# サブスクライン 操作マニュアル 全文 (LLM 向けバンドル) > LINE を活用したサブスクリプション型マーケティング/CRM「サブスクライン」の操作マニュアル全文を、 > 1 ファイルにまとめた AI/LLM 向けテキストです。スクリーンショット・HTML 装飾・ナビゲーションを除き、 > 意味を保ったまま圧縮しています。ローカル LLM やスタンドアロン環境にそのまま読み込ませて使えます。 > > このファイルだけで管理画面 (admin) と会員ページ (LIFF) の操作・仕様を参照できます。 > 各ページは "===== <タイトル> =====" の区切りで始まり、[screen: ] は管理画面の画面 ID です。 > > 出典: https://app.subscline.jp/manual/ (人間向けの画像付きマニュアル) > 生成コミット: b0c697e62 / ページ数: 110 ===== 導入ガイド — 利用開始から公開まで ===== サブスクラインを使いはじめてから、お客様がLINEで会員登録・プラン契約できるようになるまでの流れをまとめたガイドです。各ステップの詳しい操作は、リンク先のページをご覧ください。 ## 全体の流れ ```mermaid flowchart TD A["1.管理画面にログイン"] --> B["2.LINE公式アカウントを接続"] B --> C["3.会員ページ(LIFFアプリ)を登録"] C --> D["4.売上の受け取り(Stripe)を設定"] D --> E["5.プランを作って公開"] E --> F["6.リッチメニューで導線を作る"] F --> G["7.友だちに案内して運用開始 🎉"] ``` ## 1. 管理画面にログインする 発行されたメールアドレスとパスワードで管理画面(`https://app.subscline.jp/login`)にログインします。 - 初回ログイン時は新しいパスワードの設定を求められることがあります - パスワードを忘れた場合の再設定手順もあります → 詳しくは ログイン ## 2. LINE公式アカウントを接続する お持ちのLINE公式アカウント(Messaging APIチャネル)をサブスクラインに接続します。LINE Developers で確認できる「チャネルID」「チャネルシークレット」を登録すると、メッセージ配信や自動応答が使えるようになります。 - 保存時にWebhook(LINEからの通知の受け口)の自動設定を案内されます - 複数のLINE公式アカウントを接続することもできます → 詳しくは LINE公式アカウント一覧 ## 3. 会員ページ(LIFFアプリ)を登録する お客様がLINEの中で開く「会員ページ」の入口となるLIFFアプリを登録します。LINEログインチャネルの「チャネルID」「チャネルシークレット」を使います。 - LINE公式アカウントの保存後、LIFFアプリが未登録の場合は自動で登録画面に案内されます - ここで発行されるLIFF URLが、リッチメニューや配信からの誘導先になります → 詳しくは LIFFアプリ一覧 ## 4. 売上の受け取り(Stripe)を設定する お客様のクレジットカード決済を受け付け、売上を口座で受け取るために、決済サービス(Stripe)との連携を行います。 - 「決済登録」→「Stripe Connect連携」→「登録・連携完了」の3ステップです - 連携が完了すると、売上確認用のダッシュボードも使えるようになります → 詳しくは 支払い情報設定 ## 5. プランを作って公開する お客様に販売する月額プラン・回数券などを作成します。価格や請求間隔、無料トライアル、チェックインの可否などを設定し、販売ステータスを公開にすると会員ページに表示されます。 [注意] 価格と請求間隔はあとから変えられません 販売価格と請求間隔はプラン作成後に変更できません。設定内容をよく確認してから作成してください。 → 詳しくは プラン管理 ## 6. リッチメニューで導線を作る LINEのトーク画面下部に表示されるリッチメニューを作成し、会員ページ(LIFF URL)への導線を作ります。画像にタップ領域を設定し、有効化すると友だちに反映されます。 - 友だち追加した人には自動でメニューが適用されます - ユーザーグループを使って、会員/非会員でメニューを出し分けることもできます → 詳しくは リッチメニュー一覧 ## 7. 友だちに案内して運用開始 ここまでで、お客様が「友だち追加 → 会員ページで登録 → プラン契約」できる状態になりました。LINE公式アカウントの友だち追加URLやQRコードを店頭・SNS・ホームページで案内しましょう。 お客様側にどんな画面が表示されるのか、会員証やプラン購入画面の見た目と案内用URLの作り方はお客様の画面の全体像とURLの作り方にまとめています。 ## 次のステップ — 運用を充実させる | やりたいこと | ページ | | 友だち追加時に自動であいさつを送る | 自動応答一覧 | | お客様にメッセージを配信する | 配信一覧 | | クーポンで契約を後押しする | クーポン管理 | | 予約の受け付けを始める | 予約設定 | | モバイルオーダーを始める | モバイルオーダー設定 | | スタッフ用アカウントを増やす | サブアカウント | | 店舗ページ・特商法表記を公開する | ホームページ | ===== AIビルダーで導入する(超かんたん手順) ===== [screen: ai-builder] 「サブスクライン」の AIビルダー を使うと、お店の情報を文章で入力するだけで、AIが リッチメニュー・あいさつメッセージ・自動応答・ステップ配信・プラン の下書きを丸ごと作ってくれます。 あとはその下書きを 承認(反映) し、LINE公式アカウント をつなぐだけで、実際の LINE に表示されます。 このページは、はじめての方でも迷わないように、スタートから LINE に表示されるまで を順番に説明します。 [ヒント] 所要時間のめやす AIビルダーで作る(約5分)→ 登録(約3分)→ 反映(約1分)→ LINE接続の設定(約10〜20分)。 LINE接続だけは LINE社のサイトでの作業が少しありますが、この手順どおり進めれば大丈夫です。 ## 全体の流れ ```mermaid flowchart TD A["① AIビルダーで作る(お店の情報を入力 → AIが下書き生成)"] --> B["② 無料で登録(メール + パスワード)"] B --> C["③ 下書きを承認・反映(これを反映する)"] C --> D["④ LINE公式アカウントを接続(チャネルID・シークレットを入力)"] D --> E["⑤ LIFF / LINEログインを設定"] E --> F["⑥ LINE公式アカウントに表示される 🎉"] ``` 各ステップの「青い箱」はサブスクラインの画面の中だけで完結します。 ④⑤の一部だけ、LINE社のサイト(LINE Developers)での準備が必要 です(後述)。 --- ## ① AIビルダーで作る ブラウザで AIビルダー を開きます(ログインは不要です)。 最初に「ご利用の前に」という同意画面が出ます。利用規約・プライバシーポリシーを確認し、 チェックを入れて 「同意して始める」 を押します。 ### お店の情報を入力する 次の画面(STEP 1)で、お店のことを ふつうの文章で 書きます。難しく考えず、 「どんなお店か」「何を強化したいか」を書けば大丈夫です。ホームページのURLや写真を添えると、より精度が上がります。 入力したら 「読み取る」 を押します。 [ヒント] 入力例 > うちの店「サロン・ルミエール」は世田谷区の美容室です。カット・カラー・ヘッドスパが人気で、常連さんの再来店とリピーター獲得を強化したい。スタッフ4名の隠れ家サロン。 [AI] がお店の情報を読み取ります(通常 10〜40秒)。 ### AIが読み取った内容を確認・編集する STEP 2 では、AIが読み取った 業種・ブランドカラー・お店のイメージ などが表示されます。 気になるところは手で直せます。問題なければ 「完成イメージを見る」 を押します。 AIがあなたの公式アカウント一式を組み立てます(通常 60〜180秒)。 ### デザインを選ぶ リッチメニューのデザイン案が2つ出てきます。好きな方の 「このデザインで進む」 を押します。 (迷ったらどちらでもOK。あとから変更できます。) ### 完成イメージを確認する これがAIの作った、あなたのお店のLINE公式アカウントの 完成イメージ です。 リッチメニュー・あいさつメッセージ・ステップ配信・プランまで、まとめて提案されています。 ### 操作動画(入力から完成イメージまで) ここまでの「入力 → AIが読み取り → 確認 → 生成 → 完成イメージ」を、実際の操作で通して見られます。 お使いのブラウザは動画再生に対応していません。 --- ## ② 無料で登録する 完成イメージの下にある 「30日間無料で登録して、この設定を反映する」 を押すと、 そのまま登録に進めます。 メールアドレス と パスワード を入力します。 [注意] パスワードの条件 パスワードは 8文字以上で、大文字・小文字・数字・記号をそれぞれ含める 必要があります。 「確認コードを受け取って次へ」を押すと、入力したメールアドレスに 6桁の確認コード が届きます。 それを入力して 「確認して登録を完了する」 を押せば、登録完了です。 [ヒント] メールが届かないとき 数分待っても届かない場合は、迷惑メールフォルダ をご確認ください。 それでも届かないときは「確認コードを再送する」を押してください。 登録が完了すると、自動的に管理画面(ホーム)に進みます。ここからは、お店の管理画面での操作です。 --- ## ③ 下書きを承認して反映する 管理画面を開くと、「AIビルダーで作成したLINEを反映します」 という案内(反映モーダル)が出ます。 リッチメニュー・あいさつ文・プラン・ステップ配信など、AIが作った下書きの一覧が表示されます。 内容を確認して 「これを反映する」 を押します。 反映が終わると、次のステップ(LINE公式アカウントの接続)が案内されます。 ### 操作動画(下書きを反映する) 反映モーダルで内容を確認して「これを反映する」を押し、完了するまでの操作です。 お使いのブラウザは動画再生に対応していません。 [ヒント] ここがポイント この時点では、下書きが 管理画面の中に取り込まれた 状態です。 お客様のLINEに実際に表示されるのは、次の ④ LINE公式アカウントの接続 を終えてからです。 --- ## ④ LINE公式アカウントを接続する ここだけ、LINE社のサイト(LINE Developers)での準備 が必要です。 むずかしく見えますが、やることは「チャネルID と チャネルシークレット という2つの文字列をコピーして、 サブスクラインに貼り付ける」だけです。 ```mermaid flowchart LR subgraph LINE["LINE社のサイト(外部)"] M["LINE公式アカウントManager"] -->|Messaging APIを有効化| D["LINE DevelopersConsole"] D -->|発行| K["チャネルIDチャネルシークレット"] end subgraph SL["サブスクライン管理画面"] F["LINE公式アカウント新規追加フォーム"] end K -->|コピーして貼り付け| F F -->|保存| OK["接続完了 🎉(アクセストークン発行・Webhook登録は自動)"] ``` ### A. LINE社のサイトで準備する(外部サイト) 1. LINE公式アカウントを作る(まだの場合) LINE Official Account Manager でお店のLINE公式アカウントを作成します。 2. Messaging API を有効にする LINE Official Account Manager の「設定 → Messaging API」から Messaging API を利用開始します。 このとき プロバイダー を選ぶ(または新規作成する)と、LINE Developers Console に Messaging API の チャネル が作られます。 3. チャネルID・チャネルシークレットを取得する LINE Developers Console で作成したチャネルを開き、 - チャネルID(「チャネル基本設定」タブ) - チャネルシークレット(「チャネル基本設定」タブ) の2つをコピーします。 > 参考(LINE社の公式ガイド): Messaging APIを始めよう [注意] プロバイダーは後から変えられません Messaging API を有効化するときに選ぶ プロバイダー は、あとからチャネルだけを別プロバイダーへ移すことができません。 すでにお持ちの、または今後使う予定のLINE公式アカウントがある場合は、同じプロバイダー にまとめておくと安心です。 ### B. サブスクラインに貼り付けて保存する(管理画面) 管理画面のサイドバー 「LINE」→「LINE公式アカウント」 から新規追加を開き、 アカウント名 と、先ほどコピーした チャネルID ・ チャネルシークレット を貼り付けて保存します。 [ヒント] アクセストークンの入力は不要です 「チャネルアクセストークン」を手でコピーする必要は ありません。 サブスクラインがチャネルID・チャネルシークレットから 自動で発行 します。 また、保存時に Webhook(受信用URL)も自動で登録 されます(「エンドポイントURL」は自動で入ります)。 --- ## ⑤ LIFF / LINEログインを設定する 予約・会員証・オンラインストアなどお客様が操作する画面(LIFF)には、LINEログイン の設定が必要です。 こちらも、LINE Developers で LINEログイン用のチャネル を作り、その チャネルID・チャネルシークレット を サブスクラインに貼り付けます。 1. LINE Developers Console で 「LINEログイン」チャネル を作成します (④と同じプロバイダーがおすすめ)。 > 参考: LINEログインを始めよう 2. 管理画面のサイドバー 「LINE」→「LIFFアプリ」 から新規作成を開き、 チャネルID ・ チャネルシークレット を入力し、タイプは 「LINEログイン」 を選んで保存します。 [ヒント] LIFF IDは自動で作成されます タイプ「LINEログイン」で保存すると、LIFFアプリはサブスクライン側で自動作成されます。 (「ミニアプリ」を使う場合のみ、LIFF IDの入力と、表示されたエンドポイントURLをLINE側へ登録する作業が増えます。) --- ## ⑥ LINE公式アカウントに表示されることを確認する LINE公式アカウントの接続が終わると、AIビルダーで作った内容が実際のLINEに反映されます。 リッチメニュー は、サイドバー「LINE → リッチメニュー」で確認できます。 AIビルダーで作ったメニューが「適応中」になっていれば、お客様のLINEのトーク画面下部に表示されます。 [ヒント] すぐに表示されないとき 接続直後は反映に少し時間がかかることがあります。 リッチメニュー画面の 「再同期」 を押すか、リッチメニューを一度開いて保存し直すと、LINE側へすぐ反映されます。 ### (任意)AIホームページを公開する サブスクラインは、お店の ホームページ もAIで作って公開できます。 設定の 「AIホームページ」 タブで内容を整え、「公開する」 を押すと、認証なしで見られるホームページが公開されます。 --- ## これで完了です おつかれさまでした。ここまでで、 AIビルダーで作る → 登録 → 反映 → LINE接続 → LINEに表示 までが完了しました。 - うまくいかないときは、各ステップの「💡ヒント」「⚠️注意」を見直してください。 - 文章・画像・プラン内容などは、反映後に管理画面からいつでも編集できます。 困ったときは よくあるご質問(FAQ) もあわせてご覧ください。 ===== Claude / ChatGPT と連携する(MCPコネクター) ===== [screen: mcp-connector] サブスクラインは MCP(Model Context Protocol) に対応しています。お使いの Claude や ChatGPT にサブスクラインをつなぐと、ふだんの会話の中から、お店のデータを参照したり配信の下書きを作ったりできます。 たとえば次のような頼み方ができます。 > 「先月の配信レポートをまとめて」 > 「いまプランごとの契約者数と解約の状況を教えて」 > 「90日購入がない会員向けに、再来店をうながす配信の下書きを作って」 [ヒント] できること・できないこと できるのは データの参照 と 配信の下書き作成 までです。下書きはあくまで下書きで、実際の配信は行いません。お客様への配信は、これまでどおり管理画面で内容を確認してから有効化してください。会員情報の変更・削除、課金の操作、プランの作成・変更などはMCPからは行えません。 接続先のMCPエンドポイントは次のURLです。AIクライアントに「カスタムコネクター」を追加するときに使います。 ``` https://api.subscline.jp/api/v1/mcp ``` ## 全体の流れ ```mermaid flowchart TD U["利用者"] --> AI["Claude / ChatGPT"] AI -->|カスタムコネクターを追加| O["サブスクラインのログイン画面"] O -->|メール・パスワードでログイン| T["連携するテナントを選択"] T -->|アクセス範囲を許可| C["接続完了"] C --> X["会話からツールを呼び出す参照・下書き作成"] ``` つなぎ方は2通りあります。 - 方法A(推奨): AIクライアントから接続し、サブスクラインのログイン画面で認証する(OAuth)。事前の準備が少なく、接続のたびに管理者のアカウントで本人確認します。 - 方法B: 管理画面で接続トークンを発行し、AIクライアントに貼り付ける。クライアントがカスタムコネクターのOAuthに対応していない場合に使います。 --- ## 方法A:AIクライアントから接続する(OAuth・推奨) Claude(Pro / Max / Team / Enterprise)や ChatGPT で、サブスクラインを カスタムコネクター(リモートMCPサーバー) として追加します。 ### 1. AIクライアントにコネクターを追加する お使いのクライアントの設定から、カスタムコネクター(リモートMCPサーバー)を追加する画面を開き、上記のMCPエンドポイントURL(`https://api.subscline.jp/api/v1/mcp`)を入力します。 - Claude の場合: 「設定 → コネクター → カスタムコネクターを追加」 - ChatGPT の場合: 「設定 → コネクター(Connectors)」 [ヒント] 画面の名称について AIクライアント側の画面の名称やメニューの位置は、提供元の更新で変わることがあります。最新の手順は提供元のヘルプをご確認ください。 Claude のヘルプ / ChatGPT のヘルプ [URL] を登録すると、AIクライアントがサブスクラインに対して接続の準備(クライアント登録)を自動で行います。接続情報を手で控える必要はありません。 ### 2. サブスクラインにログインする 接続を始めると、サブスクラインのログイン画面が開きます。管理画面と同じ メールアドレス と パスワード を入力してログインします。 ### 3. 連携するテナントとアクセス範囲を確認して許可する ログインすると、連携するテナント と アクセス範囲(スコープ) の確認画面が表示されます。内容を確認して「許可する」を押すと、接続が完了します。 [注意] 接続先のテナントは選んだものに固定されます どのテナント(お店)のデータにつながるかは、ログインしたアカウントの所属の中から、この画面で選んだものに固定されます。AI側からテナントを指定したり、あとから切り替えたりはできません。複数のテナントに所属している場合は、連携したいテナントを選んでください。 これで、AIクライアントの会話からサブスクラインのツールを呼び出せるようになります。連携はいつでもAIクライアント側で解除できます。 --- ## 方法B:管理画面でトークンを発行する カスタムコネクターのOAuthに対応していないクライアントでは、管理画面で発行した 接続トークン を使います。 場所: 管理画面サイドバー「設定」>「AI/MCP連携」 ### 1. 接続を作成する 「設定」>「AI/MCP連携」を開き、「接続を作成」を押します。 接続名 を入力し、スコープ を選びます。`read` は参照、`write` は配信の下書き作成です。下書きの作成までAIに任せたい場合は `write` も選びます。 ### 2. 発行されたトークンを控える 「作成する」を押すと、アクセストークン が一度だけ表示されます。この画面を閉じると二度と表示できないため、その場でコピーして安全な場所に保管してください。 [注意] トークンの取り扱い トークンはパスワードと同じ秘密情報です。第三者に共有しないでください。万一漏れたときや使わなくなったときは、一覧の「無効化」で停止できます。新しいトークンが必要なときは「再発行」を押すと、古いトークンが無効になり新しいものが発行されます。 ### 3. AIクライアントに設定する AIクライアントのMCP設定で、エンドポイントURL(`https://api.subscline.jp/api/v1/mcp`)への接続に、発行されたトークン文字列を Bearer トークン として設定します。 --- ## 使えるツール一覧 MCP経由でAIが呼び出せるツールは、次の7つです。`read`(参照)だけを許可した接続では、書き込み系のツールはAIに渡されません。 | ツール名 | 種別 | できること | | `listUserGroups` | 参照 | 配信対象のユーザーグループ(セグメント)の一覧を取得します | | `getAudienceOverview` | 参照 | LINE友だち数・ブロック数・契約の継続/解約・直近の予約や来店など、顧客基盤の概況を取得します | | `getBillingContext` | 参照 | 販売中プランの一覧・トライアル設定・支払い方法など、課金まわりの情報を取得します | | `listSegmentDrafts` | 参照 | 下書き状態の配信の一覧を取得します | | `getSegmentDraft` | 参照 | 指定した配信の下書きの詳細(本文・配信予定日時・対象グループ)を取得します | | `getSegmentReports` | 参照 | 送信済みの配信レポート(送信対象数・開封数や率・タップ数や率など)を取得します | | `createSegmentDraft` | 書き込み | 配信の 下書き を作成します。即時配信はせず、実際の配信は管理画面での確認・有効化が必要です | --- ## 安全性について - テナント単位に固定 : 接続は1つのテナント(お店)に固定されます。AIから他のテナントを指定することはできず、他社のデータにはアクセスできません。 - 操作はすべて記録 : ツールの呼び出しはすべて監査ログに残ります。「設定」>「AI/MCP連携」の「監査ログ」で、いつどのツールが使われたかを確認できます。 - 連携はいつでも解除 : 方法AはAIクライアント側で、方法Bは管理画面の「無効化」で、いつでも停止できます。 - 配信は人の確認を経てから : 書き込みは下書きの作成までです。お客様への配信は管理画面での確認・有効化が必要です。 - 学習には使いません : MCP経由で取得したデータを、当社がAIモデルの学習に使うことはありません。 困ったときは よくあるご質問(FAQ) もあわせてご覧ください。 ===== 予約の使い方(全体の流れ) ===== [screen: admin.reservations.config,admin.menu.list,admin.reservations.list,admin.reservations.waitlist,liff.reservations] サブスクラインの予約機能は、お店側で予約の受け皿を用意する → お客様が LINE から予約する という流れで使います。 このページでは、はじめての方が迷わないよう、設定から運用・お客様の予約まで を順番に説明します。 各ステップの詳しい操作は、それぞれの専用ページにリンクしています。 [ヒント] 大事な順番 予約は 「予約設定 → リソース(席・スタッフなど)→ メニュー」 の順で用意します。 予約設定を1件も作っていないと、サイドバーに「予約一覧」「メニュー一覧」が表示されません。 まず予約設定から始めてください。 ## 全体の流れ ```mermaid flowchart TD A["① 予約設定(店舗・営業時間・予約枠・順番待ち 等)"] --> B["② リソースとメニューを作る(席/スタッフ → メニュー)"] B --> C["③ 予約を受け付ける・管理する(予約一覧・順番待ち)"] D["④ お客様が LINE から予約(LIFF)"] --> C C --> E["予約確定・当日対応(お客様へ自動でLINE通知)"] ``` --- ## ① 予約設定をする まず サイドバー「予約」>「設定」 で、予約を受け付ける店舗と基本ルール(営業時間・予約の単位・受付可能期間・順番待ち・キャンセル待ちなど)を決めます。 - 店舗ごとに設定できます(複数店舗対応)。 - 「順番待ち(受付)」「キャンセル待ち」を使う場合は、この設定で有効にします。 詳しい項目は 予約設定のページ をご覧ください。 --- ## ② リソースとメニューを作る 予約の「メニュー」(コース・サービス)を作ります。メニューには 予約可能なリソース(席・スタッフ・設備など)が1つ以上必要 なので、先に リソースタイプ → リソース を登録してからメニューを作成します。 サイドバー「予約」>「メニュー」 から、メニュー名・予約できる店舗・予約可能リソース・料金・所要時間・受付できる期間などを設定します。 [ヒント] 残り枠の表示 メニュー一覧では、各メニューの空き枠の残数を「数字」または「記号(◯△×)」で確認できます。 詳しい操作は メニュー管理のページ をご覧ください。 --- ## ③ 予約を受け付ける・管理する お客様の予約は サイドバー「予約」>「予約」 の予約一覧に入ります。予約をクリックすると詳細が開き、ステータス(仮予約・予約確定・キャンセル済み など)を変更 できます。 [注意] 確定・キャンセルはお客様へ自動でLINE通知が飛びます 予約を 「予約確定」 または 「キャンセル済み」 に変更すると、メニューに設定された確定用・キャンセル用メッセージが 自動でお客様のLINEへ送信 されます(確認画面の「送る/送らない」とは別に送られます)。 さらに、キャンセルで枠が空くと キャンセル待ちの登録者へ「空きが出ました」通知 が自動で送られます。 テスト目的で実在のお客様の予約を操作しないでください。 詳しい操作・ステータスの意味は 予約一覧のページ をご覧ください。 ### 順番待ち(受付) その場での受付(順番待ち)を使う場合は、サイドバー「予約」>「順番待ち」 で、呼出・来店・後回し・代行受付などを操作します。呼出時などにはお客様のLINEへ通知が届きます。 詳しくは 順番待ち(受付)のページ をご覧ください。 --- ## ④ お客様が LINE から予約する お客様は、LINEのリッチメニューやプランの画面から予約ページ(LIFF)を開き、店舗 → メニュー → 日時 を選んで予約します。 [ヒント] 予約には対象プランの契約が必要です 予約機能を有効にしたプランを契約しているお客様が、プランの画面の「予約する」から予約できます。 満枠の枠には「キャンセル待ち」ボタンが出ます。空きが出ると、登録したお客様へ自動でLINE通知が届きます。 ### 操作動画(お客様のキャンセル待ち) お使いのブラウザは動画再生に対応していません。 お客様側の画面の詳細は 予約(お客様の画面)のページ をご覧ください。 --- ## ⑤ 予約に関するメッセージ・リマインド メニューごとに、仮予約時・予約確定時・キャンセル時・リマインド時 に送るメッセージを設定できます(メニューの作成・編集フォーム内「メッセージ設定」)。前日のリマインドなどを自動化できます。 --- ## まとめ 1. 予約設定 で受け皿を用意 → 2. リソースとメニュー を作る → 3. 予約一覧・順番待ち で受付・管理 → 4. お客様は LINEから予約 → 5. メッセージ/リマインド で自動連絡。 - 予約の確定・キャンセルは お客様へLINE通知が飛ぶ ため、テストは実在のお客様で行わないでください。 - 予約・モバイルオーダー・フォームをまとめた運用のヒントは こんなときどうする?(予約・モバイルオーダー・フォーム) もご覧ください。 ===== ログイン ===== [screen: admin.login] 管理画面を利用するための入口となる画面です。登録済みのメールアドレスとパスワードを入力してログインします。ログインに成功すると、設定画面へ移動します。サイドバーには表示されない、認証用の画面です。 場所: https://app.subscline.jp/login ログイン画面の上部には、サービスのロゴと名称が表示されます。プロバイダー(運用元)ごとに独自のロゴ・名称が設定されている場合は、それに合わせた表示になります(設定がない場合はサブスクラインのロゴ・名称が表示されます)。 [ヒント] 画面の表示モード(ライト/ダーク) ログイン画面などログイン前の画面は、管理画面で選んでいる表示モード(ライト/ダーク)に追従します。ダークモードを選んでいる場合は、ログイン画面もダークの配色で表示されます(端末の設定に従う場合もあります)。表示モードの切り替えはログイン後の管理画面で行います。 ## ログインする 1. 「メールアドレス」欄に、登録済みのメールアドレスを入力します。 2. 「パスワード」欄に、パスワードを入力します。入力した文字を確認したいときは「パスワードを表示する」にチェックを入れると、伏せ字が解除されます。 3. 「ログイン」ボタンを押します。 ログインに成功すると、自動的に設定画面へ移動します。 [ヒント] 複数のクライアントを管理できるアカウントの場合 複数のクライアントを横断して管理できるアカウント(スーパー権限)でログインすると、前回最後に表示していたクライアントが選ばれた状態で表示されます。初めての表示や、前回のクライアントが見つからない場合は、最初のクライアントが表示され、その旨のメッセージが表示されます。 [ヒント] 招待された直後の初回ログイン(新しいパスワードの設定) アカウントを招待された直後の初回ログインでは、ログイン後に新しいパスワードの設定を求められることがあります。その場合は画面の案内に従って「新しいパスワード」を入力し、「パスワードを設定してログイン」ボタンを押してください。設定が完了すると、そのままログインされます。パスワードは半角英数字8文字以上で、英小文字・英大文字・記号をそれぞれ1文字以上含める必要があります。 ## パスワードを忘れた場合 ログイン画面の「パスワードをお忘れですか? パスワードの再設定」のリンクから、パスワードを再設定できます。再設定は次の3つのステップで進みます。 1. メールアドレスの入力: 「パスワードをお忘れですか?」の画面で、アカウントのメールアドレスを入力し、「送信する」ボタンを押します。入力したメールアドレス宛に、認証コードが記載されたメールが送信されます。 2. 認証コードの入力: 「パスワード再設定メールを送信しました」の画面に切り替わります。届いたメールに記載された認証コードを「認証コード」欄に入力し、「先へ進む」ボタンを押します。 3. 新しいパスワードの設定: 「パスワードの再設定」の画面で、新しいパスワードを「パスワード」「パスワード確認」の2つの欄に入力し、「決定」ボタンを押します。新しいパスワードは半角英数字8文字以上にしてください。2つの欄の内容が一致していないと、エラーになります。設定が完了すると、ログイン画面へ戻ります。新しいパスワードでログインしてください。 [ヒント] 入力をやり直したいとき 各画面の左上にある「戻る」ボタンで、1つ前のステップに戻れます。最初の画面で「戻る」を押すと、ログイン画面に戻ります。 ## よくあるエラーと対処 入力内容や認証に問題があると、画面上にメッセージが表示されます。主なメッセージと対処は次のとおりです。 | メッセージ | 主な原因 | 対処 | | 入力内容に不備があります。 | メールアドレスまたはパスワードが未入力、もしくはパスワードの形式が条件を満たしていません。 | メールアドレスとパスワードを正しく入力してください。 | | メールアドレスまたはパスワードが違います。 | 入力したメールアドレスまたはパスワードが正しくありません。 | 入力内容を確認して、もう一度入力してください。 | | ユーザーが見つかりませんでした。 | 入力したメールアドレスのアカウントが存在しません。 | メールアドレスをお確かめください。 | | 表示対象のクライアントが見つかりませんでした。 | ログインはできましたが、このアカウントに表示できるクライアントがありません。 | 担当者にアカウントの設定をご確認ください。 | | パスワードの形式に不備があります。 | 初回ログイン時に設定しようとした新しいパスワードが、必要な形式を満たしていません。 | 半角英数字8文字以上で、英小文字・英大文字・記号をそれぞれ含めて入力してください。 | | パスワード設定に失敗しました。最初からやり直してください。 | 初回ログイン時の新しいパスワード設定に失敗しました。 | ログイン画面から、もう一度最初の手順をやり直してください。 | | メールアドレスが正しくありません。 | パスワード再設定で入力したメールアドレスのアカウントが存在しません。 | メールアドレスをお確かめください。 | | 試行回数の制限を超えています。時間を置いてお試しください。 | パスワード再設定の認証コード送信を短時間に繰り返しました。 | しばらく時間をおいてから、もう一度お試しください。 | | 認証コードが間違っています。 | パスワード再設定で入力した認証コードが正しくありません。 | メールに記載された認証コードを正しく入力してください。 | | 認証コードの期限が切れています。 | パスワード再設定の認証コードの有効期限が切れています。 | 認証コードを送信し直して、新しいコードで再設定してください。 | | パスワードが一致してません。 | パスワード再設定で「パスワード」と「パスワード確認」の内容が一致していません。 | 2つの欄に同じパスワードを入力してください。 | | パスワードは半角英数字8文字以上に設定してください。 | パスワード再設定で入力した新しいパスワードが8文字未満です。 | 半角英数字8文字以上で入力してください。 | | エラーが発生しました。時間をおいて再読み込みしてください。 | 一時的な通信エラーなど、上記以外の問題が発生しました。 | 少し時間をおいてから、画面を再読み込みして再度お試しください。 | ## 注意点 [注意] パスワードの条件 ログイン後に設定する新しいパスワード(招待直後の初回ログイン時)は、半角英数字8文字以上で、英小文字・英大文字・記号をそれぞれ1文字以上含める必要があります。パスワード再設定の画面では、半角英数字8文字以上であることが確認されます。 [ヒント] 認証コードはメールで届きます パスワード再設定の認証コードは、入力したメールアドレス宛に送信されます。メールが届かない場合は、迷惑メールフォルダもご確認ください。コードには有効期限があるため、期限が切れた場合は送信からやり直してください。 ===== ダッシュボード ===== [screen: admin.dashboard] ログインしたあと最初に表示される画面です。LINEの友だち状況・売上・配信効果・予約などの要点と、公開までに残っている設定が、上から順にカードで並びます。 > この画面は以前「ホーム」と呼んでいた画面を改称したもので、管理画面のトップ(URL: `/`)に置かれています。旧URL `/home` を開いても、自動でこのダッシュボードへ移動します。 場所: サイドバー最上部、または管理画面のトップ(URL: `/`) ## カードの並び方 ダッシュボードのカードは、LINEアカウントの接続状況・スタッフの権限・契約しているプラン(使える機能)に応じて、取得できたものだけが表示されます。データが無い項目や、権限・機能が無い項目のカードは自動的に表示されません。そのため、表示されるカードはクライアントごとに変わります。 ## 要対応 すぐに対応したほうがよい件数を知らせるアラートです。次のどちらかがあるときだけ表示されます。 | 項目 | 内容 | | 決済に失敗した契約 | 支払いに失敗して未払い(past_due)になっている契約の件数です。 | | 未対応のチャット | まだ返信していないチャットの件数です。 | どちらも0件のときは、このカードは表示されません。 ## LINE友だちレポート LINE公式アカウントを接続しているときに表示される、当月の友だち状況です。 | 指標 | 内容 | | 現在の友だち数 | 現時点の友だちの人数です。 | | 今月の増減 | 今月の増減と、その内訳(追加 / ブロック)です。 | | ブロック率 | ブロックの割合と、ブロックした人数です。 | ### 新規友だち数の推移(グラフ) 友だちレポートの中に、新規友だち数の推移を棒グラフで表示します。期間を選んで見られます。 - 短期プリセット: 「直近1週間」(曜日ごと) / 「先月」(日ごと) / 「直近1ヶ月」(日ごと) - 月次プリセット: 「直近12ヶ月」 / 「直近24ヶ月」 - 開始・終了の月を指定して、任意の期間を表示することもできます 既定は「直近12ヶ月」です。当月と前年同月の両方が並ぶため、前年同月との比較ができます。選んだ期間の単位(月ごと / 日ごと / 曜日ごと)に応じて、見出しと軸ラベルが切り替わります。 ## サブスク・収益 プラン機能を使っているときに表示される、サブスクリプションの収益サマリーです。MRR(月次経常収益)を大きく表示し、あわせて次の指標が並びます。 | 指標 | 内容 | | 有効契約 | 現在有効な契約の数です。 | | 今月の新規 | 今月新しく成立した契約の数です。 | | 今月の解約 | 今月解約された契約の数です。 | | チャーン率 | 解約の割合です。 | | ARPU | 1契約あたりの平均売上です。 | プラン別の内訳(プラン名・契約数・月額)も表示されます。 ## 友だちの質 LINE機能を使っているときに表示される、友だちが会員へどれだけつながっているかを示すカードです。LINEの友だちを一番上(母数)に置き、そこから会員へ、さらに会員の内訳(無料 / 有料)へと、段階的に人数が絞られていくファネル(じょうご)として表示します。各段の横棒の長さは、いちばん上の「友だち」を100%としたときの割合に比例します。 ### ファネルの各段の意味 ファネルは上から下へ、次の順で並びます。下の段ほど、友だちから絞り込まれた「より関係が深い」人数になります。 | 段 | 指標 | 内容 | | 1段目 | 友だち | 現時点の友だちの人数です。ファネルの母数(100%)で、いちばん長い横棒になります。 | | 2段目 | 会員数(計) | 会員になった人数と、友だちに対する転換率です。転換率は「会員数 ÷ 友だち数」です。 | | 3段目(内訳) | 無料会員(無料プランのみ) | 契約はあるものの有料プランは契約しておらず、無料プランの登録だけの会員の人数と、友だちに対する転換率です。 | | 3段目(内訳) | 有料会員(1円以上) | 1円以上の有料プランを契約している会員の人数と、友だちに対する転換率です。 | 3段目の「無料会員」「有料会員」は、2段目の「会員数(計)」の内訳です。会員段の下に枝分かれ(左側に縦線で字下げ)して並び、それぞれの横棒の左にある色の四角が、どの段かを表します。 有料プランと無料プランの両方を契約している会員は、有料会員として数えます(無料会員は「無料プランだけ」の会員を表します)。そのため「無料会員 + 有料会員 = 会員数(計)」になります。 ### 見方・改善への使い方 このファネルは「LINEの友だちを集める」段階の先で、どこで人が離れているかを一目で見るためのものです。 - 2段目(友だち→会員)の棒が短い: 友だちは増えているのに会員登録まで進んでいない状態です。会員登録の案内(あいさつメッセージやリッチメニューの導線)、登録のハードル、特典の打ち出しを見直す目安になります。 - 3段目の有料会員の棒が短い(無料に偏っている): 会員にはなっても有料プランに進んでいない状態です。有料プランの訴求や、無料会員への配信・クーポンによる引き上げを検討する目安になります。 - 転換率(%)の併記: 各段に「転換率」(対友だちの割合)が併記されます。人数だけでなく割合で見ることで、友だち数が増減しても質の良し悪しを比較できます。 > 友だちが0人のときは割合の計算ができないため、各段の棒は0%(なし)で表示されます。値があるのに棒がごく短い段は、棒が見えなくならないよう最小幅で表示されます。 ### 流入経路 友だちの流入経路(referer)の内訳上位も、ファネルの下に「流入経路」として一覧で表示されます(取得できたときのみ)。どの経路から友だちが来ているかの目安になります。 ## 配信効果 直近に配信があるときに表示される、メッセージ配信の効果サマリーです。平均開封率・平均タップ率を表示し、直近の配信リスト(タイトル・配信日・リーチ・開封率・タップ率)が並びます。 ## 予約 予約機能を使っているときに表示される、当月の予約状況です。 | 指標 | 内容 | | 今月の予約 | 今月の予約件数です。 | | チェックイン(完了) | 来店(完了)した件数です。 | | キャンセル | キャンセルされた件数です。 | ## 公開までに残っているステップ LINEからの会員登録・契約を公開するために、まだ済んでいない初期設定を案内するカードです。完了すると自動で消えます。 - LINE公式アカウントを接続する - LIFFアプリを作成する - 決済情報を設定する - リッチメニューをAIで作る - あいさつメッセージを設定する 各ステップのボタンから、設定画面へ直接進めます。「リッチメニューをAIで作る」のように、他のツールやLINE公式アカウント側ですでに設定済みのステップは、カード右上の「×」で閉じておけます。 [ヒント] 以前から使っているクライアントには表示されません この設定ステップのカードは、新しくこの仕組みが入る前から利用しているクライアントには表示されません。代わりに「よく使う画面」(ユーザー / 配信 / プラン / リッチメニュー / LIFFアプリ)へのリンクが表示されます。 ## プラン診断 すべての初期設定が済んでいて、かつ管理者(ROOT)権限のアカウントで開いたときに、プラン診断のカードが表示されることがあります。先月の利用実績をもとに、別のプラン(ティア)のほうが総額で安いと判定した場合に、「最適なプラン」と月あたりの節約額の目安を示し、支払い情報設定への導線を表示します。現状のプランが最適な場合や、判定に必要なデータが足りない場合は表示されません。 ## セットアップ完了・よく使う画面 すべての初期設定が済むと、「セットアップ完了」とともに、よく使う画面(ユーザー / 配信 / プラン / リッチメニュー / LIFFアプリ)へのクイックリンクが表示されます。 ===== こんなときどうする?(運用ガイド) ===== [screen: howto] 日々の運営で出会う「こういう時はどうしたらいい?」を、状況別の手順としてまとめたガイドです。画面ごとの詳しい説明は各リファレンスページに、よくある質問は FAQ にあります。 ## 契約・プラン変更・解約 - 店頭で申し込まれたお客様を、管理画面から代理で契約させたい - プランを変更したい(アップグレード・ダウングレード) - 契約を解約したい — 「即時」と「期間の終了日」の使い分け - 解約予約を取り消したい(契約を継続させたい) - お客様から「解約したい」と言われた — どの導線を案内する? - 契約中のお客様を割引したい(クーポンの後付け適用) - 「休会したい」と言われた - 「確認中」の契約が一覧に残っている ## 返金・未払い・決済 - カード決済を返金したい(全額・一部、手数料の扱い) - 返金についてよくいただく質問(通知・反映タイミング・解約後の返金など) - 銀行振込の入金を返金したい - 返金が売上明細・振込金額にどう反映されるか知りたい - 未払い(決済失敗)のお客様に支払ってもらいたい - 価格を間違えて販売してしまった ## 顧客対応(チェックイン・ポイント・機種変更) - お客様がチェックインし忘れた — 代理でチェックインしたい - 間違えてチェックインしてしまった — 取り消したい - チェックアウトし忘れた/滞在時間を直したい - ポイントを間違えて付与・消費した — 直したい - 迷惑なユーザーの利用を止めたい(無効化) - 「退会したい・データを消してほしい」と言われた - お客様が機種変更した/LINEアカウントを作り直した - お客様にブロックされた — 管理画面でどう見える? - 未返信のチャットを漏れなく対応したい - 会員番号を指定の番号にしたい ## 配信・クーポン・リッチメニュー - 今すぐ一斉配信したい - 予約した配信を取り消したい・日時を変えたい - 定期配信を止めたい - 間違った内容を配信してしまった - 自分にだけテスト配信したい - 「配信上限超過」と表示された - エラーで止まった定期配信を再開したい - 配信や自動応答でクーポンを配りたい - 特定の人にだけクーポンを使わせたい - 配布済みクーポンを止めたい - 営業時間外だけ自動応答したい - 配信内容をお客様ごとにAIで出し分けたい(AIパーソナライズ配信) - AIが生成した配信内容を送る前に確認・承認したい(生成レビュー) - 特定のユーザーだけ別のリッチメニューにしたい - リッチメニューが表示されないお客様がいる - ポストバック(広告成果通知)が止まった ## 予約・モバイルオーダー・フォーム - 電話で予約のキャンセル依頼が来た - 電話で予約の変更依頼が来た(日時・メニュー) - 当日キャンセルになった — 事前決済の返金は? - お客様自身に予約変更・キャンセルしてもらいたい - 臨時休業にしたい(予約・モバイルオーダーを閉じる) - 品切れ・受付停止にしたい(売り切れ/未掲載の使い分け) - 来店が済んだ予約の「完了」処理と決済の関係 - 注文をキャンセルしたい(返金・在庫の注意) - 商品・メニューの価格を変えたら既存の注文はどうなる? - チェックインQRコードを印刷し直したい - フォームの受付を締め切りたい - フォームの回答を間違えたお客様に対応したい ## スタッフ・設定・お客様サポート - スタッフには売上を見せたくない(権限の組み合わせ例) - チャット対応だけさせたい(権限の組み合わせ例) - スタッフ招待メールが届かない - スタッフが退職した(停止と削除の使い分け) - 「サブアカウント」タブが表示されない - 通知メールが来ない・多すぎる - 売上の振込口座を変えたい - 2店舗目のアカウントに設定を複製したい - Webhook URLを変えてしまった(自動応答が無反応になった) - LIFFアプリを差し替えるときの注意 - お客様がクレジットカードを変更したい - お客様にメール(確認・領収)が届かない - お客様がPCで会員ページを開くとQRコードが出る ## AI・分析・ホームページ 各機能の詳しい説明は、リンク先のリファレンスページにあります。 - AIエージェントに運用作業を任せたい・提案を承認して実行したい - AIに毎日・毎週など決まったタイミングで作業させたい(スケジュール実行) - AIの操作内容をあとから確認したい(操作ログ) - AIの利用枠(トークン)が足りない・買い足したい - プランの継続率・解約率・LTVを月次で振り返りたい(プランレポート) - ホームページをAIでまとめて作り直したい - 管理画面をダークモード(ライト/ダーク)で表示したい ===== 契約・プラン変更・解約 ===== ユーザー詳細画面の契約操作(画面の説明はこちら)を中心に、契約まわりの「こういう時」の手順をまとめます。契約操作には「契約情報を管理」権限が必要です。 ## 店頭で申し込まれたお客様を、管理画面から代理で契約させたい お客様にLIFF(会員ページ)を操作してもらわなくても、管理画面から代理でプランを契約できます。店頭・電話で申し込みを受けたときに使います。事前にお客様のカード登録が必要です(下の「契約できないケース」を必ず確認してください)。 1. 「ユーザー管理 > ユーザー一覧」から対象のお客様を開く 2. ユーザー情報タブの契約プランカード右上「プランを新規契約する」を押す 3. モーダルで次を入力する - 契約するプラン: 「販売中」または「LIFF非表示」のプランから選択(販売停止中のプランは選べません。契約できるプランが無い場合は「契約可能なプランがありません。」と表示されます) - 支払い方法: お客様の登録済みカードから選択します(デフォルトカードが初期選択)。管理画面からお客様のカードを新規登録することはできません。未登録の場合はお客様にLIFFで登録してもらう必要があります - オプション: プランにオプションがある場合は、すべて選択が必須です(未選択だと「すべてのオプションを選択してください。」と表示されます) - クーポン/オプションクーポン(任意。有効期間外・利用上限超過などのクーポンは確定時にエラーになります) 4. 「この内容で契約する」で確定。選択したカードに即時課金され、契約が「有効中」になります [注意] 管理画面から契約できないケース(先に確認) - カード未登録のお客様は契約できません(「登録済みの支払い方法がありません。契約できません。」と表示され、確定ボタンが押せません)。銀行振込しか持たないお客様も対象外です。この場合はお客様自身にLIFFのプラン購入画面から契約してもらってください - 本人認証(3Dセキュア)が必要なカードは管理画面から課金できず、エラーになります。こちらもLIFFからの契約を案内してください(LIFFなら本人認証の画面に進めます) [注意] 代理契約では、お客様への自動通知(LINE)は送られません モーダルに「契約完了メッセージをユーザーに送信する」のチェックがありますが、管理画面からの代理契約では、この契約完了メッセージはお客様に届きません(管理画面からの解約と同じく、代理操作では自動のLINE通知が送られません)。契約したことをお客様に伝えたい場合は、ユーザー詳細のチャットから一言ご連絡ください。 [ヒント] トライアル・自動解約・二重契約防止はLIFF契約と同じ動きをします - プランにトライアル設定があれば代理契約でも適用されます。トライアルや開始日指定がある場合、最初の課金はその開始日まで延期されます(即時課金されるのはトライアル無しのプランです) - 最長契約期間が1サイクルのプランは、契約と同時に期間末の解約が自動で予約されます - 同じお客様が同じプランをすでに契約中(有効・休会・未払いなど)の場合は、二重課金されず既存の契約がそのまま使われます。別プランを契約すると、それぞれ満額請求される点はLIFF契約と同じです(プラン変更参照) ## プランを変更したい(アップグレード・ダウングレード) 契約中のプランを直接別プランに切り替える機能はありません。「現在のプランの解約」+「新プランの契約」の2操作で行います。タイミングによって2つのやり方があります。 ### おすすめ: 期間の切れ目で切り替える(二重課金なし) 1. 現在のプランを「サブスクリプションの解約」で「現在の期間の終了日」を選んで解約予約する 2. 期間終了後に、新プランを契約してもらう(LIFFを案内するか、上記の代理契約を使う) ### 今すぐ切り替える(残期間の扱いに注意) 1. 現在のプランを「即時」で解約する 2. すぐに新プランを契約する(代理契約なら同じ画面で完結します) [注意] 即時解約しても日割り返金はされません 即時解約はその場で契約が終了しますが、支払い済みの今期間分は自動では返金されません。残期間分を調整したい場合は、売上明細からの一部返金で対応するか、新プラン側にクーポンを適用して相殺してください。 [ヒント] 解約せず新プランだけ契約すると二重契約になります プラン同士に親子関係はないため、複数プランを契約するとそれぞれ満額請求されます(参考: FAQ: 複数プラン同時加入)。プラン変更の場合は必ず旧プランの解約とセットで行ってください。 ## 契約を解約したい — 「即時」と「期間の終了日」の使い分け 1. ユーザー詳細 > 契約プランカードの「サブスクリプションの解約」を押す 2. 解約タイミングを選ぶ - 即時: その場で契約終了。以後チェックインや特典は使えなくなります。返金はされません - 現在の期間の終了日: 期間末までは使えて、次回請求が止まります(解約予約) - 最短契約期間の終了日: 最短契約期間が今期間より先まで残っている場合のみ表示されます 3. 確認画面で対象プラン・解約タイミングを確認して「実行する」 [注意] 解約は取り消せません・お客様への自動通知はありません - 解約の実行は元に戻せません(解約予約は取り消せます。次項参照) - 管理画面からの解約ではお客様へLINE通知が送られません。必要に応じてチャットで一言伝えてください - 即時解約しても支払い済み分の返金は行われません 迷ったら「現在の期間の終了日」を選ぶのが安全です。お客様は支払い済みの期間を最後まで利用でき、返金の問題も起きません。 ## 解約予約を取り消したい(契約を継続させたい) 「キャンセル予定」になった契約の解約予約を取り消すボタンは、管理画面にはありません。 - お客様自身が会員ページ(LIFF)の契約詳細 > 解約画面から「解約をやめる」操作を行えます。お客様にLIFFを案内してください - お客様による操作が難しい場合は、サポート(運営)までご相談ください ## お客様から「解約したい」と言われた — どの導線を案内する? | 導線 | 向いているケース | 特徴 | | お客様自身でLIFFから解約 | 基本はこちら | 解約理由などのフォーム回答が記録に残る。プラン設定で「お客様自身で解約を可能にする」が必要(参考: FAQ q27) | | 管理画面から解約 | 電話・店頭で依頼を受けた、LIFF操作が難しい | フォーム回答は残らない。お客様へのLINE通知も無い | LIFFの解約フォームから申請された内容(理由・連絡先など)は、ユーザー詳細の契約プランカード下部「LIFF解約予約フォーム申請内容」で確認できます。 ## 契約中のお客様を割引したい(クーポンの後付け適用) 契約済みの契約に、管理画面から直接クーポンを適用できます(お客様の操作は不要です)。 1. ユーザー詳細 > 契約プランカード下部の「クーポン適用」欄にクーポンコードを入力 2. 「クーポンを適用」を押す。次回請求から割引が効き、プランカードの「次回請求額」にクーポン名と割引額が表示されます [注意] 適用できないクーポンがあります 有効期間外・一時停止中・利用上限超過・対象プラン外・最低利用金額未満のクーポンはエラーになります。また「購入時のみ利用可」設定のクーポンは既存契約への後付け適用ができません。 ## 「休会したい」と言われた 休会(一時停止)と休会からの再開は、お客様自身がLIFFから行う操作です(プランに休会設定がある場合)。管理画面に休会の操作ボタンはありません。お客様にLIFFの契約詳細画面を案内してください。 休会中・休会予定の契約は、ユーザー詳細・契約状況一覧でステータス「休会中」「休会予定」として確認できます。なお休会中の契約を管理画面から即時解約すると、未収の請求書は自動で無効化されます。 ## 「確認中」の契約が一覧に残っている 「確認中」は初回決済が完了していない仮の契約です(カード認証の途中離脱など)。お客様が決済を完了すれば「有効中」になり、完了しないまま期限が切れると「キャンセル済み」になります。能動的な対応は基本不要ですが、お客様から「契約できない」と問い合わせがあった場合は決済失敗の可能性を確認してください(参考: FAQ: 決済が失敗しました)。 ===== 返金・未払い・決済 ===== 返金・未払い対応の「こういう時」の手順をまとめます。返金の実行には「返金を実行」権限が必要です。 ## カード決済を返金したい(全額・一部、手数料の扱い) カード決済(Apple Pay / Google Pay を含む)は、管理画面から直接返金できます。お客様の操作は不要です。 1. 「ユーザー管理 > ユーザー一覧」から対象のお客様を開き、「売上明細」タブへ 2. 返金したい決済行の「返金」ボタンを押す(カード決済で返金可能残額がある行にのみ表示されます) 3. 返金方法を選ぶ(違いは下の表のとおり) - 手数料を差し引いて返金(ユーザー負担): 手数料相当分を差し引いた金額を返金します。金額欄には手数料相当を差し引いた額が目安として自動入力されますが、金額は自由に書き換えられます。実際に戻す額が決まっている場合は上書きしてください。一部返金(差額だけ戻す)もこの欄に金額を直接入力して行います - 全額返金(クライアント負担): 決済金額の残額を全額そのまま返金します。