ブロックされるのが怖くて、結局あまり送れていません

配信・メッセージ Anonymous 2026年6月18日 回答 1 件
ブロックされるのが怖くて、結局あまり送れていません

回答 1 件

宇野|サブスクライン代表2026年6月18日
すごくわかる。でも統計の罠が2個あります。

1個目は生存者バイアス。ブロックした人はリストから消えるので、手元に残った反応のいい数字だけ見て「ウチの配信ウケてる」と過大評価しがち。リストを掃除すると開封率が上がりますが、あれは中身が良くなったんじゃなく、分母から反応しない人が抜けただけ。同じ統計現象です。

2個目は、もっと怖い"沈黙の離反"。解約は自分からリストを抜けてくれるぶん、まだ親切なんです。本当の死荷重は、解約もせず開きもしない人。彼らは残り続けて、メールだとISPに「無視された」という負のシグナルとして効いて、他の人への到達まで下げる。だから店にとって本当に怖いのは、嫌われること(ブロック)より、思い出されないこと(無音)です。

しかも開封率はもう正直な指標じゃない。Appleのプライバシー保護で開封が14〜18ポイント水増しされてる(実測で22.6%→40.5%)。怖さの根っこは"見えないから"大きくなる。

うちの全店舗中央値でブロックは18.2%。8割は残ってます。まず実数を見える化して、反応しない層には一斉を控え、動いた人にトリガーで当てる。怖さは大体、数字を見ていない時に一番大きいです。

あなたのブロック率、推測じゃなく実数で言えますか。
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