金額欄は固定で変更できません 4. 必要なら「返金理由」(任意・500文字まで)を入力し、「確認する」→ 内容を確認して「返金する」 ### どちらの返金方法を選べばいい? | | 手数料を差し引いて返金(ユーザー負担) | 全額返金(クライアント負担) | | お客様に戻る額 | 決済額から手数料相当を引いた額(自由に編集可) | 決済額の残額をそのまま全額 | | 店舗(クライアント)の負担 | 最小(手数料分はお客様が負担) | 手数料分は店舗の持ち出し | | 金額の編集 | できる(一部返金もこちら) | できない(残額全額のみ) | | 向いているケース | 自己都合のキャンセル、一部だけ返したいとき | 店舗都合・お詫び対応で満額返したいとき | [ヒント] どちらを選んでも、サブスクラインの売上手数料は戻りません 返金しても、決済時に差し引かれたサブスクラインの売上手数料は店舗へ返還されません。2つの選択肢の違いは「その手数料分をお客様の返金額から差し引くか、店舗が呑んで満額返すか」だけです。お客様に満額を返したい場合は「全額返金(クライアント負担)」を選んでください。 [注意] 返金は取り消せません 確認画面に「以下の内容で返金します。この操作は取り消せません。」と表示されるとおり、実行後の取り消しはできません。返金額・負担者・対象の決済をよく確認してから実行してください。 補足: - 一部返金は、返金可能残額の範囲で複数回行えます。残額はダイアログに表示されます - 1回の決済に複数の明細(プラン+オプションなど)がある場合、「返金」ボタンは先頭行にだけ表示され、決済単位で返金します - 誰が・いつ・いくら・どんな理由で返金したかは記録され、売上明細の「返金理由」列に表示されます(複数回返金した場合は「 / 」区切り) ## 返金についてよくいただく質問 返金の前後でよく聞かれる点を先にまとめます。 - 返金するとお客様に通知は届きますか? → 自動通知(LINE・メール)は送られません。 返金したことをお客様に伝えたい場合は、ユーザー詳細のチャットなどから一言ご連絡ください - 返金した金額は、いつお客様のカードに戻りますか? → 返金処理自体はその場で完了しますが、実際にカードへ反映されるタイミングはお客様のカード会社(発行元)によって異なります。一般的に数日〜2週間程度かかります。サブスクライン側で反映日を早めたり指定したりすることはできません - すでに解約した契約の決済も返金できますか? → できます。 返金は「契約」ではなく「決済(支払い)」に対して行うため、解約済み・キャンセル済みの契約に紐づく過去の決済でも、返金可能残額があれば返金できます - カードの有効期限が切れていたり、再発行されていても返金できますか? → 返金は決済時に使われたカードに対して実行されます。受け取りについて不明な場合は、お客様からカード会社へお問い合わせいただくのが確実です - トライアル(無料体験)期間中の契約は返金できますか? → トライアル中はまだ課金が発生していないため、返金する決済はありません。解約だけで完結します - 「返金」ボタンが出てこないのですが? → カード決済以外(銀行振込・コンビニ決済)、または返金可能残額が残っていない(すでに全額返金済み)決済では表示されません。銀行振込の返金はこちらを参照してください ## 銀行振込の入金を返金したい 銀行振込・コンビニ決済は管理画面から返金できません(「返金」ボタンが表示されません)。運営への返金申請が必要です。手順は FAQ: 銀行振込で入金された金額を返金できますか? を参照してください。 ## 返金が売上明細・振込金額にどう反映されるか知りたい - ユーザー詳細の売上明細タブ: 返金後に「返金額」列へマイナス表示され、「売上金額」(店舗の取り分)が減算されます。「返金理由」列に入力した理由が表示されます(複数回返金した場合は「 / 」区切り) - 設定 > 売上明細(月次の支払明細書): 返金は返金を実行した月の明細に「返金金額」として控除されます。決済が前月でも返金月で計上され、備考に明記されます - 詳しくは 売上明細ページ を参照してください ## 未払い(決済失敗)のお客様に支払ってもらいたい 決済失敗で契約が「未払い」になると、システムが自動で動きます(参考: FAQ q21)。 - お客様へ再決済URL付きのLINEメッセージが自動送信されます。お客様はそのリンク先(LIFFの再支払い画面)から支払うと契約が「有効中」に戻ります - 店舗へも未払い通知メールが届きます(通知メール設定の「未払い通知」) 管理画面でできることは次のとおりです。 1. 「契約状況一覧」でステータス「未払い」で絞り込み、対象を把握する 2. ユーザー詳細のチャットで、再支払いの案内・督促を送る 3. 支払いの見込みがない場合は契約を解約する(未払いのままでも解約できます。参考: FAQ q23) [注意] 管理画面から再決済を強制実行することはできません 再支払いはお客様自身の操作が必要です。なお未払いの間はチェックイン(回数消費)もエラーになります(参考: FAQ q22)。 ## 価格を間違えて販売してしまった プラン・商品・メニューの価格を修正しても、すでに発生した契約・注文・予約の金額は変わりません(注文時点の名称・価格が記録される仕組みです)。 - 取りすぎた場合: 対象の決済を売上明細から一部返金して差額を戻します - 安く売ってしまった場合: 差額を後から請求する機能はありません。過去分は運用での対応になります - プランの販売価格は作成後に変更できません。正しい価格の新プランを作り直し、契約者を移行します(手順はプラン変更と同じ「解約+新規契約」です。参考: プラン一覧ページの注意点) ===== 顧客対応(チェックイン・ポイント・機種変更) ===== 日々のお客様対応で起きる「こういう時」のリカバリ手順をまとめます。多くの操作はユーザー詳細画面で行います。 ## お客様がチェックインし忘れた — 代理でチェックインしたい 1. ユーザー詳細 > 契約プランカードの「回数を消費する」を押す 2. 店舗名・消費日時(過去の日時に遡って指定できます)・消費回数を入力 3. 「メッセージを送信する」でお客様へのLINE通知の有無を選び、「実行する」 手動で登録したチェックインは、履歴に「手動更新」と表示されます。 [注意] 実行できないケース 解約済み・休会中・未払いの契約、残回数不足、1日の利用上限超過などの場合はエラーになります。未払いのお客様は先に支払いを済ませてもらう必要があります。 ## 間違えてチェックインしてしまった — 取り消したい 1. ユーザー詳細 > 「チェックイン履歴」タブで該当行の「取消」を押す 2. チェックアウト済みの行は「チェックインを取り消す」「チェックアウトのみ取り消す」を選べます 3. 「ユーザーにLINEメッセージを送信する」で通知有無を選んで実行 取り消すと、消費した回数はお客様の残回数に自動で戻ります。通知をオンにすると、お客様に取消と残回数のメッセージが届きます。 [ヒント] 取消を間違えた場合 取消自体を元に戻す機能はありません。「回数を消費する」で同じ日時を指定して登録し直してください。 ## チェックアウトし忘れた/滞在時間を直したい チェックアウト対応プランの場合、「チェックイン履歴」タブで次の操作ができます。 - チェックアウトし忘れ: 未チェックアウトの行の「チェックアウト」から日時を指定して実行 - 時間を間違えた: チェックアウト済みの行の「滞在時間編集」でチェックイン/チェックアウト日時を修正 - チェックアウトだけやり直したい: 「取消」→「チェックアウトのみ取り消す」で未チェックアウト状態に戻してから、正しい日時でチェックアウト ## ポイントを間違えて付与・消費した — 直したい ユーザー詳細 > 「ポイント」タブで履歴を修正します。 | 間違い | 直し方 | | 付与額を間違えた | 該当履歴の「編集」で金額を修正(すでに使われた分より少なくはできません) | | 付与自体が誤り | 該当履歴の「削除」。一部でも使用済みの付与は削除できません — 先にその付与を使った消費履歴を削除してから付与を削除します | | 消費を間違えた | 消費履歴の「削除」で消費分が残高に戻ります(消費の金額編集はできません) | | ざっくり調整したい | 「ポイント変更」で逆方向に増減して相殺(コメントに理由を残すのがおすすめ) | [ヒント] 消費は期限の近いポイントから自動で充当されます ポイント消費は有効期限が近い付与分から順に使われます。期限切れになった分は残高から自動で除外されます。「累計ポイント」は消費・失効では減りません。 ## 迷惑なユーザーの利用を止めたい(無効化) 1. ユーザー詳細 > 「ユーザー情報を編集」> 管理者用設定の「ステータス」を「無効」にして保存 無効にすると次の状態になります。 - 会員ページ(LIFF)へのアクセスが遮断されます(会員証・購入・予約などすべて) - セグメント配信・ユーザーグループの対象から自動で外れます - ユーザー一覧に「無効」バッジが付き、ステータスで絞り込めます [注意] 無効化しても課金は止まりません 契約中のプランがある場合、無効化とは別に「サブスクリプションの解約」が必要です。解約せずに無効化だけすると、利用できないのに請求が続く状態になります。 ## 「退会したい・データを消してほしい」と言われた ユーザーを削除するボタンは管理画面にありません。次の組み合わせで対応します。 1. 契約中なら「サブスクリプションの解約」(使い分けはこちら) 2. ユーザー情報編集でステータスを「無効」に 3. 必要に応じて、編集画面で個人情報の項目を空にし、「ファイル一覧」タブのアップロードファイルを削除 データの完全な削除が必要な場合は、サポート(運営)までご相談ください。 ## お客様が機種変更した/LINEアカウントを作り直した - LINEアカウントを引き継いだ機種変更: 何もしなくて大丈夫です。契約・ポイント・会員番号はそのまま使えます - LINEアカウントを新規作成した場合: 友だち追加すると別のユーザーとして新規登録されます。新旧アカウントを統合する機能はないため、手動で移行します 1. 新ユーザーに「ユーザー情報を編集」で氏名などを登録 2. 契約は新ユーザー側で新規契約し(カード登録が必要なためLIFF案内が確実です)、旧ユーザー側の契約を解約 3. ポイント残高は旧ユーザーで確認し、新ユーザーへ「ポイント変更 > 増やす」で付け替え(コメントに「移行」と記録) 4. 旧ユーザーはステータスを「無効」に ## お客様にブロックされた — 管理画面でどう見える? - ユーザー詳細のLINE公式アカウント欄に赤字で「ブロック中」と表示されます(リッチメニュー・配信は届きません) - データ(契約・ポイント・履歴)は消えません。ブロック解除・再友だち追加されると自動で元に戻ります - ブロック中でもチャットの送信操作はエラーになりませんが、相手には届きません。送信前に詳細画面の表示を確認してください [注意] ブロックされても課金は止まりません サブスクリプション契約はブロックとは無関係に請求が続きます。連絡が取れず解約意思が確認できない場合の扱いは、店舗の規約に沿って判断してください。 ## 未返信のチャットを漏れなく対応したい - ユーザー一覧の左端に赤丸が付いている行が「未返信」です。検索条件「チャットステータス: 未返信」で絞り込めます - 返信するとステータスは自動で「送信済み」になります - 電話などチャット以外で対応済みにした場合は、チャットウィンドウのヘッダーで手動で「送信済み」に切り替えられます ## 会員番号を指定の番号にしたい できません。会員番号は登録順に自動で採番され、編集できません。独自の管理番号が必要な場合は、マイページ設定(フォーム設定)でテキスト項目を追加するか、管理者メモで運用してください。ユーザー一覧の「名前または会員番号」検索は自動採番の会員番号が対象です。 ===== 配信・クーポン・リッチメニュー ===== 配信・販促まわりの「こういう時」の手順をまとめます。画面の基本操作は配信一覧・クーポン一覧・リッチメニュー一覧・自動応答一覧を参照してください。 ## 今すぐ一斉配信したい 「即時配信」の選択肢はありません。配信タイプ「日時指定」で数分後の時刻を指定してください。配信は1分ごとのスケジューラが拾うため、指定時刻から1分以内に送信が始まります。 ## 予約した配信を取り消したい・日時を変えたい - 取り消す(残しておく): 配信一覧 > 該当配信の「編集」> 画面下の「一時保存」。ステータスが「下書き」に戻り、配信されなくなります - 日時を変える: 「編集」で配信日時を変更して「確定」 - 削除する: 一覧の「削除」(取り消せません) [注意] 配信予定時刻の直前は間に合わないことがあります 配信処理は1分ごとに動くため、予定時刻の直前に操作すると配信されてしまう場合があります。余裕を持って操作してください。 ## 定期配信を止めたい 定期配信に「停止中」の状態はありません。止めたい場合は「編集」>「一時保存」で下書きに戻すか、不要なら削除します。再開するときは編集して「確定」すれば定期実行に戻ります。 ## 間違った内容を配信してしまった 送信済みメッセージの取り消しはできません(LINEの仕様上も不可)。次で対応します。 1. 同じ配信グループ宛に、訂正・お詫びのメッセージを新規配信として送る 2. 「配信済み」の配信を編集しても再送はされません。再送したい場合も新規作成が必要です 予防策はFAQ: 配信前チェックを参照してください(テスト用グループへの試し送りなど)。 ## 自分にだけテスト配信したい 専用のテスト配信機能はありません。次の手順が定番です。 1. 自分(テスト用アカウント)にだけ付くラベルを作り、自分に付与する 2. そのラベルを条件にしたユーザーグループを作る 3. そのグループ宛に「日時指定」で配信し、実機で確認する 4. 問題なければ本番グループ宛に作り直す(配信の複製機能はないため、「JSONエクスポート」→「JSONインポート」を使うと再入力を省けます。インポートされた配信はすべて下書きになります) ## 「配信上限超過」と表示された ご契約プランの月間配信通数の上限を、その配信の必要通数が超えるため配信が保留された状態です(1通でも超えると配信全体が保留され、部分送信はされません)。 - 配信一覧の上部に「今月の配信通数: ○ / ○通」のメーターが表示されます。配信枠は翌月1日にリセットされます - 消費通数の目安は「対象人数 × 配信先LINE公式アカウント数 × メッセージ通数(5メッセージで1通)」です - 80%到達時と上限到達時に通知メールが届きます(通知メール設定の「利用量の上限通知」) 対処は次のいずれかです。 1. 配信グループの条件を絞って対象人数を減らす、またはコンテンツ数を減らす 2. 翌月1日のリセットを待つ 3. プランをアップグレードする [注意] 保留された配信は自動では再実行されません 枠が空いたあと(翌月など)に送りたい場合は、該当配信を「編集」して配信日時を設定し直し「確定」してください。ステータスが「配信予定」「定期実行」に戻り、再び配信対象になります。 なおカウント対象はセグメント配信のみです。自動応答・予約通知などはカウントされません。 ## エラーで止まった定期配信を再開したい LINE公式アカウント側のメッセージ上限超過などで配信が「エラー」になると、定期配信もそれ以降実行されなくなります。原因(FAQ q05)を解消したうえで、「編集」→「確定」でステータスを定期実行に戻してください。 ## 配信や自動応答でクーポンを配りたい 配信(セグメント)と自動応答の作成フォームに「クーポン付与」欄があります(有効なクーポンがある場合のみ表示)。選択すると、配信対象のお客様がクーポンを取得済みの状態になります。 - 付与されるだけでメッセージは自動では送られません。知らせたい場合は同じ配信にテキストや画像のコンテンツも入れてください - すでに保有している人には重複付与されません。一時停止中・期限切れのクーポンは付与されません - URL・コードでの配布方法はクーポン一覧ページを参照してください ## 特定の人にだけクーポンを使わせたい クーポンコード自体に「この人しか使えない」という制限はかけられません(コードを知っていれば誰でも使えます)。次の運用で実害を防ぎます。 1. 推測されにくいコードにして、コードを公開しない(配布は対象者への「クーポン付与」やクーポン取得用URLで行う) 2. 「最大利用回数」「利用可能最小金額」「利用可能プラン/商品」で利用条件を絞る 3. 1人1回に制限したい場合は「ユーザー毎の利用回数」のチェックを外す(チェックなし=1人1回) 4. 確実に個人単位で割引したい場合は、配布ではなく契約への直接適用を使う ## 配布済みクーポンを止めたい クーポン一覧 > 「編集」でステータスを「一時停止中」にすると、新規の利用・付与が止まります(保有しているお客様の画面でも「利用不可」になります)。 [注意] すでに契約に適用済みの割引は止まりません 一時停止が効くのは新規利用のみです。「指定期間継続」「永続」の割引としてすでに契約に効いている分は止まりません。適用済みの割引を解除したい場合はサポートへご相談ください。 ## 営業時間外だけ自動応答したい 自動応答のスケジュールは「開始日時〜終了日時」の期間指定のみで、毎日の時間帯(例: 18時〜翌9時)の繰り返し指定はできません。代替は2つあります。 - 簡単な方法: LINE Official Account Manager(LINE公式アカウント側)の応答時間設定を使う - サブスクライン内で完結する方法(ラベルトグル方式): 1. ラベル「営業時間外」を作る 2. メッセージなし・ラベル付与のみの定期配信を「毎日 18:00」に作成して全員に付与し、もう1本「毎日 9:00」のラベル除去配信を作る(ラベル操作だけの配信は可能です。参考: FAQ q01) 3. そのラベルを条件にしたユーザーグループを作り、時間外用の自動応答の配信グループに指定する ## 特定のユーザーだけ別のリッチメニューにしたい リッチメニューの割当単位はユーザーグループです(個人を直接指定する機能はありません)。 1. 対象のお客様にだけ付くラベルを作り、ユーザー詳細から付与する(1人だけならその人専用のラベルでOK) 2. そのラベルを条件にしたユーザーグループを作る 3. リッチメニューを新規作成し、配信グループに②を指定、優先度を通常メニューより大きい数値にして「有効」で保存 4. すぐ反映したい場合はリッチメニュー一覧の「再同期」を実行(反映まで数分かかることがあります) ## リッチメニューが表示されないお客様がいる 次の順で切り分けます。 1. ユーザー詳細を開く: LINE公式アカウント欄に状態が表示されます - 「ブロック中」「友達追加が未完了」→ リッチメニューは友だち追加されるまで配信できません。お客様側の操作待ちです - 「リッチメニュー未割当」→ リッチメニュー一覧の「再同期」を実行します 2. メニュー側の設定を確認: ステータスが「停止中」になっていないか、配信グループに該当のお客様が含まれるか、優先度で他のメニューに負けていないか、スケジュール期間内か ## ポストバック(広告成果通知)が止まった プラン別の月間ポストバック上限(スタータープランは利用不可)に達すると、送信は停止されますが記録は残り続けます。 1. サイドバー「LINE > ポストバックログ」を開く(対象プランのみ表示されます) 2. 結果列の「停止」バッジにカーソルを合わせると理由(「プラン対象外のため停止」「月間上限超過のため停止」)が表示されます 3. 上部のメーターで「今月のポストバック実行数」を確認。枠は翌月1日にリセットされます。急ぎの場合はプランのアップグレードを検討してください ポストバックの設定方法はポストバック設定ページを参照してください。 ===== 予約・モバイルオーダー・フォーム ===== 予約・注文・フォームまわりの「こういう時」の手順をまとめます。画面の基本操作は予約一覧・注文一覧・フォーム一覧を参照してください。 ## 電話で予約のキャンセル依頼が来た 1. 「予約 > 予約一覧」で検索条件(お客様名・予約番号など)から対象を探し、行をクリック 2. 詳細モーダル右上の「ステータスを変更」で「キャンセル済み」を選択 3. 確認モーダルで「お客様へのメッセージ通知」を「送る/送らない」から選び(初期値は「送らない」)、「キャンセルする」で確定 [注意] 通知を「送らない」にしても、メニューのキャンセル時メッセージは送られます メニューに「キャンセル時メッセージ」が設定されている場合、ステータスを「キャンセル済み」にした時点でそのメッセージが自動送信されます。確認モーダルの通知設定(サービスメッセージ)とは別物です。二重連絡にならないよう文面を把握しておいてください。 - 「キャンセル枠復活」を有効にしている場合は、空き枠がカレンダーに戻ります - 決済済みの予約をキャンセルしても自動返金はされません(次々項参照) ## 電話で予約の変更依頼が来た(日時・メニュー) 1. 予約詳細モーダル下部の「予約を編集」(「キャンセル済み」「完了」の予約では表示されません) 2. 店舗・予約日・予約時間・メニュー・リソース・来店人数・メモを変更して「保存」 [注意] 管理画面の予約編集は空き枠を無視できます 管理画面からは空き枠の有無に関係なく任意の日時へ変更できます(電話対応を想定した仕様です)。ダブルブッキングのチェックはされないため、変更先の時間帯に他の予約がないか目視で確認してください。また、元の時間帯は空き枠としては復活しません。 - 保存するとお客様へ予約変更のサービスメッセージが自動送信されます(オフにはできません) - 金額が変わる場合: 未決済のカード予約は新金額で取り直されます。決済済みの予約の金額変更は自動処理されません — 差額の返金は売上明細からの返金で行ってください ## 当日キャンセルになった — 事前決済の返金は? 予約のキャンセル操作に返金処理は含まれません。 - 未決済(「クレジットカード(未払)」表示): そのままキャンセルすれば請求は発生しません - 決済済み: キャンセル後も決済は残ります。キャンセルポリシーに沿って返金する場合は、ユーザー詳細の売上明細から手動で返金します(全額・一部どちらも可。キャンセル料を差し引いた一部返金にも対応できます) ## お客様自身に予約変更・キャンセルしてもらいたい 1. 「予約 > 設定」の詳細設定で「予約変更」にチェックを入れ、「予約変更可能な日数」(○日前まで)を設定して保存すると、お客様の予約詳細画面に「予約変更」ボタンが表示されます 2. キャンセルボタンは設定に関係なく常に表示されます お客様がキャンセルすると、店舗の「キャンセルフェイズ」設定により「キャンセル待ち」または「キャンセル済み」になります。「キャンセル待ち」運用の場合は、予約一覧の「キャンセル待ち」タブを定期的に確認し、最終的に「キャンセル済み」へ変更してください。 なお、ここでの予約一覧の「キャンセル待ち」タブ(予約ステータス)は、満枠の枠に空きが出たらLINE通知する「キャンセル待ち(空いたらLINE通知)」とは別の機能です(次項参照)。 ## 満枠で予約を取りこぼしたくない 予約設定で「キャンセル待ち(空いたらLINE通知)」を有効にします。満枠の時間枠にお客様が「キャンセル待ち」を登録でき、その枠に空きが出るとお客様へ自動でLINE通知が届きます。お客様側の流れは予約(お客様の画面)を参照してください。 ## 当日来店の行列(順番待ち)を管理したい 予約設定で「順番待ち(受付)」を有効にします。日時を指定する予約とは別で、お店に着いたお客様がその場で受付し、自分の順番・前の組数・予想待ち時間を確認できます。スタッフは順番待ち画面で、呼出・来店・後回し・取消を操作します。 ## 臨時休業にしたい(予約・モバイルオーダーを閉じる) 臨時休業の専用機能はありません。次の方法で実現します。 - 予約(特定の日だけ閉じる): 予約枠の実体は各リソースに紐づくGoogleカレンダーの「確定」予定です。休業日の空き枠予定をGoogleカレンダー側で削除(または移動)してください - 予約(店舗ごと止める): 「予約 > 設定」> 対象店舗の編集 > 「予約」の「有効にする」のチェックを外して保存。お客様の予約導線にその店舗が出なくなります(既存の予約は残ります) - モバイルオーダー: 「モバイルオーダー > 設定」> 対象店舗の編集 > 「モバイルオーダー」の「有効にする」のチェックを外す。営業時間設定は曜日単位のため、特定日だけの休業はこの方法が現実的です。営業再開時に戻し忘れないようにしてください ## 品切れ・受付停止にしたい(売り切れ/未掲載の使い分け) - 商品(モバイルオーダー): 商品編集で「販売ステータス」を変更します - 「売り切れ」: お客様の画面に表示されたまま注文できなくなります(品切れの明示に向く) - 「未掲載」: 表示自体が消えます - 在庫数を0にする方法は、お客様が注文確定する瞬間に「在庫が不足しています」エラーになる体験のため、見せ方としては販売ステータスの変更がおすすめです - 予約メニュー: メニュー編集で「メニューステータス」を「未掲載」に変更します(既存の予約はキャンセルされません) ## 来店が済んだ予約の「完了」処理と決済の関係 予約詳細の「ステータスを変更」>「完了」で処理します。次の点に注意してください。 - 決済タイミング(決済フェイズ)を「完了」にしている店舗では、このタイミングでカードへの請求が確定します。未払いのカード予約を完了にすると「決済カードの確認」モーダルが出て、カードを選んで実行します - 決済フェイズが「仮予約」「本予約」の店舗でも、何らかの理由で未払いのまま「完了」にした場合は、その時点で請求されます - 現地決済の予約は「完了」にした時点で支払済み扱いになります ## 注文をキャンセルしたい(返金・在庫の注意) 1. 「モバイルオーダー > 注文一覧」で対象の注文を開き、「ステータスを変更」>「注文取り消し」 2. 確認モーダルで通知の「送る/送らない」を選び、「実行する」 [注意] キャンセルしても返金と在庫は自動処理されません - 決済済みの注文の返金は自動では行われません。必要なら売上明細からの返金で対応します(未決済のカード注文はキャンセルすれば請求されません) - 減った在庫は自動では戻りません。再販する場合は商品編集で在庫数を手動で増やしてください ## 商品・メニューの価格を変えたら既存の注文はどうなる? 何も起きません。注文・予約にはその時点の商品名・価格が記録されるため、後から価格を変更しても既存の注文・予約(未払い分を含む)の金額は変わりません。逆に、誤った価格で受けてしまった注文の金額を管理画面で直すこともできないため、取りすぎは一部返金で調整します。 ## チェックインQRコードを印刷し直したい 「店舗 > 店舗一覧」> 対象店舗の「QRコードを表示」>「ダウンロード」で何度でも保存・印刷できます。QRコードの中身は店舗ごとの固定URLのため、過去に掲示したQRコードもそのまま使えます(再発行で旧QRが無効になることはありません。逆に、QRコードだけを無効化する機能はありません)。 ## フォームの受付を締め切りたい 「フォーム > フォーム一覧」> 対象フォームの「編集」>「公開する」のチェックを外して保存します。お客様は回答できなくなり、回答済みデータはそのまま残ります。公開期限による自動締め切り機能はないため、締切日時がある企画では手動で非公開にしてください。 ## フォームの回答を間違えたお客様に対応したい 回答の編集・個別削除はできません(管理画面・お客様側とも)。もう一度回答してもらい、最新の回答を正とする運用にしてください。 - 回答一覧は回答日時の新しい順に表示されます - CSVには同じお客様の回答が複数行で出るため、集計時は最終回答を採用してください - フォームごと削除すれば回答もすべて消えますが、誤回答1件だけを消す手段はありません ===== スタッフ・設定・お客様サポート ===== スタッフ体制・各種設定と、お客様から問い合わせを受けたときの「こういう時」をまとめます。サブアカウントの基本操作はサブアカウントページを参照してください。 ## スタッフには売上を見せたくない(権限の組み合わせ例) ロール「一般スタッフ」で招待し、利用可能機能から次を外します。 - 設定グループの「支払い情報設定を表示」「売上明細を表示」 - ユーザー一覧配下のアクション「売上明細を表示」(ユーザー詳細の売上明細タブが隠れます。配下の「エクスポート」「返金を実行」も自動的に使えなくなります) - 契約金額まで完全に隠すなら「契約状況一覧を表示」も外す [注意] 「管理者」ロールでは出し分けできません 管理者ロールは全権限固定です。機能を絞りたいスタッフは必ず「一般スタッフ」で発行してください。 ## チャット対応だけさせたい(権限の組み合わせ例) ロール「一般スタッフ」で、次の最小構成にします。 - メニュー権限: 「ユーザー管理 > ユーザー一覧を表示」のみ - アクション権限: 「チャットウィンドウを利用」のみ(「ユーザー情報を編集」「契約情報を管理」などは外す) この構成でもユーザー一覧とユーザー詳細の基本情報は閲覧できます(これ以上は絞れません)。 ## スタッフ招待メールが届かない 1. サブアカウント一覧で対象の状態が「招待中」であることを確認し、「再招待」を押す 2. 届かない場合は迷惑メールフォルダと、メールアドレスの綴りを確認する 3. 綴りが間違っていた場合: 登録済みメールアドレスは変更できません。「削除」してから正しいアドレスで改めて「招待」してください(削除すると同じアドレスで再招待できます) ## スタッフが退職した(停止と削除の使い分け) - 停止: 即ログイン不可になりますが、権限設定ごと残ります。休職や一時的な利用停止向け。「再開」で元どおり復帰します - 削除: アカウントごと削除します(取り消し不可)。退職時はこちら [ヒント] 停止中のアカウントは編集できません 権限を変更したい場合は、一度「再開」してから編集してください。また、管理者ロールのアカウントを停止・削除できるのはクライアント管理者のみです。 ## 「サブアカウント」タブが表示されない スタータープランではサブアカウント機能を利用できず、設定画面にタブ自体が表示されません。利用したい場合はプランのアップグレードをご検討ください。(プラン内でのアカウント数の上限はありません) ## 通知メールが来ない・多すぎる 「設定 > 企業情報設定」(クライアント管理者のみ)で調整します。 - 宛先: 「通知メール送信先」の「変更」から。カンマ区切りで複数指定できます - 種類: 「受信する通知の種類」の「変更」から、不要な種別のチェックを外します。種別は契約通知/解約通知/解約予約解除通知/チェックイン通知/未払い通知/会員情報編集通知/受注通知/予約通知/利用量の上限通知(配信通数など)の9種類です [ヒント] 「通知が来ない」調査のチェックポイント - 種別のチェックが外れていないか(未設定の種別は送信されます) - 「通知メール送信先」が空になっていないか - 店舗にメール通知先が設定されている場合、受注・予約通知は種別設定に関係なく店舗宛にも常に送られます。店舗スタッフに「通知が来る/来ない」と言われたら、店舗一覧の店舗メールアドレスも確認してください ## 売上の振込口座を変えたい 「設定 > 支払い情報設定」の「売上管理ダッシュボードへ」からStripeのダッシュボードを開き、Stripe側で口座情報・本人確認情報を更新します(サブスクラインの画面で口座番号を直接入力する場所はありません)。 ボタンの代わりに「StripeConnect登録」が表示されている場合は、Stripe側で未提出の審査情報があります。そこから審査の続きを完了させてください。 ## 2店舗目のアカウントに設定を複製したい 1. 複製元のクライアントで「設定 > 一括インポート/エクスポート」>「JSONエクスポート」 2. 複製先のクライアントにログインし、同じ画面で「JSONインポート」→ ファイルを選択 → 結果ダイアログで成功・失敗件数を確認 [注意] 複製されるのは「設定」だけです 対象はLINE公式アカウント/LIFFアプリ/店舗/ラベル/ユーザーグループ/リッチメニュー/プラン/自動応答/予約メニュー/リソース類/商品の13種です。ユーザー(友だち)・契約・売上・クーポン・配信・ポップアップ・フォーム・マイページ設定・多言語・通知メール設定・サブアカウントは対象外で、手動での再設定が必要です。 また、LINEのチャネルは2つのクライアントで共用できないため、インポート後にLINE公式アカウント・LIFFアプリのチャネルID/シークレットを複製先用のものに差し替えてください。 詳細は一括インポート/エクスポートページを参照してください。 ## Webhook URLを変えてしまった(自動応答が無反応になった) LINE Developers側でWebhook URLを書き換えてしまうと、友だち追加・メッセージなどのイベントがサブスクラインに届かなくなります(自動応答が無反応、友だち追加してもユーザーが増えない、リッチメニューが付かない等)。 1. 「LINE > LINE公式アカウント一覧」> 対象アカウントの「編集」> そのまま「保存」 2. 「Messaging API Webhookにエンドポイントを登録しますか?」のダイアログで「登録する」を選ぶと、正しいWebhook URLが自動で再設定されます [注意] 切れていた間のイベントは復元できません Webhookが他所を向いていた間の友だち追加・メッセージは記録されず、遡って取り込めません。外部ツールと併用したい場合はWebhook URLを書き換えるのではなく、LINE公式アカウント設定の「外部連携Webhook URL」(中継機能)を使ってください(参考: FAQ q34)。 ## LIFFアプリを差し替えるときの注意 LIFFアプリを削除・差し替えると、過去に配布した `https://liff.line.me/<旧LIFF ID>/...` 形式のURLはすべて無効になります。リッチメニュー・あいさつメッセージ・自動応答・印刷物のQRコードなど、旧URLを使っている場所をすべて貼り替えてください。 ## お客様がクレジットカードを変更したい お客様自身に、会員ページ(LIFF)の「お支払い情報」画面を案内してください。「お支払い方法を追加」で新しいカードを登録し、契約に使うカードを切り替えられます。 - 契約に紐づいているカードは削除できません。先に切り替えが必要です(参考: FAQ q19) - 3Dセキュア認証が拒否された場合は、別のカードを試すかカード会社への問い合わせを案内してください ## お客様にメール(確認・領収)が届かない 次の順で切り分けます。 1. 登録メールアドレスを確認: お客様宛のメールはLINEではなく会員情報に登録されたメールアドレスに届きます。ユーザー詳細で確認し、誤記なら修正してもらう(または代理で編集) 2. 未登録の可能性: マイページ設定でメール項目を非表示・任意にしていると、メールアドレス未登録のお客様が発生します 3. 受信側の問題: 迷惑メールフォルダ、キャリアメールのドメイン受信設定を確認してもらう 4. 解決しない場合はサポートへ ## お客様がPCで会員ページを開くとQRコードが出る 正常な動作です。会員ページ(LIFF)はLINEアプリ内で使う前提のため、PCや外部ブラウザで開くと「LINEから読み取ってください」の案内とQRコードが表示されます。お客様には、スマホのLINEでそのQRコードを読み取って開くよう案内してください。LIFFが開けない・真っ白になる場合の対処はFAQ q38を参照してください。 ===== お客様の画面の全体像とURLの作り方 ===== [screen: liff.plans,liff.member-ship,liff.settings.payment-info] ここからのページでは、お客様(LINEの友だち)側に表示される画面を紹介します。会員証・プラン購入・予約などはすべて「LIFFアプリ(LINEの中で開く会員ページ)」として表示されます。このページでは、どの画面がどのURLで開くのか、そのURLをどこで入手してお客様に案内するのかをまとめます。 [ヒント] 管理画面との関係 お客様の画面は、管理画面の LIFFアプリ一覧 で登録した「デフォルトのLIFFアプリ」を通して表示されます。プランやクーポンなど画面に出る内容は、それぞれの管理画面での設定がそのまま反映されます。 ## 入口URLの基本形 お客様に案内するURLは、次の形が基本です。 ``` https://liff.line.me/ ``` このURLを開くと、LINEアプリの中で会員ページが立ち上がり、最初に プラン一覧(ホーム) が表示されます。さらに、URLの後ろに画面ごとのパスを付けると、その画面を直接開けます。 ``` https://liff.line.me//member-ship ← 会員証を直接開く例 ``` [ヒント] ご自身のLIFF IDを確認するには プラン編集画面の「LIFFプランURL」など、管理画面のURLコピー機能で取得したURLに `https://liff.line.me//...` の形でLIFF IDが含まれています。その `https://liff.line.me/` までの部分を流用し、後ろのパスを付け替えるのが確実です。 ## 画面とURLの一覧 | 画面 | パス | お客様への案内方法 | | プラン一覧(ホーム) | `/plans` (省略可) | `https://liff.line.me/` をリッチメニュー等に設定 | | プラン詳細 | `/plans/<プランID>` | プラン編集画面の「LIFFプランURL」をコピー | | プラン契約(購入) | `/subscribe/<価格ID>` | プラン一覧・詳細の「購入する」ボタンから遷移(URLの個別案内は不要) | | 会員証 | `/member-ship` | パスを付けたURLをリッチメニュー等に設定 | | 契約内容の確認・解約 | `/subscription/<契約ID>` | プラン一覧の「プランを確認する」から遷移(契約ごとのURLのため個別案内は不要) | | 予約一覧 | `/reservations` | パスを付けたURLをリッチメニュー等に設定 | | 予約の作成 | `/subscription/<契約ID>/reservations` | 契約中プランの「予約する」ボタンから遷移 | | クーポン | `/coupons/<クーポンID>` | クーポン編集画面の「クーポン取得用URL」をコピーして配布 | | 会員情報の登録・変更 | `/user/new` / `/user/edit` | 会員証の「登録情報の変更」から遷移。直接案内も可 | | お支払い方法の確認・変更 | `/settings/payment-info` | 画面下部の共通メニュー「お支払い情報」から遷移 | | アンケート回答 | `/survey-forms/<フォームID>` | フォーム一覧の「回答URL」をコピーして配信などに利用 | | 店舗チェックイン | `/shops/<店舗ID>/check-in` | 店舗一覧の「QRコードを表示」で取得したQRコードを店頭に設置 | このほか、設定があるクライアントのみ利用できる画面として、モバイルオーダー(`/subscription/<契約ID>/mobile-order`、契約中プランの注文ボタンから遷移)、ポイント履歴(`/points`、会員証のポイント表示から遷移)などがあります。 ## 画面下部の共通メニュー お客様の画面の下部には、3つの共通メニュー(タブ)が表示されます。 | タブ | 移動先 | | ホーム | プラン一覧 | | 会員情報 | 会員証 | | お支払い情報 | お支払い方法の確認・変更 | お客様はどの画面からでも、このタブで主要な画面に移動できます。 ## リッチメニューへの設定方法 リッチメニュー一覧 でメニューを作成するとき、タップ領域のアクションに上記のURL(例: `https://liff.line.me//member-ship`)を貼り付けると、お客様がメニューをタップしたときにその画面が直接開きます。「会員証」「ご予約」「プラン購入」のようにタップ領域ごとに別の画面を割り当てるのが定番の構成です。 ## LINE以外のブラウザで開いた場合 これらのURLはLINEアプリの中で開くことを前提にしています。パソコンなどLINE以外のブラウザで開いた場合は、画面は表示されず、スマートフォンでLINEを開くための案内(QRコードやLINEアプリ起動ボタン)が表示されます。お客様への案内は、LINEのトーク・リッチメニュー・LINE内で開くページの中に置くようにしてください。 [ヒント] 実際の見た目を確認するには ご自身のスマートフォンで自店舗のLINE公式アカウントを友だち追加し、リッチメニューや案内URLから開くと、お客様と同じ画面を確認できます。 ===== 店舗チェックイン(お客様の画面) ===== [screen: liff.shop.check-in,liff.shop.check-out] 契約中のお客様が来店時にチェックインする画面です。チェックインすると利用回数が記録され、管理画面のチェックイン一覧に反映されます。 スタッフとお客様の役割は次のとおりです。 | 誰が | いつ | 何をする | | スタッフ | 事前準備 | 店舗一覧でチェックイン用QRコードをダウンロードし、店頭(レジ横など)に掲示する | | お客様 | 来店時 | 店頭のQRコードをLINEで読み取り、プランを選んで「チェックイン」を押す | | スタッフ | 来店時 | お客様が提示する「チェックイン完了」画面を確認する | ## お客様への案内方法(店頭QRコード) 店舗一覧の「QRコードを表示」から チェックイン用QRコード をダウンロードし、店頭(レジ横など)に設置します。お客様がLINEのQRコードリーダーでこれを読み取ると、チェックイン画面(`https://liff.line.me//shops/<店舗ID>/check-in`)が開きます。 ### 操作動画(お客様の操作) QRコードを読み取ってからチェックイン完了までの、お客様側の画面の流れです。 お使いのブラウザは動画再生に対応していません。 1. 店頭のチェックイン用QRコードをLINEで読み取ると、チェックイン画面が開きます 2. 契約中のプランが複数ある場合はプラン選択画面が表示されます。回数制プランでは「+」「−」で人数(消費回数)を指定できます 3. 「チェックイン」を押すと完了画面が表示されるので、スタッフに提示してもらいます チェックインできる契約が1件のみで人数の選択も不要な場合は、プラン選択画面を挟まずにそのままチェックインが完了します。回数制のプランでは、指定した人数分の利用回数が消費されます。 ## もうひとつの方法(スタッフが会員証を読み取る) お客様に会員証を提示してもらい、スタッフが店舗一覧の「QRコードスキャナー起動」で会員証のQRコードを読み取る方法もあります。読み取られると、お客様の画面が自動的にチェックイン画面に切り替わります。スタッフ側の操作は店舗一覧のチェックインQRコードを参照してください。 ## チェックアウト 滞在時間を管理する運用では、チェックアウト用QRコード(店舗一覧の同じ画面でダウンロードできます)を読み取ってもらうことで退店を記録できます。チェックイン中のお客様のプラン画面には、チェックイン時刻と現在の滞在時間が表示されます。 ### 操作動画(お客様の操作) お使いのブラウザは動画再生に対応していません。 退店時にチェックアウト用QRコードを読み取ると、チェックイン時刻・チェックアウト時刻・滞在時間が表示された完了画面が開きます。滞在時間は管理画面のチェックイン一覧からも確認できます。 [ヒント] チェックアウトできるのは「チェックアウト可」のプランだけです チェックアウト(滞在時間の記録)は、プラン設定で「チェックアウト」を有効にしたプランのチェックインに対してのみ行えます。 [ヒント] チェックインできないお客様 チェックインには有効な契約が必要です。未契約・支払い失敗中(未払い)・回数を使い切った契約のお客様はチェックインできず、画面に理由が表示されます。 ===== クーポン(お客様の画面) ===== [screen: liff.coupons] クーポン一覧で発行したクーポンを、お客様が受け取って確認する画面です。 ## クーポンの配布(クーポン取得用URL) クーポン編集画面にある 「クーポン取得用URL」 (`https://liff.line.me//coupons/<クーポンID>`)をコピーして、メッセージ配信やリッチメニューでお客様に案内します。お客様がこのURLを開くと、そのクーポンが自動的にお客様に付与され、クーポンの内容(タイトル・説明・有効期限)が表示されます。 ## 保有クーポンの一覧 お客様が受け取ったクーポンは、保有クーポン一覧(`https://liff.line.me//coupons`)で確認できます。会員証のマイメニュー「保有クーポン」からも開けます。 各クーポンはカード形式で、画像・タイトル・説明・クーポンコード・有効期限(「◯◯まで有効」)が表示されます。利用できないクーポンもグレー表示で一覧に残り、理由のバッジ(「期限切れ」「利用開始前」「使用済み」「利用上限に達しました」)が付きます。 ## クーポンの配り方・受け取られ方 お客様がクーポンを保有した状態にする方法は3つあります。 1. クーポン取得用URLを開いてもらう: 上記のとおり、URLを開いた時点で付与されます。 2. 配信で付与する: 配信(セグメント配信)の「クーポン付与」で、配信対象のユーザーへまとめて付与できます(メッセージなしの付与も可能です)。 3. 自動応答で付与する: 自動応答の「クーポン付与」で、友だち追加やキーワード送信などをきっかけに自動付与できます。 ## クーポンの使われ方 クーポンの主な利用場面はプラン契約時の割引です。お客様が決済画面の「クーポンの利用」欄でクーポンコードを入力するか、「保有クーポンから選ぶ」で保有済みのクーポンを選ぶと、設定した割引(○円OFF・○%OFFなど)が適用されます。契約中のプランに対しても、契約内容の確認画面から同じようにクーポンを適用できます。利用状況は管理画面のクーポン一覧の「利用回数」で確認できます。 なお、プラン申込URLの末尾に `?coupon=クーポンコード`(月額に適用)や `?optioncoupon=クーポンコード`(入会金などのプランオプションに適用)を付けて配布すると、お客様がそのURLを開いたときに自動でクーポンが適用されます。URLの組み立て方は管理画面側のクーポン管理を参照してください。 ===== 会員証(お客様の画面) ===== [screen: liff.member-ship] お客様がお店で提示するデジタル会員証です。バーコード・QRコード・会員情報が1画面にまとまっており、店頭での本人確認やチェックインに使えます。 お客様への案内URL: `https://liff.line.me//member-ship` リッチメニューの「会員証」ボタンにこのURLを設定するのが定番の使い方です。画面下部の共通メニュー「会員情報」からも開けます。 ## 表示される内容 | 項目 | 内容 | | バーコード | 会員番号をバーコード化したものです。POSレジ連携(スマレジ等)での読み取りに使えます。会員番号があるお客様にのみ表示されます。 | | QRコード | お客様を識別するQRコードです。店舗側のスキャナー(店舗一覧の「QRコードスキャナー起動」)で読み取ると、チェックイン処理につながります。 | | 会員情報 | 氏名・会員番号・生年月日・性別などです。 | | マイメニュー | 「登録情報の変更」から会員情報の変更へ、「保有クーポン」から保有クーポンの一覧へ移動できます。 | [ヒント] 表示項目はカスタマイズできます 会員証に出す項目(バーコード/QRコード/各会員情報の表示・非表示や並び順)は、管理画面の企業情報設定にある会員証の表示設定で変更できます。ポイント機能を有効にしているクライアントでは、ポイント残高と履歴への導線も会員証に表示されます。 ## 店頭での使い方(チェックインとの関係) お客様が会員証を提示し、スタッフが店舗のスキャナーでQRコードを読み取ると、お客様の画面は自動的にチェックイン画面へ切り替わります(画面を開いたまま数秒おきに状態を確認しています)。お客様が店頭のQRコードを自分で読み取る方式については店舗チェックインをご覧ください。 ===== お支払い方法の確認・変更(お客様の画面) ===== [screen: liff.settings.payment-info] お客様が登録済みのクレジットカードと請求先情報を確認・変更する画面です。カードの期限切れや変更があったとき、お客様自身で更新できます。 お客様への案内URL: `https://liff.line.me//settings/payment-info` 画面下部の共通メニュー「お支払い情報」からも開けます。 ## できること | 項目 | 内容 | | お支払い方法 | 登録済みカードの一覧です。「お支払い方法を追加」から新しいカードを登録し、契約に使うカードを切り替えられます。 | | 請求先情報 | 氏名・電話番号・メールアドレス・住所です。「情報を更新」で変更できます。 | [ヒント] お支払いに失敗したお客様への案内 請求に失敗した契約があるお客様には、この画面でカードを追加・変更してもらったうえで、契約画面から未払い分の再決済をしてもらう流れになります。詳しくは契約内容の確認・解約をご覧ください。 ===== プラン一覧・プラン詳細(お客様の画面) ===== [screen: liff.plans,liff.plans.detail] お客様が販売中のプランを見て、購入(契約)を始める画面です。会員ページを開いたとき最初に表示される「ホーム」でもあります。 お客様への案内URL: `https://liff.line.me/` (そのままでプラン一覧が開きます) ## プラン一覧(ホーム) プラン一覧で「販売中」にしたプランがカード形式で並びます。各カードにはプラン画像・プラン名・説明・料金が表示され、無料トライアルを設定したプランには「○日間無料トライアル」のラベルと初回決済日が表示されます。 カードのボタンはお客様の状態によって変わります。 | 状態 | 表示されるボタン | | 未契約のプラン | 「購入する」 | | 契約中のプラン | 「プランを確認する」のほか、プランの設定に応じて「予約する」「チェックイン」「モバイルオーダー」など | 画面下部には「会員情報編集」「お支払い情報」へのボタンと、言語切替(多言語設定をしている場合)も表示されます。 ## プラン詳細 特定のプランだけを見せたいときに使う画面です。プラン名・説明・料金と「購入する」ボタンが表示されます。 お客様への案内URL: プラン編集画面の下部にある 「LIFFプランURL」 をコピーしてください(`https://liff.line.me//plans/<プランID>` の形です)。特定プランの販促メッセージやリッチメニューに貼ると、お客様が一覧を経由せずにそのプランへ直行できます。 ## 購入ボタンを押すと 未契約プランの「購入する」を押すと、プラン契約(購入)の流れに進みます。お客様が会員情報を未登録の場合は会員登録から、登録済みの場合はカード入力(決済画面)から始まります。 [ヒント] プランが表示されないときは プラン一覧に出るのは「販売中」のプランだけです。「下書き」「販売停止」のプランや、ユーザーグループで表示先を絞っているプランは、条件に合わないお客様には表示されません。 ===== 予約(お客様の画面) ===== [screen: liff.reservations.list,liff.reservation.form] お客様が来店予約を取ったり、予約の状況を確認したりする画面です。利用には管理画面の予約設定とメニュー一覧の設定が必要です。 ## 予約一覧 お客様自身の「今後の予約スケジュール」と「予約履歴」を確認できる画面です。 お客様への案内URL: `https://liff.line.me//reservations` リッチメニューの「予約確認」ボタンなどに設定できます。 ## 予約の作成 契約中プランのカード(プラン一覧)にある「予約する」ボタンから開く画面です。プランの編集で予約機能を有効にしている場合に表示されます。 お客様は次の流れで予約します。 1. 店舗を選ぶ(複数店舗がある場合) 2. メニューを選ぶ(メニュー一覧で登録したもの) 3. カレンダーから空いている日時を選ぶ 4. ご連絡先(氏名・フリガナ・電話番号・メールアドレス)を確認して「予約確認」→ 確定 予約が確定すると、お客様にはLINEメッセージで予約内容が届き、管理画面の予約一覧にも反映されます。予約のキャンセルは、予約一覧の各予約から行えます。 ## 空き枠の残数表示 各時間枠に「あと何枠空いているか(残数)」を表示できます。残りわずかであることが伝わり、予約の後押しになります。表示するかどうか・表示方法(数字/記号)は、管理画面のメニュー一覧でメニューごとに設定します。 - 数字で表示: 時間の横に「残り3」のように表示されます。 - 記号で表示: 「◎」「△」など、設定したしきい値に応じた記号で表示されます。 ## キャンセル待ち(空いたらLINE通知) 満枠で予約できない時間枠でも、予約設定でキャンセル待ちを有効にしている店舗では、お客様が「キャンセル待ち」を登録できます。 お客様の操作は次のとおりです。 1. 満枠の時間枠に表示される「キャンセル待ち」ボタンを押す 2. 「キャンセル待ちを登録しました。空きが出たらLINEで通知します。」と表示され、登録した旨のLINEメッセージが届く 3. その枠がキャンセルされて空きが出ると、「キャンセル待ちの空きが出ました」とLINEで通知が届く 4. 通知のリンクから、改めて予約フォームを開いて予約します [ヒント] 空きが出たときは先着順です 空きが出たときは、キャンセル待ち中のお客様へまとめて通知が届きます。先に予約した方が枠を確保できるため、通知が届いたら早めにご予約ください。 [ヒント] キャンセル待ちボタンが出ないときは キャンセル待ちは、店舗の予約設定で「キャンセル待ち」を有効にし、かつ空き枠作成方式が「事前に空き枠を作成しない」になっている場合に利用できます。空きがある時間枠にはボタンは表示されません(そのまま予約できます)。 [ヒント] 予約ボタンが出ないときは 「予約する」ボタンは、プラン編集で予約機能を有効にした契約中プランにのみ表示されます。メニューが1つも公開されていない場合も予約できないため、メニュー一覧と予約設定をあわせてご確認ください。 ## 順番待ち(受付) 当日来店の行列を整理するための受付機能です。日時を指定する予約とは別で、お店に着いたお客様がその場で受付し、自分の順番を確認できます。予約設定で「順番待ち(受付)」を有効にしている店舗で利用できます。 お客様への案内URL: `https://liff.line.me//shops//waitlist` お客様の操作は次のとおりです。 1. 受付フォームで来店人数と特記事項を入力して受付する 2. 状況確認の画面で、自分の順番・前に待っている組数・予想待ち時間を確認できる 3. お店から呼び出されると、画面に「お呼び出し中」と表示される 4. 都合が悪くなったときは、お客様自身で受付を取消できる [ヒント] 「キャンセル待ち」と「順番待ち(受付)」は別の機能です 「キャンセル待ち(空いたらLINE通知)」は、満枠の予約枠に空きが出たらLINEで通知する機能です。「順番待ち(受付)」は、当日来店した行列の順番を管理する機能です。それぞれ予約設定で別々に有効化します。 ===== プラン契約(購入)の流れ(お客様の画面) ===== [screen: liff.subscribe.confirm,liff.subscribe.credit,liff.subscribe.complete] お客様がプランの「購入する」ボタンを押してから、契約が完了するまでの画面です。流れは「会員登録 → 決済 → 完了」の最大3ステップで、お客様の状態によって途中から始まります。 お客様への案内URL: 個別に案内する必要はありません。プラン一覧・プラン詳細の「購入する」ボタンから自動的にこの流れに入ります。 ## ステップ1: 会員登録(未登録のお客様のみ) 会員情報がまだ登録されていないお客様には、まず会員登録フォームが表示されます。 - 入力項目(お名前・フリガナ・性別・生年月日・電話番号・メールアドレス・郵便番号・住所など)は、マイページ(フォーム設定)で項目ごとに表示/必須を変更できます - マイページ(フォーム設定)で非表示にした項目(基本情報・その他情報・登録店舗)は、この申込フォームにも表示されません - 利用規約・個人情報の取り扱いに同意のうえ「同意して会員登録する」を押すと次に進みます ## ステップ2: 決済画面 クレジットカード情報を入力して「決済する」を押すと契約が確定します。 - 契約するプラン名・料金・決済方法が「お支払い情報」欄にまとめて表示されます - クーポンを発行している場合は「クーポンの利用」欄でクーポンコードを入力できます。お客様がすでにクーポンを受け取っている場合は「保有クーポンから選ぶ」から、コード入力なしで選んで適用することもできます - 銀行振込を許可しているプランでは、決済方法で「銀行振込」も選べます - 定期便プランで「初回お届け日の選択」が有効な場合は、決済画面で「初回お届け日」をカレンダーから選べます(プラン設定で決めた最短・最長の範囲や選択可能曜日に外れる日付は選べません) - 無料プラン(¥0)の場合は決済画面を経由せず、そのまま契約が完了します [ヒント] カード明細の表記 お客様のカード明細には店舗名ではなく「サブスクライン」名義で表示される旨が画面下部に注記されています。問い合わせの際にご案内ください。 ## ステップ3: 完了 決済が完了すると契約完了画面が表示され、お客様は「プランを確認する」から契約内容の確認へ移動できます。契約が成立すると、管理画面の契約状況一覧にも反映されます。 [注意] 二重契約はできません すでに契約中のプランの契約画面をお客様が開いた場合は、二重契約を防ぐため自動的にプラン一覧へ戻されます。 ===== 契約内容の確認・解約(お客様の画面) ===== [screen: liff.subscription.detail,liff.subscription.cancel,liff.subscription.retry-payment] 契約中のプランの内容確認と、解約の申し込みをお客様自身が行う画面です。 お客様への案内方法: プラン一覧(ホーム)の契約中プランにある「プランを確認する」ボタンから開きます。契約ごとに固有のURLのため、URLを個別に案内する必要はありません。 ## プランの確認 | 表示内容 | 説明 | | プラン情報 | プラン名・説明・月額料金です。 | | クーポンの利用 | クーポンコードの入力欄です(クーポン表示を有効にした有料プランのみ)。コードの入力のほか、「保有クーポンから選ぶ」で受け取り済みのクーポンを選んで、次回以降の請求に適用できます。 | | 利用履歴 | チェックインした日時・店舗などの履歴です。 | | 次回請求 | 次回請求日と請求金額です。 | | お支払い情報を確認する | お支払い方法の確認・変更へ移動します。 | | プランを解約する | 下記の解約画面へ移動します。 | プランの設定によっては、このカードに「チェックイン」「予約する」「モバイルオーダー」などのボタンも表示されます。 ## プラン解約画面 お客様は注意事項を確認のうえ、解約理由(選択式+自由記入)とお名前・メールアドレス・電話番号を入力し、「上記の注意事項に同意する」にチェックを入れて「プランを解約する」を押します。 - 解約しても、支払い済み期間の終わりまでは利用権利が残ります(解約日や返金が発生しないことの説明が画面上部に表示されます) - 解約フォームの注意事項や入力項目は、管理画面のマイページ(フォーム設定)にあるプラン解約フォームの設定でカスタマイズできます - 解約されると契約状況一覧のステータスに反映されます [注意] 最低契約期間のあるプラン 最低契約回数を設定しているプランでは、期間内に解約しても所定の回数までは請求が続く旨が画面に表示されます。 ## お支払いに失敗した契約の再決済 カードの期限切れなどで請求に失敗した契約は「未払い」状態になり、お客様の画面に再決済の案内が表示されます。お客様はカード情報を入れ直して、未払い分をその場で支払えます。未払いのまま放置された契約の扱いについては、お客様から問い合わせがあった際に契約状況一覧でステータスをご確認ください。 ===== アンケート回答(お客様の画面) ===== [screen: liff.survey-form] フォーム一覧で作成したアンケートに、お客様が回答する画面です。 お客様への案内URL: フォーム一覧の各フォームに表示される 「回答URL」 をコピーしてください(`https://liff.line.me//survey-forms/<フォームID>` の形です)。来店後のお礼メッセージやリッチメニューに貼って案内します。 - フォームの説明文・設問(単一選択・複数選択・自由記入など)は、フォーム作成時の設定がそのまま表示されます - 「公開中」のフォームだけが回答を受け付けます - お客様が「送信する」を押すと回答が記録され、フォーム一覧の「回答一覧」から確認できます [ヒント] 回答は誰のものか分かります アンケートはLINEの会員ページ内で回答されるため、どのお客様の回答かが自動でひも付きます。お客様に名前を書いてもらう必要はありません。 [ヒント] 見た目はフォーム側の設定で変えられます フォーム一覧の作成画面で「カスタム CSS / JavaScript」を設定している場合、その内容はこの回答画面と送信完了画面の両方に反映されます。色やレイアウトをブランドに合わせて整えられます。 [ヒント] 回答が会員情報に反映されることがあります 設問に「回答の格納先」が設定されていると、送信された回答はそのお客様の会員情報(氏名・性別・生年月日など)やマイページの「その他情報」にも保存されます。また、選択肢にラベルが設定されている場合は、その選択肢を選んだお客様に自動でラベルが付きます。 ===== 会員情報の登録・変更(お客様の画面) ===== [screen: liff.user.new,liff.user.edit] お客様が自分の会員情報(氏名・連絡先・住所など)を登録・変更する画面です。 お客様への案内URL: | 画面 | URL | | 新規登録 | `https://liff.line.me//user/new` | | 登録情報の変更 | `https://liff.line.me//user/edit` | 通常はURLを個別に案内しなくても、プラン購入の流れ(未登録の場合)や、会員証のマイメニュー「登録情報の変更」、プラン一覧下部の「会員情報編集」ボタンからお客様自身がたどり着けます。プラン契約を伴わない会員登録(無料会員の獲得など)をしたい場合は、新規登録URLをリッチメニューやあいさつメッセージに設定します。 ## 入力項目のカスタマイズ 表示される入力項目(性別・生年月日・住所・登録店舗(既定で非表示)などの表示/非表示・必須/任意)や独自の追加項目は、管理画面のマイページ(フォーム設定)で変更できます。管理画面のフォーム設定で非表示にした基本情報項目・その他情報項目は、この登録・編集画面にも表示されません。お客様が保存した内容は、管理画面のユーザー詳細で確認できます。 ===== 操作ログ一覧(AIエージェント) ===== [screen: admin.ai-agent.logs] AIエージェントの「AIとスタッフが何をしたか」と「今月どれくらい使ったか」を確認する画面です。サブスクライン標準モデルでのAI利用はクライアント全体で共有の月間枠を消費するため、使いすぎの確認、スタッフの承認・却下の操作の振り返り、トークンの追加購入に使います。 場所: サイドバー「AIエージェント > 操作ログ」(AIエージェント画面上部のリンクからも開けます) ## 操作ログ AIが行ったすべてのデータ取得・変更提案と、スタッフによる承認/却下の記録が、新しい順に1行ずつ表示されます。 | 表示 | 内容 | | 選択 | 行頭のチェックボックスです。チェックした行をまとめて削除・CSVエクスポートできます。 | | 日時 | 操作が行われた日時です(YYYY/MM/DD HH:mm)。 | | 操作内容 | 何をしたかのラベルです(下表)。スタッフによる「提案の承認」は緑、「提案の却下」はグレーで色分けされます。 | | 結果サマリー | 取得した件数や変更内容など、操作結果の要約です。 | | 実行者 | 操作したスタッフ名です。 | | 削除 | その行のログを個別に削除します。 | 右上に全ログの件数が表示されます。ログが多い場合は、下部の「前へ」「次へ」でページを切り替えられます。 ### ログの削除 - 個別削除: 各行の「削除」を押すと、確認のうえそのログだけを削除できます。 - 一括削除: 行頭のチェックボックス(「表示中のログをすべて選択」も使えます)でログを選び、「選択したログを削除」を押します。 削除したログは元に戻せません。監査の証跡として残したいログは、削除前にCSVエクスポートしておくことをおすすめします。 ### CSVエクスポート - 一括エクスポート: 右上の「CSV一括エクスポート」で、すべての操作ログ(最大1万件・新しい順)をCSVファイルに保存できます。 - 選択した行のエクスポート: チェックボックスでログを選び、「選択したログをCSVエクスポート」を押します。 どちらもファイル形式(shift-JIS / UTF-8)を選んで保存できます。CSVにはID・日時・操作・tool名・結果の要約・実行スタッフが含まれます。 ## 今月のトークン使用量 当月のトークン使用量が表示されます。 - 使用済み / 上限: 「123,456 / 1,000,000 トークン」のように、今月の使用量とご契約プランの実効上限が並びます。追加購入したトークンがある場合、その残高が実効上限に含まれます(「上限には追加購入分 ◯ トークンを含みます」と表示されます)。 - プログレスバー: 使用率に応じて色が変わります。通常は青緑、70%以上で琥珀色、90%以上で赤色になります。上限に達すると、その月のAIエージェント(サブスクライン標準モデル)は利用できなくなります。 - 月別の使用量(直近6ヶ月): 月ごとの使用量が棒グラフで表示され、利用の増減を確認できます。 トークンの上限はご契約プランごとに異なり、毎月1日にリセットされます。上限の詳細と上限到達時の動作はAIエージェントの「利用上限(トークン)」をご覧ください。 [ヒント] 登録AIモデルを使っているとき 自社で登録したAIモデルをAIエージェントのエンジンにしているときは、サブスクラインの月間枠を消費しません。この場合は上限が「上限なし」と表示され、トークンの追加購入の欄も表示されません(費用は各プロバイダへの課金になります)。 ## トークンの追加購入・自動チャージ サブスクライン標準モデルを使っていて、かつ追加購入が有効なクライアントでは、プラン変更をしなくてもトークンを買い足して今月の上限を増やせます。購入したトークンは使い切るまで有効で、月をまたいで繰り越されます。 [注意] 購入・設定はROOT権限のスタッフのみ トークンの購入・自動チャージ設定は、ROOT権限のスタッフだけが行えます。それ以外の権限では、現在の残高と自動チャージの状態の確認のみとなります。 ### 手動で買い足す 用意されたトークンパック(例: 「◯トークン(¥◯)」)のボタンを押し、確認のうえ「◯円を決済して購入を確定する」を押すと、ご登録のお支払いカードで即時決済されます(誤タップ防止のため2段階で確認します)。領収はStripeの明細に記録されます。 ### 自動チャージ 「自動チャージ」にチェックを入れると、残りトークンが設定した閾値を下回ったときに、指定したパックを自動で買い足します。次の項目を設定します。 | 項目 | 内容 | | 残りトークンの閾値 | この残量を下回ったら自動チャージします。 | | チャージするパック | 自動チャージで購入するトークンパックです。 | | 月間上限額(円・任意) | 1か月の自動チャージ累計の上限です。これを超える自動チャージは行いません。 | 「自動チャージ設定を保存」で確定します。今月の自動チャージ累計額も表示されます。お支払いに失敗した場合は、自動チャージが停止され、メールでお知らせします。 ## 操作内容のラベル一覧 | 分類 | ラベル | | 情報の取得(読み取りのみ) | 配信下書き一覧の取得 / 配信内容の取得 / ユーザーグループ一覧の取得 / ラベル一覧の取得 / クーポン一覧の取得 / 顧客基盤の概況取得 / 課金コンテキストの取得 / 配信レポートの取得 / 対応言語の取得 / 仕様ナレッジ検索 | | 変更の提案(承認待ちを作る) | 配信下書きの作成提案 / ステップ配信の作成提案 / 配信本文の変更提案 / 配信日時の変更提案 / ユーザーグループの作成提案 / 条件付きグループの作成提案 / リッチメニュー下書きの作成提案 / クーポンの作成提案 / テスト用自動応答の作成提案 | | チェック・生成 | 配信前レビュー / 画像生成 | | スタッフの操作 | 提案の承認 / 提案の却下 | [ヒント] 一覧にないラベルが出ることがあります AIエージェントの機能追加で新しい操作が増えた場合、上記の表に無い操作(ホームページ編集の提案・プラン診断の取得など)が、英語のtool名のまま表示されることがあります。結果サマリーを見れば内容は把握できます。 [ヒント] 「提案」のログだけでは何も変わっていません 「〜の作成提案」「〜の変更提案」のログは、承認待ちの提案カードを作ったという記録です。実際に下書きへ反映されたのは、そのあとに「提案の承認」のログがあるものだけです。 [ヒント] この画面を見られる人 AIエージェントの利用権限(ai-assistant)を持つアカウントが閲覧できます。ログにはクライアント内の全スタッフの操作が表示されるため、管理者による利用状況の把握・監査に使えます。トークンの購入・自動チャージの設定はROOT権限のスタッフのみ行えます。 ===== スケジュール実行(AIエージェント) ===== [screen: admin.ai-agent.schedules] AIエージェントへのお願い(プロンプト)を、指定した日時・頻度で自動実行させる設定画面です。「毎週月曜9時に、直近の配信成果を確認して、必要なら改善配信を提案して」のような定例作業をAIに任せられます。 実行結果はAIエージェントの会話として残り、書き込み(下書きの作成など)はすべて承認待ちの提案になります。AIの一存で反映されることはありません。提案の確認・承認は、いつもどおりAIエージェントの画面で行います。 場所: サイドバー「AIエージェント > スケジュール実行」(AIエージェント画面上部の「スケジュール実行」リンクからも開けます) ## 一覧の見方 登録済みのスケジュールが一覧表示されます。各スケジュールには次の情報が表示されます。 | 表示 | 内容 | | 設定名と有効/無効バッジ | スケジュールの名前と、現在動いているかどうかです。 | | 実行スケジュール | 「毎日 09:00」「毎週 月・木 10:00」「毎月 15日 14:00」「2026/06/20 09:00 に1回」のような形式で表示されます。 | | 使用AIモデル | 実行に使うAIモデルです。「サブスクライン標準(Claude Fable 5)」のような標準モデルか、登録したAIモデル名が表示されます。 | | 最終実行 | 最後に実行された日時です。 | | プロンプト | 実行する依頼文の冒頭(2行まで)が表示されます。 | 各スケジュールの「編集」「削除」ボタンで設定の変更・削除ができます。 ## スケジュールを作成する 右上の「新規追加」ボタンでフォームを開き、次の項目を設定します。 | 項目 | 必須 | 内容・補足 | | 設定名 | 必須 | 管理用の名前です(例: 週次ふりかえり)。 | | プロンプト | 必須 | AIに実行させる依頼文です(例: 直近の配信成果を確認して、開封率が低ければ改善配信を提案して)。 | | AIモデル | 必須 | 実行に使うAIモデルを選びます。サブスクライン標準モデルと、登録済みのAIモデルから選択できます。 | | 実行頻度 | 必須 | 「1回のみ(日時指定)」「毎日」「毎週」「毎月」から選びます。 | | 有効にする | - | チェックを外すと、設定を残したまま実行を止められます。 | 実行頻度に応じて、追加の設定が表示されます。 | 実行頻度 | 追加で設定する項目 | | 1回のみ(日時指定) | 実行日(カレンダーで選択)と実行時刻(例: 10:00) | | 毎日 | 実行時刻(例: 09:00) | | 毎週 | 実行する曜日(複数選択可)と実行時刻 | | 毎月 | 実行する日(1〜31)と実行時刻 | 入力後「作成する」(編集時は「更新する」)で保存します。 [ヒント] 月末日の注意 「毎月」で29〜31日を指定した場合、その日が存在しない月(2月など)には実行されません。月末に実行したい場合は、月初(1日)に前月分をふりかえる形がおすすめです。 ## 実行結果の確認 スケジュールが実行されると、AIエージェントの会話履歴に実行結果の会話が追加されます(タイトルは「実行日時 + 設定名」)。配信下書きの作成などの変更はすべて承認待ちの提案カードになっているので、内容を確認して「承認して反映」または「却下」を選んでください。承認待ちの提案が残っている会話には、履歴に「承認待ち ◯」の印が付くので見落としを防げます。 [注意] スケジュール実行も月間のAI利用枠を消費します スケジュール実行によるAIの処理も、サブスクライン標準モデルを使う場合はクライアントの月間トークン枠(操作ログ一覧参照)を消費します。高頻度のスケジュールを多数登録すると枠を圧迫するためご注意ください。チャットで使う分の枠を守るため、月間トークン枠の残りが少なくなる(残りが約3万トークンを下回る)とスケジュール実行は自動的にスキップされます(スキップされた回はその旨が記録されます)。 [ヒント] 登録できる件数 スケジュールは1クライアントにつき10件まで登録できます。 ## 活用例 - 毎週の成果ふりかえり: 毎週月曜 9:00「先週の配信成果(開封率・タップ率)をまとめて、改善案があれば提案して」 - キャンペーン前の準備: 1回のみ(日時指定)「6/20 10:00 に、月末セールの告知配信の下書きを作って」 - 毎月の定例配信の下書き: 毎月1日 10:00「今月のお知らせ配信のたたき台を作って」 ===== AIエージェント ===== [screen: admin.ai-assistant] 管理画面の中で、AI(人工知能)とチャットしながらLINE運用の作業と相談ができる画面です。「明日の20時に全員へキャンペーンを配信したい」「この下書きの一部の文言を直したい」「友だちを増やすにはどうすればいい?」といった依頼を、ふだんの言葉で伝えるだけで対応してくれます。配信の下書き作成からリッチメニュー・クーポン・自動応答の準備、ホームページ(公開ページ)の編集、施策の相談、課金・プラン仕様のQ&Aまで頼れる、運用のサポート役です。 [ヒント] 大事な前提: 勝手には反映されません AIが「配信を作る」「下書きを直す」などの変更を行うときは、その場で実行するのではなく、まず提案カードという形で「こう変えますがよろしいですか?」と確認してきます。あなたが承認ボタンを押したときだけ反映され、却下すればなかったことになります。さらに、配信を実際にお客様へ届ける「有効化(配信予約の確定)」はAIは行いません。最終的な送信の操作は、必ずご自身で配信編集ページから行います。 場所: サイドバー「AIエージェント > AIエージェント」 ## 初めて開いたとき(初期セットアップ) このクライアントで初めてAIエージェントを開くと、最初の一歩を踏み出しやすいよう、次の3つが自動で用意されます。 - 使い方ガイドの会話: 「はじめに: AIエージェントの使い方」というタイトルの会話が用意され、おすすめの進め方(最初の3手)が説明されます。 - 「全員」ユーザーグループの作成提案: ユーザーグループがまだ無い場合は、すべての友だちを対象にした「全員」グループを作る提案カードが用意されます(承認するまで作成されません)。 - 週次ふりかえりのスケジュール(OFFで作成): スケジュール実行に「週次ふりかえり」のテンプレートが無効(OFF)の状態で用意されます。ONにすると毎週月曜の朝に、先週の配信成果と友だちの増減をふりかえって次の一手を提案します。 これらは初回だけの案内です。不要なら提案を却下する・スケジュールをOFFのままにしておけば問題ありません。 ## 画面の見方 画面は大きく3つの部分に分かれています。 | 部分 | 内容 | | 会話履歴(左側) | 過去のやりとりが新しい順に並びます。クリックするとその会話を開き直せます。承認待ちの提案が残っている会話には「承認待ち ◯」という黄色い印が付きます。一番上の「新しい会話」ボタンで、新しい相談を始められます。 | | チャット(中央) | AIとのやりとりが表示される主役のエリアです。あなたの発言は右側、AIの返答は左側に表示されます。 | | 入力欄(下部) | メッセージを入力して送信する欄です。画像の添付もできます。 | チャット上部には次のメニューが並びます。 | メニュー | 内容 | | 操作ログ | AIの操作履歴と今月のトークン使用量を確認できる操作ログ一覧へ移動します。 | | スケジュール実行 | 指定した日時・頻度でプロンプトを自動実行するスケジュール実行の設定へ移動します。 | | AIモデル | このAIエージェントが使うAIモデルを切り替えるドロップダウンです(後述)。 | これらはサイドバーの「AIエージェント」配下(AIエージェント / スケジュール実行 / 操作ログ / AIモデル)からも開けます。 会話を始める前(まだ何も話していないとき)は、中央に「今日は何をお手伝いしましょうか?」という案内と、よく使う相談の例(サジェスト)が4つ表示されます。例をクリックすると、その内容がそのままAIに送られます。 [ヒント] 画面が狭いとき 左側の会話履歴は、画面の横幅が狭い端末では自動的に隠れ、「履歴」ボタンから開けます。パソコンの広い画面でご利用いただくと、履歴を見ながら相談できます。 ## プラン診断のお知らせ 先月の決済実績にもとづいて、別のご契約プランのほうが「月額+決済手数料の総額」で安くなる場合は、チャット上部に診断のお知らせが表示されます。「◯月の実績では◯◯プランのほうが月あたり約 ¥◯ お得でした」という形で、根拠つきで表示されます(変更されない場合、お手続きは不要です)。プラン変更の操作は、支払い情報設定の権限がある方が設定画面から行えます。 [ヒント] この診断は「先月の実績」が基準です。実績がまだ無い場合は表示されません。チャットで「サブスクラインの料金、今のプランで損していない?」のように聞くと、同じ診断結果を根拠に回答します。 ## 使うAIモデルを選ぶ チャット上部の「AIモデル」ドロップダウンで、AIエージェントの頭脳となるAIモデルを切り替えられます。 - サブスクライン標準: サブスクラインが用意したAIモデルです。APIキーの登録は不要で、そのまま使えます。「サブスクライン標準(…)」という表記で、Claude(Fable 5 / Opus 4.8 / Sonnet 4.6 / Haiku 4.5)と ChatGPT(GPT-5.5 / GPT-5.4 / GPT-5.4 mini / GPT-5.2 / GPT-5.4 nano)から選べます。 - 登録したAIモデル: AIモデル一覧で自社のAPIキーを使って登録したAIモデルも、「モデル名(プロバイダ / モデル)」の形で選択肢に表示されます。AIモデルの管理権限があるアカウントには、末尾に「+ AIモデルを追加…」も表示され、その場で登録画面へ移動できます。 選んだモデルはクライアント単位で保存され、次回以降もそのモデルが使われます。 [ヒント] 標準モデルと登録モデルの違い(費用面) サブスクライン標準モデルは、ご契約プランの月間トークン枠(後述)を消費します。一方、自社で登録したAIモデルはご自身のAPIキー・各プロバイダへの課金で動くため、サブスクラインの月間トークン枠は消費しません(操作ログの使用量にも「上限なし」と表示されます)。 ## できること - 配信を作る: 「明日の20時に、全員へ向けたキャンペーン配信を作って」のように依頼すると、配信の下書きを作成する提案を出します。「7日おきに3回のステップ配信にしたい」のような依頼は、日時をずらした複数の下書き(ステップ配信)として一括提案できます。 - 下書きを直す: 既存の配信下書きの本文の文言・色を変えたり、配信予定日時を変更したりする提案を出します。「『月額1ヶ月分』を『月額1ヶ月分(初回7月分)』に変えて」のように、具体的に指示できます。 - 配信前にチェックしてもらう: 有効化の前に「この下書きをレビューして」と頼むと、リンク切れ・日付やカウントダウンの整合・誤字・配信対象の広さをチェックします。 - 成果を分析する: 送信済み配信の開封率・タップ率・URLごとのタップ実績を取得し、結果をふまえた次の施策を提案します。 - 配信対象のグループを作る: 全員対象のユーザーグループのほか、ラベル(保有/非保有)・最終予約/最終来店/友だち登録からの経過日数・性別・年齢で絞り込んだ条件付きユーザーグループの作成も提案できます。 - リッチメニューの下書きを作る/直す: 画像の生成からタップ領域の配置まで、チャットで完結してリッチメニューの下書き(無効状態)を作成します。既存の下書きの確認・修正・削除も提案できます。 - クーポンを作る: クーポンの確認・新規作成を提案します。承認すると停止状態で作成され、配布開始(有効化)や対象プラン/商品の限定は管理画面で行います。 - 自動応答を作る: 「『クーポン』と送られたらクーポン画像を返す自動応答を作って」のように依頼すると、既存の自動応答とキーワードの重複を確認したうえで、キーワード自動応答の作成を提案します。承認すると無効(停止)状態で作成され、有効化は自動応答の画面で行います。 - ホームページ(公開ページ)を直す: 公開ページのキャッチコピー・本文・セクション・デザイン・LINE誘導ボタンなどの変更を提案します(公開/非公開の切替・URL・特定商取引法などの法務情報はAIでは変更できません)。 - 画像を作る: リッチメッセージやリッチメニューに使う画像を生成できます。生成した画像を使った画像付き配信や、画像+見出し+説明+ボタンをひとまとめにしたボタン型メッセージの下書きも作れます。 - 施策を相談する: 「友だちを増やすにはどんな施策がいい?」といった相談に、現在の友だち数・属性や直近の配信実績をふまえて、サブスクラインで実行できる施策を提案します。 - 翻訳・多言語展開: 配信文面の翻訳や多言語展開の相談ができます。 - 料金・仕様を聞く: 「このキャンペーンで入会したら、いつ分が無料になるの?」のような課金や仕様の質問、「今のプランで損していない?」のようなプランの相談に、プラン設定・先月実績のプラン診断・仕様ナレッジをもとに回答します。 [ヒント] 画像を添付して相談できます 入力欄の左にある画像ボタンから、相談に関する画像を最大4枚まで添付できます。チラシやスクリーンショットを見せながら相談したいときに便利です。画像は送信時に自動で適切なサイズに調整されます。 ### AIが「できないこと」 安全のため、AIには次の操作は任せられない設計になっています。これらは管理画面でご自身が操作する案内をします。 - 配信の有効化・配信予約の確定(実際にお客様へ送る最終操作) - 配信の削除・停止、配信済み/有効になっている配信の編集(編集できるのは下書きのみ) - 既存配信の配信対象(セグメント条件)の差し替え(誤配信リスクが高いため。新しい条件付きグループを作ることはできます) - 自由レイアウトのFlexメッセージの新規作成(作成できるのはボタン型メッセージまで。それ以外は下書き作成後に管理画面で追加します) - クーポンの有効化・対象プラン/商品の限定設定(作成は停止状態まで) - 自動応答の有効化・既存自動応答の編集(作成は無効状態まで。友だち追加あいさつ等のイベント応答やAIチャットボット応答の作成も管理画面で行います) - ホームページの公開/非公開の切替・URL(スラッグ)・特定商取引法/プライバシー/お問い合わせ等の法務情報の編集(本文・デザインの変更は提案できます) - 「友だち追加からN日後」のような経過日数トリガーの自動配信(日時をずらした複数下書きとして設計します) - ご契約プランの変更(損得の診断はできますが、変更は権限のある方が設定画面で行います) ## 提案と承認の流れ AIが変更をともなう作業をするときは、必ず次の流れになります。あなたの承認なしに反映されることはありません。 1. あなたが依頼を送ると、AIが内容を確認し、変更内容を提案カードとして表示します。 2. 提案カードには「何を、どう変えるのか」が分かりやすく表示されます。たとえば本文の変更なら、変更前(赤・取り消し線)と変更後(緑)が並べて表示されるので、差分をひと目で確認できます。 3. 内容に問題がなければ「承認して反映」ボタンを押します。これで初めて下書きに反映されます。 4. 内容が違えば「却下」ボタンを押します。却下すれば反映されず、やり直しを依頼できます。 提案カードの状態は、見出しの右に表示されます。 | 表示 | 意味 | | 承認待ち(黄色) | まだ承認も却下もしていない状態です。「承認して反映」または「却下」を選べます。 | | 適用済み(緑) | 承認して反映が完了した状態です。 | | 却下(グレー) | 却下した状態です。 | [注意] 「承認して反映」しても配信はまだ送られません 配信の作成・修正の提案を承認すると、その内容は下書きとして反映・作成されます。ここまではあくまで準備の段階です。実際にお客様へ配信を届けるには、配信編集ページを開いて、ご自身で配信を有効化(配信予約を確定)する操作が必要です。AIはこの最終操作は行いません。リッチメニュー・クーポンも同様に、作成されるのは無効(停止)状態までで、公開・配布開始はご自身で行います。 [ヒント] メールから承認することもできます 通知メールに承認用のリンクが含まれている場合、リンクを開くと確認ページが表示され、そこで提案を承認できます(承認しても配信は下書きのまま。有効化は管理画面から行います)。このリンクには有効期限(72時間)があり、期限が切れた場合は管理画面のAIエージェントから承認してください。 ## チャット中に出る補足メッセージ AIの応答中・応答後に、エラーではない補足のお知らせが会話の中に控えめに表示されることがあります。代表的なものは次のとおりです。 | 表示されるケース | 内容 | | 確認作業が多くなったとき | 「ツール実行回数が上限に達したため、ここまでの結果をまとめます」。一度のやりとりでAIが確認・操作できる回数には上限があります。続きが必要なら、次のメッセージで指示してください。 | | 回答が長くなったとき | 「応答が長くなったため途中で終了しました。『続けて』と送ると続きを出力します」。続きを読みたいときは「続けて」と送ってください。 | | 利用量が上限に近いとき | 送信間隔を空けるお願い(後述の「利用上限」を参照)。 | ## 画面の操作のコツ - 送信: 入力欄右の送信ボタンを押すか、キーボードの ⌘+Enter(WindowsではCtrl+Enter)で送信できます。 - 応答の表示: AIの返答は、書き上がるのを待たずに少しずつ表示されます(ストリーミング応答)。応答中は点が動くアニメーションが表示され、AIが何かを確認・操作しているときは「◯◯を確認しています…」のような進捗ラベルが横に表示されます。 - 新しい相談: 話題を変えるときは、左上の「新しい会話」を押すと、まっさらな状態で相談を始められます。過去の会話は履歴に残るので、あとから開き直せます。 ## 利用上限(トークン) AIエージェントの利用量は「トークン」(AIが文章を処理する単位)で計測され、クライアントごとに1か月あたりの上限があります。上限はご契約プラン(subscline.com 料金表のプラン)によって異なります。 | プラン | 月間トークン枠 | | スターター | 100,000 | | グロース | 1,000,000 | | プロ | 5,000,000 | | マックス | 10,000,000 | | マルナゲ | 30,000,000 | - 使用量が上限の7割を超えると、画面上部に「今月のAI利用量が上限に近づいています(◯% 使用)」という黄色いお知らせが表示されます。 - 9割を超えると、連続送信を防ぐため、前回の送信から1分ほど間隔を空けてからの再送をお願いすることがあります(「利用量が上限に近づいているため、送信間隔を空けています。1分ほど待ってから再送してください。」と表示されます)。 - 上限に達すると、その月はそれ以上利用できなくなります(「今月のAIエージェント利用上限に達しました。運用担当までご連絡ください。」と表示されます)。トークンを買い足す(追加購入)か、翌月まで待つか、プランのアップグレードでご利用を再開できます。 - 上限の計算には、追加購入したトークンの残高も含まれます。トークンの追加購入・自動チャージは操作ログ一覧の画面で設定します。 - 使用量は毎月1日にリセットされます。現在の使用量と月別の推移は操作ログ一覧で確認できます。 - なお、自社で登録したAIモデルを使っているときは、この月間トークン枠の対象外です(費用は各プロバイダへの課金になります)。 そのほか、短時間に大量の送信ができないよう、送信回数にも上限が設けられています(1時間あたりの送信回数の上限)。通常の利用で問題になることはありません。 ## 週次の成果サマリー(メール) AIエージェントの活動があったクライアントには、毎週、前の1週間の活動をまとめた成果サマリーがメールで届きます。自動実行の回数、提案の件数(承認 / 却下 / 保留)、承認した提案から作成された配信の実績(配信通数・開封・タップ)などが数字でまとまります。承認待ちの提案が残っている場合は、その件数も知らせます。 このメールの宛先は、企業情報設定の通知メール設定(種別「AIエージェント 週次サマリー」)に従います。受け取りたくない場合は、設定 > 通知メール種別から停止できます。 ## 成果サマリー(画面上部のカード) メールと同じ成果サマリーは、AIエージェント画面の上部にもカードとして表示されます(直近に活動があったときのみ)。チャット欄の上に出るため、画面を開いたときに最近のAIの働きをすぐ確認できます。 - 集計期間は直近7日です。 - 表示される数字: 自動実行の回数、提案の件数(うち承認した件数)、承認した提案から作成された配信の実績(配信通数・送信人数・開封率・タップ率)、承認待ちの件数。 - AIの活動がない期間はカードは表示されません。 ## 注意点 [注意] この画面の表示には権限が必要です AIエージェントの利用権限(ai-assistant)を持つアカウントのみ、この画面を開けます。サイドバーに「AIエージェント」が表示されない場合は、権限の付与を管理者にご相談ください。 [ヒント] 課金・契約の回答は念のためご確認を 課金タイミングや契約・プランに関する質問には、AIはプラン設定・先月実績のプラン診断・仕様ナレッジをもとに回答します。根拠が見つからない場合は推測せず「運用担当に確認します」と答えるようになっていますが、金額や契約にかかわる重要な判断は、最終的に運用担当・管理者にもご確認ください。 [ヒント] 会話の内容は自分専用です 会話履歴は、アカウントごとに分かれて保存されます。ほかのスタッフの会話が混ざって表示されることはありません。スタッフが行った承認・却下などの操作は操作ログ一覧に記録され、管理者が後から確認できます。 ===== AIモデル一覧 ===== [screen: admin.ai-chatbot.list] AIが応答するための「AIモデル」を作成・管理する画面です。ここで作ったAIモデルは、管理画面のAIエージェントのエンジンとして使えるほか、LINE公式アカウントや自動応答メッセージに紐付けると、ユーザーからの問い合わせに自動で返信するAIチャットボットとしても利用できます。各行をクリックすると、そのAIモデルの編集画面へ移動します。 OpenAI(ChatGPT)のほか、Anthropic(Claude)、Google(Gemini)、OpenAI互換APIに対応した独自のサービス(カスタム)を、それぞれのAPIキーを登録して利用できます。 [ヒント] 「サブスクライン標準モデル」との違い AIエージェントには、APIキーの登録なしで使える「サブスクライン標準モデル」(Claude / ChatGPT の各モデル)も用意されています。標準モデルはご契約プランの月間トークン枠で動きます。この画面で登録するAIモデルは、ご自身のAPIキー・各プロバイダへの課金で動き、サブスクラインの月間枠を消費しません。LINE公式アカウントや自動応答のAIチャットボットとして使えるのは、この画面で登録したAIモデルです。 場所: サイドバー「AIエージェント > AIモデル」 ## 一覧の見方 一覧には登録済みのAIモデルが、次の列で表示されます。 | 列 | 内容・意味 | | AIモデル名 | AIモデルに付けた名前です。AIエージェントのモデル選択や、LINE公式アカウント・自動応答メッセージで紐付け先を選ぶときの目印になります。 | | プロバイダ | 利用するAIプロバイダです。「OpenAI (ChatGPT)」「Anthropic (Claude)」「Google (Gemini)」「カスタム」のいずれかが表示されます。 | | モデル | AIプロバイダ側のモデル名です(例: gpt-5.4-nano)。 | | メモ | 管理用に入力したメモです。 | | 作成日 | このAIモデルを登録した日です。 | [ヒント] 新規追加・編集には管理権限が必要です 「新規追加」ボタンの表示や、行をクリックしての編集には、AIモデルの管理権限(gpt-bot.manage)が必要です。権限がない場合は一覧の閲覧のみとなり、「新規追加」ボタンは表示されません。 ## AIモデルを作成する 画面右上の「新規追加」ボタンを押すと、作成フォームが開きます。各項目を入力し、最後に「保存」を押すと登録されます。「キャンセル」を押すと一覧へ戻ります。 ### プロバイダの選び方 「プロバイダ」で、どのAIサービスを使うかを選びます。プロバイダを選ぶと、APIエンドポイント(baseURL)とモデル名の初期値が自動で入ります。 | プロバイダ | 説明 | APIエンドポイントの初期値 | モデル名の初期値 | | OpenAI (ChatGPT) | OpenAI社のChatGPTを利用します。画像生成(DALL-E)など一部の機能はこのプロバイダでのみ利用できます。 | (空欄=OpenAIの既定値を使用) | gpt-5.4-nano | | Anthropic (Claude) | Anthropic社のClaudeを利用します。 | https://api.anthropic.com/v1/ | claude-sonnet-4-6 | | Google (Gemini) | Google社のGeminiを利用します。 | https://generativelanguage.googleapis.com/v1beta/openai/ | gemini-1.5-flash | | カスタム | OpenAI互換APIに対応した独自のサービスを利用します。APIエンドポイントとモデル名は手入力します。 | (空欄=手入力) | (モデル名を入力) | [ヒント] Anthropic(Claude)やGoogle(Gemini)など、OpenAI以外のプロバイダにも、OpenAI互換のAPI経由で接続できます。後述の画像生成(DALL-E)やトークン上限のチェックは、OpenAIを選んだときのみ表示・動作します。 ### 基本情報 | 項目 | 必須 | 内容・補足 | | AIモデル名 | 必須 | このAIモデルの名前です。一覧や紐付け先の選択で表示されます。 | | プロバイダ | 必須 | 利用するAIプロバイダを選びます(上表を参照)。 | | APIキー | 必須 | 選んだプロバイダで発行したAPIキーを入力します。AIの利用にはこのキーが必須です。 | | APIエンドポイント(baseURL) | 任意 | 接続先のURLです。プロバイダを選ぶと初期値が入ります。空欄の場合はプロバイダの既定値が使われます。OpenAIで空欄の場合はOpenAIの既定エンドポイントを使用します。 | ### 事前学習データ・メモ | 項目 | 必須 | 内容・補足 | | 事前学習モデル | 任意 | AIに前提として与える指示や知識(いわゆるシステムプロンプト/データセット)を入力します。応答のキャラクターや業務知識を設定したいときに使います。 | | メモ | 任意 | 管理用の自由メモです。応答には影響しません。 | ### 高度な設定(応答パラメータ) 「高度な設定」では、AIの応答の性質を細かく調整できます。多くの項目は初期値のままでも利用できます。意味が分からない場合は初期値のままにしておくことをおすすめします。 | 項目 | 必須 | 初期値 | 範囲 | 非エンジニア向けの意味 | | モデル | 必須 | gpt-5.4-nano(プロバイダにより変わります) | - | AIプロバイダ側のモデル名です。プロバイダを選ぶと、そのプロバイダの既定モデルが自動で入ります(OpenAIはgpt-5.4-nano)。必要に応じて変更できます。 | | サンプリング温度(temperature) | 任意 | 0.7 | 0〜2 | 回答のランダムさ(ばらつき)です。高いほど多様で創造的になり、低いほど安定して同じような回答になります。 | | 文章のバリエーション(topP) | 任意 | 1 | 0〜1 | サンプリング温度と似た、回答の多様性を調整する設定です。サンプリング温度との併用は推奨されません。どちらか一方で調整します。 | | 存在ペナルティ(presencePenalty) | 任意 | 0 | 0〜2 | 一度出てきた話題に再び触れにくくする度合いです。高くするほど新しい話題に広がりやすくなります。 | | 頻度ペナルティ(frequencyPenalty) | 任意 | 0 | 0〜2 | 同じ単語の繰り返しを抑える度合いです。高くするほど同じ言葉が出にくくなります。 | | 単語トークン数(maxTokens) | 任意 | (未設定) | - | AIが一度の返信で生成する最大の長さ(応答トークン数)です。長い回答を許可したい場合に大きくします。OpenAIではモデルごとの上限を超えるとエラーになります。 | | リクエストトークン数(maxRequestTokens) | 任意 | (未設定) | - | AIに一度に送れる入力の最大の長さ(リクエストトークン数)です。OpenAIではモデルごとの上限を超えるとエラーになります。 | [ヒント] トークンとは 「トークン」は、AIが文章を処理するときの単位です(おおまかには単語や文字のまとまり)。応答が長いほど、また入力が長いほどトークン数が増え、利用料金も増えます。OpenAIでは保存時にモデルごとの上限を超えていないかが自動チェックされ、超えている場合はエラーが表示されます。 ### 画像生成(DALL-E)の設定 ※OpenAIのみ プロバイダが「OpenAI」のときだけ、会話の中でAIが画像を生成する機能(DALL-E)を有効にできます。「イメージ生成(dall-e)」の「会話中にイメージ生成を使用する」にチェックを入れると、下記の項目が表示されます。 | 項目 | 必須 | 初期値 | 選択肢 | 内容 | | dall-eモデル | 必須(チェック時) | dall-e-3 | dall-e-3 / dall-e-2 | 画像生成に使うDALL-Eモデルです。 | | イメージサイズ | 任意 | 1024x1024 | dall-e-3: 1024x1024 / 1792x1024 / 1024x1792、dall-e-2: 256x256 / 512x512 / 1024x1024 | 生成する画像のサイズです。選んだモデルによって選べるサイズが変わります。 | | イメージクォリティ | 任意 | standard | standard / hd | 生成する画像の品質です(dall-e-3のときのみ表示)。 | | イメージスタイル | 任意 | natural | natural / vivid | 生成する画像のスタイルです。naturalは自然な雰囲気、vividは鮮やかな雰囲気になります(dall-e-3のときのみ表示)。 | [ヒント] モデル名自体に「dall-e」を含むモデルを「モデル」欄に指定した場合は、画像生成のチェックは自動的に外れ、画像生成用の設定(サイズなど)が表示されます。 ## LINEで動かすには このページでAIモデルを作成しただけでは、まだLINE上では動きません。次のいずれかの方法で紐付けると、AIチャットボットとして実際に応答するようになります。 - LINE公式アカウントに紐付けて自動応答させる 1. サイドバー「LINE > LINE公式アカウント一覧」で対象のアカウントを開きます。 2. 「AIチャットボット」欄で、作成したAIモデルを選びます。 3. 「応答設定」の「チャットモード」を「自動チャット(openAI)」にします。 この状態にすると、ユーザーからメッセージが届くたびに、紐付けたAIモデルが自動で返信します。チャットモードが「手動チャット」のままだったり、AIモデルを選んでいなかったりすると、AIは応答しません。 - 自動応答メッセージのGPTプロンプトとして使う 「自動応答メッセージ」の作成・編集画面で、メッセージの種類に「GPTプロンプト」を選び、適用するAIチャットボットを指定すると、特定のキーワードやイベントに反応してAIが応答するように設定できます。 ## 注意点 [注意] APIキーの取り扱いにご注意ください AIモデルには、各プロバイダ(OpenAIなど)で発行したAPIキーを登録します。APIキーは第三者に知られると不正利用される恐れがあるため、取り扱いに十分ご注意ください。 [注意] AIの利用料金は各プロバイダへの課金です AIモデルの応答は、登録したAPIキーを使って各プロバイダ(OpenAI / Anthropic / Google など)のAPIを呼び出します。そのため、応答の生成や画像生成にかかる利用料金は、各プロバイダとの契約・課金に従って発生します。応答や画像が長く・多くなるほどトークン消費が増え、料金も増えます。料金体系や上限の管理は、各プロバイダの管理画面でご確認ください。 [ヒント] 機能が表示されない場合 この画面は「AIモデル(open-ai)」機能が有効なクライアントでのみ利用できます。サイドバーに「AIモデル一覧」が表示されない場合は、機能が有効になっているか、閲覧権限(gpt-bot)があるかをご確認ください。 ===== 自動応答一覧 ===== [screen: admin.automatic-replies.list] 「自動応答メッセージ」は、お客さまの操作やLINE上の出来事(友だち追加・メッセージ送信など)を「きっかけ(イベント)」として、自動でメッセージを返信したり、ラベル付与・ポイント付与・メール通知などのアクションを実行したりするしくみです。この画面では、登録済みの自動応答を一覧で確認し、新規作成・編集・削除や、設定の一括エクスポート/インポートができます。 たとえば「友だち追加されたら、あいさつメッセージを送る」「『予約』というキーワードが送られてきたら、予約案内を返信する」といった運用を、人手をかけずに自動化できます。 場所: サイドバー「LINE > 自動応答」(画面の見出しは「自動応答管理」。URL: `/automatic-replies`) ## 一覧の見方 一覧には、登録済みの自動応答が次の列で表示されます。 | 列 | 内容 | | タイトル | 自動応答につけた名前です。並べ替えできます。 | | イベントタイプ | この自動応答が反応する「きっかけ」の種類です(後述の「トリガー種別」を参照)。 | | キーワード | 「メッセージ」などキーワード判定を使うイベントで、反応する語句を表示します。 | | ポストバック(V2)設定数 | この自動応答に設定された外部連携(ポストバック設定V2)の件数です。ログをエクスポートする権限がある場合は、この欄から「ログエクスポート」(CSV)も実行できます。 | | ステータス | 「適応中」(有効)か「停止中」(無効)かを表します。並べ替えできます。 | | 配信グループ | この自動応答が適用される対象グループ(会員・非会員などの区分)です。 | | AIチャットボット | 連携しているAIチャットボットの名前です(設定している場合のみ)。 | | 更新日 | 最後に更新された日時です。並べ替えできます。 | ステータスの意味は次のとおりです。 - 適応中: 有効な状態です。きっかけが発生すると実際に動作します。 - 停止中: 無効な状態です。設定は残っていますが、きっかけが発生しても動作しません。 上部の検索条件を使って、タイトル・イベントタイプ・キーワード・ステータス・配信グループ・AIチャットボット・更新日(期間)でしぼり込めます。 ### 一覧上部の操作 - 新規作成: 新しい自動応答を作成します。 - JSONエクスポート: 登録済みの自動応答をまとめてJSONファイルに書き出します。 - サンプルダウンロード: インポート用のサンプルJSONをダウンロードします。 - JSONインポート: JSONファイルから自動応答をまとめて取り込みます。取り込み後に「成功◯件/失敗◯件」が表示されます。 - チェックボックスでまとめて削除: 各行のチェックボックスで複数選択し、「選択した項目を削除」でまとめて削除できます(この操作は取り消せません)。 - リレーション確認: キーワードの重複や関連性を確認できる画面へのリンクです。 > これらの操作(新規作成・編集・削除・エクスポート/インポート・選択削除)は、自動応答メッセージを管理する権限(「自動応答メッセージを管理」権限)がある場合に表示されます。権限がない場合は、一覧の閲覧のみとなります。ログエクスポートには別途「ログをエクスポート」権限が必要です。 ## 自動応答を作成する 「新規作成」を押すと、作成フォームが開きます。 ### 基本情報 | 項目 | 必須 | 内容 | | タイトル | 必須 | 管理用の名前です。 | | 配信グループ | 必須 | この自動応答を適用する対象グループを1つ以上選びます(最低1つ必要)。会員/非会員などで返信を出し分けたいときに使います。 | | ステータス | 必須 | 「有効」か「無効」を選びます。無効にすると、きっかけが起きても動作しません。 | | イベントタイプ | 必須 | 反応する「きっかけ」の種類を選びます(下表)。 | ### トリガー種別(イベントタイプ) 選べるイベントタイプは全9種類です。 | イベントタイプ | 反応するきっかけ | | メッセージ | お客さまがメッセージを送ったとき。さらに「メッセージタイプ」と「キーワード」で対象をしぼれます。 | | ポストバック | ボタンテンプレートなどのボタンが押され、ポストバックが届いたとき。キーワード(マッチタイプ)でしぼれます。 | | LINE友だち追加 | お客さまが友だち追加(フォロー)したとき。 | | ブロック時 | お客さまがブロック(アンフォロー)したとき。 | | 会員登録 | 会員情報が新規登録されたとき。 | | 会員編集 | 会員情報が編集されたとき。 | | 会員登録(プラン契約時) | プラン契約と同時に会員登録されたとき。 | | プラン解約 | プランが解約されたとき。 | | 管理者メッセージ送信時 | 管理者がチャットでメッセージを送ったとき。キーワード(マッチタイプ)でしぼれます。 | #### イベントタイプが「メッセージ」のときの追加項目 - メッセージタイプ(必須): どの種類のメッセージに反応するかを選びます。全5種類です。 - 全てのメッセージ/テキストメッセージ/スタンプメッセージ/画像メッセージ/動画メッセージ - マッチタイプ(必須・「全てのメッセージ」または「テキストメッセージ」のときのみ): キーワードの一致方法を選びます。 - 部分一致: 受信メッセージにキーワードが含まれていれば反応します。 - 完全一致: 受信メッセージがキーワードと完全に一致したときだけ反応します。 - キーワード(複数可): 反応させたい語句を入力し「キーワードを追加する」で登録します。複数登録できます。同じキーワードが他の自動応答と重複する場合は、登録時にチェックされます。 > 「メッセージ」でスタンプ・画像・動画タイプを選んだ場合や、「友だち追加」「ブロック時」など発生イベント自体がきっかけになるタイプでは、キーワード・マッチタイプは使いません(自動的にリセットされます)。「ポストバック」「管理者メッセージ送信時」ではマッチタイプとキーワードを使えます。 ### 実行するアクション(共通項目) 基本情報に続けて、きっかけが起きたときに実行するアクションを設定します。すべて任意です。必要なものだけ設定してください。 | 項目 | 内容 | | AIチャットボット | 連携するAIチャットボットを選びます。設定すると、返信にAI応答を組み込めます。 | | ラベル付与(複数選択可) | きっかけが起きたお客さまに付与するラベルを選びます。 | | ラベル除去(複数選択可) | きっかけが起きたお客さまから外すラベルを選びます。 | | クーポン付与(複数選択可) | きっかけが起きたお客さまに付与するクーポンを選びます。応答時にお客さまがクーポンを取得済みの状態になります。選択できるのは有効なクーポンのみで、すでに保有しているお客さまには重複付与されません。 | | ラベルスコア増減 | 指定したラベルのスコアを増減します。対象ラベルと点数(0以外の整数。同じラベルの重複は不可)を設定します。 | | 会員情報登録 | きっかけのメッセージ内容などを、指定した会員情報項目(お名前・フリガナ・性別・メールアドレス・生年月日・電話番号・郵便番号・住所・備考など)に登録します。設定画面の「フォーム」でタイプが「テキスト」の追加項目も選べます。 | | モバイルオーダー | カートに追加する情報(店舗一覧/カテゴリーから探す/商品一覧/商品詳細/バリエーション/オプション/在庫数)を選びます。モバイルオーダー連携用の項目です。 | | 優先度 | 数字が大きいほど優先されます(複数の自動応答が当てはまったときの判定に使われます)。 | | ポストバック通知 | 「ポストバック通知を設定する」をオンにすると、通知先URL(複数可)を登録できます(旧方式)。 | | ポストバック設定(V2) | 外部サービスへの計測連携を設定します(後述)。 | | cURLコマンド | 「cURLコマンドを設定する」をオンにすると、cURLコマンド(複数可)を登録できます。利用できる変数は「変数」ボタンから確認できます。 | | メール通知 | 「メール通知を設定する」をオンにすると、メール件名・本文・宛先メールアドレス(複数可)を登録できます。本文には、利用できる変数(ユーザー情報・予約情報・注文情報・サブスクリプション情報・解約フォーム情報)を差し込めます(きっかけのイベントで値が存在する変数のみ展開されます)。 | | ポイント増減 | 「ポイント増減を設定する」をオンにすると、変更ポイント数(1以上)・増やす/減らす・対象店舗・コメントを設定できます。増やす場合はポイント有効期限(日間/週間/ヶ月)も設定できます。 | | スケジュール | 「スケジュールを設定する」をオンにすると、配信開始日時・配信終了日時を設定できます。期間外は動作しません。 | | 管理者メモ | 管理者だけが見られるメモです。お客さまには表示されません。 | #### ポストバック設定(V2) 外部サービスへ計測データを送るための連携設定です。「ポストバック設定を追加」で1件ずつ追加します。各設定には次の項目があります。 > 広告ごと(Google・Yahoo!・Meta・X・TikTok など)の成果通知の設定手順は、広告の成果通知(ポストバック)設定 で詳しく解説しています。 - 有効/無効の切り替え: 無効にした設定は実行されません。 - ポストバック設定の名前: 管理用の名前です。 - モード(必須): 連携先の種類を選びます。全9種類です。 - ポストバックURLを指定/cURLコマンドを指定/Google広告(オフラインCV)/Quoriza/Meta広告/TikTok広告/X広告/Yahoo!広告(ディスプレイ)/Yahoo!広告(検索)(合計9種類) - モードに応じた入力欄: ポストバック先URL、各広告サービスの認証情報(アクセストークン・ピクセルID・コンバージョンIDなど)、送信パラメータ(キー/値)などを入力します。値には変数(`{line_user.id}` など)を差し込めます。 - 並び順の変更: 「上へ」「下へ」で実行順を変えられます。「すべて有効にする」「すべて無効にする」でまとめて切り替えられます。 ### コンテンツ設定(返信メッセージ) 「コンテンツ設定」では、返信するメッセージを設定します。「コンテンツ◯」を複数追加でき、それぞれで種類を選びます。種類は全6種類です。 | 種類 | 内容 | | テキスト | 文章を返信します。本文に変数を差し込めます。 | | 画像 | 画像を返信します。代替テキスト・リンクURLも設定できます。 | | 動画 | 動画ファイルとプレビュー画像を返信します。 | | ボタンテンプレート | 画像・タイトル・説明・ボタン(ラベル30文字以内・リンク)付きのメッセージを返信します。 | | GPTプロンプト | AIに渡すプロンプトを設定します。送信前に変数を値へ置き換えてからGPTに渡されます。 | | フレックスメッセージ | FlexメッセージなどをJSON形式で直接入力します。 | 入力が終わったら「保存する」で登録します。「キャンセル」を押すと一覧に戻ります。 ## 動作の仕組み(マッチ条件・優先度) - きっかけ(イベント)の一致: 設定したイベントタイプと同じ出来事が起きたときに、その自動応答が「候補」になります。「メッセージ」「ポストバック」「管理者メッセージ送信時」では、さらにマッチタイプ(部分一致/完全一致)とキーワードの条件を満たす必要があります。 - 配信グループの一致: 設定した配信グループに、対象のお客さまが含まれている必要があります。 - スケジュール: スケジュールを設定している場合、現在日時が配信開始〜終了の期間内のときだけ候補になります。スケジュール未設定のものは常に候補です。 - 優先度(複数が当てはまったとき): 候補が複数あるときは、「優先度」の数字が大きいものが優先されます(同じ優先度のときは、新しく作られたもの=IDが大きいものが優先されます)。意図した自動応答を確実に動かしたいときは、優先度を高めに設定してください。 ## 注意点 - ステータスが「停止中(無効)」の自動応答は、条件に合っても動作しません。動かないときは、まずステータスを確認してください。 - 配信グループは必ず1つ以上の設定が必要です。対象のお客さまが配信グループに含まれていないと、その人には動作しません。 - 同じキーワードを複数の自動応答に設定すると、どれが動くかは優先度で決まります。意図しない返信を避けるため、キーワードの重複は「リレーション確認」で点検し、優先度を調整してください。 - メール通知・cURLコマンド・ポストバックの差し込み変数は、きっかけのイベントで値が存在するものだけが展開されます。値がないイベントでは空欄になります。 - 削除(個別・選択一括)は取り消せません。実行前に確認ダイアログが表示されます。 - 設定の一括移行はJSONエクスポート/インポートで行えます。インポートは「サンプルダウンロード」のJSON形式に合わせてください。 ===== 広告の成果通知(ポストバック)設定 ===== [screen: admin.automatic-replies.list] 広告(Google・Yahoo!・Meta・X・TikTok など)から流入したお客様が、LINE上で「友だち追加」「会員登録」「予約完了」などの成果(コンバージョン)に至ったことを、各広告媒体に通知して計測できるようにする機能です。 これにより「どの広告がどれだけ成果につながったか」を広告媒体側のレポートで正しく評価でき、広告の費用対効果(CPA・ROAS)の改善に使えます。 成果通知は、自動応答メッセージの「ポストバック設定(V2)」に連携先を登録して設定します。設定した自動応答が発火(友だち追加・予約完了などのイベントで起動)したときに、サブスクラインが各広告媒体へコンバージョンを送信します。 設定場所: 画面左メニュー「LINE」>「自動応答」> 対象の自動応答を新規作成/編集 > 「ポストバック設定(V2)」 [ヒント] このページの位置づけ 自動応答メッセージ全体の使い方は 自動応答一覧 を、Google/Yahoo! のCSV取り込み連携は Google広告・Yahoo広告 を参照してください。このページは「広告ごとの成果通知(ポストバック)をどう設定するか」に絞って解説します。 ## 成果通知のしくみ 広告の成果通知は、広告クリック時に付与される「クリックID」を手がかりに成立します。クリックIDは広告媒体ごとに名前が異なります。 | 広告媒体 | クリックID | 流入パラメータの例 | | Google広告 | `gclid` | `?gclid=xxxxx` | | Yahoo!広告(検索/ディスプレイ) | `yclid` | `?yclid=xxxxx` | | Meta広告(Facebook / Instagram) | `fbclid` | `?fbclid=xxxxx` | | X広告(旧Twitter) | `twclid` | `?twclid=xxxxx` | | TikTok広告 | `ttclid` | `?ttclid=xxxxx` | 成果通知が成立するまでの流れは次のとおりです。 ```mermaid flowchart TD A["広告をクリック(URLに gclid / yclid / fbclid などが付与される)"] --> B["お客様が流入(LINE友だち追加・会員ページ等)"] B --> C["サブスクラインが流入情報(referer)を保存クリックIDを含むURLパラメータを記録"] C --> D["成果イベントが発生(友だち追加・予約完了・会員登録など)"] D --> E["対応する自動応答メッセージが発火"] E --> F["ポストバック設定の {referer.gclid} 等を実際の値に置換"] F --> G1["直接送信方式: 各広告媒体のAPIへCV送信"] F --> G2["CSV取り込み方式: サブスクライン内にCVを記録 → CSVで書き出し"] ``` [注意] クリックIDが流入時に付与されている必要があります 成果通知は、お客様が流入したときのURLにクリックID(`gclid` など)が含まれていて初めて記録されます。広告の遷移先URL(LINE友だち追加URL・会員ページURLなど)に、媒体が自動付与するクリックIDが引き継がれるように設定してください。クリックIDが無いお客様(自然流入・別経路など)は計測対象になりません。 クリックIDは、流入時のURLパラメータとしてお客様(流入元情報)に保存されます。ポストバック設定の中で `{referer.gclid}` のように書くと、自動応答の発火時に保存済みの値へ自動的に置き換えられます。`{referer.<キー>}` は任意のクエリパラメータに対応しており、`{referer.gclid}` `{referer.yclid}` `{referer.fbclid}` `{referer.twclid}` `{referer.ttclid}` などが使えます。 ## 2つの連携方式 成果通知には大きく2つの方式があります。媒体・目的に応じて使い分けます。 | 方式 | 対象 | 動作 | | 直接送信方式 | Meta広告 / X広告 / TikTok広告 / Yahoo!広告(検索) / Yahoo!広告(ディスプレイ) / Quoriza / カスタムURL / cURL | 自動応答が発火した瞬間に、サブスクラインが各広告媒体の計測APIへコンバージョンを送信します。CSVのアップロードは不要です。 | | CSV取り込み方式(オフラインCV) | Google広告 / Yahoo!広告 | 自動応答の発火でサブスクライン内にコンバージョン(クリックID+コンバージョン名)を記録し、あとからCSVを書き出して広告媒体にアップロードします。 | Google広告は仕様上オフラインコンバージョン(CSV取り込み)方式です。Yahoo!広告は「CSV取り込み方式」と「直接送信方式(検索/ディスプレイの各プリセット)」のどちらも利用できます。 [ヒント] V1(旧方式)について 以前は「ポストバック通知URL」欄にURLを直接登録する方式(旧ポストバック通知)や、配布SDKによる方式が使われていました。これらは現在も互換のため残っていますが、新しく設定する場合は「ポストバック設定(V2)」または cURL を使ってください。 本ページはV2を前提に説明します。 ## 共通の設定手順(ポストバック設定 V2) 1. 「LINE」>「自動応答」を開き、対象の自動応答を新規作成または編集します。 2. 成果の「きっかけ」に合わせてイベントタイプを選びます。たとえば友だち追加を成果にするなら「LINE友だち追加」、予約完了を成果にするなら予約完了が起こる自動応答に設定します。 3. フォーム下部の 「ポストバック設定(V2)」 で「ポストバック設定を追加」を押します。 4. 追加されたカードに次を設定します。 - ポストバック設定の名前: 管理用の名前(例: `Meta計測用`)。 - モード(必須): 連携先の広告媒体・方式を選びます(全9種類。次節参照)。 - 入力欄: モードに応じて、ポストバック先URL・各媒体の認証情報(アクセストークン・ピクセルID・コンバージョンIDなど)・送信パラメータ(キー/値)が表示されます。 5. 入力欄では、値に差し込み変数(`{referer.gclid}` や `{line_user.hashId}` など)を使えます。入力欄を選択すると表示される「変数」検索パネルから挿入できます。 6. 設定は有効/無効を切り替えられます。無効にしたポストバックは実行されません。複数追加した場合は「上へ」「下へ」で実行順を変更できます。 7. 自動応答を保存します。 [ヒント] プリセットを選ぶと初期値が入ります モードで広告媒体プリセットを選ぶと、ポストバック先URL・必要な入力項目・クリックIDの送信パラメータ(例: `fbclid` = `{referer.fbclid}`)が自動で用意されます。多くの場合、媒体側で取得した認証情報・IDを入力するだけで設定が完了します。 ## 媒体別の設定 各媒体で必要な入力項目は、画面のプリセットに従って表示されます。下表の「必要な入力」を、媒体の管理画面(広告マネージャ/イベントマネージャ等)で発行・確認して入力してください。前提クリックIDが流入時に付与されていることが共通の条件です。 ### Meta広告(Facebook / Instagram) MetaのコンバージョンAPI(CAPI)へ直接送信します。 - 方式: 直接送信 - 前提クリックID: `fbclid` - 必要な入力: - アクセストークン(Metaのイベントマネージャで発行するCAPI用アクセストークン) - ピクセルID - イベント名(例: `Purchase`、`Lead`、`CompleteRegistration` など、Metaで計測したいイベント名) - 自動で送信される値: `fbclid` = `{referer.fbclid}` - 補足: 「送信パラメータ」で任意のカスタムデータを追加できます。 ### X広告(旧Twitter) XのコンバージョンAPIへOAuth認証で送信します。入力項目が最も多い媒体です。 - 方式: 直接送信 - 前提クリックID: `twclid` - 必要な入力: - コンシューマーキー - コンシューマーシークレット - アクセストークン - トークンシークレット - ピクセルID - イベントID - コンバージョンID - 自動で送信される値: `twclid` = `{referer.twclid}` ### TikTok広告 TikTokのイベントAPIへ送信します。 - 方式: 直接送信 - 前提クリックID: `ttclid` - 必要な入力: - アクセストークン - ピクセルID - イベント名(例: `CompleteRegistration`、`Purchase` など) - 自動で送信される値: `external_id` = `{line_user.hashId}`、`ttclid` = `{referer.ttclid}` ### Yahoo!広告(検索) Yahoo!検索広告(リスティング)の計測APIへ直接送信します。 - 方式: 直接送信 - 前提クリックID: `yclid` - 必要な入力: - アプリケーションID - コンバージョンID(検索) - コンバージョンラベル(検索) - CV金額(例: `1000`。`{order.totalPrice}` などの差し込み変数も使えます) - 自動で送信される値: `yclid` = `{referer.yclid}` のほか、流入URL・IPアドレス・UAが補完されます。 ### Yahoo!広告(ディスプレイ / YDA) Yahoo!ディスプレイ広告(YDA)の計測APIへ直接送信します。 - 方式: 直接送信 - 前提クリックID: `yclid` - 必要な入力: - アプリケーションID - コンバージョンID(YDA) - コンバージョンラベル(YDA) - 自動で送信される値: `yclid` = `{referer.yclid}` [ヒント] Yahoo!広告はCSV取り込みも選べます Yahoo!広告は、上記の直接送信プリセットのほかに、コンバージョンをサブスクライン内に記録してCSVでアップロードする「CSV取り込み方式」も利用できます。CSVの書き出しや連携用情報(url / username / password)は Yahoo広告 の設定タブで扱います。 ### Google広告(オフラインCV) Google広告はオフラインコンバージョン(CSV取り込み)方式です。自動応答が発火すると、`gclid` とコンバージョン名をサブスクライン内に記録します。記録したコンバージョンは、Google広告 の設定タブからCSVで書き出し、Google広告側に取り込みます。 - 方式: CSV取り込み(サブスクライン内に記録 → CSVをGoogle広告へアップロード) - 前提クリックID: `gclid` - 必要な入力: - コンバージョン名(例: `follow`、`reservation` など。CSVの「Conversion Name」になります) - 自動で記録される値: `gclid` = `{referer.gclid}` [注意] 事前に「設定 > Google広告」の連携を有効化してください このプリセットを使うには、先に 設定 > Google広告 で「コンバージョン連携を有効化」しておく必要があります。有効化すると、CSV取得用のURL・ユーザー名・パスワードが発行されます。 ### Quoriza 計測サービス Quoriza(クオリザ)へGETで送信するプリセットです。 - 方式: 直接送信(GET) - 必要な入力: - 広告主キー(ak) - ユーザー識別子(uq)(初期値 `{line_user.hashId}`) - イベントコード(ec)(初期値 `0`) - 流入パラメータ(hc_uus)(初期値 `{referer.hc_uus}`) ### ポストバックURLを指定(カスタムURL) 任意のURLへGETで送信します。プリセットが用意されていない計測サービスや、独自エンドポイントへ通知したいときに使います。 - 方式: 直接送信(GET) - 必要な入力: - ポストバック先URL(差し込み変数を含められます。例: `https://example.com/cv?uid={line_user.hashId}&gclid={referer.gclid}`) ### cURLコマンドを指定 cURLコマンドの形で、メソッド・ヘッダー・ボディを自由に指定して連携します。プリセットでは表現できない細かなリクエストを送りたいときに使います(「CURLを使う」連携はここで設定します)。 - 方式: 直接送信(cURL) - 必要な入力: - cURLコマンド(例: `curl -X POST https://example.com/api -H "Content-Type: application/json" -d '{"uid":"{line_user.hashId}"}'`) - 補足: コマンド内でも差し込み変数を使えます。メソッドは GET / POST に対応します。 ## 主要ASP・外部媒体の設定早見表 V2プリセットがないASPや外部媒体は、「ポストバックURLを指定」または「cURLコマンドを指定」で設定します。`##...##` は各媒体・ASPの管理画面で発行された値に置き換えてください。 | 媒体/ASP | 推奨モード | 流入時に保持する主なパラメータ | 設定例・補足 | | LINE広告 | cURLコマンドを指定 | `ldtag_cl` | LINE Conversion APIへPOSTします。LINE Tag ID、Tag Access Token、イベント名を媒体側で取得します。 | | Microsoft広告(Bing) | cURLコマンドを指定 | `msclkid` | Microsoft Click IDを自動タグ付けで保持し、オフラインコンバージョンAPIへ送ります。 | | GA4 | cURLコマンドを指定 | `client_id` など | Measurement Protocol用の測定IDとAPIシークレットを使います。 | | A8.net | ポストバックURLを指定 | `a8` | `https://px.a8.net/a8fly/earnings?a8={referer.a8}&pid=##A8.net-PID##&so={line_user.hashId}&si=1-1-1-a8¤cy=JPY` | | アクセストレード | ポストバックURLを指定 | `atss` | `https://is.accesstrade.net/cgi-bin/isatV2/##マーチャント名##/isatWeaselV2.cgi?result_id=##成果対象ID##&verify={line_user.hashId}&rk={referer.atss}` | | Squad beyond | ポストバックURLを指定 | `squadbeyond_uid` | `https://conversion.squadbeyond.com/conversions/new?squadbeyond_uid={referer.squadbeyond_uid}&event_id={line_user.hashId}` | | レントラックス | ポストバックURLを指定 | `sid` / `pid` / `rtsp` | `https://www.rentracks.jp/secure/es.html?sid={referer.sid}&pid={referer.pid}&price=0&quantity=1&reward=-1&cinfo={line_user.hashId}&rtsp={referer.rtsp}` | | afb | ポストバックURLを指定 | `abm` | `https://t.afi-b.com/commit/##AFB-CID##/{line_user.hashId}&abm={referer.abm}` | | Link-A | ポストバックURLを指定 | `cid` | `https://cv.link-ag.net/so/cv?cid={referer.cid}&acd=##Link-A-ACD##&cs=##LINK-A-CS##&ucd={line_user.hashId}` | | ソーシャルグッドリンク | ポストバックURLを指定 | 媒体指定値 | `https://ad.socialgood.link/track.php?cid=##SGLCID##&p=##SGLPID##` | | AFAD(L-ad) | ポストバックURLを指定 | `fpc_cid` / `fpc_af` | LP側で必要な値を単一キーに展開し、`https://ac.catsys.jp/##AFAD-ID##/ac/?cid={referer.fpc_cid}&af={referer.fpc_af}` のように送ります。 | | CATS(L-ad) | ポストバックURLを指定 | `cats_cid` / `cats_sid` | LP側で必要な値を単一キーに展開し、`https://ad.catsys.jp/ac/##CATS-ID##/?cid={referer.cats_cid}&sid={referer.cats_sid}` のように送ります。 | [注意] LP・外部フォームを経由する場合 広告LPや外部フォームを挟む場合、クリックIDが途中で消えないように、最終的なLIFF URLへクエリパラメータを引き継いでください。旧方式の配列パラメータを使っているASPは、LP側で `fpc_cid` などの単一キーに整えてから `{referer.<キー>}` で参照する運用を推奨します。 ## よく使う差し込み変数(プレースホルダ) 入力欄の値には、自動応答の発火時に実際の値へ置き換わる差し込み変数を使えます。代表的なものは次のとおりです(全項目は画面の「変数」検索パネルで確認できます)。 | 変数 | 内容 | | `{referer.gclid}` / `{referer.yclid}` / `{referer.fbclid}` / `{referer.twclid}` / `{referer.ttclid}` | 各広告媒体のクリックID(流入時のURLパラメータから取得) | | `{referer.<キー>}` | 流入時URLの任意のクエリパラメータ | | `{line_user.hashId}` / `{line_user.id}` | お客様のハッシュID/ID | | `{line_user.email}` / `{line_user.displayName}` | メールアドレス/お名前 | | `{line_config_user.refererUrl}` / `{line_config_user.ipAddress}` | 流入元URL/IPアドレス | | `{reservation.totalPrice}` / `{order.totalPrice}` / `{subscription.planTitle}` | 予約・注文・契約の情報 | | `{now}` / `{nowMillis}` | 現在時刻(UNIX秒/ミリ秒) | [注意] イベントに紐づく変数は発火元によって空になります `{reservation.*}`・`{order.*}`・`{subscription.*}`・`{cancel_subscription.*}` などのイベント固有の変数は、その自動応答が該当イベント(予約・注文・契約・解約など)で発火したときだけ値が入ります。関係しないイベントで発火した場合は空になります。 ## ご契約プランによる制限 ポストバック機能はご契約プラン(subscline.com 料金表のプラン)により利用可否・月間上限が異なります。 | プラン | ポストバック | | スターター | 利用不可(設定画面・実行ログとも表示されません) | | グロース | 月10,000件まで | | プロ | 月50,000件まで | | マックス | 月100,000件まで | | マルナゲ | 無制限 | 月間上限に達すると、それ以降の送信は翌月1日まで停止されます(成果イベント自体はポストバックログに「停止」として記録され続けます)。実行数が上限の80%・100%に達した時点で、それぞれ月1回、通知メールが送信されます。 ## 動作確認とトラブルシュート - ポストバックログ: サイドバー「LINE > ポストバックログ」で、設定方式を問わずすべての送信履歴(最新500件)を確認できます。送信したURL・HTTPステータス・成否・所要時間が分かるので、計測トラブルの切り分けはまずここを見てください。 - 失敗時の自動リトライ: 送信先の一時的な不具合(HTTPステータス 5xx)やネットワークエラーで送信に失敗した場合は、最初の失敗から10秒後・1分後・10分後の最大3回まで自動で再送信を試みます(途中で成功すれば打ち切り)。リトライによる実行はポストバックログに「自動リトライ」タグ付きで記録されます。なお、4xx(リクエスト不正・認証エラーなど)の失敗は恒久的なエラーとみなし自動リトライしません。認証情報・送信パラメータの設定を見直してください。 - 「ポストバック(V2)設定数」列とログ: 自動応答一覧には、各自動応答に設定したポストバック(V2)の件数が表示されます。ログをエクスポートする権限がある場合は、この欄からポストバックの実行ログ(CSV)を書き出せます。送信の成否や所要時間、エラー内容の確認に使えます。 - 計測されないときは、次を確認してください。 - 流入時のURLにクリックID(`gclid` など)が付与されているか(付与されていないお客様は計測対象外です)。 - 自動応答のステータスが有効で、対象のお客様が配信グループに含まれているか。 - ポストバック設定が有効になっているか(無効の設定は実行されません)。 - 必要な入力項目(アクセストークン・各ID・コンバージョン名など)がすべて埋まっているか。 - Google広告の場合、設定 > Google広告 の連携が有効化されているか。 ## 注意点 - 認証情報(アクセストークン・各種シークレット)は機密情報です。 取り扱いに注意し、第三者に共有しないでください。 - クリックIDの仕様変更: 各広告媒体のクリックID名やAPI仕様は媒体側の都合で変わることがあります。計測が止まった場合は媒体側の最新仕様もご確認ください。 - 直接送信は即時、CSVは取り込みが必要: 直接送信方式は発火時に媒体へ送られますが、CSV取り込み方式(Google/Yahoo!のオフラインCV)は、書き出したCSVを媒体にアップロードして初めて反映されます。 ===== クーポン管理 ===== [screen: admin.coupon.list] クーポン管理は、プランの契約や商品の購入のときに使える「割引クーポン」を作成・管理する画面です。クーポンを作っておくと、ユーザーが契約・購入する際にクーポンコードを入力したり、専用のURLからアクセスしたりすることで、決済金額を割引できます。 クーポンには「1回だけ割引する」「指定した月数のあいだ毎回の決済を割引する」「契約が続くあいだずっと割引する」といった割引の続き方を設定でき、割引のしかたも「固定額(¥)で引く」「割合(%)で引く」のどちらかを選べます。対象のプランや商品を絞り込むこともできます。 この画面では、作成済みのクーポンを一覧で確認し、新しいクーポンの作成・編集・削除や、設定の一括インポート・エクスポートができます。 場所: サイドバー「クーポン > クーポン」 ## 一覧の見方 一覧には次の列が表示されます。 | 列 | 内容・意味 | | (左端のチェックボックス) | クーポンを選択するためのチェックボックスです。選択すると、まとめて削除できます。 | | クーポン名 | クーポンの名前です。ユーザーのクーポン利用画面にも表示されます。 | | ステータス | 「有効」または「一時停止中」が表示されます。「一時停止中」のクーポンは新規に利用できなくなります。 | | 内容 | 割引の内容が「1回限り ・ ¥1,000 OFF」「3ヶ月間 ・ 10% OFF」「永続 ・ 5% OFF」のように表示されます。前半が割引の続き方、後半が割引の大きさです。 | | 利用回数 | このクーポンがこれまでに利用された延べ回数です。 | | 作成日 | このクーポンを作成した日時です。 | | 最終更新日 | このクーポンを最後に編集した日時です。 | | (編集) | このクーポンの編集画面を開きます。 | | (削除) | このクーポンを削除します。 | [ヒント] 並び替えができます 「ステータス」「利用回数」「作成日」「最終更新日」の列は、見出しをクリックして並び替えできます。 [補足] 権限について クーポンの新規作成・編集・削除や、インポート・エクスポート、チェックボックスでの選択は「クーポンを管理」権限を持つスタッフだけが行えます。権限が無い場合は、これらのボタンや列が表示されず、一覧の閲覧のみとなります。 ## クーポンを作成する 一覧右上の「新規追加」ボタンを押すと、クーポンの作成画面が開きます。設定項目は次のとおりです(「*」が付いた項目は入力必須です)。 | 項目 | 必須 | 内容・意味 | | 利用可能プラン | 任意 | このクーポンを使えるプランを選びます。複数選択できます。未選択の場合は、すべてのプランで利用できます。 | | 利用可能プランオプション | 任意 | このクーポンを使えるプランオプションを選びます。複数選択できます。未選択の場合は、すべてのプランオプションで利用できます。 | | 利用可能商品 | 任意 | このクーポンを使える商品を選びます。複数選択できます。未選択の場合は、すべての商品で利用できます。 | | クーポン名 | 必須 | クーポンの名前です。ユーザーのクーポン利用画面に表示されます。 | | クーポンコード | 必須 | ユーザーがクーポンを利用するときに入力する文字列です(例: `COUPON2023`)。 | | 期間タイプ | 必須 | 割引の続き方を選びます。「単発」(1回の決済のみ割引)/「指定期間継続」(指定した月数のあいだに発生した決済のたびに割引)/「永続」(プラン契約が続くあいだずっと、決済のたびに割引)から選びます。作成後は変更できません。 | | 継続期間(月) | 条件付き必須 | 期間タイプで「指定期間継続」を選んだときだけ表示されます。割引する月数を入力します(例: `3` を入れると、利用時から3ヶ月のあいだに発生した決済が対象。月額プランなら3回分)。作成後は変更できません。 | | 利用ルール(プラン購入時のみ利用可能) | 任意 | チェックを入れると、プランの新規購入時にのみこのクーポンを利用できるようになります。 | | ステータス | 必須 | 「有効」または「一時停止中」を選びます。「一時停止中」にすると、クーポンの新規利用ができなくなります。 | | ラベル | 任意 | クーポンに紐づけるラベルを選びます。複数選択できます。 | | 割引タイプ | 必須 | 「固定(¥)」(金額で割引)または「割合(%)」(パーセントで割引)を選びます。作成後は変更できません。 | | 割引額(¥) | 条件付き必須 | 割引タイプで「固定(¥)」を選んだときだけ表示されます。割引する金額を入力します(1〜999,999,999の整数)。作成後は変更できません。 | | 割引率(%) | 条件付き必須 | 割引タイプで「割合(%)」を選んだときだけ表示されます。割引する割合を入力します(0より大きく100以下、小数第一位まで)。作成後は変更できません。 | | 利用可能最小金額 | 任意 | この金額以上の決済のときだけクーポンを利用できるようにします(0以上の整数)。未入力(0)の場合は金額の下限なしです。 | | 最大利用回数 | 任意 | 全ユーザー合計でのクーポンの利用上限回数です(1以上の整数)。未入力の場合は無制限です。 | | ユーザー毎の利用回数 | 任意 | チェックを入れると、1人あたりの利用回数が無制限になります。チェックしない場合は、1人あたり1回までとなります。 | | 有効開始日時 | 任意 | クーポンが使えるようになる日時です。日付と時刻の両方を入力してください(片方だけはエラーになります)。 | | 有効終了日時 | 任意 | クーポンが使えなくなる日時です。日付と時刻の両方を入力してください。未入力の場合は無期限です。 | | クーポン説明文 | 任意 | クーポンに関する説明文です。 | | 管理者メモ | 任意 | 管理者側のみに表示されるメモです。ユーザーには表示されません。 | | クーポン画像 | 任意 | クーポンの画像です。最大アップロードサイズは5MBです。 | 入力が終わったら「保存」ボタンを押すとクーポンが作成され、一覧に戻ります。「キャンセル」を押すと、保存せずに一覧へ戻ります。 [注意] 作成後に変更できない項目があります 「期間タイプ」「継続期間(月)」「割引タイプ」「割引額(¥)」「割引率(%)」は、作成時に確定し、後から編集画面で変更できません。これらを間違えた場合は、新しいクーポンを作り直してください。 ## クーポンを配布する 作成したクーポンは、次の方法でユーザーに使ってもらえます。 - クーポンコードを入力してもらう: プランや商品の契約・購入画面には、クーポンコードの入力欄があります。ユーザーがコードを入力して「適用」を押すと、対象であれば割引が反映されます。コードはチラシやLINEメッセージなどでユーザーに知らせます。 - URLに付けて自動適用する: プラン申込URLの末尾に `?coupon=クーポンコード` を付けると、ユーザーがそのURLからアクセスしたときにクーポンが自動で適用されます。プランオプション向けのクーポンを同時に適用したい場合は `?optioncoupon=オプション用クーポンコード` を併用できます。詳しい組み立て方は下記「クーポン付きのプラン申込URLの作り方」を参照してください。 - クーポン取得用URLを案内する: クーポンの編集画面では「クーポン取得用URL」をコピーできます。このURLをユーザーが開くと、そのユーザーのクーポンとして取得されます。 いずれの場合も、割引が反映されるのは、クーポンのステータスが「有効」で、有効期間内であり、対象のプラン・プランオプション・商品や利用可能最小金額などの条件を満たしているときです。 ### クーポン付きのプラン申込URLの作り方 ユーザーにクーポン付きのプラン申込URLを送るときは、次の形式で組み立てます。 ``` https://miniapp.line.me/{LIFFのID}/plans/{プランのID}?optioncoupon={クーポンコード} ``` 組み立て方を間違えやすいので、次の点に注意してください。 - URLの本体は、普段お客様にお送りしている申込URLをそのまま使うのが確実です。 その末尾に `?coupon=...`/`?optioncoupon=...` を付けるだけにすると、間違いがありません。 - 先頭(ホスト)はクライアントの設定で決まります。 クライアントの既定のLIFFがミニアプリの場合は `https://miniapp.line.me/{LIFFのID}`、LIFFの場合は `https://liff.line.me/{LIFFのID}` です。任意のLIFF IDや `liff.line.me` で固定して組み立てないでください。 - パスは `/plans/{プランのID}` です。 `/clients/...` や `/subscribe/...` を含む形式を、お客様に配布するURLとして使わないでください。 - `{プランのID}` には、プランごとに割り当てられたID(プランのhashId)を入れます。 - クエリの使い分け(複数同時に付けることもできます): - `?coupon={クーポンコード}` … プランクーポン。月額(プランの料金) に割引が適用されます。 - `?optioncoupon={クーポンコード}` … オプションクーポン。プランオプション(入会金など) に割引が適用されます。 - 「入会金のみ無料」にしたいときは `?optioncoupon=...` を使います。 `?coupon=...` で100%OFFのクーポンを適用すると、入会金ではなく初月の月額が無料になり、意図と異なる割引になります。 URLを使わず、お客様が申込画面のクーポン入力欄に直接クーポンコードを入力する方法でも、同じように割引を適用できます。 ## インポート / エクスポート 一覧右上のボタンから、クーポン設定をJSON形式でまとめて入出力できます。 - JSONエクスポート: 現在のクーポン設定をまとめてJSONファイルとしてダウンロードします。 - サンプルダウンロード: インポート用のサンプルJSONファイルをダウンロードします。記入の見本として使えます。 - JSONインポート: JSONファイルを読み込んで、クーポンをまとめて作成します。読み込み後に、成功・失敗の件数とエラー内容が表示されます。 ## 注意点 - クーポンの削除は取り消せません。削除前に内容をよく確認してください。複数選択して「選択したクーポンを削除」でまとめて削除することもできます。 - 「期間タイプ」「割引タイプ」「割引額」「割引率」「継続期間」は作成後に変更できません。間違えた場合は作り直してください。 - 「一時停止中」のクーポンは新規利用ができなくなります。一時的に配布を止めたいときに使えます。 - 割引はStripe側の決済にも連動して反映されます。クーポンを作成・更新すると、内部的にStripeのクーポンも作成・更新されます。 ===== ラベル管理 ===== [screen: admin.label.list] ラベルは、LINEユーザーに付ける「タグ(目印)」です。「常連」「来店済み」「VIP」などのラベルをユーザーに付けておくことで、後からそのラベルを使って対象を絞り込んだり、自動でラベルを付け外ししたりできます。この画面では、そうしたラベルの一覧を確認し、新しいラベルを作成・編集・削除できます。 作成したラベルは、次のような他の機能から利用されます。 - セグメント配信: 配信対象の条件として使ったり、配信時にラベルを付与・削除したりできます。 - ユーザーグループ: グループの所属条件として、ラベルが付いている/付いていないユーザーを指定できます。 - 自動応答: ユーザーの操作に応じて、自動でラベルを付与・削除できます。 場所: サイドバー「ラベル > ラベル」 ## 一覧の見方 一覧には次の列が表示されます。 | 列 | 内容・意味 | | (左端のチェックボックス) | ラベルを選択するためのチェックボックスです。選択すると、まとめて削除できます。 | | ラベル名 | ラベルの名前です。 | | 説明文 | ラベルの説明文です。 | | 管理者メモ | 管理者向けのメモです。ユーザーには表示されません。 | | 作成日 | このラベルを作成した日です。 | | (メッセージデータをコピー) | このラベルを付与・指定するためのメッセージデータ(ポストバック/テキストメッセージ)をコピーできます。リッチメニューや応答メッセージの設定に貼り付けて使います。 | | (編集) | このラベルの編集画面を開きます。 | | (削除) | このラベルを削除します。 | [ヒント] 並び替えができます 「ラベル名」「作成日」の列は、見出しをクリックして並び替えできます。 ## 検索・絞り込み 「検索条件」の各欄に値を入力し、「検索」ボタンを押すと一覧を絞り込めます。「リセット」ボタンで条件をクリアできます。 | 項目 | 形式 | 意味・補足 | | ラベル名 | テキスト | ラベル名に含まれる文字で検索します。 | | 説明文 | テキスト | 説明文に含まれる文字で検索します。 | | 管理者メモ | テキスト | 管理者メモに含まれる文字で検索します。 | | 作成日(開始) | 日付 | 作成日の期間の開始日です。 | | 作成日(終了) | 日付 | 作成日の期間の終了日です。 | ## ラベルを作成する 画面右上の「新規作成」ボタンを押すと、ラベルの新規作成画面が開きます。次の項目を入力して「保存」を押すと、ラベルが作成されます。 | 項目 | 必須 | 内容・制約 | | ラベル名 | 必須 | ラベルの名前です。空欄では保存できません。同じ名前のラベルがすでにある場合は、エラーになり保存できません。 | | 説明文 | 任意 | ラベルの用途などをメモしておく説明文です。 | | 管理者メモ | 任意 | 管理者向けのメモです。ユーザーには表示されません。 | 入力をやめる場合は「キャンセル」ボタンを押すと、保存せずに一覧へ戻ります。 [ヒント] メッセージデータのコピーについて 一覧の「メッセージデータをコピー」からは、ラベルを付与する「ポストバック」用データと、ラベル名そのものの「テキストメッセージ」用データをコピーできます。リッチメニューや応答メッセージにこのデータを設定すると、ユーザーの操作に合わせてラベルを活用できます。 ## 注意点 [注意] ラベルの作成・編集・削除には権限が必要です 「新規作成」「編集」「削除」やチェックボックスによる選択は、ラベルの管理権限を持つアカウントにのみ表示されます。権限がない場合、一覧の閲覧はできますが、これらのボタンは表示されません。 [注意] 削除すると他機能への紐づきも外れます ラベルを削除しようとすると、そのラベルに紐づいている「ユーザー」「セグメント配信」「ユーザーグループ」「自動応答」の一覧が確認画面に表示されます。削除前に、影響範囲を必ず確認してください。削除すると、これらの紐づきは失われます。 [ヒント] まとめて削除できます 一覧左端のチェックボックスで複数のラベルを選ぶと、画面上部に「○件選択中」のバーが表示され、選択したラベルをまとめて削除できます。この操作は取り消せません。 ===== LIFFアプリ一覧 ===== [screen: admin.liff-app.list] LIFFアプリ(LINEアプリの中で開く会員ページや予約・購入画面などのこと)を管理する画面です。ここで登録したLIFFアプリは、LINE公式アカウントのリッチメニューやあいさつメッセージなどに貼り付けるリンクのもとになります。LIFFアプリはLINEログインチャネルと結びついており、登録時にそのチャネルの情報を入力します。 LIFFアプリを表示・操作するには、LINEログインチャネル(LINE Developers で作成するチャネルのひとつ)をあらかじめ用意しておく必要があります。 場所: サイドバー「LINE > LIFFアプリ」 ## 一覧の見方 登録済みのLIFFアプリが一覧で表示されます。各行には次の内容が表示されます。 | 列 | 内容・意味 | | (左端のチェックボックス) | まとめて削除したいLIFFアプリを選ぶためのチェックボックスです。管理権限がある場合のみ表示されます。 | | デフォルトアプリ | このアプリが「デフォルト」に設定されている場合に「デフォルト」と表示されます。デフォルトのLIFFアプリは、リッチメニューやメッセージのリンクを作るときの基準として使われます。 | | LIFFアプリ名 | 登録時に付けた名前です。見出しをクリックすると名前順で並び替えできます。 | | タイプ | 「LINEログイン」または「ミニアプリ」のいずれかです。 | | サイズ | 画面の開き方(`full` / `tall` / `compact`)です。`full` は全画面、`tall` は画面の大部分、`compact` は画面の下部に小さく開きます。 | | アプリ説明 | 登録時に入力した説明文です。 | | (編集ボタン) | そのLIFFアプリの編集画面へ移動します。管理権限がある場合のみ表示されます。 | | (削除ボタン) | そのLIFFアプリを削除します。管理権限がある場合のみ表示されます。 | [ヒント] デフォルトアプリとは 「デフォルト」に設定されたLIFFアプリは、リッチメニューやあいさつメッセージなどに自動で差し込まれるLINE内リンク(会員ページや予約画面などへの入口)の基準として使われます。通常、運用の中心となるLIFFアプリを1つデフォルトにしておきます。 画面右上には、管理権限がある場合に次のボタンが表示されます。 | ボタン | 内容 | | JSONエクスポート | 登録済みのLIFFアプリ設定をJSONファイルとして書き出します。 | | サンプルダウンロード | インポート用のJSONファイルのひな形をダウンロードします。 | | JSONインポート | JSONファイルからLIFFアプリをまとめて登録します。 | | 新規追加 | 新しいLIFFアプリを登録する画面を開きます。 | チェックボックスでLIFFアプリを選ぶと、一覧の上に「○件選択中」のバーが表示され、「選択したLIFFアプリを削除」でまとめて削除できます。 ## LIFFアプリを登録する 右上の「新規追加」を押すと、登録フォームが開きます。フォームは「チャネル情報」「LIFFアプリ情報」「管理者メモ」の3つのまとまりに分かれています。 入力項目は次のとおりです(「必須」に印が付いている項目は、空のままでは保存できません)。 | 項目 | 必須 | 意味・補足 | LINE Developers での対応箇所 | | チャネルID | 必須 | LINEログインチャネルのチャネルIDです。(例:1533663291) | LINE Developers のLINEログインチャネルの「チャネル基本設定」にある「チャネルID」 | | チャネルシークレット | 必須 | 上記チャネルのチャネルシークレットです。 | LINE Developers のLINEログインチャネルの「チャネル基本設定」にある「チャネルシークレット」 | | タイプ | 必須 | 「LINEログイン」または「ミニアプリ」を選びます。通常は「LINEログイン」を選びます。「ミニアプリ」を選んだ場合は、後述の「LIFF ID」「エンドポイントURL」欄が追加で表示されます。 | LINEログインチャネル全般 / ミニアプリの場合はミニアプリのチャネル | | デフォルト設定 | 任意 | 「このLIFFアプリをデフォルトにする」にチェックを入れると、このアプリがデフォルトになります。まだデフォルトのアプリが1つもない場合は、初期状態でチェックが入っています。 | (サブスクライン側の設定。LINE Developers 側の項目ではありません) | | LIFF ID | (ミニアプリ選択時のみ・必須) | タイプで「ミニアプリ」を選んだときだけ表示されます。LINE Developers で発行されたLIFF IDを手入力します。(例:1533663291-QL9mp1JC) | ミニアプリのチャネルの「LIFF」タブに表示される「LIFF ID」 | | エンドポイントURL | (ミニアプリ選択時のみ・表示専用) | タイプで「ミニアプリ」を選んだときだけ表示されます。サブスクライン側が自動で組み立てるURLで、入力はできません。コピーボタンで控えて、登録後にミニアプリのエンドポイントURLとして設定します。 | ミニアプリのチャネルの「エンドポイントURL」 | | LIFFアプリ名 | 必須 | 一覧に表示される名前です。(例:LIFFアプリ) | (サブスクライン側の管理用の名前です) | | サイズ | 必須 | 「LINEログイン」の場合は `full` / `tall` / `compact` から選びます。「ミニアプリ」の場合は `full` 固定で、選択はできません。 | LINEログインの場合、LIFF作成時の「サイズ」 | | アプリ説明 | 任意 | このLIFFアプリの説明メモです。一覧の「アプリ説明」列に表示されます。 | (サブスクライン側の管理用です) | | メモ | 任意 | 管理者向けのメモ欄です。社内向けの補足などに使います。 | (サブスクライン側の管理用です) | 入力したら、フォーム下部の「保存」を押すと登録されます。「キャンセル」を押すと一覧に戻ります。 [ヒント] 登録後に表示される情報(編集画面) 登録済みのLIFFアプリを「編集」で開くと、上記の項目に加えて、トラッキング用のLIFF URLや、流入計測に使う「URL REPLACE SDK タグ」が表示される場合があります。これらはコピーボタンで控えて、計測したいリンクやページに利用します。 ## LIFF URL の使いどころ 登録したLIFFアプリは、LINEの中で開けるページ(会員ページ・予約画面・モバイルオーダーなど)への入口になります。デフォルトに設定したLIFFアプリのURLは、リッチメニューやあいさつメッセージなどに差し込まれるLINE内リンクの基準として使われます。複数のLIFFアプリを運用している場合でも、リンクの基準になるのはデフォルトに設定したアプリです。 ## 注意点 [注意] 操作には管理権限が必要です 「新規追加」「編集」「削除」「JSONエクスポート/インポート」などの操作ボタンは、LIFFアプリの管理権限を持つアカウントにのみ表示されます。権限がない場合、一覧は閲覧できますが、これらのボタンは表示されません。 [注意] チャネルIDの種類に注意 チャネルIDには、LINEログインチャネル(またはミニアプリ)のチャネルIDを入力してください。Messaging API(メッセージ配信用)チャネルのチャネルIDを誤って入力すると、設定が正しくないというエラーになります。 [注意] 削除は取り消せません LIFFアプリの削除(1件ずつの削除・まとめて削除のどちらも)は取り消せません。削除前に対象を確認してください。すでに登録済みと同じLIFFアプリを重複して登録しようとした場合もエラーになります。 ===== LINE公式アカウント一覧 ===== [screen: admin.line-account.list] サブスクラインに接続しているLINE公式アカウント(Messaging APIチャネル)を一覧で確認し、新しいアカウントの登録や、既存アカウントの設定変更・削除を行う画面です。1つのクライアント(管理画面)に複数のLINE公式アカウントを接続して運用することができ、配信やユーザー管理の対象アカウントをこの一覧で管理します。 複数のアカウントを登録している場合は、そのうち1つを「デフォルトLINE公式アカウント」として指定します。ユーザー一覧などの画面で「LINE公式アカウント」を選ぶ絞り込みは、ここで登録したアカウントが対象になります。 場所: サイドバー「LINE > LINE公式アカウント」 ## 一覧の見方 一覧には次の列が表示されます。 | 列 | 内容・意味 | | (チェックボックス) | 複数のアカウントを選んでまとめて削除するときに使います。管理権限がある場合のみ表示されます。 | | デフォルトLINE公式アカウント | このアカウントがデフォルトに設定されている場合に「デフォルト」と表示されます。 | | 有効/無効 | アカウントが「有効」か「無効」かを表します。無効にすると、そのアカウントは配信などの対象から外れます。 | | アカウント名 | サブスクライン上で表示するアカウントの名前です(見出しをクリックして並び替えできます)。 | | アカウント説明 | アカウントに付けた説明文です。 | | 編集 | そのアカウントの設定変更画面を開きます(管理権限がある場合のみ表示されます)。 | | 削除 | そのアカウントを削除します(管理権限がある場合のみ表示されます)。 | [ヒント] 行をクリックして編集 管理権限がある場合は、画面右上の「新規追加」ボタンからアカウントを登録できます。また、各行の「編集」ボタンから既存アカウントの設定を変更できます。 [ヒント] まとめて操作・バックアップ チェックボックスで複数のアカウントを選ぶと、画面上部に操作バーが表示され、選んだアカウントをまとめて削除できます。また「JSONエクスポート」で現在のアカウント設定を書き出し、「サンプルダウンロード」「JSONインポート」で設定をまとめて取り込むこともできます(いずれも管理権限が必要です)。 ## アカウントを登録する 画面右上の「新規追加」ボタンを押すと、登録フォームが開きます。LINE公式アカウントを接続するには、あらかじめ LINE Developers でそのアカウントの「Messaging API」チャネルを用意しておく必要があります。フォームの各項目と、値の取得場所は次のとおりです。 | 項目 | 必須 | 意味 | LINE Developersでの取得場所 | | アカウント名 | 必須 | サブスクライン上で表示するアカウントの名前です。例として「〇〇〇〇 〇〇店」のように入力します。 | (サブスクライン上で自由に決める名前です) | | アカウント説明 | 任意 | アカウントの用途などを記載する説明文です。 | (サブスクライン上で自由に入力する内容です) | | LINE友達登録URL | 任意 | 友だち追加用のリンク(URL)です。URL形式で入力します。 | LINE Official Account Manager の「友だち追加ガイド」などで確認できる友だち追加URLです。 | | チャネルID | 必須 | Messaging APIチャネルの識別番号です。 | LINE Developersコンソール → 対象チャネル →「チャネル基本設定」の「チャネルID」。 | | エンドポイントURL | 自動表示 | チャネルIDを入力すると自動で表示される、サブスクライン側のWebhook受け取り先URLです(入力不要・コピー用)。 | (サブスクラインが自動生成します。後述のとおりLINE側へ自動登録できます) | | チャネルシークレット | 必須 | Messaging APIチャネルのシークレットキーです。 | LINE Developersコンソール → 対象チャネル →「チャネル基本設定」の「チャネルシークレット」。 | | 外部連携Webhook URL | 任意 | 受信したLINEのイベントを外部サービスへ転送(中継)したい場合に登録するURLです。「追加」ボタンで複数登録できます。 | (連携先の外部サービスが指定するURLです。利用できる契約プランの場合のみ表示されます) | | 有効/無効 | 任意 | アカウントを有効にするか無効にするかの切り替えです。初期値は「有効」です。 | - | | デフォルト設定 | 任意 | このアカウントをデフォルトのLINE公式アカウントにする場合にチェックします。 | - | | AIチャットボット | 任意 | このアカウントに連携するAIチャットボットを選びます(登録済みのものから選択)。 | - | | チャットモード | 必須 | 受信メッセージへの応答方法を「手動チャット」か「自動チャット(openAI)」から選びます。 | - | | 自動削除無効化(リッチメニュー) | 任意 | リッチメニューの自動削除を無効にする場合にチェックします。 | - | | 管理者メモ | 任意 | 管理用のメモです。必要な場合に記入します。 | - | [ヒント] エンドポイントURLの自動登録 「保存」を押すと、サブスクラインのエンドポイントURLをLINE側のWebhookに登録するか確認するダイアログが表示されます。「登録する」を選ぶと、サブスクラインが自動でLINE Developers側のWebhook設定(エンドポイントURL)を更新します。「登録しない」を選んだ場合は、LINE Developersコンソールで手動でWebhook URLを設定してください。 [ヒント] 保存後の流れ LIFFアプリがまだ未設定の場合は、保存後にLIFFアプリの登録画面へ続けて進みます。設定済みの場合は一覧へ戻ります。 ## 注意点 [注意] チャネルシークレットの取り扱いに注意してください チャネルID・チャネルシークレットは、LINE公式アカウントを操作するための重要な認証情報です。第三者に漏れると、アカウントの乗っ取りや不正な配信につながるおそれがあります。画面のスクリーンショットを共有する際や、外部にメモを残す際は、これらの値が含まれないよう十分に注意してください。 [注意] 値を間違えると接続できません チャネルID・チャネルシークレットの値が間違っていると、メッセージの送受信ができません。LINE Developersコンソールの「チャネル基本設定」からコピーした値を、前後に空白が入らないよう正確に貼り付けてください。 [注意] 削除は取り消せません アカウントの削除(個別・まとめて削除のいずれも)は取り消せません。削除対象を確認したうえで実行してください。 [注意] 登録・編集には権限が必要です 「新規追加」「編集」「削除」「JSONエクスポート/インポート」などの操作は、LINEアカウントの管理権限を持つアカウントにのみ表示されます。権限がない場合はこれらのボタンが表示されず、一覧の閲覧のみとなります。 ===== 友だち紹介(紹介キャンペーン) ===== [screen: admin.marketing-campaign.referral] 会員(既存のLINE友だち)に自分専用の紹介リンクを持たせ、そのリンク経由で友だち追加・プラン契約まで進んだ新規のお客様(被紹介者)が出たら、紹介した会員(紹介者)と紹介された側の双方に特典を付与できる機能です。紹介は「キャンペーン」という単位で管理し、特典の内容・成立条件・承認方法をキャンペーンごとに設定します。 場所: サイドバー「キャンペーン > キャンペーン管理」 ## 全体の流れ ```mermaid flowchart LR A[会員に紹介リンクを発行] --> B[会員がLINEで友だちにシェア] B --> C[被紹介者がリンクをクリック=リンク到達] C --> D[友だち追加・ID連携=被紹介者が確定] D --> E[プラン契約など条件を達成=成立] E --> F[紹介者へ特典を付与] ``` 1. キャンペーンを作り、特典ルールと成立条件を決めます。 2. 会員ごとに紹介リンクを発行します(会員はLINEの会員ページから自分でも発行できます)。 3. 被紹介者が紹介リンクから友だち追加し、設定した条件(CVイベント)を満たすと「成立」します。 4. 「自動承認」なら成立した時点で(または継続期間の到達後に)紹介者へ特典が自動付与されます。「手動承認」なら承認キューで内容を確認してから付与します。 5. レポートで、発行から付与までの推移と紹介者ごとの実績を確認できます。 ## 1. 紹介キャンペーンを作成する 「キャンペーン管理」画面の右上「新規追加」からキャンペーンを作成し、編集画面で内容を設定します。紹介機能として使うには、種別を「紹介」にし、ステータスを「有効」にします。 | 項目 | 内容・補足 | | キャンペーン名 | 管理用の名前です(例: 春の友だち紹介キャンペーン)。 | | 管理コード | キャンペーンを識別するコードです。クライアント内で重複しない値にします。 | | 種別 | 紹介機能として使う場合は「紹介」を選びます。 | | ステータス | 「有効」のキャンペーンだけが紹介リンクを発行できます。一時的に止めたいときは「停止」に切り替えます。 | | 開始日時 / 終了日時 | キャンペーンの実施期間です(任意)。 | | CVイベント | 「成立」と見なす条件です。「LINE友だち追加」「会員登録」「プラン契約」から選びます。 | | アトリビューション期間(日) | 友だち追加から成立(契約など)までを有効と見なす日数です。これを過ぎた契約は成立になりません(既定30日)。 | | 管理メモ | 管理用の自由メモです。 | [ヒント] 「成立」の条件を絞り込む 「対象プラン設定」では、成立対象にするプランの限定・除外、初回契約のみを対象にする、既存契約者を除外する、といった条件を設定できます。「既存契約者を除外する」を有効にすると、すでに契約のある人が紹介リンク経由で来ても成立にはなりません(自演・重複の抑止)。 ## 2. 特典ルールと承認方式を設定する 編集画面の「特典ルール設定」で、紹介者・被紹介者それぞれの特典と、付与の承認方式を設定します。 紹介者特典・被紹介者特典は、それぞれ次の項目で設定します。 | 項目 | 内容・補足 | | 特典種別 | 付与するものの種類です。`point`(ポイント)/`coupon`(クーポン)/`label`(ラベル)のいずれかを入力します。 | | 特典内容 | 特典種別に応じた値です。`point` のときは付与するポイント数(例: 500)、`coupon` のときはクーポンのID、`label` のときはラベルのIDを入力します。 | | 付与タイミング | `on_qualified`(成立時に付与)/`after_continuation`(一定期間の継続を確認してから付与)です。 | | 上限 | 1人の紹介者に付与する回数の上限です。これを超えた成立は「上限超過」で却下されます(空欄なら無制限)。 | 承認方式は次の2つから選びます。 | 承認方式 | 動き | | 自動承認 | 成立した時点で紹介者へ特典を自動付与します(後述の維持報酬を設定している場合は、継続期間の到達後に付与)。 | | 手動承認 | 成立した紹介はいったん「承認待ち」になり、承認キューで内容を確認して承認したものだけに付与します。 | [ヒント] 不正・自演を弾く 「除外ルール(1行1件)」に `same_device` を入れておくと、紹介者と同じ端末(同一IP)からのアクセスを検知して弾きます。このほか、自己紹介・重複・既存契約者・期間切れなどは自動で却下されます(却下理由は後述)。 [注意] 継続条件(維持報酬) 「最低継続日数」を設定すると、被紹介者がその日数だけ契約を継続したことを確認してから紹介者へ付与します(途中で解約された場合は「継続条件未達」で却下)。この維持報酬の判定は1日1回のバッチ(cron)が自動で行います。維持報酬は「自動承認」のキャンペーンで動作し、「手動承認」の場合は承認キューでの承認時に付与されます。 ## 3. 紹介リンクを発行する 会員ごとの紹介リンクは、会員がLINEの会員ページ(LIFF)から自分で発行できるほか、管理画面からも会員を指定して発行できます。編集画面の「紹介リンク発行」、または承認キュー/レポート画面のリンクから開きます。 「会員のLINEユーザーID(hashId)」に対象会員のIDを入力して「発行する」を押すと、その会員専用の招待URLが表示されます。会員IDは会員詳細画面で確認できます。 - 表示された招待URLを、その会員にLINEなどで共有します。 - 同じ会員に対しては何度発行しても同じリンクが返ります(重複して増えません)。 - 招待URLには紹介者を示す署名が付いており、被紹介者がこのURLから友だち追加すると、その紹介として記録されます。 - 1人の被紹介者は最初に踏んだ紹介リンクの紹介者に帰属します(後から別の紹介リンクを踏んでも紹介者は変わりません)。 [ヒント] 発行には管理権限が必要です 紹介リンクの発行・承認・却下には「キャンペーン管理」権限が必要です。権限のないアカウントでは、これらのボタンは表示されません(閲覧は可能です)。 ## 4. 紹介を承認する(手動承認の場合) 承認方式が「手動承認」のキャンペーンでは、成立した紹介が「承認待ち」として承認キューに並びます。編集画面の「紹介の承認キュー」から開きます。 - 「承認待ち」タブには、まだ判断していない紹介だけが表示されます。各行に紹介者・被紹介者・ステータス・成立日時が並びます。 - 内容を確認して問題なければ「承認」を押すと、紹介者へ特典が付与されます(上限に達している場合は付与されず「上限超過」で却下になります)。 - 不正・重複などで付与しない場合は「却下」を押します。却下理由を入力できます(未入力の場合は「手動却下」として記録されます)。 「すべて」タブに切り替えると、承認待ち以外も含めた紹介の一覧を、ステータスごとに確認できます。 紹介のステータスは次のとおりです。 | ステータス | 意味 | | 友だち追加 | 被紹介者が友だち追加・ID連携で確定した状態です(成立前)。 | | 成立 | CVイベント(契約など)を満たした状態です。 | | 承認待ち | 手動承認、または継続期間の確認待ちで、付与を保留している状態です。 | | 付与済み | 紹介者へ特典を付与した状態です。 | | 却下 | 自己紹介・重複・条件未達などで付与しないと判断した状態です。 | 却下理由には次のものがあります。 | 却下理由 | 内容 | | 自己紹介(self) | 紹介者と被紹介者が同一人物です。 | | 重複(duplicate) | すでに別の紹介として記録済みです。 | | 同一端末(same_device) | 紹介者と同じ端末・IPからのアクセスです。 | | 既存会員(existing_subscriber) | 被紹介者がすでに契約を持っています。 | | 期限切れ(window_expired) | アトリビューション期間を過ぎてからの契約です。 | | 上限超過(cap_exceeded) | 紹介者の付与上限に達しています。 | | 署名不正(invalid_signature) | 招待URLの署名が確認できません。 | | 手動却下(manual) | 管理者が承認キューで却下しました。 | | 継続条件未達(not_maintained) | 被紹介者が最低継続日数の前に解約しました。 | ## 5. レポートで成果を見る 編集画面・承認キューの「紹介レポート」から、キャンペーンの成果を確認できます。 ### ファネル 発行から付与までの各段階の人数と、リンク到達数に対する割合(%)を表示します。 | 段階 | 内容 | | 発行リンク | 発行された紹介リンクの本数(=紹介者の人数)です。 | | リンク到達(クリック) | 紹介リンクが開かれた回数です。 | | 友だち追加 | 被紹介者として確定した人数です(却下を除く)。 | | 成立 | CVイベントを満たした人数です(承認待ち・付与済みを含みます)。 | | 付与済み | 紹介者へ特典を付与できた人数です。 | 下部に却下件数も表示されます。 ### 紹介者ランキング 紹介者ごとの実績を、付与数・成立数の多い順に並べます。 | 列 | 内容 | | 順位 | 付与数(同数なら成立数)の多い順です。 | | 紹介者 | 紹介者のLINEユーザーIDです。 | | 招待 | その紹介者が招待した人数です(却下を除く)。 | | 成立 | 成立した人数です。 | | 付与 | 特典を付与できた人数です。 | [ヒント] 維持報酬は自動で付与されます 「最低継続日数」や付与タイミング `after_continuation` を設定した自動承認キャンペーンでは、継続期間の到達後に1日1回のバッチが継続状況を確認し、継続していれば紹介者へ自動で付与、解約済みなら「継続条件未達」で却下します。手動承認の場合は、承認キューでの承認時に付与されます。 ===== 計測リンク(クリック計測・QR) ===== [screen: admin.marketing-campaign.tracking-links] リンクの手前に挟む、計測用のリダイレクトURL(クッションURL) を発行・管理する機能です。LP(ランディングページ)のボタンや広告のリンク先にこのURLを設定しておくと、「広告やLPから何人がクリックし、そのうち何人がLINE認証・友だち追加まで到達したか」を計測できます。紙のチラシや店頭ポスター向けにQRコードとしても書き出せます。 計測リンクは 「キャンペーン」の中で管理します。以前の「クッションリンク」は、この計測リンクに統合されました。 場所: サイドバー「キャンペーン」>「キャンペーン管理」 [ヒント] 「計測リンクを作りたいだけ」のときは「かんたん作成」 紹介の特典や承認の設定をしなくても、遷移先URLを入れるだけで計測リンクを発行できます。次の「かんたん作成」をご利用ください。 ## 1. かんたん作成(最短で計測リンクを発行する) 「キャンペーン管理」画面の右上「新規追加」を押すと、最初に 「かんたん作成(計測リンク)」 が開きます。 入力は次のとおりです。必須は 遷移先URL だけです。 | 項目 | 必須 | 内容・補足 | | 名前 | 任意 | 管理用の名前です(例: 店頭ポスター用)。空のままだと日時から自動で付きます。 | | 遷移先URL | 必須 | 計測リンクを開いたときのリダイレクト先です。初期値として、ご利用中のLINE公式アカウントの「友だち追加URL」が入ります。 LPや外部サイトなど、別の行き先に変更することもできます。 | | 計測ページを挟む | 任意 | ONにすると、リダイレクトの前に計測用の中継ページを一瞬挟み、端末情報など詳細なアクセス情報を取得します。 | 「作成する」を押すと、計測専用のキャンペーンと、その中の計測リンクがまとめて1つ作られ、そのまま計測リンクの画面が開きます。発行されたクッションURLとQRコードはこの画面ですぐに確認できます。 [ヒント] 紹介の特典まで設定したいとき 友だち紹介の特典・成立条件・承認まで設定したい場合は、かんたん作成の下にある「詳しい設定(紹介・報酬・承認など)」を開いてください。従来のキャンペーン設定フォームに切り替わります。紹介キャンペーンの作り方は 友だち紹介(紹介キャンペーン) をご覧ください。 ## 2. 計測リンクの画面 計測リンクの画面では、そのキャンペーンに紐づく計測リンクの一覧と数値を確認できます。キャンペーン編集画面の「計測リンク」からも開けます。 | 列 | 内容 | | リンク名 | 計測リンクに付けた名前です。 | | クッションURL | 発行されたリダイレクトURL(`https://api.subscline.jp/c/<スラッグ>`)です。コピーボタンでコピーできます。 | | ステータス | 「有効」または「無効」です。無効中はアクセスしてもリダイレクトされません。 | | クリック | クッションURLが開かれた回数です。 | | ユニークIP | 重複を除いたアクセス元IPアドレスの数です。 | | 友だち追加 | このリンク経由で友だち追加まで到達したユーザー数です。 | | 最終更新日 | 設定を最後に更新した日です。 | 各行では、QRアイコンでそのリンクのQRコードをダウンロード、「レポート」ボタンで詳細レポートへ、「編集」「削除」ボタンで設定の変更・削除ができます(編集・削除には「キャンペーン管理」権限が必要です)。 ### 計測リンクを追加する 同じキャンペーンに計測リンクを足したいときは、画面右上の「新規作成」から追加できます。広告・媒体・店舗ごとにリンクを分けておくと、流入元別に数を比べられます。 | 項目 | 必須 | 内容・補足 | | リンク名 | 必須 | 管理用の名前です(例: 〇〇LP用)。 | | スラッグ | 任意 | クッションURLの末尾になる文字列です。半角英数字・ハイフン・アンダースコア(先頭は英数字)で64文字以内。未入力の場合は自動発行されます。 | | 遷移先URL | 必須 | 計測リンクを開いたときのリダイレクト先です。`http(s)://` から指定します。後から変更できます。 | | ラベル | 任意 | このリンク経由で友だち追加したユーザーに付与するラベルです。複数選べ、ラベルごとにスコア(リードスコア)を設定できます。選択肢は「ラベル」管理画面で作成したラベルです。 | | QR中央の画像 | 任意 | クッションURLのQRコード中央に埋め込むロゴ画像です。未設定でもQRは発行できます。 | | 詳細アクセス計測 | - | ONにすると、リダイレクトの前に計測用の中継ページを一瞬挟み、端末の指紋など詳細なアクセス情報を取得します。 | | ステータス | - | 有効/無効の切り替えです。無効中はアクセスしてもリダイレクトされません。 | | 管理者用メモ | 任意 | 管理用の自由メモです。 | [ヒント] ラベルとスコアで「流入の質」まで見る ラベルを設定しておくと、そのリンク経由で友だち追加した人に自動でラベルが付き、設定したスコアが加算されます。広告A・広告Bでリンクを分け、それぞれ別のラベル・スコアを付けておけば、どの流入が見込みの高い友だちを連れてきたかを、人数だけでなくセグメントやスコアで比べられます。 ## 3. QRコードを発行・ダウンロードする クッションURLは、紙のチラシや店頭ポスターでも使えるよう QRコード として書き出せます。レポート画面では、中央ロゴ(なし/サブスクライン/アップロード画像/LINE公式アカウントのアイコン)を選び、PNGまたはSVGでダウンロードできます。 - 1件ずつ: 一覧の各行のQRアイコンから、そのリンクのQRコードをPNGでダウンロードします。 - 中央ロゴはQRの25%以内・誤り訂正レベルH固定で、読み取りやすさを確保しています。 ## 4. レポートを見る 一覧の「レポート」ボタンを押すと、リンクごとの詳細レポートが開きます。 - 集計サマリー: 「クリック数」「ユニークIP」「LINE認証到達」「友だち追加」の4つの数字が表示されます(数値は累計です)。 - 検索条件: 集計期間(開始・終了)でアクセスログを絞り込めます。 - アクセスログ: アクセス日時・IPアドレス・LINEユーザー・LINE認証・友だち追加・流入元が1アクセス1行で表示されます(画面には直近100件まで表示されます)。 ## 仕組み 1. 計測リンクを登録すると、`https://api.subscline.jp/c/<スラッグ>` という短いクッションURLが発行されます。 2. このクッションURLを、LPのCTAボタンや広告のリンク先、QRコードに設定します。 3. お客様がクッションURLを開くと、即座に遷移先URLへリダイレクトされます(途中のページは表示されません)。このときクリック(アクセス日時・IPアドレス・流入元)が記録されます。 4. 遷移先がサブスクラインのLINE会員ページ(LIFF)や友だち追加URLの場合、その後のLINE認証・友だち追加があとから同じアクセスに紐付き、どこまで到達したかが分かります。 ```mermaid flowchart LR A[広告 / LP / QR] -->|クリック| B["クッションURL/c/スラッグ"] B -->|即リダイレクト| C[遷移先URL友だち追加 / LIFF] B -. 記録 .-> D[クリック・IP・流入元] C -. あとで紐付け .-> E[LINE認証・友だち追加] ``` [注意] 削除すると計測も止まります 計測リンクを削除すると、そのクッションURLにはアクセスできなくなります。LPや広告に貼ったまま削除しないようご注意ください。リンクを一時的に止めたい場合は、削除ではなくステータスを「無効」にしてください。 [ヒント] 機能や項目が表示されない場合 この機能は「キャンペーン」機能が有効で、「キャンペーン管理」のメニュー権限を持つアカウントに表示されます。サイドバーに「キャンペーン」が出ない場合は、ご契約内容と権限設定をご確認ください。 ===== メニュー管理 ===== [screen: admin.menu.list] 予約機能で使う「メニュー」と、その予約枠を生み出す「リソース」を登録・管理する画面です。LINEの予約フォーム(LIFF)に表示されるメニューはここで作成します。 予約のしくみは、おおまかに次の関係になっています。 - メニュー: お客さまが予約フォームで選ぶ商品・コースです(例:カット、90分コース など)。料金・所要時間・対象店舗などを設定します。 - リソース: 予約を受け付ける「枠」の実体です(例:席、個室、スタッフ、設備 など)。空き状況の管理単位になります。1つのメニューには必ず1つ以上のリソースを紐づけます。 - リソースタイプ: リソースを分類するためのカテゴリです(例:席、スタッフ)。 - サブリソース: リソースに付随して同時に消費される補助的な枠です(例:共用の設備)。 お客さまがメニューを予約すると、そのメニューに紐づいたリソースの枠が消費される、という流れになります。 この画面は上部のタブで「メニュー」「リソースタイプ」「リソース」「サブリソース」を切り替えて使います。本ページでは主に「メニュー」と「リソース」を説明します。 場所: サイドバー「予約 > メニュー」 ## 一覧の見方 「メニュー」タブには、登録済みのメニューが次の列で表示されます。 | 列 | 内容・意味 | | (チェックボックス) | 複数のメニューをまとめて削除するときに選択します(管理権限がある場合のみ表示)。 | | (画像) | メニューのアイキャッチ画像です。 | | メニュー名 | メニューの名称です。 | | 所要時間 | このメニューの所要時間(分)です。 | | 価格 | メニューの料金です。 | | 予約可能店舗 | このメニューを予約できる店舗です。複数ある場合は「、」で区切って表示されます。 | | (編集) | クリックするとそのメニューの編集画面に移動します(管理権限がある場合のみ表示)。 | | (削除) | そのメニューを削除します(管理権限がある場合のみ表示)。 | [ヒント] 並び替えができます 「所要時間」「価格」「予約可能店舗」の各列は、見出しをクリックして並び替えできます。また、画面右上の「並び替え」ボタンからは、ドラッグ&ドロップでメニューの表示順そのものを変更できます(この順序が予約フォームでの並び順に反映されます)。 ## 検索・絞り込み 「検索条件」の各欄に値を入力し「検索」ボタンを押すと一覧を絞り込めます。「リセット」ボタンで条件をクリアできます。 | 項目 | 形式 | 意味・補足 | | メニュー名 | テキスト | メニュー名で検索します。 | | 受付可能店舗 | 複数選択 | 指定した店舗で予約できるメニューに絞り込みます。 | | メニューステータス | 複数選択 | 「表示」「未掲載」で絞り込みます。 | ## メニューを作成する 画面右上の「新規作成」ボタンから、メニュー作成フォームを開きます(既存メニューの行の「編集」からも同じフォームで編集できます)。フォームは「基本情報」「ユーザーグループ設定」「メッセージ設定」の3つのブロックに分かれています。 ### 基本情報 「*」が付いた項目は入力必須です。 | 項目 | 必須 | 形式 | 意味・制約・予約フォームへの影響 | | メニュー名 | 必須 | テキスト | メニューの名称です。予約フォームにそのまま表示されます。 | | 予約可能店舗 | 必須 | 複数選択 | このメニューを予約できる店舗を選びます。1つ以上の選択が必要です。選択肢には「予約を利用する」設定の店舗が表示されます。 | | 予約可能リソース | 必須 | リソース選択 | このメニューが消費するリソース(席・スタッフ等の枠)を1つ以上紐づけます。「追加」ボタンで登録済みリソースから選び、ドラッグで並び替えできます。リソースが1件もないと予約枠が作れないため、先に「リソース」タブでリソースを登録しておく必要があります。各リソースの右側にはそのリソースの金額が表示されます。 | | アイキャッチ画像 | 必須 | 画像 | 予約フォームに表示されるメニュー画像です。アップロード上限は5MBです。 | | メニューステータス | 必須 | 選択 | 予約フォームでの表示状態です。「表示」は通常どおり表示、「未掲載」はフォームに表示しません(下表参照)。 | | メニュー価格 | 必須 | 数値 | メニューの料金(円)です。0以上の整数で入力します。 | | 所要時間/分 | 必須 | 数値 | このメニューにかかる時間(分)です。小数第二位まで入力できます。予約枠の長さの基準になります。 | | 受付可能期間タイプ | 任意 | 選択 | 「受付可能期間」の単位を「分/時/日/月」から選びます。初期値は「日」です。 | | 受付可能期間 | 任意 | 数値 | 今日から何日(選択した単位分)先まで予約を受け付けるかの上限です。未入力の場合は約2ヶ月になります。 | | チェックイン消費回数 | 任意 | 数値 | このメニューの予約・利用で消費されるチェックイン回数です。未入力の場合は0回扱いになります。 | | 予約枠の消費数 | 任意 | 数値 | 1回の予約でリソースの枠をいくつ消費するかです。未入力の場合は1消費扱いになります。複数名分の枠をまとめて押さえたい場合などに使います。 | | 空き枠残数の表示 | 任意 | 選択 | 予約フォームの各時間枠に「あと何枠空いているか」を表示する方法を選びます(後述の「空き枠残数の表示」を参照)。初期値は「表示しない」です。 | | メニューの説明 | 任意 | テキスト(複数行) | 予約フォームに表示するメニューの説明文です。 | #### メニューステータスの意味 | 表示 | 意味 | | 表示 | 予約フォームに通常どおり表示されます。 | | 未掲載 | 予約フォームに表示されません(一時的に予約を止めたいときなどに使います)。 | #### 空き枠残数の表示 予約フォーム(LINE)の各時間枠に、「あと何枠空いているか(残数)」を表示できます。残りわずかであることを伝えて予約を後押ししたいときに使います。メニューごとに表示方法を選べます。 「空き枠残数の表示」のプルダウンから、次の3つのいずれかを選びます。 | 選択肢 | 表示のされ方 | 例 | | 表示しない | 残数を表示しません(初期値)。 | (何も表示されない) | | 残数を数字で表示 | 「残りN」と数字で表示します。 | `10:00 残り3` | | 記号で表示 | 残数のしきい値に応じて記号(◎△など)で表示します。 | `10:00 ◎` / `11:00 △` | 「記号で表示」を選ぶと、記号のしきい値を設定する欄が表示されます。 | 項目 | 内容・意味 | | 記号のしきい値 | 「残数がこの値以上ならこの記号」という組み合わせを登録します。「しきい値を追加」で複数登録できます。例:「1以上 → △」「4以上 → ◎」。残数が大きいしきい値が優先されます(残数5なら◎、残数2なら△)。 | | 満枠(残数0)の記号 | 空きが無い(残数0)ときに表示する記号です。例:`×`。 | [ヒント] 「事前に空き枠を作成しない」方式の予約で表示されます 空き枠残数の表示は、予約設定で空き枠作成方式を「事前に空き枠を作成しない」にしている店舗の予約フォームで反映されます。複数のメニューを選べる予約では、選ばれているメニューのうち表示設定があるものが使われます。 ### ユーザーグループ設定 特定のユーザーグループに対して、予約回数の上限を設けたいときに使う設定です。「有効にする/無効にする」で切り替え、有効にすると以下の項目を1グループ以上設定できます。「ユーザーグループ設定を追加する」で複数のグループを設定できます。 | 項目 | 必須 | 形式 | 意味 | | 対象ユーザーグループ | 必須 | 選択 | 制限の対象とするユーザーグループを選びます。 | | 優先度 | 必須 | 数値 | 複数グループを設定したときの適用優先度です。 | | 予約制限 | 必須 | 選択 | 予約回数を数える期間の単位です。「なし/毎分/毎時/毎日/毎週/毎月」から選びます。「なし」を選ぶと回数制限はかかりません。 | | 最大予約可能数 | 「予約制限」が「なし」以外のとき必須 | 数値 | 選んだ期間内に予約できる最大回数です。「予約制限」で期間を選んだときだけ表示されます。 | | 予約回数集計方法 | 任意 | チェックボックス | 「グループで集計する」を有効にすると、グループ全体での予約回数として合算して数えます。 | ### メッセージ設定 予約に関連したタイミングで、ユーザーへ自動でメッセージを送る設定です(任意)。「メッセージを追加する」で1件ずつ追加します。 | 項目 | 必須 | 形式 | 意味 | | 送信タイミング選択 | 必須 | 選択 | メッセージを送るタイミングです。「仮予約時/予約確定時/キャンセル時/リマインド時」から選びます。 | | 送信時間 | 「リマインド時」のとき必須 | 数値 | リマインドを予約の何時間前に送るかを指定します。「リマインド時」を選んだときだけ表示されます。 | | メッセージの種類 | 必須 | 選択 | 送る内容の形式です。「テキスト形式/画像形式/ボタンテンプレート形式/JSON編集」から選びます。 | | (各形式の入力欄) | 必須 | 形式により異なる | テキスト形式は本文、画像形式は画像、ボタンテンプレート形式は画像・タイトル・ボタン説明・ボタンラベル(30字以内)・ボタンリンクを入力します。JSON編集は上級者向けに内容を直接編集します。 | 1つのメッセージには「コンテンツを追加する」で複数のコンテンツを並べられます。 入力後、フォーム下部の「保存」ボタンで登録します(入力に不備があるとボタンは押せません)。「キャンセル」で前の画面に戻ります。 [ヒント] メニューのJSONインポート/エクスポート 「メニュー」タブの右上には「JSONエクスポート」「サンプルダウンロード」「JSONインポート」ボタンがあります(管理権限がある場合のみ)。メニュー設定をJSONファイルで一括出力・取り込みでき、別環境への複製や一括登録に使えます。 ## リソース管理 予約枠の実体である「リソース」は「リソース」タブで管理します。 リソース一覧には次の列が表示されます。 | 列 | 内容・意味 | | (チェックボックス) | まとめて削除するときに選択します(管理権限がある場合のみ)。 | | (画像) | リソースのアイキャッチ画像です。 | | リソース名 | リソースの名称です。 | | タイプ | リソースタイプ(席・スタッフ等の分類)です。 | | 適用メニュー | このリソースを使っているメニューの一覧です。 | | 価格 | リソースの金額です。 | | 予約可能店舗 | このリソースが紐づく店舗です。なければ「なし」と表示されます。 | | (編集 / 削除) | リソースの編集・削除を行います(管理権限がある場合のみ)。 | リソースの「新規作成」フォームでは次の項目を設定します。 ### リソースの基本情報 | 項目 | 必須 | 形式 | 意味 | | リソース名 | 必須 | テキスト | リソースの名称です(例:個室)。 | | タイプ | 必須 | 選択 | リソースタイプ(分類)を選びます。事前に「リソースタイプ」タブで登録しておく必要があります。 | | 金額 | 必須 | 数値 | リソースの金額です。 | | アイキャッチ画像 | 必須 | 画像 | リソースの画像です。上限5MBです。 | | 店舗カレンダー | 必須 | 店舗+カレンダー | このリソースの空き状況を管理する店舗とカレンダーを1つ以上設定します。「追加」から店舗カレンダーを登録します。 | ### リソースの高度な設定 | 項目 | 必須 | 形式 | 意味 | | サブリソース | 任意 | 複数選択 | このリソースの予約と同時に消費するサブリソースを選びます。 | | 収容人数の表示 | 任意 | 選択 | 予約フォームに収容人数を表示するかどうかです。「表示しない」を選ぶと、最大/最小収容人数の欄は隠れます。 | | 最大収容人数 | 任意 | 数値 | 同時に受け付けられる最大人数です。未入力の場合は1名扱いになります。 | | 最小収容人数 | 任意 | 数値 | 予約に必要な最小人数です。未入力の場合は1名扱いになります。 | | 所要時間/分 | 任意 | 数値 | リソース側の所要時間です。未入力の場合は1時間扱いになります。マルチリソースモードのときのみ有効です。 | | 予約数/間隔 | 任意 | 数値 | 事前に空き枠を作成しない設定のときに、1つの間隔あたり受け付ける予約数です。 | | リソースの説明 | 任意 | テキスト(複数行) | リソースの補足説明です。 | リソースも、メニューと同様に「JSONエクスポート」「サンプルダウンロード」「JSONインポート」「並び替え」が利用できます(管理権限がある場合のみ)。 ## 注意点 [注意] メニューを作るには先にリソースが必要です メニューには「予約可能リソース」を1つ以上紐づける必要があります。リソースを紐づけるには、先に「リソースタイプ」と「リソース」を登録しておく必要があります。新規導入時は「リソースタイプ → リソース → メニュー」の順で設定すると進めやすいです。 [注意] 表示・操作には権限が必要です 各タブの表示や、メニュー・リソースの作成/編集/削除は、対応する権限を持つアカウントにのみ表示されます。 - 「メニュー」タブ自体の表示には「メニュー一覧を表示」権限が必要です。 - メニューの新規作成・編集・削除・並び替え・インポートには、メニューの管理権限が必要です。 - 「リソースタイプ」「リソース」「サブリソース」の各タブや、その作成・編集・削除には、それぞれ対応する管理権限が必要です。 権限がない項目はボタンやタブ自体が表示されません。 [ヒント] 店舗を選択しているとき ヘッダーで特定の店舗を選択している場合、一覧はその店舗のメニュー・リソースに自動で絞り込まれます。 ===== モバイルオーダー設定 ===== [screen: admin.mobile-order.config] モバイルオーダー(LINEから商品を注文してもらう仕組み)を使うための設定をおこなう画面です。注文方式(テイクアウト・イートインなど)ごとに、対応する店舗・受付の条件・手数料・支払い方法などを登録します。 この画面でモバイルオーダーの設定を作成すると、サイドバーに「注文」「商品」が表示されるようになり、モバイルオーダーの運用を始められます。逆に、設定がまったく無い状態では「注文」「商品」はサイドバーに出ません。そのため、モバイルオーダーを初めて使うときは、まずこの画面での設定が出発点になります。 場所: サイドバー「モバイルオーダー > 設定」 ## 画面の構成 この画面は次の3つのまとまりでできています。 | 区分 | 役割 | | 設定情報 | これまでに登録した注文方式ごとの設定を一覧表示します。行をクリックすると、その設定の編集画面に移動します。 | | 共通設定 | 画面上部の「共通設定を開く」ボタンから開きます。注文方式全体に関わる設定(有効な注文方式・ポイントの有効/無効)をおこないます。 | | 新規追加 / 編集 | 「新規追加」ボタンから注文方式ごとの設定を追加します。一覧の行をクリックすると、その設定の編集画面が開きます。 | ### 設定情報の見方 | 列 | 内容・意味 | | 注文方式 | この設定の注文方式(お持ち帰り / 店内飲食 / デリバリー / ec)です。 | | 設定店舗 | この設定が適用されている店舗名です。複数ある場合は「、」区切りで並びます。店舗が無い場合は「なし」と表示されます。 | | 作成日 | 設定を作成した日時です。 | [ヒント] ボタンの表示は権限によって変わります 「共通設定を開く」「新規追加」ボタン、および一覧行のクリックによる編集は、それぞれ対応する管理権限を持つアカウントにのみ有効になります。権限が無い場合、ボタンが表示されなかったり、行をクリックしても編集画面に進まなかったりします。 ## 共通設定 「共通設定を開く」ボタンから開く画面です。注文方式全体にかかわる、次の2項目を設定します。 | 項目 | 形式 | 必須 | 意味・LINE側への影響 | | 有効な注文方式 | 複数選択(テイクアウト / イートイン / デリバリー / EC) | 任意 | LINEのモバイルオーダーで利用できる注文方式を選びます。ここで選ばれた方式だけが、注文時の選択肢として有効になります。 | | ポイントを有効にするか | チェック | 任意 | 「有効にする」をオンにすると、モバイルオーダーでポイントの利用・付与を有効化します。 | [ヒント] 共通設定はサイドバー表示の起点になります 共通設定を一度保存すると、その内容が「モバイルオーダーの設定」として記録され、サイドバーに「注文」「商品」が表示されるようになります。 ## 注文方式ごとの設定(新規追加・編集) 「新規追加」または一覧の行クリックで開く画面です。1つの注文方式について、対象店舗・受付条件・手数料・支払い方法を細かく設定します。画面は「基本情報」と「詳細設定」の2つの折りたたみセクションに分かれています。 ### 基本情報 | 項目 | 形式 | 必須 | 意味・LINE側への影響 | | 注文方式 | 選択(テイクアウト / イートイン / デリバリー / EC) | 必須 | この設定の注文方式です。新規作成時のみ選べ、編集時は変更できません。選んだ注文方式によって、後述の「決済フェイズ」の選択肢や、配達関連項目の表示有無が変わります。 | | 店舗設定 | 一覧+追加 | 必須(1つ以上) | この注文方式を提供する店舗を登録します。「追加」ボタンから店舗を選んで登録し、登録済みの店舗は鉛筆アイコンで編集、ゴミ箱アイコンで削除できます。最低1つの店舗設定が必要です。 | 店舗設定の「追加」「編集」では、店舗ごとに次の項目を指定します。 | 項目 | 形式 | 必須 | 意味 | | 店舗 | 選択 | 必須 | モバイルオーダーを提供する店舗を選びます。 | | モバイルオーダー | チェック | 任意 | 「有効にする」をオンにすると、その店舗でこの注文方式のモバイルオーダーを受け付けます。 | | 決済フェイズ | 選択 | 任意 | どの注文ステータスになった時点で決済(請求)を確定するかを決めます。選べる値は注文方式により異なります。テイクアウト・イートインでは「確認中 / 準備中 / 受け渡し済み / 準備完了」、デリバリー・ECでは「確認中 / 準備中 / 受け渡し済み / 配達中」から選べます。初期値は「確認中」です。 | ### 詳細設定 受付時間・手数料・支払い方法など、注文体験の細かい条件を設定します。空欄のままにできる項目は、その機能を使わない(または既定の動きにする)という意味になります。 #### 受付・日時指定 | 項目 | 形式 | 単位 | 意味・LINE側への影響 | | 今すぐボタン | チェック | - | 「表示する」をオンにすると、LINEの注文画面に「今すぐ」受け取り用のボタンを表示します。 | | 日付指定 | チェック | - | 「表示する」をオンにすると、受け取り日時を指定する入力を表示します。 | | 今日の日付のみ選択可 | チェック | - | 「有効」にすると、日付指定で当日のみを選べるように制限します。 | | 日時指定のバッファ日数 | 数値 | 日 | 注文してから受け取り可能になるまでに最低限あける日数です。当日より先の日付しか選べないようにする、といった調整に使います。 | | 日時指定のバッファ時間 | 数値 | 分 | 注文してから受け取り可能になるまでに最低限あける時間(分)です。 | | 店舗開店時間のバッファ時間 | 数値 | 分 | 店舗の開店時刻に対して、受け取り可能時間を後ろにずらす余裕時間(分)です。 | | 店舗閉店時間のバッファ時間 | 数値 | 分 | 店舗の閉店時刻に対して、受け取り可能時間を前に切り上げる余裕時間(分)です。 | | 選択できる時間間隔 | 数値 | 分 | 受け取り時刻として選べる時間の刻み幅(分)です。例えば30と入れると30分刻みで選べます。 | #### 手数料 | 項目 | 形式 | 単位 | 意味・LINE側への影響 | | サービス手数料(税込) | 数値 | 円 | 注文ごとに加算するサービス手数料(税込)です。注文金額に上乗せされます。 | | システム手数料 | 数値 | % | 注文に対するシステム手数料の割合(パーセント)です。 | #### 表示・支払い方法 | 項目 | 形式 | 意味・LINE側への影響 | | 注意事項 | テキスト(複数行) | LINEの注文画面に表示する注意事項です。 | | ラベルサーチ | チェック | 「有効」にすると、商品をラベルで絞り込めるようにします。 | | クレジットカードフォーム | チェック | 「表示する」をオンにすると、注文時にクレジットカード入力フォームを表示します。 | | コンビニ決済 | チェック | 「有効」にすると、コンビニ決済を支払い方法として利用できるようにします。オンにすると、下記のコンビニ決済関連の項目が表示されます。 | #### コンビニ決済の詳細(「コンビニ決済」を有効にしたときのみ表示) | 項目 | 形式 | 単位 | 意味 | | コンビニ決済手数料(税込) | 数値 | 円 | コンビニ決済を使う際に加算する手数料(税込)です。 | | コンビニ決済時の注意事項 | テキスト(複数行) | - | コンビニ決済を選んだ利用者に表示する注意事項です。 | | コンビニ決済時にメッセージを送信するか | チェック | - | 「送信する」をオンにすると、コンビニ決済時に利用者へメッセージを送ります。 | | コンビニ決済時の支払期限日数 | 数値 | 日 | コンビニでの支払い期限を、注文から何日後にするかを指定します。 | #### 配達の詳細(注文方式が「デリバリー」または「EC」のときのみ表示) | 項目 | 形式 | 単位 | 意味 | | 配達手数料(税込) | 数値 | 円 | 配達にかかる手数料(税込)です。 | | 配達手数料の割引適用金額(税込) | 数値 | 円 | この金額(税込)以上の注文で、配達手数料の割引を適用する基準額です。 | | 配達手数料の割引額(税込) | 数値 | 円 | 上記の基準額を超えたときに適用する、割引後の配達手数料(税込)です。 | | 住所フォーム | チェック | - | 「表示する」をオンにすると、注文時に配達先の住所入力フォームを表示します。 | [ヒント] 入力の保存 画面下部の「保存」を押すと設定が登録されます。「キャンセル」を押すと、変更を保存せずに前の画面に戻ります。 ## 注意点 [注意] モバイルオーダーは設定がないと始められません この画面で設定を作成するまでは、サイドバーに「注文」「商品」が表示されません。モバイルオーダーを使い始めるときは、まず共通設定と注文方式ごとの設定を登録してください。 [注意] 操作には権限が必要です この画面の利用には「モバイルオーダー > 設定」のメニュー権限が必要です。さらに、設定情報の追加・編集には「設定情報を管理」権限、共通設定の編集には「共通設定を管理」権限が必要です。権限が無いと、ボタンが表示されなかったり、編集に進めなかったりします。 [ヒント] 店舗設定は1つ以上必要です 注文方式ごとの設定では、店舗設定を最低1つ登録しないと保存できません。提供する店舗を必ず1つ以上追加してください。 [ヒント] 注文方式は後から変えられません 注文方式は新規作成時にのみ選択できます。作成後の編集画面では変更できないため、別の注文方式が必要な場合は新しく追加してください。 ===== 注文管理 ===== [screen: admin.mobile-order.order.list] モバイルオーダー(LINEからの商品注文)で入った注文を一覧で確認し、受付から準備・お渡しまでの状況を管理する画面です。新しい注文が入ると画面が自動で更新され、通知音が鳴ります。各注文の準備状況(ステータス)を進めたり、注文内容を確認したり、必要に応じてお客様へLINEで連絡したりできます。注文の行をクリックすると、その注文の詳細が表示されます。 場所: サイドバー「モバイルオーダー > 注文」 [ヒント] メニューが表示されない場合 「モバイルオーダー」のメニューは、モバイルオーダー機能が有効なクライアントでのみ表示されます。機能が利用できない場合はメニュー自体が出ません。 ## 一覧の見方 画面上部のタブで、注文を準備状況ごとに切り替えて表示します。各タブの見出しには、その状況にある注文の件数がバッジ(数字)で表示されます。 一覧には次の列が表示されます。 | 列 | 内容・意味 | | 注文番号 | お客様にお渡しする受け取り番号(受取番号)です。 | | 店名 | 受け取り先・対応する店舗の名前です。 | | 受付日時 | 注文を受け付けた日時です。見出しをクリックして並び替えできます。 | | お渡し希望日時 | お客様が希望する受け取り(お渡し)日時です。見出しをクリックして並び替えできます。 | | お客様名 | 注文したお客様の氏名(フリガナ)です。 | | 注文商品 | 注文された商品名です。複数ある場合は「、」で区切って表示されます(長い場合は省略されます)。 | | 決済方法 | 支払い方法と支払い状況を色付きのラベルで表示します。色分けは下表のとおりです。 | ### 注文ステータス(タブ)の種類と進み方 注文は、準備状況に応じて次のステータスを順に進みます。一覧上部のタブはこのステータスをまとめたものです。 | タブ表示 | 内部ステータス | 意味 | | 新規 | InConfirmation(確認中) | 注文が入ったばかりで、まだお店が受け付けていない状態です。サイドバーの注文数バッジはこの件数を表します。 | | 受付完了 | InPreparation(準備中) | お店が注文を受け付け、商品を準備している状態です。 | | 準備完了/配達中 | ready(準備完了) / OnDelivery(配達中) | お持ち帰り・店内飲食では「準備完了(ready)」、デリバリー・EC(配送)では「配達中(OnDelivery)」となります。お渡し・お届けの直前の状態です。 | | 受け渡し済み | complete(受け渡し済み) | お客様への受け渡し・お届けが完了した状態です。 | | キャンセル済み | cancel(注文取り消し) | 注文を取り消した状態です。 | [ヒント] ステータスの進み方は注文方式によって変わります 注文には「お持ち帰り」「店内飲食」「デリバリー」「EC(配送)」の方式があります。「お持ち帰り」「店内飲食」は 新規 → 受付完了 → 準備完了 → 受け渡し済み の順に進みます。「デリバリー」「EC(配送)」は準備完了の代わりに 配達中 を経由し、新規 → 受付完了 → 配達中 → 受け渡し済み の順に進みます。 全体の流れは次のとおりです(「準備完了/配達中」は注文方式によって分かれます)。 ```mermaid flowchart LR A["新規"] --> B["受付完了"] B --> C["準備完了(お持ち帰り・店内飲食)"] B --> D["配達中(デリバリー・EC配送)"] C --> E["受け渡し済み"] D --> E A -.-> X["キャンセル済み"] B -.-> X C -.-> X D -.-> X ``` ### 決済方法ラベルの色と意味 | 表示 | 色 | 意味 | | クレジットカード | 青(テーマ色) | クレジットカードで支払い済みの注文です。 | | クレジットカード(未払) | 赤 | クレジットカード決済で、まだ支払いが完了していない注文です。 | | コンビニ決済 | 青(テーマ色) | コンビニ決済で支払い済みの注文です。 | | コンビニ決済(未払) | 赤 | コンビニ決済で、まだ支払いが完了していない注文です。 | | コンビニ決済(無効) | グレー | コンビニ決済の支払い期限が過ぎ、支払われなかった注文です。 | [ヒント] 新規注文が入ると自動でお知らせします 画面を開いている間に新しい注文が入ると、一覧が自動で最新の状態に更新され、通知音が鳴ります。通知音は、その注文の処理を始めて画面を操作するまで繰り返し鳴り続けます。店舗を選択している場合は、その店舗宛の新規注文のみが対象です。 ## 注文を処理する(ステータス変更の流れ) 注文の行をクリックすると、注文内容・金額の内訳・決済情報・お店への伝達事項などをまとめた詳細画面(モーダル)が開きます。デリバリー・EC(配送)の注文では、お届け先の情報も表示されます。 この詳細画面から、注文のステータスを次の段階へ進めます。進め方は2通りあります。 - 画面下部のボタンを押す: 現在のステータスに応じて「準備を開始する」「準備完了/配達中」「お渡し完了」といったボタンが表示され、押すと次の段階へ1つ進みます。 - 「ステータスを変更」から選ぶ: 右上のメニューから、進めたいステータス(受付完了・準備完了/配達中・お渡し完了・注文取り消し)を直接選びます。確認の画面が出て、「変更する」を押すと反映されます。 [ヒント] お客様への通知(LINEメッセージ) ステータスを変更する際、操作に応じてお客様へLINEで自動連絡できます。ボタンには「(メッセージ送信あり)」「(メッセージ送信なし)」と表示され、送信の有無がひと目で分かります。「ステータスを変更」から操作した場合は、確認画面で「送る/送らない」を選べます(選べるのは通知が想定される段階のみで、初期値は「送らない」です)。 通知を送ると、ステータスに応じた案内メッセージがLINEで届きます。注文取り消しの場合は、キャンセルした旨のメッセージが届きます。 [注意] ステータス変更で決済(請求)が発生する場合があります クレジットカード決済の注文では、店舗の設定で決められた段階にステータスを進めたときに、実際の請求(カードの引き落とし)が行われることがあります。その場合は「決済カードの確認」画面が表示され、使用するカードを選んでから実行します。意図しない請求を避けるため、ステータスを進める前に内容をご確認ください。 [ヒント] 注文取り消しについて 「注文取り消し」を選ぶと確認画面が表示され、「実行する」を押すと注文がキャンセルされます。取り消しても、サブスクリプションの返金は自動では行われません。 ## 検索・絞り込み 「検索条件」の各欄に値を入力し、「検索」ボタンを押すと一覧を絞り込めます。「リセット」ボタンで条件をクリアできます。絞り込みは現在選択中のタブ(ステータス)の中で行われます。 | 項目 | 形式 | 意味・補足 | | お客様名 | テキスト | お客様の氏名・フリガナで検索します。 | | 注文番号 | テキスト | 受け取り番号(注文番号)で検索します。 | | 受付日付 | 日付 | 注文を受け付けた日付で絞り込みます。 | | 店名 | 選択 | 店舗を選んで絞り込みます。 | | お渡し希望日付 | 日付 | お客様が希望する受け取り日付で絞り込みます。 | [ヒント] 検索条件・並び順・ページ位置は保存されます 入力した検索条件、選んでいるタブ、並び順、表示中のページは画面のURLに保存されます。注文の詳細を開いて戻ったときや、ページを再読み込みしたときも、同じ状態が復元されます。 ## エクスポート(CSV書き出し) 画面右上の「エクスポート」ボタンから、注文一覧をCSVで書き出せます。次の3種類を選べます。 - 検索結果をエクスポート(汎用): 現在の検索条件・タブに一致する注文を、汎用フォーマットで書き出します。 - 検索結果をエクスポート(ネクストエンジン): 現在の検索条件・タブに一致する注文を、受注管理サービス「ネクストエンジン」の取り込み用フォーマットで書き出します。 - 全件をエクスポート: 検索条件によらず、注文を全件書き出します。 いずれかを選ぶと、文字コード(shift-JIS または UTF-8)を選ぶモーダルが開きます。「保存」を押すとファイルがダウンロードされます。 ### CSVカラム解説(汎用フォーマット) 「検索結果をエクスポート(汎用)」「全件をエクスポート」で書き出されるCSVです。ファイル名は「注文一覧.csv」で、次の26列が出力されます。 | カラム名 | 意味 | | id | システム内部の注文IDです。 | | 氏名 (displayNameAndFurigana) | お客様の氏名(フリガナ)です。 | | LINE名 (name) | お客様のLINE表示名です。 | | 電話番号 (tel) | お客様の電話番号です。 | | 受け取り番号 (receiptCode) | 注文の受け取り番号です。 | | 受け取り先店舗 (shopName) | 受け取り先の店舗名です。 | | 注文ステータス (status) | 注文方式(お持ち帰り/店内飲食/デリバリー/ec)が出力されます。 | | 受付日時 (orderAt) | 注文を受け付けた日時です。 | | 受け取り希望日時 (desiredReceiptDate) | お客様が希望する受け取り日時です。 | | ご利用プラン (planName) | 注文に紐づくサブスクリプションのプラン名です。 | | 伝達事項 (userMemo) | お客様からお店への伝達事項です(なければ「なし」)。 | | 注文内容 | 注文された商品の内容です。 | | 小計 (totalPrice) | 商品の小計金額です。 | | サービス料 (serviceFee) | サービス手数料です。 | | システム料 (systemFee) | システム手数料です。 | | コンビニ決済手数料 (konbiniPaymentFee) | コンビニ決済の手数料です。 | | 配送料 (deliveryFee) | 配送料です。 | | クーポン割引 | クーポンによる割引額です(マイナス値)。 | | お届け先郵便番号 (zipCode) | お届け先の郵便番号です。 | | お届け先住所 (address) | お届け先の住所です。 | | 受け取り方法 | 受け取り(お届け)方法です。 | | 伝達メモ (deliveryMemo) | 配達に関する伝達メモです。 | | 決済方法 (paymentMethodType) | 決済方法と支払い状況です(一覧の決済ラベルと同じ表記)。 | | 流入経路 (refererId) | 流入経路(リファラー)の識別子です。 | | コンバージョンURL (convertedUrl) | コンバージョンしたURLです。 | | コンバージョン日時 (convertedAt) | コンバージョンが発生した日時です。 | [ヒント] ネクストエンジン用フォーマットについて 「検索結果をエクスポート(ネクストエンジン)」は、受注管理サービス「ネクストエンジン」の汎用受注取り込み形式に合わせた専用フォーマットです。商品ごとに1行が出力され、発送先・配送方法・金額・商品コードなどがネクストエンジンの項目名で並びます。通常の確認・集計には「汎用」フォーマットをご利用ください。 ## 注意点 [注意] ステータス変更には権限が必要です 注文のステータスを変更したり、注文を取り消したりする操作は、注文管理の操作権限を持つアカウントにのみ表示されます。権限がない場合、注文内容の閲覧はできますが、ステータス変更ボタンや変更メニューは表示されません。 [注意] エクスポートには権限が必要です 「エクスポート」ボタンは、注文管理のエクスポート権限を持つアカウントにのみ表示されます。権限がない場合はボタン自体が表示されません。 [ヒント] 一度に書き出せる件数には上限があります CSVに書き出せる件数には上限があり(契約内容によって上限が広がる場合があります)、上限を超える場合は検索条件で対象を絞り込んでから書き出してください。 ===== プランレポート ===== [screen: admin.plan-report] プラン(サブスク契約)が「どれだけ続いているか・どれだけ解約されているか」を月単位で確認する画面です。契約開始月ごとのグループ(コホート)でまとめた残存マトリクスと、当月の新規・解約・解約率、平均継続月数・LTV(顧客生涯価値)といった経営指標を一画面で確認できます。毎月の継続状況の振り返りや、プランの見直し・解約対策の判断材料に使います。 場所: サイドバー「プラン > レポート」 [ヒント] この画面が表示されない場合 プランレポートは専用の閲覧権限を持つアカウントにのみ表示されます。サイドバーの「プラン」の下に「レポート」が出ていない場合は、権限が付与されていません。アカウントの権限は管理者にご確認ください。 ## 絞り込み(画面上部) 画面上部の各項目を変更すると、内容が自動的に再集計されます(「検索」ボタンを押す必要はありません)。 | 項目 | 内容 | | 集計期間 | 「直近12ヶ月」「直近24ヶ月」「全期間」から選びます。ここで選んだ期間より前に始まったコホート月は表に表示されません。初期値は「直近12ヶ月」です。 | | プラン | 集計対象のプランを選びます。複数選択でき、何も選ばないと「全プラン」が対象になります。各プランは「プラン名(¥金額)」で表示されます。 | | 0円プランを除外 | チェックを入れると、価格が0円のプランの契約を集計から外します。初期状態でON(除外)です。無料プランを成果に含めたくないときに使います。 | [ヒント] 「0円プランを除外」は既定でON 無料プランの契約は継続率やLTVの母数に入れたくないことが多いため、初期状態では除外されています。無料プランも含めて見たい場合はチェックを外してください。 ## サマリー(指標カード) 画面上部のカードに、現時点・当月の主要な指標が表示されます。新規・解約・解約率の「当月」は日本時間(JST)の当月を指します。 | カード | 内容・計算方法 | | 有効会員数 | 現時点で有効な契約数のスナップショットです。利用中・トライアル中・解約予定・休会予定の契約を含みます。休会中の契約は含みません。 | | 当月新規 | 当月(表示中の月)に新しく始まった契約の数です。 | | 当月解約 | 当月に解約された契約の数です。 | | 解約率 | 当月解約数 ÷ 当月の月初時点の有効契約数で計算した、当月の解約率です。カード下部に分母となる「月初有効◯件」を表示します。 | | 解約予定 | 解約予定(期間終了で解約になる予定)の契約数と、その月額換算の合計金額です。今後失われる見込みの金額の目安になります。 | | 平均継続月数 ※1 | 契約が平均で何ヶ月続くかの推定値です(後述の注意あり)。 | | LTV ※1 | 顧客1契約あたりの生涯価値の推定値です。カード下部に「平均月額」(有効契約の平均月額単価)を表示します。 | [注意] 「有効会員数」「解約予定」は今この瞬間の状態 有効会員数・解約予定・解約予定の月額換算は、過去の月ではなく「今この瞬間」のスナップショットです。同じ月を見ても、参照する時点によって値が変わります。一方、当月新規・当月解約・解約率は対象月の実績として集計されます。 ## 月次コホート(残存マトリクス) 「契約開始月(コホート月)」ごとに、その後どれだけ契約が残っているかを並べた表です。経営でよく使われる「コホート分析」の形式です。 - 行: コホート月(契約を始めた月)。古い月から新しい月へ並びます。 - 開始数: そのコホート月に始まった契約の初期数。 - 列(0, 1, 2, …): コホート月からの経過月数。`0` が契約開始月、`1` が翌月、という意味です。 - セルの数値: 表右上の切り替えで「残存率」と「残存数」を選べます。 - 残存率: 開始数のうち、その経過月の時点で残っている割合(%)。 - 残存数: その経過月の時点で残っている契約の件数。 - 色の濃さ: 残存率が高いセルほど濃く表示されます。一目で「どのコホートがよく続いているか」を把握できます。 [ヒント] セルにカーソルを乗せると詳細が出ます 各セルにマウスカーソルを乗せると、対象月・残存件数・残存率に加えて、その月の解約件数や前月比(前月の残存数に対する今月の残存数の割合)が表示されます。どの月でどれだけ解約が出たかを確認できます。 [ヒント] 表は横スクロールできます 経過月数が多いコホートでは列が増えるため、表は横にスクロールして確認できます。左端の「コホート月」列は固定表示されます。 対象期間に契約データがない場合は、表の代わりに「対象期間に契約データがありません。」と表示されます。 ## 各指標の定義と注意点 画面下部にも同じ注意書きが表示されます。指標を正しく読むために、次の前提を押さえてください。 [注意] コホート月・解約月の集計単位 コホート月は「契約開始月」、解約月は「解約が確定した日時(日本時間)」をそれぞれ月単位で集計したものです。日付ではなく月でまとめて扱います。 [注意] 母数に含まれる契約・含まれない契約 決済が完了していない未成立の契約は、母数(開始数)に含まれません。一方、解約予定・休会(予定を含む)の契約は「まだ残っている」とみなして残存として扱います。 [注意] 平均継続月数・LTVは「推定値」(※1) 平均継続月数は、全期間のコホート残存率曲線の面積から求めた近似値です。観測できている期間で打ち切られるため、長く続く契約が多い場合は実際より短めに算出されます。LTVは「平均継続月数 × 有効契約の平均月額(請求間隔を月額に換算したもの)」で計算した推定値です。いずれも目安としてご利用ください。 ## CSVエクスポート 画面右上の「CSVエクスポート」ボタンを押すと、月次コホートの内容をCSVファイルとしてダウンロードできます。対象期間にコホートが1件もない場合、ボタンは押せません。 ファイル名は「(日時)_プランレポート_月次コホート.csv」の形式です(日時はダウンロード時点)。1コホート月 × 経過月の組み合わせを1行とする縦持ち(ロング形式)で出力され、次の列が含まれます。 | カラム名 | 意味 | | cohort_month | コホート月(契約開始月、YYYY-MM) | | cancel_month | 対象月(コホート月+経過月、YYYY-MM) | | cancel_count | その月に発生した解約数(前月残存との差分) | | total_subscriptions | そのコホートの開始数 | | retained_subscriptions | その月末時点の残存数 | | retention_rate | 残存率(残存数 ÷ 開始数。小数で出力) | | compared_with_previous_month | 前月比生存率(残存数 ÷ 前月の残存数。小数で出力) | [ヒント] 画面とCSVは同じ絞り込みが反映されます CSVは、画面で選んでいる集計期間・プラン・「0円プランを除外」の状態をそのまま反映して書き出されます。特定のプランや期間だけを書き出したい場合は、先に画面で絞り込んでからエクスポートしてください。 ===== プラン管理 ===== [screen: admin.plan.list] サブスクプランの作成・編集と、プランオプション(入会金などの追加料金)の管理を行う画面です。ここで作成したプランは、お客様の LIFF(LINE 内のミニアプリ)に「契約できるプラン」として表示され、契約・課金・チェックイン・予約・モバイルオーダーなどの動作がプランの設定どおりに行われます。 場所: サイドバー「プラン > プラン」(URL: `/plan`) ## タブ構成 この画面は 2 つのタブで構成されています。表示されるタブは、ログインしているスタッフの権限によって変わります。 | タブ | 役割 | 必要な権限 | | プラン | サブスクプランの一覧表示・作成・編集・削除・並べ替え・JSON 入出力を行います。 | プランメニュー閲覧権限 | | オプション設定 | 入会金などの「プランオプション」を作成・編集します。プランに紐付けて、契約時にプラン料金と合わせて請求します。 | プランオプションタブ権限 | ## プラン一覧の見方 一覧は表形式で、1 行が 1 つのプランです。 | 列 | 内容 | | (チェックボックス) | 複数選択して一括削除するときに使います。 | | 画像 | プランのアイキャッチ画像です。 | | プラン名 | プランの名称です。 | | 価格 | 販売価格(税込)です。並び替えできます。 | | ステータス | 販売状況です(下表参照)。並び替えできます。 | | ユーザー数 | そのプランの契約者数です。並び替えできます。 | | 作成日 | プランを作成した日です。並び替えできます。 | | 最終更新日 | 最後に更新した日です。並び替えできます。 | | 編集 / 削除 | 各行の操作ボタンです(プラン管理権限がある場合のみ表示)。 | ### 販売ステータスの種類 ステータスは、そのプランを LIFF 上でお客様にどう見せるか・契約を受け付けるかを決めます。一覧では短い表記で、作成・編集フォームでは説明付きで表示されます。 | 表示 | 意味(LIFF 側の見え方) | | 販売中 | LIFF に掲載され、新規契約を受け付けます。 | | 受付中 | 購入のみ可能な状態です。 | | 販売予定 | 販売開始前の状態として表示されます。 | | 売り切れ | 在庫切れとして表示されます。 | | 販売終了 | 販売を終えた状態として表示されます。 | | 未掲載 | LIFF のプラン一覧には出しません。すでに契約しているお客様にだけ表示されます。 | | 非表示 | 契約者にも表示しません(完全に隠します)。 | | 承認保留中 / 販売拒否 | 審査に関する状態です。フォームからは選べません。 | ### 一覧でできる操作(プラン管理権限が必要) - 新規作成: プラン作成フォームを開きます。 - 編集 / 削除: 各行のボタンから行います。契約者が存在するプランは削除できません。削除ダイアログに契約中のユーザー(会員番号つき)が表示され、先に解約が必要です。 - 一括削除: チェックボックスで複数選択し、まとめて削除できます(取り消し不可。契約者がいるプランは対象外)。 - プラン並べ替え: ドラッグ操作で、LIFF での表示順を変更できます。 - JSON エクスポート / インポート: プラン設定をファイルで書き出し・取り込みできます。バックアップや別アカウントへの複製に使います。「サンプルダウンロード」で取り込み用のひな形を入手できます。 ## プランを作成する 「新規作成」ボタンからプラン作成フォームを開きます。フォームは折りたたみ可能なセクションに分かれています。`*` は必須項目です。各項目の設定は、LIFF 上でお客様が見る内容や、契約後の課金・利用制限の挙動に反映されます。 ### 基本情報 | 項目 | 必須 | 内容・LIFF への影響 | | プラン名 `*` | 必須 | プランの名称です。LIFF のプラン一覧・購入画面に表示されます。 | | 販売ステータス `*` | 必須 | 上記「販売ステータスの種類」のとおり。LIFF での掲載・受付の状態を決めます。 | | 販売価格(税込)`*` | 必須 | 毎回の請求金額(税込)です。作成時のみ入力可能で、作成後は変更できません(後述の注意点を参照)。 | | プランの説明 `*` | 必須 | LIFF の購入画面に表示される説明文です。 | | 注意事項 | 任意 | LIFF の購入画面に表示される注意書きです。 | | アイキャッチ画像 `*` | 必須 | 一覧・購入画面に表示される画像です。最大 5MB。 | > 編集画面では、基本情報に「ステータス更新予定」(指定日時に販売ステータスを自動で切り替える予約)が追加で表示されます。 ### 高度な設定 | 項目 | 必須 | 内容・LIFF への影響 | | 契約上限数 | 任意 | このプランを契約できる人数の上限です。未入力なら上限なし。上限に達すると新規契約できなくなります。 | | チェックイン不可店舗 | 任意 | チェックインを許可しない店舗を選びます(店舗が登録されている場合のみ表示)。 | | チェックイン種別 | 任意 | 「回数制限型」か「使い放題型」を選びます。回数制限型のときだけ下の回数制限が有効になります。 | | チェックイン回数制限 | 任意 | 「請求間隔ごと」「1 日」「一度のチェックインあたり」「1 店舗あたり(1 ヶ月)」の上限回数を設定します。未入力の項目は制限なしです。回数制限型のときのみ、いちばん上の「請求間隔ごとの上限」が表示されます。 | | プランリセット時刻 | 任意 | 1 日の利用回数をリセットする時刻(例 00:00)です。 | | クーポン | 任意 | 「クーポンを有効化する」「オプション用クーポンを有効化する」のチェックです。有効にすると、LIFF の購入画面でクーポン入力が使えます。 | | 解約ルール | 任意 | 「お客様自身で解約を可能にする」「解約の取消を可能にする」のチェックです。オフにすると、お客様は LIFF から自分で解約・取消ができません。 | | 解約期限日数 | 任意 | 次回更新の何日前まで解約を受け付けるかを設定します。請求間隔の単位(日/週/月/年)に応じて上限が変わります(例: 月なら 25 日以内)。 | | チェックインルール | 任意 | 「チェックインを可能にする」「チェックアウトを可能にする」「店舗営業時間のみチェックイン可能」「チェックインボタンを表示する」のチェックです。LIFF でのチェックイン動作・ボタン表示を制御します。 | | チェックイン/チェックアウト通知 | 任意 | 「チェックイン時に会員へLINE通知する」「チェックアウト時に会員へLINE通知する」のチェックです(どちらも既定オン)。オフにすると、そのプランの該当操作では会員へのLINE通知が送られず、LINEメッセージ通数も消費しません。自動応答(ポストバック)は対象外です。 | | 請求間隔 `*` | 必須 | 課金の周期です。数値 + 単位(日間/週間/ヶ月/年間)で指定します(例: 1 + ヶ月=毎月)。作成時のみ入力可能で、作成後は変更できません。 | | 再契約禁止期間 `*` | 必須 | 解約後、再契約できるようになるまでの期間です(数値 + 単位)。 | | 再チェックイン禁止期間 `*` | 必須 | チェックイン後、次のチェックインができるまでの期間です(分/時間/日/週/月/年)。 | | 最小請求回数 `*` | 必須 | 最低でも何回請求するか(最低契約回数)です。例: 年間契約で請求間隔が 1 ヶ月なら 12。 | | 最大請求回数 | 任意 | 最大の請求回数です。未入力なら契約期間の制限なし。 | | オプション設定 | 任意 | このプランに紐付ける「プランオプション」を選びます(後述)。 | > 編集画面では「現在の有効契約数」「LIFF プラン URL(コピー用)」も表示されます。 ### ボタンラベル設定 現在この設定は表示していません。LIFF に表示されるボタンの文言は多言語設定で変更してください。 ### トライアル | 項目 | 内容・LIFF への影響 | | トライアル機能 | 「なし」「終了日付指定」「期間指定」「日付指定」から選びます。なし以外を選ぶと、以下の項目が表示されます。 | | トライアルタイプ | 「無料体験」または「購入予約」を選びます。 | | トライアル終了日時 | 「終了日付指定」のときに、トライアルが終わる日時を指定します。 | | トライアル期間(契約日基準) | 「期間指定」のときに、契約日からの期間(数値 + 単位)を指定します。 | | トライアル期間(日付指定) | 「日付指定」のときに、「毎月◯日◯◯時まで」を指定します。 | | チェックイン回数制限(トライアル中) | トライアル期間中の利用回数上限です。未入力なら本契約の設定を引き継ぎます。 | ### 定期便配送 「定期便(定期配送)プランにする」をオンにすると、商品を定期的にお届けする設定ができます。オンのとき以下を設定します。 - 配送周期: 数値 + 単位(例: 1 ヶ月ごと)。 - 配送日の基準: 「毎月決まった日」(1〜31 日を指定)/「毎週決まった曜日」(曜日を選択)/「課金日から相対」(課金日から N 日後)のいずれか。定期便をオンにした場合は必須で、選んだ基準に応じて日付や曜日の指定も必須です。 - お届け日の選択: 「契約者に初回お届け日を選ばせる」をオンにすると、契約者が LIFF の決済画面で初回お届け日を選べます。最短お届け日(本日から N 日後以降。出荷準備の締切日数)、最長お届け日(本日から N 日先まで。未入力なら制限なし)、選択可能な曜日(未選択なら全曜日)で、選べる範囲を絞れます。 ### モバイルオーダー設定 「モバイルオーダー」を有効にすると、契約者が LIFF からモバイルオーダーを利用できます。有効時は「商品の割引設定」(%)を指定でき、モバイルオーダー商品をプラン契約者向けに割引できます。 ### 予約受付 「予約受付」を有効にすると、契約者が LIFF から予約できます。有効時は「複数メニュー選択」(1 回の予約で複数メニューを選べるか)を指定できます。 ### 滞在課金設定 滞在時間に応じた課金や、チェックイン時刻による割引を、曜日・祝日ごとに段階設定できます。新規作成時は「無効」固定で、プランを作成したあと、編集画面から有効化して設定します。有効化すると、曜日別の料金テーブルを編集するエディタや、「祝日を平日扱いにする期間」「平日を祝日扱いにする期間」の設定が使えます。 ### ユーザーグループ設定 「有効にする」を選ぶと、ユーザーグループごとに利用回数の上限やリセット日、優先度を個別に設定できます。グループに属するお客様には、ここで設定した回数制限が適用されます。 ### メッセージ設定 特定のタイミングで、契約者へ自動でメッセージを送る設定です。送信タイミング(プラン契約時/プラン解約予約時/プラン更新時/チェックイン時)を選び、本文を入力します。チェックイン時は「何回目」「毎回」などの細かい指定や、モバイルオーダー時の送信可否も設定できます。複数のメッセージを追加できます(契約時・解約予約時は各 1 つまで)。 ## プランオプション(オプション設定タブ) 「オプション設定」タブでは、入会金などのプランオプションを管理します。1 つのオプションは「オプション名」と、その中の複数の「オプション項目(選択肢)」で構成されます。作成したオプションは、プラン作成・編集フォームの「オプション設定」でプランに紐付けます。紐付けると、契約時にプラン料金と合わせて請求されます。 オプション設定タブの一覧には、オプション名・選択肢(項目名の一覧)・適用プラン(紐付いているプラン名)が表示され、新規作成・編集・削除・JSON 入出力ができます。 ### プランオプションの作成項目 | 項目 | 必須 | 内容 | | プランオプション名 `*` | 必須 | オプションの名称です(例: 入会金)。 | | オプション項目 `*` | 必須 | 1 つ以上の選択肢を登録します。並べ替えできます。 | 各オプション項目では、次を設定します。 | 項目 | 必須 | 内容 | | オプション項目名 `*` | 必須 | 選択肢の名称です。 | | 価格(税込)`*` | 必須 | その選択肢の金額です。 | | デフォルト選択 | 任意 | 契約画面で最初から選ばれた状態にするかどうかです。 | [注意] 価格・請求間隔は作成後に変更できません 販売価格と請求間隔は、プラン作成時にしか入力できません。これは Stripe 上の課金設定(価格)がプラン作成時に 1 度だけ作られ、編集時には商品名・説明・画像のみが Stripe に同期され、価格は更新されないためです(編集フォームでも価格・請求間隔の入力欄は無効化されています)。 そのため、すでに契約者がいるプランの料金や請求周期を変えたい場合は、新しいプランを作り直し、必要に応じて既存契約を新プランへ移行する運用になります。既存の契約者の請求金額が後から書き換わることはありません。 [注意] 削除・並べ替えの注意 - 契約者が存在するプランは削除できません。先に該当契約の解約が必要です。 - 一括削除・並べ替えはお客様の LIFF 表示に影響します。並べ替えは LIFF のプラン表示順に反映されます。 ===== ポップアップレポート一覧 ===== [screen: admin.popup-report.list] Webサイトに設置したポップアップ(バナー・モーダル)ごとの成果を一覧で確認する画面です。設置先ページの表示回数、ポップアップが実際に表示された回数、クリック回数、そこから友だち登録につながった件数を、集計期間を指定して確認できます。ポップアップ施策の効果測定や、改善の振り返りに使います。 場所: サイドバー「ポップアップ > レポート」 ## 一覧の見方 一覧には、登録済みのポップアップが1行ずつ表示されます(削除済みのポップアップも、集計対象期間に記録があれば表示されます)。並び順はポップアップの作成日時が新しい順です。各列の指標は、ポップアップを設置したページ側のSDKが送信したイベントログを、指定した集計期間で集計したものです。 | 列 | 内容・意味 | | (画像) | ポップアップに設定された画像です。 | | ポップアップ名 | ポップアップの名称です。管理権限があり、かつ未削除のポップアップは、名前をクリックすると編集画面へ移動できます。 | | LP表示回数 | ポップアップを設置したページ(ランディングページ)が表示された回数です。ページの読み込み時に記録される「visit」イベントを数えています。表示の母数(どれだけページが見られたか)にあたります。 | | ポップアップ表示回数 | ポップアップ(モーダル)が実際に画面に表示された回数です。スクロール・離脱・タブ切り替え・滞在時間などの条件を満たしてポップアップが開いたときに記録される「impression」イベントを数えています。バナー形式の場合はこのイベントは発生しません。 | | クリック | ポップアップの画像(バナー/モーダル)がクリックされた回数です。クリック時に記録される「click」イベントを数えています。 | | 友達登録数 | そのポップアップ経由で友だち登録(フォロー)に至った人数です。「follow」イベントが記録された対象を、重複を除いた人数(ユニークユーザー数)で数えています。ほかの3つの指標が「回数」なのに対し、ここだけは「人数」である点にご注意ください。 | [ヒント] 各指標の数え方の違い LP表示回数・ポップアップ表示回数・クリックは、それぞれ発生した「回数」を合計したものです(同じ人が複数回行えばその分加算されます)。友達登録数だけは、同じ人を重複なく数えた「人数」です。 [ヒント] 並び替えができます 「LP表示回数」「ポップアップ表示回数」「クリック」「友達登録数」の各列は、見出しをクリックして並び替えできます。 ## 検索・絞り込み 「検索条件」の各欄に値を入力し、「検索」ボタンを押すと一覧を絞り込めます。「リセット」ボタンで条件を初期状態(集計期間が「前日」)に戻せます。 | 項目 | 形式 | 意味・補足 | | ポップアップ名 | テキスト | ポップアップ名の一部で絞り込みます(部分一致)。 | | 集計期間(開始) | 日付 | 集計対象とする期間の開始日です。指定した日の0時00分以降のログが集計されます。 | | 集計期間(終了) | 日付 | 集計対象とする期間の終了日です。指定した日の終わり(翌日0時00分の直前)までのログが集計されます。終了日当日を含みます。 | [ヒント] 初期表示は「前日」の集計です 画面を開いた直後は、集計期間の開始・終了がともに「前日」に設定された状態で表示されます。期間を変更したいときは日付を入力し直して「検索」を押してください。 [ヒント] 検索条件・並び順は保存されます 入力した検索条件と並び順は画面のURLに保存されます。ページを再読み込みしても同じ状態が復元されます。 ## CSVエクスポート 画面右上の「エクスポート」ボタンから、一覧の内容をCSVファイルとして書き出せます。ユーザー一覧などと異なり、こちらはその場でブラウザにダウンロードされる方式です(メール送信ではありません)。ファイル名は「ポップアップレポート.csv」です。 「エクスポート」ボタンを押すと、次の2つから選べます。 - 検索結果をエクスポート: 現在の検索条件(ポップアップ名・集計期間)に一致するレポートを書き出します。 - 全件をエクスポート: 検索条件によらず、全ポップアップのレポートを書き出します。 いずれかを選ぶと文字コードを選ぶモーダルが開き、「保存」を押すとダウンロードが始まります。 ### CSVエクスポートのカラム解説 出力されるのは次の5列です(一覧の左端の画像列は含まれません)。 | カラム名 | 意味 | 値の例 | | popupName | ポップアップ名 | 春のキャンペーン | | visitCount | LP表示回数(ページが表示された回数) | 1200 | | impressionCount | ポップアップ表示回数(ポップアップが表示された回数) | 340 | | clickCount | クリック回数 | 56 | | followCount | 友達登録数(重複を除いた人数) | 12 | [ヒント] 文字コードを選べます モーダルで「shift-JIS(windows)」または「unicode(UTF-8)」を選べます。Excelでそのまま開く場合はshift-JISが扱いやすいです。 ## 注意点 [注意] エクスポートには権限が必要です 「エクスポート」ボタンは、ポップアップレポートのエクスポート権限を持つアカウントにのみ表示されます。権限がない場合はボタン自体が表示されません。 [補足] 集計はページ側の計測ログに基づきます 各指標は、ポップアップを設置したページに組み込まれた計測タグ(SDK)から送られるログを集計したものです。設置が正しく行われていないページや、計測タグが読み込まれる前に離脱した場合などは、ログが記録されず数値に反映されないことがあります。 [ヒント] 集計期間の数え方 集計は、集計期間(開始)の0時00分から、集計期間(終了)の翌日0時00分の直前までを対象とします。終了日に指定した当日も含まれます。 ===== ポップアップ管理 ===== [screen: admin.popup.list] 自社のホームページやランディングページなどの外部サイトに「ポップアップ」を表示し、LINE公式アカウントの友だち登録やキャンペーンページなどへ誘導するための画面です。 仕組みは次のとおりです。ここで作成したポップアップごとに、サイトに貼り付けるための小さなスクリプト(Javascriptタグ)が発行されます。そのタグを自社サイトのページに設置しておくと、サイトの訪問者に対して、設定した条件(ページを開いてから一定時間が経ったとき、一定割合までスクロールしたとき など)でポップアップ画像が表示されます。訪問者が画像をクリックすると、設定しておいた誘導先URL(友だち追加URLなど)へ移動します。表示回数やクリックなどの成果は「ポップアップ > レポート」で確認できます。 全体の流れは次のとおりです。 ```mermaid flowchart LR A["外部サイト(自社HP/LP)に訪問"] --> B["設定した条件でポップアップ画像が表示"] B --> C["訪問者が画像をクリック"] C --> D["クリック時のURL(LINE友だち追加URLなど)へ移動"] D --> E["LINEの友だち登録"] B -.->|"表示回数"| F["レポート一覧で成果を集計・確認"] C -.->|"クリック数"| F ``` この画面では、作成済みのポップアップを一覧で確認し、新しく作成したり、編集・削除したりできます。 場所: サイドバー「ポップアップ > ポップアップ」(URL: `/popup`) ## 一覧の見方 一覧には次の列が表示されます。並び順の初期値は「最終更新日」の新しい順です。 | 列 | 内容・意味 | | (チェックボックス) | 行を選択するためのチェックボックスです。複数選択して、まとめて削除するときに使います。 | | (画像) | 設定したポップアップ画像のサムネイルです。 | | ポップアップ名 | ポップアップの管理用の名前です。 | | ステータス | 「有効」か「無効」かを表します。「無効」のポップアップはサイトに設置していても表示されません。 | | メモ | 管理者用に入力したメモです。 | | 最終更新日 | このポップアップを最後に更新した日付です。 | | 編集 | クリックすると、そのポップアップの編集画面へ移動します。 | | 削除 | クリックすると、そのポップアップを削除する確認画面が開きます。 | [ヒント] 並び替えができます 「ポップアップ名」「ステータス」「メモ」「最終更新日」の各列は、見出しをクリックして並び替えできます。 [ヒント] まとめて削除できます 左端のチェックボックスで複数のポップアップを選ぶと、上部に「○件選択中」のバーが表示され、「選択したポップアップを削除」からまとめて削除できます。 画面右上には次のボタンがあります。 | ボタン | 内容 | | 新規作成 | 新しいポップアップを作成する画面を開きます。 | | JSONエクスポート | 登録済みのポップアップ設定をJSONファイルとして書き出します。 | | サンプルダウンロード | JSONインポート用のサンプルファイルをダウンロードします。 | | JSONインポート | サンプル形式のJSONファイルを読み込み、ポップアップを一括で取り込みます。 | ## ポップアップを作成する 右上の「新規作成」を押すと、作成フォームが開きます。入力欄は「基本情報」と「詳細設定」の2つのまとまりに分かれています。 ### 基本情報 | 項目 | 必須 | 形式 | 意味・制約 | | ポップアップ名 | 必須 | テキスト | 管理用の名前です。一覧に表示されます。 | | ポップアップ画像 | 必須 | 画像 | サイトに表示する画像です。アップロードできるファイルサイズは最大5MBまでです。 | | 管理者用メモ | 任意 | テキスト | 管理用のメモです。サイト訪問者には表示されません。 | ### 詳細設定 | 項目 | 必須 | 形式 | 意味・制約 | | ステータス | - | 切替(有効/無効) | 「有効」でサイトに表示されます。「無効」にすると、タグを設置していても表示されません。初期値は「有効」です。 | | 表示タイプ | - | 選択(モーダル/バナー) | 「モーダル」は画面中央に重ねて大きく表示します。「バナー」はタグを貼った場所にそのまま画像を差し込みます。初期値は「モーダル」です。 | | 表示タイミング | 任意 | 複数選択 | ポップアップを表示するきっかけです。下表の4つから選べます(複数選択可)。「表示タイプ」が「モーダル」のときだけ表示・利用できます。 | | 滞在時間 | 条件付き必須 | 数値(秒) | 「表示タイミング」で「滞在時間で指定」を選んだときに表示される入力欄です。ページを開いてから指定した秒数が経つと表示します。0以上・9桁以内の整数で入力します。 | | スクロール率 | 条件付き必須 | 数値(%) | 「表示タイミング」で「スクロール率で指定」を選んだときに表示される入力欄です。ページを指定した割合までスクロールすると表示します。0〜99の整数で入力します。 | | クリック時のURL | 任意 | テキスト(URL) | 画像がクリックされたときに開くURLです(友だち追加URLなど)。空欄の場合は、クリックしてもポップアップが閉じるだけになります。 | | クエリパラメータを引き継ぐ | 任意 | チェック | チェックすると、設置ページのURLの「?」以降の文字列を、クリック時のURLに引き継ぎます。 | | クリック時のタブの扱い | - | 選択(同タブ/別タブ) | クリック時のURLを同じタブで開くか、新しいタブで開くかを選びます。初期値は「同タブ」です。 | | 再表示抑制 | - | 切替(有効/無効) | 「有効」にすると、同じ訪問者に何度も表示しすぎないよう、表示の間隔と回数に上限を設けられます。詳しくは下の「再表示抑制」を参照してください。初期値は「無効」です。 | #### 表示タイミングの4つの選択肢 | 選択肢 | 表示されるきっかけ | | ブラウザバック時(戻るボタンタップ時) | 訪問者がブラウザの「戻る」を操作したときに表示します。 | | タブの変更時 | 訪問者が別のタブに切り替えるなど、ページが非表示になったときに表示します。 | | 滞在時間で指定 | ページを開いてから指定秒数が経過したときに表示します(上の「滞在時間」欄で秒数を指定)。 | | スクロール率で指定 | ページを指定割合までスクロールしたときに表示します(上の「スクロール率」欄で割合を指定)。 | [ヒント] バナーを選ぶと表示タイミングは使いません 「表示タイプ」を「バナー」に切り替えると、「表示タイミング」「滞在時間」「スクロール率」の設定は隠れます。バナーはタグを設置した場所にそのまま表示されるため、これらの表示条件は使いません。 #### 再表示抑制(フリークエンシーキャップ) 詳細設定の「再表示抑制」を「有効」にすると、同じ訪問者に対してポップアップを何度も表示しすぎないよう、表示の間隔と回数に上限を設けられます。表示のたびに同じ画像が繰り返し出てしまうのを抑え、しつこい印象を避けたいときに使います。 抑制は同一ブラウザ単位で判定します(訪問者のブラウザに保存した表示履歴をもとに、次の表示を控えます)。 「有効」にすると、次の2つの入力欄が表示されます。 | 項目 | 形式 | 意味・制約 | | 再表示までの抑制時間 | 数値(時間) | 一度表示してから、次に表示するまで待つ時間です。上の画像のように「24」にすると、表示してから24時間は同じブラウザで再表示しません。0以上8760以下(最大1年)の整数で入力します。0にすると、時間による抑制を行いません。 | | 最大表示回数 | 数値(回) | 同じブラウザで表示する回数の上限です。上の画像のように「3」にすると、4回目以降は表示しません。0以上99999以下の整数で入力します。0にすると、回数による抑制を行いません(無制限)。 | [ヒント] 2つの条件は組み合わせて使えます 「再表示までの抑制時間」と「最大表示回数」は同時に設定できます。たとえば抑制時間を24、最大表示回数を3にすると、「同じ訪問者には24時間あけて表示し、合計3回までで止める」という設定になります。どちらか一方だけ使いたいときは、もう片方を0にしてください。 ### A/Bテスト 1つのポップアップに複数の「バリアント(出し分け案)」を用意し、配信ウェイトに応じて訪問者ごとに出し分ける機能です。画像(クリエイティブ)や表示タイミング、誘導先URLを変えた案を同時に配信して、どれが一番クリックされるかを比べたいときに使います。 作成フォーム下部の「A/Bテスト」を「有効」にすると、バリアントの設定欄が表示されます。 「+ バリアントを追加」を押すとバリアントが増えます。A/Bテストにはバリアントが2件以上必要です。 バリアントごとに次の項目を設定します。 | 項目 | 必須 | 形式 | 意味・制約 | | バリアント名 | 必須 | テキスト | バリアントを区別するための名前です(初期値はA、B…と自動で入ります)。 | | 画像 | 必須 | 画像 | そのバリアントで表示するポップアップ画像です。 | | 配信ウェイト | - | 数値 | 配信されやすさの相対値です。1以上の整数で入力します。大きいほど配信されやすくなります。たとえばAを3、Bを1にすると、おおよそ3:1の割合で配信されます。初期値は1です。 | | このバリアントを配信する | - | チェック | チェックを外すと、そのバリアントは配信対象から外れます。配信対象のバリアントは1件以上必要です。 | | 表示タイミング | 任意 | 複数選択 | そのバリアントを表示するきっかけです(基本情報・詳細設定と同じ4つから選べます)。「表示タイプ」が「モーダル」のときだけ利用できます。 | | クリック時のURL | 任意 | テキスト(URL) | そのバリアントの画像をクリックしたときに開くURLです。 | | クエリパラメータを引き継ぐ | 任意 | チェック | 設置ページの「?」以降の文字列を、クリック時のURLに引き継ぎます。 | | クリック時のタブの扱い | - | 選択(同タブ/別タブ) | クリック時のURLを同じタブで開くか、新しいタブで開くかを選びます。 | [注意] A/Bテストを有効にすると、各バリアントの設定が使われます A/Bテストが「有効」のときは、基本情報の「ポップアップ画像」と詳細設定の発火条件(表示タイミング)・誘導先URLは使われず、各バリアントに設定した画像・発火条件・誘導先が使われます。「無効」に戻すと、基本情報・詳細設定の設定が使われます。 [ヒント] バリアント別の成果はレポートで確認できます 表示回数・クリック数・クリック率(CTR)は「ポップアップ > レポート」でバリアントごとに確認できます。どの案が一番反応が良かったかを比べられます。 入力が終わったら、画面下部の「保存」を押すと作成されます。「キャンセル」を押すと、保存せずに一覧へ戻ります。 ## サイトへの設置方法 作成したポップアップを実際のサイトに表示するには、専用のスクリプト(Javascriptタグ)をサイトに設置します。手順は次のとおりです。 1. 一覧から対象のポップアップの「編集」を開きます。 2. 編集画面の詳細設定にある「Javascriptタグ」欄に、設置用のタグが表示されています(例: ``)。横のコピーボタンでコピーできます。 3. コピーしたタグを、ポップアップを表示したい自社サイトのページに貼り付けます。 - 「モーダル」の場合は、ページのどこに貼っても画面中央に重ねて表示されます。 - 「バナー」の場合は、タグを貼り付けた場所にそのまま画像が差し込まれるので、表示したい位置に設置してください。 [ヒント] Javascriptタグは作成後に発行されます Javascriptタグは、ポップアップを保存したあとの「編集」画面で確認できます。新規作成のフォーム上にはまだ表示されません。 ## 注意点 [注意] 編集・作成・削除には権限が必要です ポップアップの「新規作成」「編集」「削除」、JSONのエクスポート/インポートは、ポップアップ管理権限(ポップアップを管理)を持つアカウントにのみ表示されます。権限がない場合、これらのボタンや列は表示されず、一覧の閲覧のみとなります。 [注意] 「無効」のポップアップは表示されません ステータスが「無効」のポップアップは、Javascriptタグを設置していてもサイト上に表示されません。表示を止めたいときは、タグを外さずにステータスを「無効」に切り替える方法も使えます。 [ヒント] 誘導先URLは必ず設定しましょう 「クリック時のURL」が空欄だと、画像をクリックしてもポップアップが閉じるだけになり、友だち追加などへ誘導できません。LINEの友だち追加URLなどを設定してください。 [ヒント] 成果はレポートで確認できます 表示回数やクリックなどの成果は「ポップアップ > レポート」で確認できます。 ===== ポストバックログ ===== [screen: admin.postback-log.list] 広告の成果通知(ポストバック)が「いつ・どこへ・どんな内容で送信され、成功したか」を確認する画面です。設定方式(ポストバック設定(V2)・cURLコマンド・通知URL・プロキシ)を問わず、すべての送信が1か所に時系列で記録されます。広告媒体・ASPに成果が届いていないときの切り分けは、まずこの画面から始めてください。 場所: サイドバー「LINE > ポストバックログ」 ## 一覧の見方 最新500件の実行履歴が新しい順に表示されます。 | 列 | 内容 | | 実行日時 | ポストバックを実行した日時です(YYYY/MM/DD HH:mm)。 | | 経路 | どの設定方式から送信されたかです。「ポストバック設定(V2)」「cURLコマンド」「通知URL」「プロキシ」のいずれかが表示されます。自動リトライによる実行には「自動リトライ」のタグが付きます(後述)。 | | 送信内容(URL / コマンド) | 実際に送信したURLまたはコマンドです。差し込み変数が展開された後の内容を確認できます。 | | HTTP | 送信先から返されたHTTPステータスコードです(例: 200)。 | | 結果 | 「成功」(緑)・「失敗」(赤)・「停止」(グレー)のいずれかです。失敗の場合はラベルにカーソルを合わせるとエラー内容が表示されます。 | | 所要(ms) | 送信にかかった時間(ミリ秒)です。 | ### 「停止」と表示されるケース 「停止」は送信そのものを行わなかった記録です。ラベルにカーソルを合わせると理由が表示されます。 | 理由 | 意味 | | プラン対象外のため停止 | ご契約プランがポストバック機能の対象外(スターター)のため、送信を行いませんでした。 | | 月間上限超過のため停止 | 今月のポストバック実行数が、ご契約プランの上限に達したため送信を停止しました。 | ## 失敗時の自動リトライ 送信先サーバーの一時的な不具合(HTTPステータス 5xx)やネットワークエラーで送信に失敗した場合、サブスクラインが自動で再送信(リトライ)を試みます。リトライは最初の失敗から10秒後・1分後・10分後の最大3回行われます。 - リトライによる実行は、ログの「経路」欄に 「自動リトライ」タグ が付いて記録されます。タグにカーソルを合わせると、リトライの内容(失敗から10秒後・1分後・10分後の最大3回)が表示されます。 - 1回目から3回目までの各試行が、それぞれ1行ずつログに記録されます。途中で成功すれば、それ以降のリトライは行われません。 - リトライは元の失敗と同じ内容(送信時に変数を展開し終えたURL/コマンド)で再送信されます。 - リトライによる送信も、成功・失敗にかかわらず1件ずつ月間ポストバック実行数の枠を消費します。リトライ時点で月間上限に達しているクライアントでは、リトライは実行されずに打ち切られます。 [注意] 自動リトライの対象になるのは一時的な失敗だけです リトライされるのは 5xx エラーとネットワークエラー のみです。送信先から 4xx(リクエスト不正・認証エラーなど)が返った失敗は、再送しても結果が変わらない恒久的なエラーとみなし、自動リトライの対象になりません。認証情報や送信パラメータの設定を見直してください。 ## 月間実行数とプラン別上限 画面上部に「今月のポストバック実行数: ◯◯ / ◯◯件」という形で、当月の実行数とご契約プランの上限が表示されます。上限に達すると「(上限に達したため、以降の送信は停止しています。記録は残り続け、枠は翌月1日にリセットされます)」という案内が追加されます。 ご契約プラン(subscline.com 料金表のプラン)ごとの月間上限は次のとおりです。 | プラン | 月間ポストバック実行数の上限 | | スターター | 利用不可 | | グロース | 10,000件 | | プロ | 50,000件 | | マックス | 100,000件 | | マルナゲ | 無制限 | [注意] 上限を超えても「記録」は続きます 上限到達後は外部への送信だけが停止し、成果イベント自体はこのログに「停止」として記録され続けます。どれだけの成果通知が止まったかを後から確認できるため、上限超過が続く場合はプランのアップグレードをご検討ください。実行数が上限の80%・100%に達したタイミングで、それぞれ月1回、通知メールも送信されます。 [ヒント] 機能が表示されない場合 この画面は、ポストバック機能が利用できるプラン(グロース以上)で、自動応答の閲覧権限(automatic-replies)を持つアカウントにのみ表示されます。スターターのご契約では、サイドバーに「ポストバックログ」は表示されません。 ## 関連ページ - 設定方法・差し込み変数・ASP別の設定例: 広告の成果通知(ポストバック)設定 - ポストバックの起点になる自動応答の作り方: 自動応答一覧 ===== 商品管理 ===== [screen: admin.product.list] モバイルオーダーで販売する商品を登録・編集し、一覧で管理する画面です。商品そのものに加えて、「商品カテゴリ」「オプション設定」「バリエーション設定」もこの画面のタブで管理します。登録した商品は、LINE上の注文画面(LIFF)でお客様に表示され、テイクアウト・イートイン・デリバリー・EC といった注文形式ごとに販売できます。 場所: サイドバー「モバイルオーダー > 商品」(URL: `/product`) ## 画面構成(タブ) 画面上部のタブで、4つの管理画面を切り替えます。表示されるタブは、ログイン中のアカウントの権限によって変わります(権限のないタブは表示されません)。 | タブ | 内容 | | 商品 | 商品の一覧表示・検索・新規作成・編集・並べ替え・複製・インポート/エクスポートを行います。 | | 商品カテゴリ | 商品をまとめるカテゴリ(例:ドリンク、フード)を作成・編集します。 | | オプション設定 | トッピングなど、商品に追加できる選択肢を作成・編集します。 | | バリエーション設定 | サイズや色など、商品の種類違いを表す選択肢を作成・編集します。 | [ヒント] 開いていたタブは記憶されます 選んでいたタブは画面のURLに保存されます。再読み込みしても同じタブが表示されます。 ## 一覧の見方 「商品一覧」タブの表には、次の列が表示されます。各行をクリックすると、その商品の編集画面へ移動します。 | 列 | 内容・意味 | | 商品カテゴリ | その商品が属するカテゴリ名です。複数ある場合は「、」で区切って表示されます。 | | (画像) | アイキャッチ画像のサムネイルです。 | | 商品名 | 商品の名前です。 | | 価格 | 標準価格(税抜)です。 | | 販売店舗 | この商品を販売する店舗名です。未設定の場合は「-」と表示されます。 | | 販売形式 | 対象となっている注文形式(テイクアウト / イートイン / デリバリー / EC)です。複数ある場合は「、」で区切って表示されます。 | | ステータス | 商品の販売状態です。意味は下表のとおりです。 | | 複製 | 商品を複製したり、ポストバックデータをコピーしたりするメニューを開きます(商品を管理する権限がある場合のみ表示)。 | ### ステータスの意味 | 表示 | 意味 | | 販売中 | 通常どおり販売・表示されている状態です。 | | 売り切れ | 在庫切れとして表示される状態です。 | | 販売予定 | これから販売する商品として扱われる状態です。 | | 販売終了 | 販売を終了した状態です。 | | 未掲載 | お客様の画面には表示されない状態です。 | | 非表示 (契約者も非表示) | 契約者を含め、お客様の画面に一切表示されない状態です。 | | 承認保留中 | 承認待ちの状態です。 | | 拒否 | 承認が拒否された状態です。 | [ヒント] 並び替えができます 「商品名」「価格」「販売店舗」「ステータス」の各列は、見出しをクリックして並び替えできます。 ### 検索・絞り込み 「検索条件」の各欄に値を入力し、「検索」ボタンを押すと一覧を絞り込めます。「リセット」ボタンで条件をクリアできます。入力した検索条件・並び順・表示中のページはURLに保存され、編集画面から戻ったときや再読み込み時に復元されます。 | 項目 | 形式 | 意味・補足 | | 商品名 | テキスト | 商品名で検索します。 | | 商品カテゴリ | 複数選択 | 登録済みのカテゴリから選んで絞り込みます。 | | 販売店舗 | 複数選択 | 登録済みの店舗から選んで絞り込みます。 | | 販売形式 | 選択 | テイクアウト / イートイン / デリバリー / EC のいずれかで絞り込みます。 | | 商品ステータス | 複数選択 | 上記のステータスから複数選んで絞り込みます。 | ### 一覧画面の操作ボタン 画面右上には、次のボタンが並びます(いずれも商品を管理する権限がある場合のみ表示されます)。 | ボタン | 内容 | | JSONエクスポート | 登録済みの商品データをJSONファイルとして書き出します。 | | サンプルダウンロード | インポート用のJSONサンプルファイルをダウンロードします。 | | JSONインポート | JSONファイルを選んで商品を一括登録します。完了後、成功・失敗の件数が表示されます。 | | 並べ替え(ドラッグ) | ドラッグ操作で商品の表示順を入れ替えます。 | | 新規作成 | 商品の新規登録画面を開きます。 | [ヒント] 商品の複製とポストバックデータのコピー 一覧の「複製」列のアイコンから、その商品をまるごと複製したり、LINEのメッセージに使える「ポストバックデータ」(商品をカートに追加するためのデータ)をコピーしたりできます。 ## 商品を登録する 右上の「新規作成」ボタンから商品を登録します。入力フォームは折りたたみ式のセクションに分かれています。項目名の右に「\*」が付くものは入力(選択)必須です。 ### 基本情報 | 項目 | 必須 | 形式 | 意味・制約 | | 商品カテゴリ | 必須 | 複数選択 | この商品が属するカテゴリを1つ以上選びます。 | | 商品名 | 必須 | テキスト | 商品の名前です。 | | 品番 | 必須 | テキスト | 商品を識別する品番(コード)です。 | | バリエーション設定 | 任意 | 複数選択 | この商品に適用するバリエーション(サイズ・色など)を選びます。あらかじめ「バリエーション設定」タブで作成しておく必要があります。 | | オプション設定 | 任意 | 複数選択 | この商品に適用するオプション(トッピングなど)を選びます。あらかじめ「オプション設定」タブで作成しておく必要があります。 | | 標準価格(税抜) | 必須 | 数値 | 商品の標準価格です。税抜の金額を入力します。 | | 販売店舗 | 必須 | 選択 | この商品を販売する店舗を1つ選びます。 | | 対象プラン | 必須 | 一覧+モーダル | この商品を購入できる対象プランを1つ以上設定します(下記参照)。 | | 対象注文形式 | 任意 | チェックボックス | テイクアウト / イートイン / デリバリー / EC のうち、対応する形式にチェックを入れます。チェックを入れた形式ごとに、後述の販売設定セクションが表示されます。 | | 商品の説明 | 必須 | テキスト(複数行) | お客様の画面に表示される商品説明です。 | | アイキャッチ画像 | 必須 | 画像 | 一覧やお客様の画面に表示されるメイン画像です。最大5MBまで。 | | 追加画像 2〜5 | 任意 | 画像 | サブ画像です。それぞれ最大5MBまで。 | | 販売ステータス | 必須 | 選択 | 商品全体の販売状態です。「販売中 / 未掲載 / 売り切れ / 販売予定 / 販売終了」から選びます。 | | 在庫 | 任意 | 数値 | 在庫数です。未入力の場合は在庫無制限として扱われます。 | | 表示ルール | 任意 | チェックボックス | 「注文可能数を表示する」にチェックすると、お客様の画面に注文可能な数量が表示されます。 | | 商品表示ラベル | 任意 | 複数選択 | 商品に付ける表示用ラベルを選びます(ラベルが登録されている場合のみ表示)。 | | カゴ挿入時付与ラベル | 任意 | 複数選択 | お客様がカート(カゴ)に入れたときに、そのお客様へ自動付与するラベルを選びます。 | | 購入時付与ラベル | 任意 | 複数選択 | 購入が完了したときに、そのお客様へ自動付与するラベルを選びます。 | | 商品購入ラベル | 任意 | 複数選択 | この商品の購入に関連付けるラベルを選びます。 | [ヒント] ラベル関連の項目について ラベル系の4項目(商品表示ラベル・カゴ挿入時付与ラベル・購入時付与ラベル・商品購入ラベル)は、ラベルが1つ以上登録されている場合のみ表示されます。 #### 対象プランの設定 「対象プラン」の「追加」ボタンを押すと、プランごとに次を設定できます。 | 項目 | 必須 | 意味 | | 対象プラン | 必須 | 対象とするプランを選びます。 | | 割引率(%) | 任意 | このプラン会員向けの割引率です。空欄の場合はプラン側に設定された割引率が適用されます。0〜100の範囲、小数第一位まで入力できます。 | | 最大購入数 | 任意 | 1サイクルあたりの最大購入数です。空欄の場合は購入数の制限を行いません。 | ### 注文形式ごとの販売設定(テイクアウト / イートイン / デリバリー / EC) 「対象注文形式」でチェックした形式ごとに、次の設定セクションが表示されます。各形式で入力項目は共通です。 | 項目 | 必須 | 意味・制約 | | 販売価格(税抜) | 任意 | その形式専用の販売価格です。空欄の場合は標準価格と同じになります(デリバリー・ECの説明文に明記されています)。 | | 税率(%) | 必須 | その形式に適用する税率です。小数第二位まで入力できます。初期値はテイクアウトが8、イートイン・デリバリー・ECが10です。 | | 販売ステータス | 必須 | その形式での販売状態です。「販売中 / 未掲載 / 売り切れ / 販売予定 / 販売終了」から選びます。 | | チェックイン消費回数 | 任意 | この商品の購入で消費するチェックイン回数です。デリバリー・ECでは空欄の場合は0回消費として扱われます。 | ### メッセージ設定 商品に紐づけて、任意のタイミングでお客様へメッセージを送る設定です。「コンテンツを追加する」を押し、次を設定します。 | 項目 | 必須 | 意味 | | 送信タイミング | 必須 | 「毎回」または「○回目」で送信タイミングを指定します。「○回目」は複数追加でき、「毎回」を選ぶと回数指定は使えません。 | | メッセージ内容 | 必須 | 送信するメッセージ本文を入力します。 | 入力後、画面下部の「保存」ボタンで登録します。「キャンセル」を押すと前の画面へ戻ります。 ## カテゴリ・オプション・バリエーション ### 商品カテゴリ 「商品カテゴリ」タブでは、商品をまとめるカテゴリを管理します。一覧には「商品カテゴリ(名前)」と「適用商品(そのカテゴリに属する商品名)」が表示されます。「新規作成」ボタンから次を登録します。 | 項目 | 必須 | 意味 | | 商品カテゴリ名 | 必須 | カテゴリの名前です(例:サラダトッピング、ドリンクトッピング)。 | | 商品 | 任意 | このカテゴリに含める商品を選びます。追加できる商品数に制限はありません。 | [注意] カテゴリの削除 商品が適用されているカテゴリは削除できません。先に対象商品を外してから削除してください。 ### オプション設定 「オプション設定」タブでは、トッピングなど商品に追加できる選択肢を管理します。一覧には「オプション名」「選択肢」「適用商品」が表示されます。「新規作成」ボタンから次を登録します。 | 項目 | 必須 | 意味 | | オプション名 | 必須 | オプションの名前です(例:サイズ)。 | | ステータス | 任意 | お客様の画面に「表示」するか「非表示」にするかを選びます。 | | オプション項目 | 必須 | 選択肢を1つ以上追加します(下表参照)。 | | 表示フォームの変更 | 任意 | 選択肢の表示形式を「セレクトボックス / ラジオボタン / トグルボタングループ / 複数選択型セレクトボックス / チェックボックス / 複数選択型トグルボタングループ」から選びます。 | | 税率(%) | 任意 | このオプションに適用する税率です。空欄の場合は商品の税率と同じになります。 | オプション項目(選択肢)には次を設定します。 | 項目 | 必須 | 意味 | | オプション項目名 | 必須 | 選択肢の名前です(例:豆乳)。 | | 価格(税抜) | 必須 | この選択肢を選んだときに加算される金額です。 | | デフォルト選択 | 任意 | 最初から選択された状態にするかどうかです。 | | ステータス | 任意 | この選択肢を「表示する」か「非表示にする」かを選びます。 | | プラン割引の適用有無 | 任意 | プラン会員の割引をこの選択肢の価格にも適用するかどうかです。 | ### バリエーション設定 「バリエーション設定」タブでは、サイズや色などの種類違いを管理します。一覧の構成・入力項目はオプション設定とほぼ同じです。「新規作成」ボタンから次を登録します。 | 項目 | 必須 | 意味 | | バリエーション名 | 必須 | バリエーションの名前です(例:サイズ)。 | | ステータス | 任意 | お客様の画面に「表示」するか「非表示」にするかを選びます。 | | バリエーション項目 | 必須 | 選択肢を1つ以上追加します(項目名・価格(税抜)・デフォルト選択・ステータス・プラン割引の適用有無を設定)。 | | 表示フォームの変更 | 任意 | 選択肢の表示形式を選びます(オプション設定と同じ6種類)。 | | 税率(%) | 任意 | このバリエーションに適用する税率です。空欄の場合は商品の税率と同じになります。 | [ヒント] 商品との関係 カテゴリ・オプション・バリエーションは、いずれも先に作成しておくと、商品の登録・編集画面の「商品カテゴリ」「オプション設定」「バリエーション設定」欄から選んで商品に紐づけられます。 ## 注意点 [注意] 表示されるタブ・操作は権限で変わります 「商品一覧」「商品カテゴリ」「オプション設定」「バリエーション設定」の各タブは、対応する表示権限がないと表示されません。また、新規作成・編集・並べ替え・複製・インポート/エクスポートといった操作ボタンは、それぞれの「管理」権限を持つアカウントにのみ表示されます。権限がない場合、一覧の閲覧のみが可能で、行をクリックしても編集画面へは移動しません。 [ヒント] モバイルオーダーの利用設定が前提です 商品管理はモバイルオーダー機能の一部です。プランや店舗など、商品の前提となる設定がない場合は、対象プランや販売店舗の選択肢が表示されないことがあります。 ===== 予約内容と請求金額を編集する ===== [screen: admin.reservation.edit] 予約編集画面では、店舗・日時・人数だけでなく、実施するメニューの変更や追加と、来店時に発生した差額・追加・値引きの精算ができます。来店してみたら「8種コースの予定が10種コースも追加になった」「キャンペーンで少し値引きした」といった、当日の変更を予約に反映して請求金額を整えるための画面です。 場所: サイドバー「予約」>「予約」で予約一覧を開き、対象の予約から編集画面を開きます。 ### 操作動画(メニュー変更と精算調整) メニューの追加から精算調整、合計請求額の更新までの一連の流れを動画で確認できます。 お使いのブラウザは動画再生に対応していません。 ## 1. 予約編集を開く 予約一覧で対象の予約を開くと、上の「基本情報」が表示されます。ここで店舗・予約日・予約時間・メニュー・リソース・ご予約人数を変更できます。来店状況に合わせて、このあとのメニュー変更と精算調整を行います。 [ヒント] ステータスの変更は別ボタンです 予約のステータス(仮予約→確定など)は、右上の「ステータスを変更」から行います。本ページで説明する保存は、メニューや金額などの予約内容の更新です。 ## 2. メニューを変更・追加する(複数選択) メニュー欄をクリックすると一覧が開き、チェックボックスで複数のメニューを選べます。来店時にメニューが変わったときは、ここで実際に提供した内容に合わせます。 - 当日コースが増えた場合(例: 8種コース → 8種+10種)は、追加のメニューにもチェックを入れます。 - 別のコースに変わった場合(例: 8種 → 12種)は、もとのチェックを外して新しいメニューにチェックを入れます。 - 選び終えたら、一覧の外側をクリックして閉じます。 メニューを選び直すと、画面下の「合計請求額」が自動で計算し直されます。下の例では、2つのメニューを選んだことで「メニュー小計」が合算され ¥22,500 になっています。 [ヒント] 「メニュー変更」と「精算調整」の使い分け - 実施したメニューそのものが変わった(増えた・別コースになった)ときは、上のメニュー欄で選び直します。来店履歴や集計にメニューとして残ります。 - メニューでは表せない当日かぎりの追加・差額・値引き(指名料、材料費、キャンペーン割引など)は、次の精算調整で加減算します。 ## 3. 精算調整で金額を加減算する メニューの選び直しだけでは表せない、当日の追加・差額・値引きは「精算調整」で加減算します。「+ 項目を追加」を押すと入力行が増えます。項目名と金額を入力してください。 - 追加・差額はプラスの金額(例: 「ピーリング追加」+3,000)を入力します。 - 値引きはマイナスの金額(例: 「会員割引」−500)を入力します。金額欄の先頭に `-` を付けてください。 - 不要な行は各行の「削除」で消せます。 入力すると、下の内訳が「メニュー小計」+「精算調整」=「合計請求額」の形で更新されます。上の例では、メニュー小計 ¥22,500 に精算調整 +¥2,500 が加わり、合計請求額は ¥25,000 になっています。 [ヒント] 精算調整はメニューの登録内容を変えません 精算調整は、その予約1件だけの金額調整です。メニュー一覧の価格や、ほかの予約には影響しません。当日かぎりの追加や値引きに使ってください。 ## 4. 保存する 内容を確認したら、最下部の「保存」を押します。保存すると変更が確定し、予約一覧へ戻ります。 保存後の請求の扱いは、その予約の支払い方法によって変わります。 - 現地決済: その場でお支払いいただくため、予約の請求予定額(記録)が更新されます。 - カード払いで未決済: 合計請求額が変わった場合は、新しい金額でカードの与信を取り直します(再オーソリ)。 [注意] すでに決済が完了している場合 決済が完了済みの予約は、金額を変えても自動では再請求・返金されません(手数料の関係で全額返金ができないため)。差額の精算が必要なときは、決済の状況を確認のうえ個別にご対応ください。 ===== 予約設定 ===== [screen: admin.reservations.config] 予約機能を使い始めるための「最初の設定」を行う画面です。どの店舗で予約を受け付けるか、受付の締め切りや予約変更のルール、決済のタイミングなどをまとめて設定します。 この設定は、予約機能を利用するための土台になります。予約設定を1件も作成していない状態では、サイドバーの「予約」メニューに「予約一覧」「メニュー一覧」が表示されません。予約機能を使う場合は、まずこの画面で設定を1件登録してください(設定を登録すると、これらのメニューが表示されるようになります)。 場所: サイドバー「予約 > 設定」 ## 画面の流れ この画面を開くと、登録済みの予約設定が一覧(「設定情報一覧」)で表示されます。一覧には、その設定が対象としている「設定店舗」と「作成日」が並びます。 - 新しく設定を作るときは、右上の「新規追加」ボタンから登録画面に進みます。 - 既存の設定を変更するときは、一覧の行をクリックすると編集画面が開きます。 「新規追加」ボタンや編集画面は、予約設定の管理権限を持つアカウントにのみ表示・操作できます(後述の「注意点」を参照)。 登録・編集画面は、「基本情報(店舗ごとの設定)」と「詳細設定(クライアント全体の設定)」の2つのブロックに分かれています。 ## 基本情報(店舗ごとの設定) 「基本情報」では、予約を受け付ける店舗を登録します。最低1つ以上の店舗設定が必要です。「追加」ボタンで店舗を追加し、各店舗の鉛筆アイコンから設定を編集できます。店舗ごとに、次の項目を設定します。 | 項目 | 必須/任意 | 内容・意味 | | 店舗 | 必須 | 予約を受け付ける対象の店舗を選びます。 | | 予約 | 必須 | この店舗で予約を有効にするかどうかです。チェックを外すと、この店舗の予約受付が止まります。 | | 遅延予約可否 | 任意 | 開始時間が迫った枠でも予約を受け付けるかどうかです。有効にすると「受付締切分」、無効にすると「表示開始予約日」の設定欄が表示されます。 | | 受付締切分 | 任意 | (遅延予約を有効にしたとき表示)枠の終了時間の何分前まで予約を受け付けるかを分単位で指定します。空欄の場合は30分として扱われます。 | | 表示開始予約日 | 任意 | (遅延予約を無効にしたとき表示)何日先の予約枠から表示するかを指定します。空欄の場合は当日からの扱いになります。 | | 予約受付フェイズ | 任意 | 利用者が予約フォームから申し込んだ時点で、予約をどの状態にするかを選びます(仮予約 / 本予約 / 完了)。 | | 決済フェイズ | 任意 | 予約のどの段階で決済を行うかを選びます(仮予約 / 本予約 / 完了)。 | | キャンセルフェイズ | 任意 | 利用者がキャンセルを申請したとき、予約をどの状態にするかを選びます(キャンセル待ち / キャンセル)。 | | キャンセル枠復活 | 任意 | キャンセルが発生したとき、その予約枠を自動で空き枠に戻すかどうかです。 | | 空き枠作成方式 | 任意 | 「事前に空き枠を作成しない」にチェックを入れると、枠をあらかじめ用意せず、指定した間隔で予約を受け付ける方式になります。 | | 予約間隔 | 任意 | (事前に空き枠を作成しない場合に表示・必須)何分間隔で予約を受け付けるかを分単位で指定します。 | | キャンセル待ち | 任意 | 「有効にする」にチェックを入れると、満枠の予約枠に対して、お客様がLINEで「空いたら通知」を登録できるようになります(後述の「キャンセル待ち(満枠時の空き通知)」を参照)。 | ### 順番待ち(受付) 当日来店のお客様の行列(順番待ち)を管理するための受付機能です。予約枠とは別の仕組みで、来店した順に受付・呼び出しを行います。店舗ごとに「順番待ち」を「有効にする」にチェックすると使えるようになります。 | 項目 | 必須/任意 | 内容・意味 | | 順番待ち | 任意 | 「有効にする」で、この店舗の順番待ち(受付)を有効にします。初期値は無効です。 | | 受付上限組数 | 任意 | 同時に受け付けられる組数の上限です。空欄の場合は無制限になります。 | | 受付開始時刻 | 任意 | 順番待ちの受付を開始する時刻です。 | | 受付終了時刻 | 任意 | 順番待ちの受付を終了する時刻です。 | | 平均処理分 | 任意 | 1組あたりの平均処理時間(分)です。予想待ち時間の計算に使用します。 | | ビジター用 Stripe Price ID | 任意 | ビジター(非会員)向けに使う決済価格ID(`price_...`)です。 | | 受付ラベル | 任意 | 受付したお客様に付与するラベルを選びます。 | 順番待ちのスタッフ操作(一覧の確認、呼び出し、代行受付など)は、サイドバーの「予約 > 順番待ち」画面で行います。詳しくは順番待ち(受付)を参照してください。 [ヒント] 「順番待ち(受付)」と「キャンセル待ち」は別の機能です 「順番待ち(受付)」は当日来店の行列を受け付ける機能、後述の「キャンセル待ち」は満枠の予約枠に空きが出たらLINE通知する機能です。 ### 重複予約枠削除(店舗設定内) 予約が入ったときに、重なっている別の空き枠を自動で削除するかどうかを設定します。 | 項目 | 内容・意味 | | 開始時間削除 | 開始時間が重複している空き枠が複数ある場合に削除します。 | | 終了時間削除 | 終了時間が重複している空き枠が複数ある場合に削除します。 | | 時間枠削除 | 予約の開始〜終了時間の間にある予約枠も含めて削除します。 | [ヒント] Googleカレンダー連携について 各店舗の設定では、サービスアカウントを使った予約枠の管理を前提としています。Googleカレンダー側で「特定のユーザーまたはグループと共有する」の「予定の変更および共有の管理権限」に、表示されているサービスアカウントを追加してください。 ### キャンセル待ち(満枠時の空き通知) 満枠で予約できなかったお客様が、その枠に「キャンセル待ち」を登録できるようにする設定です。店舗ごとに「有効にする」をチェックすると使えるようになります。 [注意] 予約ステータスの「キャンセル待ち」とは別の機能です この「キャンセル待ち(満枠時の空き通知)」は、「基本情報」の「キャンセルフェイズ」で選ぶ予約ステータスの「キャンセル待ち」(利用者のキャンセル申請時に予約を置く状態)とは別の機能です。混同しないようご注意ください。 設定すると、お客様側(LINEの予約画面)では次のように動きます。 1. 満枠の時間枠にも「キャンセル待ち」ボタンが表示される 2. お客様がボタンを押すと、その枠のキャンセル待ちが登録され、登録した旨のLINEメッセージが届く 3. その枠の予約がキャンセルされて空きが出ると、キャンセル待ち中のお客様にLINEで「空きが出ました」と通知が届く お客様への画面・操作は予約(お客様の画面)の「キャンセル待ち」も参照してください。 | 項目 | 必須/任意 | 内容・意味 | | キャンセル待ち | 任意 | 「有効にする」で、満枠の枠にキャンセル待ちボタンを表示します。初期値は無効です。 | [注意] 「事前に空き枠を作成しない」方式が前提です キャンセル待ちは、空き枠作成方式が「事前に空き枠を作成しない」(予約間隔で受け付ける方式)の店舗で利用できます。事前に空き枠を作成する従来方式の店舗では、満枠枠へのキャンセル待ちボタンは表示されません。 [ヒント] 空きが出たときの通知について(現在の仕様) 空きが出たときは、その時間帯で待っているお客様へまとめてLINE通知が届きます(先着順で、早く予約した方が枠を確保できます)。枠を一定時間お取り置きする機能、1人ずつ順番に通知する機能、管理画面でのキャンセル待ち一覧の表示は、今後の拡張予定です。現時点では管理画面にキャンセル待ちの一覧画面はありません。 ## 詳細設定(クライアント全体の設定) 「詳細設定」は、登録した全店舗に共通で適用される設定です。 | 項目 | 必須/任意 | 内容・意味 | | サービス手数料 | 任意 | 予約1件あたりに加算するサービス手数料の金額です。初期値は0です。 | | システム手数料 | 任意 | 予約金額に対して加算するシステム手数料の割合(%)です。小数第二位まで入力できます。初期値は0です。 | | 予約変更 | 任意 | 「可能」にチェックを入れると、利用者が予約後に内容を変更できるようになります。チェックを入れると「予約変更可能な日数」の欄が表示されます。 | | 予約変更可能な日数 | 任意 | (予約変更を有効にしたとき表示・必須)予約日の何日前まで変更を許可するかを指定します。 | | チェックイン | 任意 | 有効にすると、予約の利用時にチェックイン回数(来店回数など)を1回分消費する扱いになります。 | | マルチリソース | 任意 | 有効にすると、1つの予約で複数のリソース(スタッフ・設備など)をまとめて予約できるようになります。 | | クレジットカードフォーム | 任意 | 予約フォームにクレジットカード決済の入力欄を「表示する / 表示しない」を選びます。 | | 現地決済フォーム | 任意 | (クレジットカードフォームを「表示する」にしたとき表示)現地払いの選択欄を「表示する / 表示しない」を選びます。 | | 注意事項 | 任意 | 予約フォームに表示する注意事項を自由に入力できます。空欄でもかまいません。 | [ヒント] LIFFの予約体験への影響 ここでの設定は、利用者がLINE(LIFF)で予約するときの見え方・操作に直結します。たとえば「クレジットカードフォーム」「現地決済フォーム」「注意事項」は予約フォームの表示内容に、「遅延予約可否」「受付締切分」「表示開始予約日」は予約できる枠の範囲に、「予約変更」「予約変更可能な日数」は予約後の変更可否に影響します。 ## 注意点 [注意] 予約設定がないとメニューが表示されません 予約設定を1件も登録していない状態では、サイドバーの「予約」メニュー内に「予約一覧」「メニュー一覧」が表示されません。予約機能を使う場合は、まずこの画面で設定を登録してください。 [注意] 設定の作成・編集には権限が必要です 「新規追加」ボタンの表示や、一覧の行をクリックして編集画面に進む操作は、予約設定の管理権限(予約設定を管理)を持つアカウントにのみ許可されています。権限がない場合は、一覧の閲覧のみとなり、新規追加ボタンは表示されず、行をクリックしても編集画面には進めません。 [ヒント] 店舗設定は最低1つ必要です 「基本情報」の店舗設定は、必ず1つ以上登録する必要があります。店舗をすべて削除した状態では保存できません。 ===== 予約一覧 ===== [screen: admin.reservations.list] LINEから受け付けた予約を一覧で確認し、ステータス(仮予約・予約確定など)を切り替えて状況を管理する画面です。届いた予約の確認・確定・キャンセル、内容の編集、CSVへの書き出しなど、日々の予約対応の中心となる画面です。一覧の行をクリックすると、その予約の詳細が表示されます。 新しい予約が届くと、この画面を開いている間は通知音が鳴り、予約の詳細が自動で開きます(音は予約の詳細を閉じると止まります)。 場所: サイドバー「予約 > 予約一覧」 ## 画面の見方 画面は上から「エクスポート(権限がある場合)」「検索条件」「ステータスのタブ」「予約の一覧表」の順に並んでいます。 ### ステータスのタブ 一覧は予約のステータスごとにタブで分かれています。タブを切り替えると、そのステータスの予約だけが表示されます。各タブの見出しの横には、現在の件数がバッジ(数字)で表示されます。 | タブ | 意味 | | 仮予約 | お客様が予約を申し込んだ直後の、まだ確定していない状態です。最初に確認・対応すべき予約です。 | | 予約確定 | 予約を確定した状態です。 | | 完了 | 来店・利用が済んだ状態です。 | | キャンセル待ち | キャンセル待ちの状態です。 | | キャンセル済み | キャンセルされた予約です。 | [ヒント] サイドバーの予約バッジについて サイドバー「予約一覧」の横に表示される数字バッジは、「仮予約」(まだ確定していない予約)の件数です。未対応の予約がいくつ残っているかの目印として使えます。 ### 予約ステータスの一覧 予約は次の5つのステータスを持ちます。 | ステータス | 内部値 | 意味 | | 仮予約 | provisional | お客様が申し込んだ直後の、未確定の状態です。 | | 予約確定 | confirmation | 予約を確定した状態です。お客様に確定メッセージを送れます。 | | キャンセル待ち | waiting_for_cancel | キャンセル待ちの状態です。 | | キャンセル済み | cancel | キャンセルされた状態です。 | | 完了 | completion | 来店・利用が済んだ状態です。 | [ヒント] ステータスの切り替えルール - 「仮予約」「予約確定」「キャンセル待ち」の予約は、他の任意のステータスへ変更できます。 - 「完了」の予約は、「キャンセル済み」へのみ変更できます。 - 「キャンセル済み」の予約は、ステータスを変更できません。 ステータスの遷移ルールを図にすると次のとおりです(「仮予約」「予約確定」「キャンセル待ち」は相互に行き来でき、ここでは代表的な流れを示しています)。 ```mermaid stateDiagram-v2 [*] --> 仮予約: お客様が予約を申し込む 仮予約 --> 予約確定: 予約を確定 仮予約 --> キャンセル待ち 仮予約 --> 完了 仮予約 --> キャンセル済み 予約確定 --> キャンセル待ち 予約確定 --> 完了: 来店・利用が済む 予約確定 --> キャンセル済み キャンセル待ち --> 予約確定 キャンセル待ち --> 完了 キャンセル待ち --> キャンセル済み 完了 --> キャンセル済み: 完了からはキャンセル済みのみ キャンセル済み --> [*]: 以降は変更不可 ``` ### 一覧表の列 一覧表には次の列が表示されます。 | 列 | 内容・意味 | | お客様名 | 予約時の予約者名です。 | | 店舗 | 予約先の店舗名です。 | | メニュー | 予約されたメニュー名です(複数の場合は「、」でつなげて表示。長い場合は省略されます)。 | | 予約日 | 予約の開始日時です。見出しをクリックして並び替えできます。 | | 受付日 | この予約を受け付けた日時です。見出しをクリックして並び替えできます。 | | 決済方法 | 決済の種類と支払い状況をラベルで表示します。色分けは下表のとおりです。 | ### 決済方法ラベルの色と意味 | 表示 | 色 | 意味 | | 現地決済 | 青 | 店頭などその場で支払う予約です。 | | クレジットカード | 青 | クレジットカードで支払い済みの予約です。 | | クレジットカード(未払) | 赤(注意色) | クレジットカード予約で、まだ支払いが完了していない状態です。 | | 決済なし | グレー | 合計金額が0円で、支払いの発生しない予約です。 | [ヒント] 並び替えができます 「予約日」「受付日」の列は、見出しをクリックして並び替えできます。並び順・表示中のページ・検索条件・選択中のタブは画面のURLに保存され、詳細を見てから戻ったときや再読み込み時にも復元されます。 ## 予約を処理する(操作と通知) 一覧の行をクリックすると、予約の詳細が表示されます。詳細には、お客様情報・利用プラン・予約内容(メニュー/リソース/オプション)・来店人数・連絡先・ご要望/備考・料金内訳・支払い状況が表示されます。 詳細画面では、権限に応じて次の操作ができます。 | 操作 | 説明 | | ステータスの変更 | 詳細右上の「ステータスを変更」から、変更先のステータスを選びます。選ぶと確認画面が開きます。 | | 予約を編集 | 「キャンセル済み」「完了」以外の予約で表示されます。予約日時・メニュー・人数などの内容を編集する画面へ移動します。 | | トーク画面を開く | 該当のお客様(LINEユーザー)の詳細・チャット画面へ移動します。 | ### ステータス変更時の確認とお客様への通知 ステータスを選ぶと確認画面が開きます。ここで「お客様へのメッセージ通知」を 「送る」/「送らない」 から選びます(初期値は「送らない」)。 - 「変更する」(キャンセルの場合は「キャンセルする」)を押すとステータスが反映されます。 - 「送る」を選んでいた場合は、ステータス変更に関するメッセージがLINEでお客様に送信されます。 - 設定によっては、変更時に決済が発生します。クレジットカード払いでまだ支払いが済んでおらず、店舗の設定で請求タイミングに当たる場合は、変更前に「決済カードの確認」画面が表示され、使用するカードを選んで実行します。 [ヒント] 「予約確定」「キャンセル」では自動メッセージも送られます ステータスを「予約確定」または「キャンセル済み」に変更すると、上記の「送る/送らない」とは別に、メニューごとに設定された確定用・キャンセル用のメッセージが自動でお客様に送信されます(メッセージが設定されている場合)。また、自動応答(ポストバック)のトリガーも実行されます。 [注意] 操作には権限が必要です ステータス変更や予約の編集は「予約を管理」(RESERVATIONS / reservations.manage)の権限を持つアカウントにのみ表示されます。権限がない場合は、これらのボタンは表示されず、閲覧のみとなります。 ## 検索・絞り込み 「検索条件」の各欄に値を入力し、「検索」ボタンを押すと一覧を絞り込めます。「リセット」ボタンで条件をクリアできます。絞り込みは、選択中のステータスタブの中で行われます。 | 項目 | 形式 | 意味・補足 | | 予約番号 | テキスト | 予約番号(予約ハッシュID)で検索します。 | | お客様名 | テキスト | 予約者名で検索します。 | | 予約日付(開始) | 日付 | 予約日(開始日時)の期間の開始日です。 | | 予約日付(終了) | 日付 | 予約日(開始日時)の期間の終了日です。 | | 受付日付(開始) | 日付 | 受付日の期間の開始日です。 | | 受付日付(終了) | 日付 | 受付日の期間の終了日です。 | | 店名 | 選択 | 対象の店舗で絞り込みます。 | | メニュー | 複数選択 | 予約されたメニューで絞り込みます。 | | 決済方法 | 複数選択 | 「現地決済」「クレジットカード」「カードを追加」から選べます。 | [ヒント] 店舗を選んでいる場合 画面上部で店舗を選択している場合、その店舗が初期の絞り込み条件として自動で適用されます。 ## CSVエクスポートのカラム解説 画面右上の「エクスポート」から、予約一覧をCSVに書き出せます。メニューには次の2つがあります。 - 検索結果をエクスポート: 現在の検索条件・選択中のステータスタブに一致する予約を書き出します。 - 全件をエクスポート: 検索条件によらず予約を書き出します。 いずれかを選ぶと「CSVファイルのフォーマットを選択」モーダルが開きます。文字コードを「shift-JIS(windows)」または「unicode(UTF-8)」から選び、「保存」を押すと、その場でCSVファイル(ファイル名「予約一覧.csv」)がダウンロードされます。 [ヒント] ユーザー一覧のエクスポートとの違い 予約一覧のCSVは、メール送信ではなく、その場でダウンロードされます。Excelでそのまま開く場合はshift-JISが扱いやすいです。 書き出されるCSVには次の列が出力されます。 | カラム名 | 意味 | | 予約ハッシュID (hashId) | 予約の識別子(予約番号) | | 予約ID (id) | システム内部の予約ID | | 予約ステータス (status) | provisional / confirmation / waiting_for_cancel / cancel / completion | | 開始日時 (startAt) | 予約の開始日時 | | 終了日時 (endAt) | 予約の終了日時 | | イベントID (eventId) | 連携カレンダー上のイベントID(複数は「、」区切り) | | 合計金額 (totalPrice) | 合計金額 | | 税金 (tax) | 税額 | | サービス料 (serviceFee) | サービス料 | | システム料 (systemFee) | システム利用料 | | 来店人数 (visitor) | 来店人数 | | ユーザーメモ(備考) (userMemo) | お客様の要望・備考 | | 管理者メモ (adminMemo) | 管理者用メモ | | リマインド日時 (remindAt) | リマインド送信予定日時 | | 作成日時 (createdAt) | 受付(作成)日時 | | 更新日時 (updatedAt) | 最終更新日時 | | 削除日時 (deletedAt) | 削除日時 | | 最終更新者 (modifiedBy) | 最後に更新した操作元 | | クライアントID (clientId) | クライアントID | | 店舗ID (shopId) | 店舗ID | | ユーザーID (lineUserId) | 予約者(LINEユーザー)のID | | サブスクリプションID (subscriptionId) | 紐づくサブスクリプションのID | | LINEサービスメッセージトークンID (lineServiceMessageTokenId) | LINEサービスメッセージ用トークンID | | Stripe決済ID (stripePaymentIntentId) | 決済(Stripe)のID | | 決済方法 (paymentType) | location / card / newCard | | メニューID (menuId) | メニューID(複数は「、」区切り) | | メニュー名 (snapMenuName) | 予約時のメニュー名(複数は「、」区切り) | | メニュー料金 (snapMenuPrice) | 予約時のメニュー料金 | | リソースID (resourceId) | リソースID(複数は「、」区切り) | | リソース名 (snapResourceName) | 予約時のリソース名(複数は「、」区切り) | | リソース料金 (snapResourcePrice) | 予約時のリソース料金 | | LINE ID (lineId) | LINEのユーザー識別子 | | 氏名 (name) | LINE名 | | プロフィール画像 (image) | プロフィール画像のURL | | 表示名 (displayName) | 登録された表示名 | | メールアドレス (email) | 登録メールアドレス | | 性別 (gender) | 性別 | | 生年月日 (birthday) | 生年月日 | | 電話番号 (tel) | 電話番号 | | 郵便番号 (zipCode) | 郵便番号 | | 住所 (address) | 住所 | | 住所2 (address2) | 住所(建物名など) | | ユーザーステータス (userStatus) | チャットの対応状況 | | フリガナ (furigana) | フリガナ | | 流入経路 (refererId) | 流入経路(リファラーID) | | コンバージョンURL (convertedUrl) | コンバージョンしたURL | | コンバージョン日時 (convertedAt) | コンバージョン日時 | ## 注意点 [注意] エクスポートには権限が必要です 「エクスポート」ボタンは、エクスポート権限(reservations.export)を持つアカウントにのみ表示されます。権限がない場合はボタン自体が表示されません。 [ヒント] 書き出せる件数には上限があります CSVは原則として上限件数まで書き出されます(契約内容によって上限が広がる場合があります)。これを超える場合は、検索条件や日付で対象を絞り込んでから書き出してください。 [ヒント] 予約の新規登録について この画面には予約を新規に作る機能はありません。表示されるのはLINE経由などで受け付けた予約で、できる操作は内容の編集とステータスの変更です。 ===== 順番待ち(受付) ===== [screen: admin.reservations.waitlist] 当日来店のお客様の順番待ち(受付)を、店舗側で管理する画面です。受付した組の一覧を確認し、呼び出し・来店記録・後回し・取消といった操作を行います。 この画面を使うには、予約設定の店舗ごとの設定で「順番待ち(受付)」を有効にしておく必要があります。 場所: サイドバー「予約 > 順番待ち」 ## 画面の流れ 画面上部で対象の「店舗」を選び、その店舗の順番待ちの状況を確認します。一覧は「待機中」「呼出済み」の2つのタブに分かれています。 - 待機中: まだ呼び出していない、受付済みの組が表示されます。 - 呼出済み: 呼び出しを行った組が表示されます。 一覧には次の列が表示されます。 | 列 | 内容・意味 | | 順番 | 受付した順番(待ち順)です。 | | 顧客名 | 受付したお客様の表示名です。 | | 来店人数 | 来店する人数です。 | | 受付時刻 | 受付した日時です。 | | ステータス | 現在のステータス(後述)です。 | ## 各組への操作 一覧の行をクリックすると「受付の操作」画面が開き、その組の内容(顧客名・来店人数・順番・受付時刻・ステータス・特記事項)を確認しながら、次の操作を行えます。 | 操作 | 内容・意味 | | 呼出 | その組を呼び出します(待機中の組に対して行えます)。 | | 来店 | その組を来店済みとして記録します。 | | 後回し | その組を後回しにします。 | | 取消 | その組の受付を取り消します。 | ## 代行受付 お客様の代わりに、店側で受付を登録できます。画面右上の「代行受付」ボタンから操作します。 1. 「お客様検索」に顧客名を入力して「検索」を押します。 2. 「対象のお客様」から受付するお客様を選びます。 3. 「来店人数」を選び、必要に応じて「特記事項」を入力します。 4. 「登録する」を押すと受付が登録され、「待機中」タブに追加されます。 ## ステータス 各組のステータスは次のとおりです。 | ステータス | 意味 | | 待機中 | 受付済みで、まだ呼び出していない状態です。 | | 呼出中 | 呼び出しを行った状態です。 | | 来店済み | 来店として記録された状態です。 | | 取消 | 受付が取り消された状態です。 | | 後回し | 後回しにした状態です。 | [ヒント] お客様側(LIFF)の受付フォーム お客様が順番待ちを受け付ける/自分の順番を確認する画面については、予約(お客様の画面)を参照してください。 ===== リッチメニュー管理 ===== [screen: admin.rich-menu.list] LINEのトーク画面下部に表示される「リッチメニュー」を作成・管理する画面です。リッチメニューは、画像の上にタップできる領域(ボタン)を配置し、タップされたときにリンクを開いたりメッセージを送ったりできる、お友だち向けのメニューパネルです。 この画面では、リッチメニューを配信グループ(ユーザーグループ)ごとに出し分けて配信できます。たとえば「会員のお友だち」と「未会員のお友だち」で別々のメニューを表示する、といった使い分けができます。 ## 概要 - リッチメニューは、作成しただけでは配信されません。「配信グループ」を指定し、ステータスを「有効」にして初めて、対象のお友だちのトーク画面に表示されます。 - お友だちのトーク画面への反映は自動で行われます。お友だち追加時や、お友だちが配信グループの条件を満たしたタイミングで自動的に適用されます。 - 1人のお友だちが複数のリッチメニューの対象になった場合は、優先度によって表示するメニューが決まります。 場所: サイドバー「LINE」>「リッチメニュー」(URL: `/rich-menu`) ## 一覧の見方 登録済みのリッチメニューが一覧で表示されます。各列の意味は次のとおりです。 | 列 | 内容 | | リッチメニュー画像 | 設定した画像のサムネイル。未設定の場合は「未設定」と表示されます | | タイトル | リッチメニューの管理用の名前。並べ替えできます | | 配信グループ | 表示対象のユーザーグループ名(複数の場合はカンマ区切り) | | 管理者メモ | 管理者向けのメモ。お友だちには表示されません | | 更新日 | 最終更新日時。並べ替えできます | | ステータス | 「適応中」または「停止中」。並べ替えできます | ### ステータスの意味 | 表示 | 意味 | | 適応中 | ステータスが「有効」のリッチメニュー。配信グループのお友だちに配信されます | | 停止中 | ステータスが「無効」のリッチメニュー。配信されません(すでに表示されているお友だちからは外されます) | リッチメニュー管理権限がある場合は、一覧の左端にチェックボックスが表示され、選択してまとめて削除できます。各行の「編集」「削除」ボタンや、画面上部の操作ボタン(新規作成・再同期・JSONエクスポート/インポート)も、この権限がある場合のみ表示されます。 ## リッチメニューを作成する 画面右上の「新規作成」ボタンから作成画面を開きます。設定項目は大きく「配信設定」と「コンテンツ設定」に分かれています。 ### 配信設定 | 項目 | 必須 | 内容 | | タイトル | 必須 | 管理用の名前です | | エイリアス | 必須 | リッチメニューを識別する英数字のID。リッチメニュー切り替えアクションで切り替え先を指定するときに使います | | 配信グループ | 必須 | 表示対象のユーザーグループ。1つ以上選びます。ここで選んだグループのお友だちにメニューが配信されます | | ステータス | 必須 | 「有効」または「無効」。有効にすると配信され、無効だと配信されません(初期値: 有効) | | 優先度 | 任意 | 数値。1人のお友だちが複数メニューの対象になったとき、どれを表示するか決める基準です(初期値: 0) | | スケジュール | 任意 | チェックを入れると配信期間を設定できます | | 配信開始日時 / 配信終了日時 | スケジュール設定時 | 期間限定で配信する場合の開始・終了の日付と時刻です | | レポート | 任意 | 「タップ数をカウントする」にチェックすると、タップ数を記録できます(初期値: オン) | | 管理者メモ | 任意 | 管理者向けのメモ。お友だちには表示されません | ### コンテンツ設定 | 項目 | 必須 | 内容 | | リッチメニュー画像 | 必須 | メニューに表示する画像をアップロードします(要件は下表) | | メニューテキスト | 必須 | トークルーム下部に表示される、メニューを開くためのテキストです | | メニューの初期状態 | 必須 | トーク画面を開いたときにメニューを「表示する」か「表示しない」か | | リッチメニュー名 | 必須 | LINE側に登録されるメニューの名前です | | コンテンツ設定方式 | 任意 | 「通常」(画面で領域とアクションを設定)か「エキスパート」(JSONを直接編集)を選べます | | タップ領域(ボタン) | 任意 | 画像上にタップできる領域を配置し、それぞれにアクションを割り当てます(最大20個) | タップ領域(ボタン)は、固定のテンプレート(分割パターン)から選ぶ方式ではなく、画像上に領域を1つずつ追加して、位置とサイズを指定する方式です。 #### 画像の要件 LINEのリッチメニュー画像の仕様に合わせて、次の条件を満たす必要があります。 | 項目 | 要件 | | 幅 | 800〜2500ピクセル | | 高さ | 250ピクセル以上 | | アスペクト比(幅÷高さ) | 1.45以上 | | ファイルサイズ | 1MB以下 | これらを満たさない画像を設定して保存しようとすると、エラーメッセージが表示されます。 #### タップ領域のアクション種別 各タップ領域には、タップされたときの動作を1つ設定します。すべてのアクションに任意の「ラベル」を付けられます。選べるアクションは次の6種類です。 | アクション種別 | 動作 | 主な設定項目 | | メッセージ | タップするとお友だちが指定したテキストを送信します | メッセージ(必須) | | URI | タップするとリンク(URL)を開きます | URI(必須) | | ポストバック | タップすると裏側でデータを送信します(自動応答などの起点に使えます) | ポストバックデータ(必須)/表示テキスト(必須)/入力オプション(任意) | | 日時選択 | タップすると日付・時刻の選択画面を開きます | モード(日付/時間/日時、必須)/データ(必須) | | リッチメニュー切り替え | タップすると別のリッチメニューに切り替えます | メニューエイリアスID(必須)/データ(必須) | | QRリーダー | タップするとLINEのQRコードリーダーを開きます(内部的にはURIアクションに変換されます) | (URIに切り替わります) | 「URI」アクションでタップ数レポートを有効にしている場合、リッチメニューの編集を一度保存すると、レポート集計用のクエリパラメータが表示され、URIに追加できるようになります。 設定が終わったら「保存する」を押すと作成され、一覧に戻ります。「キャンセル」で破棄して一覧に戻れます。 ## 適応(配信)の仕組み リッチメニューの配信は、お友だちごとに自動で反映されます。手動で「一斉送信」する操作はありません。全体の流れは次のとおりです。 ```mermaid flowchart TD A["リッチメニューを作成(配信グループを指定)"] --> B["ステータスを「有効」(適応中)にする"] B --> C{"反映のきっかけ"} C -->|"お友だち追加(フォロー)"| D["優先度の判定"] C -->|"配信グループの条件を満たす状態に変化"| D C -->|"1日1回の日次バッチ(全お友だちを再集計・再適用)"| D D --> E["対象のお友だちのトーク画面に反映"] F["ステータスを「無効」(停止中)にする"] --> G["表示中だったお友だちからメニューを外す"] ``` [ヒント] 優先度の判定について 1人のお友だちが複数の有効なリッチメニューの対象になった場合は、優先度で表示が決まります。すでに優先度が同じか高いメニューが表示されているお友だちには、変更は行われません。 - ステータスが「有効」(適応中)のリッチメニューが、配信グループに含まれるお友だちのトーク画面に表示されます。 - お友だちがお友だち追加(フォロー)したとき、また、メッセージのやり取りなどで配信グループの条件を満たす状態に変わったときに、自動的に対象のリッチメニューが適用されます。 - 1人のお友だちが複数の有効なリッチメニューの対象になった場合は、優先度で表示が決まります。すでに優先度が同じか高いメニューが表示されているお友だちには、変更は行われません。 - ステータスを「無効」(停止中)に変更すると、そのメニューが表示されていたお友だちからメニューが外されます。 - 配信は1日1回のバッチでも全お友だちに対して再集計・再適用されます。そのため、設定変更が全員に行き渡るまで時間差が出ることがあります。 ### 再同期 「再同期」ボタンは、フォロー済みの全お友だちを対象に配信グループを再集計し、リッチメニューの紐付けをすぐに実行します。お友だち追加時にリッチメニューが配信されなかったお友だちの復旧に使えます。処理はバックグラウンドで実行され、反映まで数分かかることがあります。 ### お友だちごとの配信状態の確認 個々のお友だちに今どのリッチメニューが配信されているかは、ユーザー詳細画面で確認できます。あわせて、そのお友だちが現在お友だち登録中(フォロー中)かどうかも表示されます。 ## インポート / エクスポート リッチメニューの設定はJSON形式で一括エクスポート・インポートできます。「サンプルダウンロード」からインポート用の見本ファイルを取得できます。削除は取り消せないため、事前にエクスポートしてバックアップを残すことをおすすめします。 ## 注意点 [注意] - お友だち登録(フォロー)していない人にはリッチメニューは届きません。 配信は、お友だち追加済みのユーザーに対してのみ行われます。 - リッチメニューを作成しても、配信グループの指定とステータス「有効」の両方がそろわないと配信されません。 - ステータスを「無効」にすると、すでに表示されていたお友だちからもメニューが外れます。 - 1人が複数メニューの対象になる場合は優先度で1つに絞られます。意図したメニューが出ない場合は、優先度の設定を見直してください。 - タップ領域(ボタン)は1つのリッチメニューにつき最大20個までです。 - 削除・一括削除は取り消せません。実行前にエクスポートでのバックアップを推奨します。 ===== 配信レポート ===== [screen: admin.segment-reports.list] セグメント配信(メッセージ配信)を行った1回ごとの成果を一覧で確認する画面です(画面の見出しは「配信レポート」)。配信日時・配信タイトル・送信した人数に加えて、メッセージがどれだけ開封され、メッセージ内のURLがどれだけタップされたかを確認できます。配信のたびに1行が記録され、新しいものから順に並びます。配信した内容の効果測定や、次回の配信内容を検討するための振り返りに使います。 場所: サイドバー「配信 > レポート」 ## 一覧の見方 一覧には次の列が表示されます。 | 列 | 内容・意味 | | 配信日時 | そのセグメント配信を送信した日時です。 | | タイトル | 配信したセグメントのタイトルです。配信を管理する権限がある場合は、クリックすると元のセグメントの編集画面へ移動できます。配信後にセグメントを削除している場合は「削除済みセグメント」と表示されます。 | | 送信対象の人数 | その配信でメッセージを送った対象人数です。 | | 開封数 | メッセージを開封(表示)した人数です。 | | 開封率 | 開封数 ÷ 送信対象の人数 を百分率で表したものです(例: 50%)。 | | URLタップ数 | メッセージ内のいずれかのURLをタップ(クリック)した人数です。 | | URLタップ率 | URLタップ数 ÷ 開封数 を百分率で表したものです(例: 20%)。 | ### 各指標が「何を数えているか」 これらの数値は、サブスクライン側でカウントしているのではなく、LINE公式の集計(メッセージごとの集計用ユニット)から取得した値をそのまま表示しています。配信のたびに専用の集計単位がLINE側に作られ、その単位の成果をLINEの集計から日次で取り込んでいます。各指標の意味は次のとおりです。 | 指標 | 数えている内容 | | 送信対象の人数 | 配信時にメッセージを送った対象ユーザーの人数です。配信を実行した時点で記録されます。 | | 開封数 | LINE上でメッセージを開封(表示)した「人数」です。同じ人が何度開いても1人として数えます。 | | URLタップ数 | メッセージ内のいずれかのURLをタップした「人数」です。同じ人が複数回・複数のURLをタップしても、その配信の中では1人として数えます。 | ## 指標の読み方の注意(数値が0や空欄になる条件) [注意] 集計はLINE側の反映を待つため、配信直後は数値が入りません 開封数・URLタップ数は、サブスクラインのバッチ処理が毎日決まった時刻にLINEの集計を取得して反映します。そのため配信した直後はこれらの欄が空欄(0)のことがあり、時間が経つと数値が入ります。集計の取り込み対象は、配信からおおむね2週間以内のレポートです。それより古い配信は、その後にLINE側の数値が更新されても反映されない場合があります。 [注意] URLタップ数は「計測対象のURL」だけが数えられます URLタップ数は、メッセージ内のURLがLINEの計測対象として送信された場合にのみカウントされます。配信メッセージにURLが含まれていない場合や、URLが計測の対象になっていない場合は、開封されていてもURLタップ数は0のままになります。「URLタップ数が0なのに開封数はある」という状態は、こうした理由で起こり得ます。 [ヒント] 開封率・タップ率は分母がない場合は空欄になります 開封率は「送信対象の人数」、URLタップ率は「開封数」を分母に計算します。送信対象の人数や開封数が記録されていない(0の)配信では、率は計算できないため空欄で表示されます。 [ヒント] 並び替えができます 「配信日時」「送信対象の人数」「開封数」「URLタップ数」の各列は、見出しをクリックして並び替えできます。初期状態では配信日時の新しい順に並びます。 ## 検索・絞り込み 「検索条件」の各欄に値を入力し、「検索」ボタンを押すと一覧を絞り込めます。「リセット」ボタンで条件をクリアできます。 | 項目 | 形式 | 意味・補足 | | セグメントタイトル | テキスト | 配信のタイトルで絞り込みます。 | | 配信日時(開始) | 日付 | 配信日時の期間の開始日です。 | | 配信日時(終了) | 日付 | 配信日時の期間の終了日です。 | [ヒント] 検索条件・並び順・ページ位置は保存されます 入力した検索条件、並び順、表示中のページは画面のURLに保存されます。別の画面へ移動して戻ったときや、ページを再読み込みしたときも、同じ状態が復元されます。 ## エクスポート エクスポート権限がある場合、画面右上に「エクスポート」ボタンが表示されます。ボタンを押すと次の2種類から選べます。 - 検索結果をエクスポート: 現在の検索条件・並び順に一致するレポートを書き出します。 - 全件をエクスポート: 検索条件によらず、対象の配信レポートを書き出します。 いずれかを選ぶと「CSVファイルのフォーマットを選択」モーダルが開きます。文字コードを選び「保存」を押すと、その場でCSVファイル(ファイル名「配信レポート一覧.csv」)がダウンロードされます。 | 項目 | 内容 | | 文字コード | 「shift-JIS(windows)」または「unicode(UTF-8)」を選びます。Excelでそのまま開く場合はshift-JISが扱いやすいです。 | ### CSVエクスポートのカラム解説 ファイル名は「配信レポート一覧.csv」です。次の10列が出力されます。 | カラム名 | 意味 | 値の例 | | id | レポートの内部ID | 12345 | | セグメントID (segmentId) | 配信元セグメントの内部ID | 678 | | 配信日時 (sentAt) | 配信を送信した日時 | 2026/06/01 12:34 | | タイトル (segmentTitle) | 配信タイトル(削除済みは「削除済みセグメント」) | 6月キャンペーン | | 送信対象の人数 (aggregationUsers) | 送信した対象人数 | 250 | | 開封数 (uniqueImpression) | 開封(表示)した人数 | 180 | | 開封率 (impressionShare) | 開封数 ÷ 送信対象の人数(%) | 72% | | URLタップ数 (uniqueClick) | URLをタップした人数 | 36 | | URLタップ率 (clickRate) | URLタップ数 ÷ 開封数(%) | 20% | | 配信レポート詳細 (details) | メッセージ単位・URL単位の内訳(表示回数・URLごとのタップ数など)をまとめたデータ | (明細データ) | [ヒント] 「配信レポート詳細」列について 「配信レポート詳細」列には、その配信に含まれる各メッセージの表示回数・表示人数や、URLごとのタップ数・タップ人数といった細かい内訳がまとめて記録されています。1つの配信に複数のメッセージやURLが含まれる場合の、より詳しい分析に使えます。 ## 注意点 [注意] エクスポートには権限が必要です 「エクスポート」ボタンは、配信レポートのエクスポート権限を持つアカウントにのみ表示されます。権限がない場合はボタン自体が表示されません。 [ヒント] 一度に書き出せる件数には上限があります CSVは原則として最大1,000件まで書き出されます(契約内容によって上限が広がる場合があります)。これを超える場合は、検索条件で対象を絞り込んでから書き出してください。 [注意] 配信直後は集計が未反映のことがあります 前述のとおり、開封数・URLタップ数はLINE側の集計を毎日取り込んで反映します。配信直後にエクスポートすると、これらの数値が空欄(0)のまま書き出されることがあります。成果を確認したい場合は、配信から時間を置いてからご確認ください。 ===== 配信一覧 ===== [screen: admin.segment.list] 特定のユーザーグループに向けて LINE メッセージを一斉配信・予約配信・定期配信するための画面です。各コンテンツは「固定の内容」と「AI がユーザー 1 人ひとりに合わせて生成する内容(AI パーソナライズ)」を選べます。作成した配信は一覧で管理でき、配信日時やステータスを確認できます。 場所: サイドバー「配信 > 配信」 ## 一覧の見方 一覧には登録済みの配信が表で並びます。各列の意味は次のとおりです。 | 列 | 内容 | | (チェックボックス) | まとめて削除したい配信を選択します(配信を管理する権限がある場合のみ表示) | | 配信日時 | 配信予定または配信実績の日時です。並び替えできます | | タイトル | 配信に付けた名前です | | ステータス | 配信の状態です(下表参照)。並び替えできます | | 配信グループ | 配信対象に指定したユーザーグループ名です(複数の場合はカンマ区切り) | | 対象人数 | 配信グループの集計人数です | | 更新日時 | 配信内容を最後に更新した日時です。並び替えできます | | 編集 / 削除 | 各配信を編集・削除します(配信を管理する権限がある場合のみ表示)。配信済みの配信は「編集」が「詳細」になります | 初期表示は「配信日時」の新しい順に並びます。 ### 配信ステータスの種類 ステータスは配信タイプや下書きかどうかによって自動的に決まります。 | ステータス | 表示色 | 意味 | 決まり方 | | 下書き | グレー | 未確定の状態で、配信されません | 一時保存したとき | | 配信予定 | 黒 | 指定した日時に 1 回だけ配信されます | 配信タイプが「日時指定」のとき | | 配信済み | 緑(セカンダリ) | 配信が完了した状態です | 配信が実行されたとき | | 定期実行 | メインカラー | 毎分・毎時・毎日・毎週・毎月のスケジュールで繰り返し配信されます | 配信タイプが定期系(毎分/毎時/毎日/毎週/毎月)のとき | | エラー | 赤(注意色) | 配信に失敗した状態です | 配信処理が失敗したとき | | 配信上限超過 | 赤(注意色) | ご契約プランの月間配信通数上限の残り枠を超えるため、配信が保留された状態です | 配信実行時に必要通数が残り枠を超えたとき | ステータスがたどる流れは次のとおりです。 ```mermaid stateDiagram-v2 [*] --> 下書き: 一時保存したとき [*] --> 配信予定: 「日時指定」で作成 [*] --> 定期実行: 定期系(毎分/毎時/毎日/毎週/毎月)で作成 下書き --> 配信予定: 編集して確定(日時指定) 下書き --> 定期実行: 編集して確定(定期系) 配信予定 --> 配信済み: 指定日時に配信が実行 定期実行 --> 配信済み: スケジュールで配信が実行 配信予定 --> エラー: 配信処理が失敗 定期実行 --> エラー: 配信処理が失敗 配信予定 --> 配信上限超過: 月間配信通数の残り枠を超過 定期実行 --> 配信上限超過: 月間配信通数の残り枠を超過 ``` ## 月間配信通数の上限 ご契約プランによっては、セグメント配信の月間配信通数に上限があります。一覧上部に「今月の配信通数: ○ / ○通」のメーターが表示され、上限に達すると以降のセグメント配信は「配信上限超過」として保留されます(部分送信はされません)。配信枠は毎月1日にリセットされます。 - 消費通数の目安は「対象人数 × 配信先LINE公式アカウント数 × メッセージ通数(5メッセージで1通)」です。AI パーソナライズ配信はユーザーごとにメッセージ数が変わるため、ユーザー単位で集計されます - 80%到達時と上限到達時に通知メールが届きます(企業情報設定の「利用量の上限通知」) - カウント対象はセグメント配信のみで、自動応答・予約通知などは含まれません [注意] 保留された配信は自動では再実行されません 保留された配信を改めて送るには、「編集」で配信日時を設定し直して「確定」してください。対処の詳細はこんなときどうする?: 「配信上限超過」と表示されたを参照してください。 ## 配信を作成する 画面右上の「新規追加」から配信を作成します(配信を管理する権限が必要です)。入力は「配信設定」(いつ・誰に)と「メッセージ内容」(何を)の 2 ステップに分かれています。 ### ステップ1: 配信設定 | 項目 | 必須 | 意味・制約 | | タイトル | 必須 | 配信の名前です | | 配信グループ | 必須 | 配信対象のユーザーグループを選びます。複数選択でき、1 つ以上の選択が必要です | | 配信タイプ | 必須 | 配信のタイミングを「日時指定 / 毎分 / 毎時 / 毎日 / 毎週 / 毎月」から選びます(下の「配信タイミングの種類」を参照) | | 配信日時 / 配信時刻 | 必須(毎分を除く) | 選んだ配信タイプに応じて入力欄が変わります(下表参照) | | ラベル付与(複数選択可) | 任意 | 配信と同時に対象ユーザーへ付けるラベルを選びます | | ラベル除去(複数選択可) | 任意 | 配信と同時に対象ユーザーから外すラベルを選びます | | クーポン付与(複数選択可) | 任意 | 配信と同時に対象ユーザーへ付与するクーポンを選びます。配信対象のユーザーがクーポンを取得済みの状態になります(メッセージなしでも付与できます)。選択できるのは有効なクーポンのみで、すでに保有しているユーザーには重複付与されません | | 管理者メモ | 任意 | 管理用のメモです。配信内容には含まれません | ### ステップ2: メッセージ内容 「コンテンツを追加する」で配信するメッセージを追加します。1 つの配信に複数のコンテンツを登録でき、登録順にメッセージが送られます。固定コンテンツと AI 生成コンテンツを並べて設定できます。右側の LINE 風プレビューで見え方を確認できます。 各コンテンツでまず「メッセージの種類」を選び、必要に応じて「AI がユーザーごとに生成する」のチェックを入れて、種類に応じた項目を入力します。 #### メッセージの種類 | メッセージの種類 | 入力項目 | 必須 | 意味・制約 | | テキスト | テキストメッセージ | 必須 | 送信する本文です | | 画像 | アイキャッチ画像 | 必須 | 送信する画像をアップロードします | | 画像 | 代替テキスト | 任意 | 画像が表示できないときに使われる説明文です(未入力時は「image」) | | 画像 | リンク URL | 任意 | 画像タップ時に開く URL です | | 動画 | 動画ファイル | 必須 | 送信する動画をアップロードします | | 動画 | プレビュー画像 | 必須 | 動画の表紙となる画像です | | 動画 | リンク URL | 任意 | 動画に添える URL です | | ボタンテンプレート | アイキャッチ画像 | 必須 | 上部に表示する画像です | | ボタンテンプレート | タイトル | 必須 | 見出しテキストです | | ボタンテンプレート | ボタン説明 | 必須 | 説明テキストです | | ボタンテンプレート | ボタンラベル | 必須 | ボタンに表示する文字です(30 字以内) | | ボタンテンプレート | ボタンリンク | 必須 | ボタンタップ時に開く URL です | | フレックスメッセージ | フレックスメッセージ(JSON 形式で入力) | 必須 | Flex メッセージなどを JSON 形式で直接記述します | [ヒント] 「AI がユーザーごとに生成する」チェック テキスト・画像・動画・フレックスメッセージの各種類には「AI がユーザーごとに生成する」チェックがあります。ON にすると、その種類の内容を配信先ユーザーごとに AI が生成します(=AI パーソナライズ。下の「AI パーソナライズ配信」を参照)。ボタンテンプレートは AI 生成に対応していないため、このチェックは表示されません。 入力後、「確認画面へ」で内容を確認してから「作成する」で配信を登録します。途中で「一時保存」を押すと下書きとして保存できます。 [注意] コンテンツがない配信は作成できません コンテンツを 1 つも入れない場合は、ラベル付与・ラベル除去・クーポン付与のいずれかが設定されている必要があります(何もしない配信を防ぐため)。 ## 配信タイミングの種類 「配信タイプ」によって日時・時刻の入力内容が変わります。 | 配信タイプ | 追加で入力する項目 | 説明 | | 日時指定 | 配信日(日付選択) + 時刻 | 指定した日時に 1 回だけ配信します | | 毎分 | なし | 毎分配信します(時刻の入力は不要) | | 毎時 | 分 | 毎時、指定した「分」に配信します | | 毎日 | 時刻 | 毎日、指定した時刻に配信します | | 毎週 | 曜日(複数選択可) + 時刻 | 選んだ曜日の指定時刻に毎週配信します(曜日は 1 つ以上必要) | | 毎月 | 日(数値) + 時刻 | 毎月、指定した日の指定時刻に配信します(例: 毎月 1 日なら「1」) | [注意] 時刻に指定できない分があります 毎時・毎日・毎週・毎月・日時指定では、分は「0〜50」または「56〜59」の範囲で入力します。「51〜55」は指定できません。 ## AI パーソナライズ配信 コンテンツの「AI がユーザーごとに生成する」を ON にすると、その配信は AI パーソナライズ配信になります。固定の文面を全員に送るのではなく、配信予約の確定後に AI が配信対象 1 人ひとりに合わせてメッセージを生成し、承認したものだけを配信時刻に送ります。 配信の流れは次のとおりです。 1. 配信予約を確定 — 通常どおりフォームを作成・確定します 2. AI がユーザーごとに生成 — 確定後、配信対象ユーザーごとにメッセージが生成されます(定期配信は各回の配信の24時間前から) 3. レビューで承認 — 「AI 生成レビュー」画面で生成内容を確認し、承認・否認・編集します 4. 配信 — 承認したユーザーにだけ配信時刻に送られます 設定からレビューまでの一連の操作は次の動画で確認できます。 お使いのブラウザは動画再生に対応していません。 [注意] 即時配信では使えません AI パーソナライズ配信は即時配信(該当する作成導線はありません)では利用できません。日時指定・毎分・毎時・毎日・毎週・毎月で利用できます。 ### AI パーソナライズの設定項目 コンテンツのいずれかで AI 生成を ON にすると、メッセージ内容ブロックの上部に共通の AI 設定が表示されます。 | 項目 | 意味・制約 | | 素材(画像・動画) — 全コンテンツ共通 | AI が参考にしたり、生成メッセージで使える画像・動画です。各素材に説明を付けると、AI がその説明を手がかりに素材を選びます。動画はここで登録したものだけを送れます。画像は JPEG/PNG/GIF(10MB 以下)、動画は MP4(50MB 以下) | | 自動承認 | 「生成結果を自動承認して配信する(レビューを省略)」を ON にすると、レビューなしで配信されます。AI の生成内容が確認なしで配信される点に注意してください | | 自己レビュー | 「AI が下書きを自己レビューして推敲する(配信品質を上げる)」を ON にすると、生成した下書きを AI 自身が「明確さ・お客様への配慮・誇大や不適切な表現がないか」の観点でもう一度見直して整えます。大切な配信や文章を丁寧に仕上げたいときに有効です。見直すぶん生成に少し時間がかかり、AI の利用量も少し多くなります。毎分・毎時の配信では見直す時間が取れないため自動的にスキップされます | 各 AI コンテンツ(種類で AI 生成を ON にしたコンテンツ)には、さらに次の項目があります。 | 項目 | 意味・制約 | | このコンテンツへの指示 | このコンテンツで AI に作らせたい内容の指示です(必須) | | リンク URL(画像のみ・任意) | 生成した画像のタップ時の遷移先です。固定で、AI には変更させません | | プロフィール画像の参照(画像のみ・任意) | ON にすると、ユーザーの LINE プロフィール画像を参照して、その人物像を反映した画像を生成します。取得できない場合は通常の AI 生成になります | | AI モデル | このコンテンツの文章・構成の考案に使う AI モデルを選びます(「既定(現在のエンジン設定)」/サブスクライン標準モデル/登録したチャットボット)。コンテンツごとにモデルを変えられます。文章だけでなく、画像コンテンツでは「どんな絵柄・構図にするか」の考案にもこのモデルが使われます | | 画像生成モデル(画像のみ・任意) | 画像の描画そのものに使う画像生成モデルを「GPT Image 2 / GPT Image 1 / GPT Image 1 mini」から選びます。未指定のときは既定(GPT Image 2)が使われます。上位モデルほど品質が上がりますが、1 枚あたりの生成コストも上がります | | 画質(画像のみ・任意) | 生成画像の画質を「高品質 / 標準 / 低コスト」から選びます。未指定のときは既定(高品質)が使われます。高品質ほど仕上がりが良くなりますが、1 枚あたりの生成コストも上がります | | このコンテンツ専用の素材 | このコンテンツの生成でのみ参照される素材です(全体共通の素材とは別) | 画像コンテンツでは、下図のように「画像生成モデル」と「画質」をコンテンツ(スロット)ごとに選べます。 [ヒント] AI が生成できるもの 種類に応じて、AI は次のものを生成します。 - テキスト: ユーザーごとの本文 - 画像: ユーザーごとの画像(プロフィール画像の参照も可) - 動画: 約 4 秒の縦型動画(1 ユーザーあたり数分かかります。対象人数が多い場合は余裕を持って予約してください) - フレックスメッセージ: 指示に沿った LINE のフレックスメッセージ(JSON)を自由生成します。画像を使う場合は素材に追加した画像 URL のみ利用されます ::: [注意] AI 生成の上限 1 配信あたり、AI パーソナライズコンテンツは 3 件まで、AI 画像生成は 1 ユーザーにつき合計 2 枚まで、AI 動画生成は 1 配信につき 1 つまでです。 ### 毎分・毎時の自動承認について 毎分・毎時の配信は生成後すぐ(1〜2 分後)に届くため、レビューの時間を確保できません。「生成結果を自動承認して配信する」は 任意 ですが、OFF のままだとレビューする導線がなく、生成したメッセージが誰にも配信されません。そのため毎分・毎時を選ぶと、自動承認が OFF のときは画面に警告が表示されます。レビューして配信したい場合は、毎分・毎時ではなく毎日・毎週・毎月や日時指定を使ってください。 ## AI 生成レビュー AI パーソナライズ配信を作成・確定すると、AI 生成レビュー画面が開きます。配信詳細画面の「AI 生成レビューへ」からも開けます。ここで配信対象ユーザーごとの生成結果を確認し、承認・否認・編集します。 ### 画面上部 - 対象の配信回 / 配信ステータス: いつの配信回をレビューしているか、配信が今どの状態かを表示します。定期配信は配信回ごとに生成し直され、承認したものだけがその回に配信されます - 生成の進行状況バナー: 「キュー待ち / 生成中 / 再試行中 / エラー停止 / 完了」のどれなのかを表示します。生成中やリトライ中は画面が自動更新されます - レビュー進捗バー: 承認・否認・送信済み・生成失敗(=レビュー済み扱い)の割合を表示します - ステータスチップ: 「生成待ち / レビュー待ち / 承認済み / 否認 / 送信済み / 生成失敗」の件数を表示し、クリックでその状態だけに絞り込めます ### 操作ボタン | ボタン | 内容 | | 配信を編集 | 配信の編集画面へ移動します | | 生成を実行 / 失敗分を再生成 | 生成が止まっている・未生成・失敗があるときに表示されます。生成失敗と未生成のユーザーを対象に生成を(再)実行します | | レビュー待ちを一括承認 | レビュー待ち(生成済み)のメッセージをまとめて承認します | ### ユーザーごとの行 各ユーザーの行には、プロフィール画像・表示名・状態(生成待ち/レビュー待ち/承認済み/否認/送信済み/生成失敗)・生成されたメッセージのプレビューが表示されます。「AI の意図」には、なぜその内容にしたかの要約が表示されます。スタッフが編集したものには「スタッフ編集済み」が付きます。 配信予約中(配信予定・定期実行)のときだけ、各行で次の操作ができます。 - 承認: そのユーザーに配信します - 否認: そのユーザーには配信しません - 編集: 生成されたメッセージを修正します。テキスト・画像のリンク URL・フレックスメッセージ(JSON)を編集できます(固定コンテンツや動画は編集できません) [ヒント] 生成結果は自動で表示が更新されます 生成待ちのユーザーや生成ジョブが動いている間、レビュー画面は数秒ごとに自動更新されます。生成が完了したユーザーから順に表示されます。 ## 配信を編集・削除する - 編集: 一覧の「編集」(または詳細画面の「編集する」)から、配信内容を後から修正できます。AI パーソナライズ配信を編集すると、配信内容・対象・AI 設定が変わった可能性があるため、未送信の生成済みメッセージはレビュー結果ごと破棄され、生成し直されます(送信済みの行は履歴として残ります)。 - 削除: 一覧の「削除」で 1 件ずつ削除できます。チェックボックスで複数選択し、「選択したセグメント配信を削除」でまとめて削除することもできます。削除は取り消せません。 [注意] 配信済みの配信は編集できません 配信が完了(配信済み)した配信は編集できません。再度配信する場合は新しい配信を作成してください。一覧・詳細では「編集」が「詳細」表示になります。 ## 配信を複製する 一覧の各行にある「複製」から、既存の配信をベースに新しい配信を下書きとして作成できます。配信済みの配信は編集できないため、「先月と同じ内容を今月も送りたい」「似た配信を文面だけ変えて作りたい」ときは、複製して下書きを微修正するのが正規の手順です。 - 複製で引き継がれるもの: タイトル(末尾に「のコピー」が付きます)・配信タイプ・配信日時/時刻・メッセージ内容・AI 設定・配信グループ・付与/除去ラベル・クーポン・シナリオ。 - 複製で引き継がれないもの: 配信実績(送信ログ・開封/クリック集計)・AI の生成済みメッセージや承認状態。複製先は必ず下書きで作られ、即時送信や予約確定は走りません。AI パーソナライズ配信は、複製先の配信予約を確定したタイミングで改めて生成されます。 [ヒント] 複製はすぐに保存されず下書きとして作られます。日時を変える、内容を直すなど必要な修正をしてから配信予約を確定してください。複製操作には「配信を管理する」権限が必要です。 ## その他の操作 - JSON エクスポート: 登録済みの配信設定を JSON ファイルとして書き出します。 - サンプルダウンロード: インポート用のサンプル JSON をダウンロードします。 - JSON インポート: JSON ファイルを取り込んで配信をまとめて登録します。取り込み後に成功・失敗件数が表示されます。 これらの操作はいずれも「配信を管理する」権限が必要です。 [ヒント] 配信実績の確認 配信ごとの実績は、別画面「配信 > レポート」で確認します。 [注意] 配信前の確認 - 配信済みのメッセージは取り消せません。重要な配信は、テスト用のユーザーグループへ一度配信して内容を確認してから本番のグループに配信してください。 - AI パーソナライズ配信は、自動承認にしない限り、承認したユーザーにしか届きません。レビューの確認漏れに注意してください。 - 「対象人数」は一覧表示時点の集計です。ブロックなどにより、実際に届く件数と異なる場合があります。 ::: ===== アカウント設定 ===== [screen: admin.settings.account] ログイン中のアカウント自身の基本情報を確認・変更できます。ここで設定するのは、管理画面にログインするための「メールアドレス」と「パスワード」です。 このタブはすべてのアカウントに表示されます(特別な権限は不要です)。表示・変更できるのはログイン中の本人の情報のみです。 場所: 管理画面サイドバー「設定」>「アカウント設定」タブ ## 設定項目 | 項目 | 内容 | 変更操作 | | メールアドレス | 管理画面へのログインに使うメールアドレス。現在登録されているアドレスが表示されます。 | 「変更」ボタンから変更します(認証コードによる確認あり) | | パスワード | ログイン用のパスワード。安全のため伏せ字(●●●●●●●●)で表示されます。 | 「変更」ボタンから変更します(認証コードによる確認あり) | どちらの項目も画面上で直接書き換えることはできません。各行の右側にある「変更」ボタンを押すと、専用の画面(モーダル)が開きます。 ### メールアドレスを変更する 1. メールアドレスの行の「変更」ボタンを押します。 2. 新しいメールアドレスを入力し「次へ」を押すと、入力したアドレス宛に認証コードが送信されます。 3. メールに届いた認証コードを入力し「確認」を押すと、メールアドレスが変更されます。 - 認証コードが届かない場合は「認証コード再送信」で再送できます。 4. 変更が完了すると、新しいメールアドレスで再ログインが必要になる場合があります。 [ヒント] 入力できるメールアドレス メールアドレスの形式が正しくない場合や、すでに使われているアドレスの場合は変更できず、エラーメッセージが表示されます。 ## パスワードを変更する 1. パスワードの行の「変更」ボタンを押します。 2. ボタンを押した時点で、現在のメールアドレス宛に認証コード付きのパスワード再設定メールが自動送信されます。 3. 開いた画面で、メールに届いた「認証コード」と「新しいパスワード」を入力します。 - 「パスワードを表示」にチェックを入れると、入力中のパスワードを確認できます。 4. 「送信」を押すと、パスワードが変更されます。 新しいパスワードには次の条件があります。 | 条件 | 内容 | | 文字数 | 8文字以上 | | 文字種 | 半角の大文字・小文字・記号をそれぞれ1文字以上含むこと | 条件を満たしていない場合は変更できず、エラーメッセージが表示されます。 [注意] メールに届く認証コードが必要です メールアドレス・パスワードのいずれの変更も、登録メールアドレス宛に届く認証コードの入力が必要です。メールを受信できる状態でない場合は変更を完了できません。迷惑メールフォルダも確認してください。 [ヒント] 反映のタイミング 変更内容は「確認」「送信」を押して完了した時点で保存・反映されます。途中で画面を閉じた場合は変更されません。メールアドレスを変更した場合は、変更後のアドレスでのログインに切り替わります。 ===== 企業情報設定 ===== [screen: admin.settings.client] 企業(クライアント)の基本情報や、契約・解約・チェックインなどの通知メールに関する設定をまとめて管理できる画面です。企業名・連絡先・通知メールの送信先や受信する通知の種類、LINEマイページ(サブスクプラン画面)に表示する案内文などを変更できます。 場所: 管理画面サイドバー「設定」>「企業情報設定」タブ [注意] このタブはROOT権限のアカウント専用です 「企業情報設定」タブは、企業の最上位権限(ROOTロール)のアカウントにのみ表示されます。一般のスタッフアカウントや管理者(ADMIN)アカウントでは、このタブ自体が一覧に表示されず、URLから直接アクセスすることもできません。 ## 設定項目 各項目の右側にある「変更」ボタン(一部はトグルボタン)から、その場で開くモーダルで値を編集します。「決定」を押すと保存され、画面に即時反映されます。 ### 基本情報 | 項目 | 編集 | 必須/任意 | 説明 | | CLIENT ID | 不可(コピーのみ) | ― | 企業を識別するIDです。右側のコピーアイコンでIDをコピーできます。サポート問い合わせ時などに使います。 | | 企業名 | 可 | 必須(空欄不可) | 企業の名称です。空欄では保存できません。 | | 代表連絡先メールアドレス | 可 | 必須(メール形式) | 企業の代表連絡先メールアドレスです。メールアドレスの形式でないと保存できません。 | | 所在地 | 可 | 必須(空欄不可) | 企業の所在地です。空欄では保存できません。 | | 電話番号 | 可 | 必須(空欄不可) | 企業の電話番号です。空欄では保存できません。 | | インボイス登録番号 | 可 | 任意 | 適格請求書(インボイス)発行事業者の登録番号です。空欄のままでも保存できます。 | ### 通知メール設定 | 項目 | 編集 | 必須/任意 | 説明 | | 通知メール送信先 | 可 | 任意(メール形式) | 契約・解約・チェックインなどの通知メールの宛先です。カンマ区切りで複数のアドレスを指定できます。各アドレスがメール形式でないと保存できません。空欄でも保存できますが、その場合はここ宛の通知メールは送信されません。 | | 受信する通知の種類 | 可 | ― | 通知メール送信先に送る通知の種類を、チェックボックスで個別にオン/オフします。停止中の種類があると一覧に「停止中: ◯◯」と表示され、すべて受信状態なら「すべて受信」と表示されます。 | 「受信する通知の種類」で切り替えられる通知は次の12種類です。 | 通知の種類 | 内容 | | 契約通知(新規契約) | 新しくサブスク契約が発生したときの通知 | | 解約通知 | 契約が解約されたときの通知 | | 解約予約解除通知 | 予約していた解約が取り消されたときの通知 | | チェックイン通知(サブスク利用) | サブスク利用のチェックインが行われたときの通知 | | 未払い通知 | 支払いが失敗したときの通知 | | 会員情報編集通知 | 会員が自身の情報を編集したときの通知 | | 受注通知(モバイルオーダー・EC) | モバイルオーダー・ECで受注が発生したときの通知 | | 予約通知 | 予約が発生したときの通知 | | 利用量の上限通知(配信通数など) | 配信通数などの利用量が上限に近づいた・達したときの通知 | | プラン診断通知(おすすめプラン) | 利用状況に対しておすすめのプランがあるときの通知 | | AIエージェントの提案通知 | AIエージェントが施策などを提案したときの通知 | | AIエージェントの週次サマリー | AIエージェントが週次のサマリーをまとめたときの通知 | [ヒント] 通知の受信ルール(重要) - チェックを外した種類だけが送信停止になります。チェックが付いている種類、および一度も設定していない(未設定の)種類は受信扱い(送信される)です。 - そのため、新しく追加された通知種別は初期状態では送信される動作になります。特定の通知を止めたいときは、その種類のチェックを明示的に外してください。 - 受注通知・予約通知は、店舗(ショップ)側にメール通知先が設定されている場合、この設定で停止していても店舗宛には送信されます。ここでの停止は「通知メール送信先(企業の宛先)」への送信のみを止めるものです。 ::: ### LINEマイページ(サブスクプラン画面)の案内表示 | 項目 | 編集 | 必須/任意 | 説明 | | ガイド表示(上部) | 可 | 任意 | LINE内マイページのサブスクプラン画面で、プラン一覧の上部に表示する案内文(HTML)です。空欄でも保存できます。 | | ガイド表示(下部) | 可 | 任意 | 同じくサブスクプラン画面で、プラン一覧の下部に表示する案内文(HTML)です。空欄でも保存できます。 | [注意] ガイド表示はLINE側のユーザーに表示されます ガイド表示(上部・下部)に入力した内容は、エンドユーザーがLINE内で見るサブスクプラン画面にそのまま表示されます。HTMLとして解釈されるため、内容を変更した場合は実際のLINE画面での見え方を確認することを推奨します。 ### LIFFデバッグモード(運営者向け・条件付き表示) | 項目 | 編集 | 説明 | | LIFFデバッグモード | トグル | 「有効化」「無効化」ボタンで切り替えます。現在の状態(有効/無効)が表示されます。LINE側の動作確認用の機能です。 | [ヒント] 表示条件 LIFFデバッグモードの行は、サブスクラインの運営ドメインのアカウント(運営者)でログインしている場合にのみ表示されます。通常のクライアント運用アカウントでは表示されません。 ## 注意点 - このタブはROOT権限のアカウント専用です。スタッフへ操作を依頼する場合は、対象アカウントの権限をご確認ください。 - 企業名・代表連絡先メールアドレス・所在地・電話番号は必須項目で、空欄(メールは形式不正)では保存できません。 - 通知メールは「外した種類だけ停止」「未設定は受信」という動作です。止めたい通知は明示的にチェックを外してください。 - 通知メール送信先を空欄にすると、企業宛の通知メールは届かなくなります(店舗宛の受注・予約通知は別ルートで送信される場合があります)。 - ガイド表示の内容はLINE側のエンドユーザーに表示されます。変更後は実画面での見え方を確認してください。 ===== マイページ(フォーム設定) ===== [screen: admin.settings.forms] LINE内マイページに表示される各フォームの項目を、クライアントごとにカスタマイズできます。 場所: 管理画面サイドバー「設定」>「マイページ」タブ このタブでは次の4種類のフォームを設定できます。 | セクション | 内容 | | 基本情報 | 会員登録フォームの標準項目(氏名・メールアドレス・住所・登録店舗など)の表示/非表示・必須/任意 | | その他情報 | 独自に追加するカスタム項目(テキスト・選択肢・ファイル添付など)の作成・編集・削除 | | 会員証表示設定 | 会員証に表示する項目の表示/非表示と並び順 | | プラン解約フォーム | 解約手続き時に表示する項目と解約理由の選択肢 | [ヒント] 権限について 編集・並べ替えの操作には「フォーム管理」権限が必要です。権限がないアカウントでは閲覧のみ可能で、編集・並べ替えのボタンが表示されません。 ## 操作動画 お使いのブラウザは動画再生に対応していません。 (並べ替え → 編集モーダルの操作例) ## 項目の並べ替え 各セクション見出しの右にある「並べ替え」ボタンから、表示順をまとめて変更できます(項目が2件以上あるセクションにのみ表示されます)。 1. 「並べ替え」をクリックすると並べ替えモーダルが開きます 2. 項目をドラッグ&ドロップで好きな順に並べ替えます 3. 「完了」をクリックすると保存され、LINE側のフォームに反映されます [ヒント] 「完了」を押すまで保存されません 並べ替えモーダル内での操作は「完了」を押した時点で保存されます。「キャンセル」で閉じれば変更は破棄されます。 ## 項目の設定変更(表示/非表示・必須/任意) 各行の鉛筆アイコンをクリックすると編集モーダルが開きます。 | 設定 | 説明 | | 表示する | チェックを外すとフォームに表示されません(一覧の「可視性」が「非表示」になります) | | 入力を必須にする | チェックを外すと任意入力になります(一覧の「バリデーション」が「任意」になります) | 「保存」で確定し、一覧に即時反映されます。 ## 登録店舗の表示について 「基本情報」には「登録店舗」項目があり、店舗を複数運用している場合に、お客様がどの店舗の会員かを選んでもらえます。既定では非表示で、表示するには編集モーダルの「表示する」をオンにします。店舗が1件も登録されていない場合は、「表示する」にしてもフォームに表示されません。 [ヒント] 「その他情報」はフォームの回答の保存先にも使えます ここで作成した「その他情報」の項目は、フォーム(アンケート)の各設問の「回答の格納先」として選べます。アンケートの回答を、そのお客様の「その他情報」に自動で保存したいときに使います。フォーム側の選択肢に表示されるのは、ここで作成済みの項目だけです。 ## 「その他情報」を非表示にした項目について 「その他情報」で「表示する」をオフ(非表示)にした項目は、マイページだけでなく会員登録フォーム・編集フォーム・プラン申込フォームのいずれにも表示されません。非表示の項目は「入力を必須にする」が設定されていてもお客様の送信を妨げません。 ## プラン解約フォームの設定 解約手続き(LINE内の解約フォーム)に表示する項目を設定します。 - 解約理由(reasonList) の行だけは、編集モーダルに「解約理由の選択肢」の入力欄が追加で表示されます - 1行につき1つの選択肢として保存されます - 選択肢を空にして保存することはできません(1件以上必須) - そのほかの行(氏名・メールアドレス・住所など)は、解約フォームでユーザーに確認する項目です [注意] 解約フォームへの反映 ここでの設定は、エンドユーザーがLINE内で行う解約手続き画面(プラン解約フォーム)に反映されます。非表示・任意の設定を変更した場合は、実際の解約画面での見え方を確認することを推奨します。 ===== Google広告 ===== [screen: admin.settings.google-ads] LINEで発生した「友だち追加」や「予約完了」などの成果を、Google広告のオフラインコンバージョンとして計測できるようにする設定です。 Google広告経由でLINEに登録したユーザーがその後に成果(コンバージョン)へ至ったことを、Google広告側のレポートに反映させることが目的です。これにより、どの広告がどれだけ成果につながったかを正しく評価できます。 場所: 管理画面サイドバー「設定」>「Google広告」タブ [ヒント] 権限について このタブの表示には「Google広告」を表示する権限(`SETTINGS_GOOGLE_ADS`)が必要です。さらに、有効化・無効化には「Google広告設定を管理」権限、CSVダウンロードには「エクスポート」権限が必要です。権限がないアカウントでは、対応するボタンが表示されません。 ## 仕組み(何がコンバージョンになるか) サブスクラインでは、Google広告のクリックID(`gclid`)を保持したユーザーが特定のアクションを行ったときに、その出来事を「コンバージョン」として記録します。 どのアクションをコンバージョンとして記録するかは、自動応答メッセージのポストバック通知URLに設定したURLによって決まります。たとえば「友だち追加」や「予約完了」などのイベントに対して通知URLを設定しておくと、そのイベントが起きるたびにクリックIDとコンバージョン名がサブスクラインに蓄積されます。 蓄積されたコンバージョンは、Google広告が読み取れるCSV形式で出力されます。CSVには以下の3項目が含まれます。 | CSVの項目 | 内容 | | Google Click ID | ユーザーが広告をクリックしたときのクリックID(gclid) | | Conversion Name | コンバージョン名(ポストバック通知URLで指定した名前) | | Conversion Time | コンバージョンが発生した日時 | ## 連携の流れ Google広告との連携は、おおまかに次の順で行います。 1. コンバージョン連携を有効化する このタブで「コンバージョン連携を有効化」ボタンを押すと、連携が有効になり、連携用のURL・ユーザー名・パスワード(自動生成)が表示されます。 2. 自動応答メッセージにポストバック通知URLを設定する コンバージョンとして計測したいイベント(友だち追加・予約完了など)の自動応答に、表示された例にならってポストバック通知URLを登録します。これを設定しないとコンバージョンは記録されません。 3. Google広告側にデータを取り込む 表示された「url / username / password」を使って、Google広告のスケジュール設定された取り込み(または手動アップロード)でCSVを読み込ませます。必要に応じて、管理画面の「CSVダウンロード」から期間を指定してCSVを取得することもできます。 ## 設定項目 連携を有効化すると、以下の項目が表示されます。 | 項目 | 説明 | | コンバージョン連携を有効化 / 無効化 | 連携のオン・オフを切り替えるボタンです。「管理」権限が必要です。有効化すると連携用情報が表示され、無効化すると設定が削除されます | | url(連携用情報) | Google広告がCSVを取得するためのURLです。コピーしてGoogle広告側に設定します | | username(連携用情報) | CSV取得時のベーシック認証のユーザー名です。クライアントを識別するIDが入ります | | password(連携用情報) | CSV取得時のベーシック認証のパスワードです。有効化時に自動生成されます | | CSVダウンロード | コンバージョンの記録をCSVファイルとして手元にダウンロードします。「エクスポート」権限が必要です | | ポストバック設定(例URL) | 自動応答メッセージに設定すべきポストバック通知URLの記入例です。`gclid` とコンバージョン名(`conversion-name`)を含む形式が表示されます | ### CSVダウンロードの期間指定 「CSVダウンロード」ボタンを押すと、出力する期間を選ぶ画面が表示されます。 | 入力 | 説明 | | 開始日 | 出力対象の開始日。空欄も可 | | 終了日 | 出力対象の終了日。空欄も可 | 開始日・終了日の両方を空欄にした場合は、直近7日分のコンバージョンが出力されます。 ## 自動応答のポストバック設定との関係 このタブで表示される「ポストバック設定」のURLは、自動応答メッセージの「ポストバック通知URL(ln通知URL)」に貼り付けて使います。 [ヒント] 新しく設定するなら「ポストバック設定(V2)」が便利です 自動応答の「ポストバック設定(V2)」で 「Google広告(オフラインCV)」プリセットを選ぶと、URLを手で組み立てなくても、コンバージョン名を入力するだけで `gclid` の記録を設定できます。設定手順は 広告の成果通知(ポストバック)設定 を参照してください。 - コンバージョンを計上するには、計測したいイベントの自動応答にこのURLを設定する必要があります。設定しないとCSVには何も記録されません。 - URLの末尾にある `name=conversion-name` の部分を、計測したい成果に合わせた分かりやすい名前(例: `follow`、`reservation` など)に書き換えて使います。この名前がCSVの「Conversion Name」になります。 - URLに含まれる `{referer.gclid}` は、ユーザーが広告をクリックしたときのクリックIDに自動的に置き換わります。 ## 注意点 [注意] 有効化しただけでは計測されません 「コンバージョン連携を有効化」しただけでは、コンバージョンは記録されません。必ず、計測したいイベントの自動応答にポストバック通知URLを設定してください。 - 無効化すると設定が削除されます。 一度無効化したあとに再度有効化すると、パスワードは新しく生成し直されます。Google広告側に設定済みの連携情報も更新が必要になります。 - クリックID(gclid)がないユーザーは計測されません。 Google広告以外の経路で友だち追加したユーザーや、クリックIDが取得できなかったユーザーはコンバージョンに含まれません。 - CSVの日時のタイムゾーンは、本番環境では UTC(協定世界時)で出力されます。Google広告側のタイムゾーン設定と齟齬がないようご確認ください。 ===== 多言語設定 ===== [screen: admin.settings.languages] LINE内のマイページ(エンドユーザー向けのLIFF画面)に表示される文言を、日本語以外の言語でも表示できるようにする設定です。対応したい言語を追加し、各画面の文言を言語ごとに翻訳・登録しておくことで、利用者が選んだ言語に合わせて表示が切り替わります。 場所: 管理画面サイドバー「設定」>「多言語設定」タブ タブを開くと、現在登録されている言語が一覧で表示されます。一覧には次の情報が並びます。 | 列 | 内容 | | 言語 | 言語名と言語コード(例: 日本語 (ja)) | | デフォルト | 既定の言語かどうか | | ステータス | LINE側に「表示」するか「非表示」にするか | [ヒント] 権限について 言語の追加・編集・削除には「多言語設定の管理」権限が必要です。権限がないアカウントでは一覧の閲覧のみ可能で、「新規作成」ボタンや各行の操作メニュー(編集・削除)は表示されません。 ## 翻訳のしくみ(フォールバック言語) 各言語には「フォールバック言語」を1つ設定します。フォールバック言語は、翻訳の元(ひな型)になる言語です。 - 翻訳していない文言は、フォールバック言語の文言がそのまま表示されます。 - フォールバック言語として選べるのは次の12種類です。 | 言語 | コード | | 日本語 | ja | | 英語 | en | | スペイン語 | es | | 繁体字の中国語 | zh-TW | | 簡体字の中国語 | zh-CN | | フランス語 | fr | | インドネシア語 | id | | 韓国語 | ko | | ポルトガル語 | pt | | ロシア語 | ru | | タイ語 | th | | ベトナム語 | vi | これら12種類は、文言のひな型としてあらかじめ翻訳が用意されている言語です。一覧に追加できる言語そのものは、言語名・言語コードを自由に入力して登録します。 ## 翻訳の対象になる画面・文言 翻訳できるのは、LINE内マイページ(LIFF)に表示されるエンドユーザー向けの文言です。たとえば次のような画面の見出しやボタン、案内文が対象になります。 - サブスク一覧画面 - プラン詳細画面 / プラン確認画面 - 会員登録画面 / 会員登録完了画面 - 会員情報編集画面 - 決済画面 / 決済完了画面 - プラン解約画面 など、マイページの各画面で使われる多数の文言が、項目(キー)単位で個別に翻訳できるようになっています。 ## 言語を追加する 一覧の右上「新規作成」ボタンから言語を追加します。入力する項目は次のとおりです。 | 項目 | 説明 | | 言語名 | 一覧に表示される名称(例: 日本語)。必須です。 | | 言語コード | 言語を識別するコード。小文字2〜3文字、または「言語-国(例: zh-TW)」の形式で入力します(例: ja / en / zh-TW)。必須です。 | | ステータス | 「表示する」か「非表示にする」を選びます。 | | フォールバック言語 | 翻訳のひな型にする言語を、前述の12種類から選びます。 | [注意] 言語コードの重複 同じクライアント内で、すでに使われている言語コードは登録できません。重複するとエラーになります(削除済みのコードは再登録できます)。 ## 文言を翻訳・編集する 一覧の各行の操作メニューから「編集」を選ぶと、その言語の編集画面が開きます。編集画面は2つのセクションに分かれています。 ### 基本情報 | 項目 | 説明 | | 言語名 | 言語の名称。必須です。 | | 言語コード | 言語コード。必須です。 | | ステータス | 「表示する」「非表示にする」を選びます。 | | デフォルト選択 | この言語を既定の言語として設定するチェックボックスです。 | [ヒント] デフォルト言語の切り替え ある言語を「デフォルト」にして保存すると、それまでデフォルトだった言語のデフォルト設定は自動的に解除されます。デフォルトにできる言語は常に1つだけです。 ### 詳細設定(文言ごとの翻訳) フォールバック言語の文言が項目(キー)ごとに一覧表示されます。各欄に翻訳した文言を入力して保存します。 - 入力欄を空のままにした項目は翻訳として保存されず、表示時はフォールバック言語の文言が使われます。 - 必要な項目だけ入力すれば十分です。すべてを埋める必要はありません。 保存すると一覧画面に戻り、変更が反映されます。 ## 言語を削除する 一覧の各行の操作メニューから「削除」を選ぶと、確認のうえで言語を削除できます。ただし次の場合は削除できません(ボタンが押せない状態になります)。 - デフォルトに設定されている言語 - 登録されている言語が1つだけのとき ## 注意点 - ここでの設定は、エンドユーザーがLINE内で見るマイページ(LIFF)の表示に反映されます。設定変更後は、実際のマイページでの見え方を確認することを推奨します。 - ステータスを「非表示」にした言語は、エンドユーザーの言語選択肢に表示されません。 - 翻訳していない文言はフォールバック言語の文言で表示されるため、フォールバック言語の選択は表示結果に大きく影響します。 ===== 一括インポート/エクスポート ===== [screen: admin.settings.onboarding] クライアントに紐づく各種設定を、1つのJSONファイルにまとめて書き出したり、読み込んでまとめて作成したりできます。アカウントの初期構築や、別環境の設定を複製したいときに使います。 場所: 管理画面サイドバー「設定」>「一括インポート/エクスポート」タブ [ヒント] 表示条件 このタブは ROOT 権限のアカウントにのみ表示されます。ROOT 以外のアカウントでは設定画面に表示されません。 ## エクスポートする 「JSONエクスポート」ボタンを押すと、現在このクライアントに登録されている各リソースを1つのJSONファイルとしてダウンロードします。 - ファイル名は `YYYYMMDDHHmmss_subscline_一括エクスポート.json` の形式になります - 出力されるJSONは `sections` の直下に、リソース種別ごとの配列(`shops`、`labels`、`plans` など)が並ぶ構造です - ここで書き出したファイルは、そのまま下記「インポートする」で読み込める形式になっています ## インポートする 「JSONインポート」ボタンを押してファイルを選び、確認ダイアログで「OK」すると、JSON内の各リソースをまとめて作成します。画面ごとに1つずつ登録する必要はありません。 リソースは依存関係の順番(下表の上から下)で順次作成されます。完了すると、種別ごとの成功件数・失敗件数が結果ダイアログに表示されます。 | 順番 | リソース種別 | JSONのキー | | 1 | LINE公式アカウント | `lineConfigs` | | 2 | LIFFアプリ | `liffConfigs` | | 3 | 店舗 | `shops` | | 4 | ラベル | `labels` | | 5 | ユーザーグループ | `userGroups` | | 6 | リッチメニュー | `richMenus` | | 7 | プラン | `plans` | | 8 | 自動応答 | `automaticReplies` | | 9 | 予約メニュー | `menus` | | 10 | リソースタイプ | `resourceTypes` | | 11 | リソース | `resources` | | 12 | サブリソース | `subResources` | | 13 | 商品 | `products` | 各リソース種別(`sections` 直下のキー)は任意です。JSONに含まれていない種別はスキップされます。 インポートは次の依存順(左から右)で順番に作成されます。 ```mermaid flowchart LR A["LINE公式アカウント(lineConfigs)"] --> B["LIFFアプリ(liffConfigs)"] B --> C["店舗(shops)"] C --> D["ラベル(labels)"] D --> E["ユーザーグループ(userGroups)"] E --> F["リッチメニュー(richMenus)"] F --> G["プラン(plans)"] G --> H["自動応答(automaticReplies)"] H --> I["予約メニュー(menus)"] I --> J["リソースタイプ(resourceTypes)"] J --> K["リソース(resources)"] K --> L["サブリソース(subResources)"] L --> M["商品(products)"] ``` ### リソースごとの主な制約 ファイルを用意する際は、次の点に注意してください。これらに反する項目はインポート時にその項目だけ失敗(スキップ)し、結果ダイアログのエラー欄に表示されます。 | リソース | 制約 | | リッチメニュー | 画像(`image`)は Base64 文字列で指定します。`data:image/png;base64,` のプレフィックス付き、またはプレフィックスなしの素の Base64 文字列のいずれでも指定できます。プレースホルダ文字列(`YOUR_BASE64_IMAGE`)のままでは失敗します | | リッチメニュー | 配信グループ(`userGroupTitles`)を1件以上指定する必要があります。指定したタイトルの配信グループが既に存在している必要があります | | 商品 | 各商品に `shopHashId`(所属店舗)が必須です。指定した店舗が存在しない場合は失敗します | [ヒント] LINE公式アカウント・LIFFアプリのインポート `lineConfigs` / `liffConfigs` を含める場合、対象クライアントに LINE プロバイダーが紐づいている必要があります。紐づいていない場合、その種別は全件失敗し、処理が中断扱いになります。 ## 注意点 [注意] インポートは取り消せません インポートで作成されたリソースは、まとめて元に戻す(ロールバックする)機能はありません。LINE側へのAPI連携など外部への副作用を伴うため、処理全体は1つのトランザクションでは囲まれていません。本番のアカウントに対して実行する前に、内容をよく確認してください。 - インポートは「まとめて作成する」操作です。既存と重複する名前やコードなどの扱いは、リソースごとの登録ルールに従います。 - 一部の項目だけが失敗しても処理は止まらず、成功した項目はそのまま作成されます(LINEプロバイダー未作成など一部のケースでは、その種別が中断扱いになります)。 - 結果ダイアログで、種別ごとの成功・失敗件数とエラー内容を必ず確認してください。 ===== 支払い情報設定 ===== [screen: admin.settings.payment] 「支払い情報設定」タブでは、ご自身(クライアント)がサブスクラインをご利用いただくための Stripe(ストライプ)連携 を管理します。具体的には、サブスクの売上をお客様の口座へ自動で振り込むための「Stripe Connect」への登録、サブスクライン月額利用料のお支払い情報の確認・変更、売上管理ダッシュボードへの入り口がまとまっています。 [ヒント] このタブはサブスクライン利用に関する設定です ここで扱うのは、クライアント自身とサブスクライン(およびStripe)の間の支払い・入金 に関する設定です。LINE会員(エンドユーザー)が商品やサブスクを購入する際の決済画面そのものの設定ではありません。エンドユーザー向けのプラン・商品の決済はプランや商品の各設定画面で行います。 場所: 管理画面サイドバー「設定」>「支払い情報設定」タブ ## Stripe と接続する サブスクラインでサブスクや商品の売上を受け取るには、決済代行サービスである Stripe との連携が必要です。連携は「決済情報の登録・連携」という3ステップの流れで行います。 | ステップ | 内容 | | 1. 決済登録 | サブスクライン月額利用料のお支払い情報を、外部サービス Stripe の決済画面で登録します | | 2. stripe connect連携 | 売上金額を自動でご自身の口座へ振り込むための「Stripe Connect」へ連携します | | 3. 登録・連携完了 | 連携が完了し、管理画面の利用を開始できます | - 決済もConnect連携も、実際の入力は外部サービス(Stripe)の画面に遷移して行います。サブスクライン側で口座番号やカード番号を直接入力することはありません。 - 連携が完了すると、決済情報の変更や売上管理画面への遷移は、このあと説明する「支払い情報設定」タブからいつでも行えるようになります。 未連携の状態では、このタブに 「StripeConnect登録」 ボタンが表示されます。ボタンを押すと上記の登録・連携フローが始まります。 ## ご契約プラン(プランの変更) お支払いの設定が完了している場合、このタブに 「ご契約プラン」 が表示され、現在ご契約中のサブスクラインのプラン(プラン名・月額)を確認できます。オンラインで変更できるプランがある場合は、変更先プランを選んで その場でプランを変更 できます。 - 変更先プランをプルダウンで選び、「プランを変更する」ボタンを押すと確認モーダルが開きます。内容を確認して「変更する」を押すと変更が確定します。 - 変更は即時適用 されます。月額の差額は Stripe により日割りで精算され、次回請求に反映されます。機能・利用枠もすぐに新しいプランの内容へ切り替わります。 - プルダウンに表示されないプランへの変更や、請求に関するご相談はサポートまでご連絡ください。 [注意] プラン変更はROOT権限のスタッフのみ プラン変更は課金に直結するため、企業の最上位権限(ROOT)のアカウントのみ実行できます。ROOT以外のアカウントでは「プラン変更はROOT権限のスタッフのみ行えます」と表示され、変更操作はできません(プラン名の確認は可能です)。 [ヒント] プラン変更ができない場合 お支払いの設定が完了していない(サブスクリプションがない)場合や、解約済みの場合はプラン変更できません。また、オンラインで変更できるプランが1つもない場合は、変更用のプルダウンは表示されません。 ## このタブに表示される項目 連携の状態によって、表示される項目が変わります。 | 項目 | 表示される条件 | 内容 | | お支払い情報確認・変更 | サブスクライン月額利用料をクレジットカードでお支払いの場合 | 「お支払い情報確認」ボタンから、登録済みのお支払い情報(カード等)を Stripe 上で確認・変更できます | | 売上確認(売上管理ダッシュボードへ) | Stripe Connect への連携が完了し、アカウントが有効な場合 | 「売上管理ダッシュボードへ」ボタンから、サブスクラインで発生した売上を Stripe 上で確認できます | | StripeConnect登録 | まだ Stripe Connect 連携が完了していない場合 | 「StripeConnect登録」ボタンから、売上を口座へ自動振込するための登録を開始します(売上確認の代わりに表示されます) | [ヒント] 「お支払い情報確認・変更」が表示されないことがあります このセクションは、サブスクライン月額利用料を クレジットカードでお支払いの場合のみ 表示されます。銀行振込など別のお支払い方法をご利用の場合は表示されません。 ## 注意点 [注意] 「売上管理ダッシュボードへ」が表示されないとき 売上確認ボタン(売上管理ダッシュボードへ)は、Stripe Connect のアカウントが有効なときだけ表示されます。Stripe 側で追加情報の提出が求められている(要件が未完了の)状態では、代わりに「StripeConnect登録」ボタンが表示され、連携のやり直し・続きの手続きが必要になります。 [注意] 操作は外部サービス(Stripe)で行われます 各ボタンは Stripe の画面へ遷移します。お支払い情報の変更・口座連携・売上確認はいずれも Stripe 上で完結し、結果がサブスクラインに反映されます。 [ヒント] 権限について このタブの表示には「支払い情報設定を表示」権限が必要です。権限がないアカウントでは、設定画面のタブ一覧に「支払い情報設定」が表示されません。 ===== AIホームページ ===== [screen: admin.settings.public-site] 店舗紹介・特定商取引法に基づく表記・プライバシーポリシーを、ログイン不要でアクセスできるホームページとして配信できる機能です。お店のポータルサイトのURLを貼って「AIで生成」するだけで、写真も取り込んだホームページの下書きをAIが作れます。LINE認証済みアカウント申請の「事業の実在が確認できるWebサイト」としても利用できます。 場所: 管理画面サイドバー「設定」>「AIホームページ」タブ ## 公開状態と公開URL - 作成直後は 非公開 です。入力して保存すると公開URLが発行されます - 本番環境の公開URLは `https://subscline.jp/page/〜` です(管理画面とは別の、サービス共通ドメイン直下で配信されます) - 「公開する」で公開、公開中はいつでも非公開に戻せます - 公開URLは認証不要のため、LINEヤフー社の審査担当者・エンドユーザーの誰でも閲覧できます ### カスタムURL(スラッグ) 公開URLの末尾は、初期状態では自動発行の英数字IDですが、「カスタムURL」欄でおぼえやすい英数字(例: `https://subscline.jp/page/my-shop`)に変更できます。 - 使える文字は英小文字・数字・ハイフンで、3〜32文字(先頭と末尾は英数字)です - 入力欄を空にして「設定」すると、自動発行のURLに戻ります - 一部の予約語(システムで使用しているパス名)は設定できません ## ページごとの設定 ホームページは「トップページ」「特定商取引法に基づく表記」「プライバシーポリシー」の3つのページで構成され、設定画面ではこの3つをページごとのタブで切り替えて編集します。各ページは互いに独立した専用ページとして配信されます。 - 公開状態・公開URL・店舗名・テーマカラー・ポップアップなどの共通設定は、タブの外に常時表示されます - タブを切り替えても入力内容は保持され、最後にまとめて保存されます ## 認証済みアカウント審査の掲載要件チェック LINEヤフー社の審査では「店舗が実在し、申請するアカウント名と一致しているか」が確認されます。画面上部のチェックリストで、審査に推奨される4項目の充足状況が一目で分かります。 | 項目 | 内容 | | 店舗名 | LINE公式アカウント名と一致させてください | | 所在地(住所) | 店舗の住所 | | 電話番号 | 店舗の電話番号(認証申請の代表電話番号と一致させることを推奨) | | 営業内容・メニュー紹介 | 提供サービスが分かる紹介文 | [ヒント] 入力の時短 「企業情報から未入力を補完」ボタンで企業情報設定の値を、店舗を選択して「店舗情報から未入力を補完」で店舗マスタの値を、未入力欄にまとめて取り込めます。 ## 店舗紹介の入力項目 | 項目 | 説明 | | 店舗名 | LINE公式アカウント名と一致させてください | | キャッチコピー | 任意。ページ上部に表示されます | | 電話番号 / 郵便番号 / 住所 | 店舗の連絡先・所在地 | | 営業時間 / 定休日 | 例) 11:00〜22:00 / 水曜日 | | 営業内容・メニュー紹介 | 提供しているサービスやメニューの紹介 | | ロゴ・メイン画像 / 店舗・メニュー写真(複数可) | ページに表示する画像 | 未入力の項目はホームページに表示されません。 [ヒント] プロンプトを入れるだけでホームページを下書きできます 店舗・サービスの特徴や雰囲気、ターゲットなどを自由記述で入力して「AIで生成」を押すと、キャッチコピー・営業内容・自由セクション・デザイン(テーマカラーなど)の下書きをAIが一括作成します(例: 「渋谷の美容室。30〜40代の女性がメイン。サブスクで通い放題。」)。生成された内容はフォームに流し込まれるだけなので、確認・編集してから保存してください。特商法・プライバシーポリシーは専用ページで表示されるため生成対象に含まれません。 - AIモデルの指定: 「AIモデル」プルダウンで生成に使うモデル(Claude各モデル / ChatGPT)を選べます。未選択なら現在のエンジン設定で生成します - 入力は文章でもURLでもOK: お店の概要を自由な文章で書いても、URLを貼ってもかまいません。お店の情報が掲載されているポータルサイトのページや、X・InstagramなどSNSのプロフィールURLを貼れば、そのページの内容(メニュー・営業時間・特徴など)を取り込んで生成に活かせます - URLからは写真も自動取り込み: 貼ったページに掲載されている写真も自動で取り込んでホームページに反映します。画像を1枚ずつアップロードしなくても、URLを貼るだけでお店に合ったページが作れます(参考にするページは最大2件) - 自動推敲(自己レビュー): 生成した下書きを、AI自身が「分かりやすさ・お店の魅力が伝わるか・誇大や不適切な表現がないか」の観点でもう一度見直して整えます。そのままでも仕上がりのよい下書きになります(見直すぶん、生成に数秒ほど多くかかります) ::: ### 操作動画(AIでホームページを作って公開する) 設定の「AIホームページ」タブで、お店の情報が掲載されているポータルサイトのURLを貼り、AIモデルにClaude Opus 4.8などを選んで「AIで生成」を押すと、キャッチコピー・営業内容・自由セクション・デザインの下書きが一括で作られ、ポータルサイトの写真も自動で取り込まれます(AIが自分で見直して整えます)。内容を確認して保存し、「公開する」を押すと、お店のホームページが公開されます。動画では、公開されたホームページの確認までを通して見られます。 お使いのブラウザは動画再生に対応していません。 ## トップページの作り方(モード選択) トップページタブの先頭で、トップページの作り方を2つから選びます。 - AIで生成(カスタムHTML): AIにプロンプトを渡して自由デザインのHTMLを自動生成します。生成したHTMLは手で調整もできます - テンプレートで生成(項目入力): 用意されたテンプレートに、店舗情報・デザイン・自由セクション・プラン/メニュー/SNS掲載・LINE CTAなどの項目を入力して作成します [注意] どちらか一方だけが反映されます 2つは排他です。「AIで生成」を選ぶと、デザイン・自由セクション・プラン/メニュー/SNSの掲載などのテンプレート設定はトップページには反映されません。テンプレートの項目入力をトップページに表示したい場合は「テンプレートで生成」を選んでください。 以下のテンプレート項目(自由セクション・動的引用・LINE CTAなど)は「テンプレートで生成」を選んだときの設定です。 ## 自由セクション 「こだわり」「ご利用の流れ」など、見出し+本文のセクションをトップページに追加できます。↑↓ボタンで並び替え、「削除」で削除できます。AI生成の結果もここに入ります。 ## プラン・メニューの掲載(動的引用) 有効にすると、ホームページの表示のたびに現在のプラン(販売中・LIFF掲載中)・予約メニュー(掲載中)を自動で取得して表示します。静的な埋め込みではないため、プランやメニューを変更すると自動でホームページにも反映されます。 ## SNSの最新投稿(動的引用) X(旧Twitter)・Instagramの最新投稿を、X風のカードでホームページに表示できます。 - 「SNSの最新投稿を表示する」にチェックを入れると有効になります - セクション見出しを入力できます(既定は「SNSの最新投稿」) - 静的な埋め込みではないため、SNS側の投稿を更新するとホームページにも自動で反映されます 表示する投稿は別画面のSNS投稿取り込みで登録します。SNS投稿取り込み側で対象アカウントの「AIホームページに自動表示」をオンにすると、このセクションは自動で有効化されます。 ## LINE友だち追加(CTA) ホームページからLINE公式アカウントへの導線(友だち追加ボタン)を表示できます。 - URLを空にすると、LINEアカウント設定の「友だち追加用URL」が自動で使われます - 「画面下に追従ボタンも表示する」で、スクロールしても画面下に友だち追加ボタンが固定表示されます ## ポップアップ(バナー/モーダル) ポップアップ機能で作成したバナー・モーダルをホームページに表示できます。表示・クリックは通常どおりポップアップのレポートに記録されます。バナーはページ下部に、モーダルは表示条件(滞在時間・スクロール率など)を満たしたときに表示されます。 ## デザインの微調整(GUI) プロンプトやカスタムコードを触らずに、以下をGUIで調整できます。 | 項目 | 内容 | | テーマカラー / 背景色 / 文字色 | カラーピッカーで選択 | | 文字サイズ | 小 / 標準 / 大 | | コンテンツ幅 | せまい(480px) / 標準(640px) / ひろい(800px) | | ヘッダーの揃え / ロゴのサイズ / 写真の列数 | ヘッダーとギャラリーの表示調整 | | セクションの並び順・表示 | 「並べ替え」ボタンからドラッグ&ドロップで位置を変更(マイページの項目並び替えと同じ操作)、チェックを外すと非表示 | ## 特定商取引法に基づく表記 特商法表記のセクションでは、事業者の名称・代表者または運営責任者・住所・電話番号・メール・お問い合わせ先などの法定項目を入力します。 特商法タブにも表示方法の選択があり、「テンプレート(下のフォームで作成)」と「カスタムコード(自分でHTMLを書く)」を切り替えられます。カスタムコードを選ぶと、下の定型フォームの内容は特商法ページには反映されません。 特商法表記はトップページとは別の専用ページ(`/page/〜/tokushoho`)に表示され、トップページのフッターからリンクされます。トップページの自由セクション等に同じ内容を記載する必要はありません(重複掲載を避けてください)。AI生成でも特商法相当のセクションは自動で除外されます。 - 定型文のサービス形態: 「定額制(サブスク)サービス」「EC・物販(単発販売のみ)」「予約サービスのみ」から選ぶと、支払方法・支払時期・返金/キャンセル特約などの定型文が業態に合わせてプリセットされます - 解約手続きの経路: 解約方法の記載を「LINE内(LIFF)の解約フォーム」か「電話・メールなどお問い合わせ窓口」かで切り替えられます。定額制(サブスク)を使わない場合や、解約受付がLINE外の場合に変更してください - 表記内容は事業者の責任において確認してください ## プライバシーポリシー 定型テンプレートが用意されており、本文を空のまま保存すると定型テンプレートに戻せます。独自の文面に書き換えることも可能です。 プライバシーポリシータブにも表示方法の選択があり、「テンプレート(定型文/本文で作成)」と「カスタムコード(自分でHTMLを書く)」を切り替えられます。カスタムコードを選ぶと、定型文/本文はプライバシーポリシーページには反映されません。 ## カスタムコード(上級者向け) トップページ・特商法・プライバシーポリシーの各ページは、HTML/CSS/JavaScriptのカスタムコードでの表示に切り替えることもできます。 - コードはホームページ上の sandbox付きiframe内 で実行されます - `script`タグはHTML欄では実行されないため、JavaScriptはJavaScript欄に記述してください - カスタムHTML内に `` を置くと、その位置にSNSの最新投稿フィードが挿入されます(置かない場合はページ末尾に自動で挿入されます) ## 認証済みアカウント申請での使い方 1. 店舗紹介の4つの掲載要件(店舗名・所在地・電話番号・営業内容)をすべて入力し、チェックリストが全て ✓ になることを確認 2. 「公開する」で公開し、公開URLをシークレットウィンドウ等で開いて表示を確認 3. 認証済みアカウント申請のWebサイトURLとして公開URLを使用 4. 申請の代表電話番号は、ホームページに掲載した電話番号と一致させる(申請後の電話確認審査もこの番号に入ります) ===== 売上明細 ===== [screen: admin.settings.sales-details] 毎月の振込(支払明細書)の内容を確認し、月ごとの売上明細データをCSVファイルとしてダウンロードできます。サブスクラインからクライアントへの振込金額や、その内訳(決済金額・返金・各種手数料など)がこの画面にまとまっています。 場所: 管理画面サイドバー「設定」>「売上明細」タブ [ヒント] 権限について このタブの表示には「売上明細を表示」権限が必要です。CSVのダウンロードには、それとは別に「売上明細をエクスポート」権限が必要です。エクスポート権限がないアカウントでは、画面右上の「売上明細ダウンロード」ボタンが表示されません。 ## 画面の見方 ### 明細表示年月の切り替え 画面上部の「現在の明細表示年月」のプルダウンで、表示する明細を切り替えます。選択肢は「〇〇年〇月振込分」という形式で、過去24か月分から選べます。 [注意] 「振込分」と売上の対象月の関係 「〇月振込分」は、その前月の売上に対する振込です。たとえば「6月振込分」は5月の売上が対象になります。支払明細書(画面の表)は選択した「振込分」の月を、CSVダウンロードは対象となる前月の売上を取り扱う点にご注意ください。発行日は毎月10日固定で表示されます。 該当する月の振込情報がまだ無い場合は「該当期間の振込情報はありません。」と表示されます。 ### 支払明細書(サマリ)の数値 振込情報がある場合、支払明細書として「口座へのお振込金額」とその内訳が表示されます。各数値の意味は次のとおりです。 | 項目 | 意味 | | 口座へのお振込金額 | 実際にクライアント口座へ振り込まれる最終金額です。決済金額から返金・各種手数料・控除を差し引いた金額です。 | | 決済金額 | 対象期間にエンドユーザーが支払った決済の合計金額です。 | | 返金金額 | 対象期間に発生した返金の合計です(マイナス表示)。 | | 売上手数料(サービス手数料+決済手数料) | サブスクラインのサービス手数料と決済手数料の合計です(マイナス表示)。 | | 出金手数料 | 振込(出金)に伴う手数料です(マイナス表示)。 | | 振込手数料 | 銀行振込にかかる手数料です(マイナス表示)。 | | Stripe Connect月額手数料 | 決済基盤(Stripe Connect)の月額手数料です(マイナス表示)。 | | 手数料調整額 | 手数料に関する調整金額です。 | | その他調整額 | 上記以外の調整金額です。 | | 控除金額 | 上記の各手数料・調整をまとめた控除合計です。消費税(10%対象)の内訳も併記されます。 | 明細書下部には、控除金額の名目ごとの一覧(名目・発生日・税率・税込金額)と、必要に応じて「備考」が表示されます。 ## CSVダウンロードのカラム解説 画面右上の「売上明細ダウンロード」ボタンを押すとダウンロード用のモーダルが開きます。 - ダウンロードはその場でのファイル保存ではなく、メール送信です。指定したメールアドレス宛にCSVファイルが添付されて届きます(受信まで数分かかる場合があります)。 - 送信先メールアドレスは初期値としてクライアントの登録メールアドレスが入っていますが、変更できます。 - 文字コードは「shift-JIS(windows)」または「unicode(UTF-8)」を選べます。Excelで開く想定であれば、文字化けを避けるため環境に合わせて選んでください(既定は shift-JIS)。 - CSVの対象月は、選択中の「〇月振込分」の前月(売上の対象月)です。 CSVの1行は「1つの決済(charge)に紐づく明細行(請求書の品目)」を表します。1回の決済に複数の品目がある場合は複数行になり、決済単位の金額(手数料・返金など)は各品目の金額比率で按分されます。 CSVに出力されるカラムは次のとおりです(記載の順番どおりに並びます)。ヘッダーは英語表記で出力されます。 | ヘッダー(CSV表記) | 意味 | 値の例 | | `salesAmount` | 純売上額。`paymentAmount - feeAmount - refundedAmount` で算出される、手数料と返金を差し引いた手取り額です。 | `9200` | | `feeAmount` | この明細に按分された手数料額です。手数料返金(後述)がある場合は、その返金分を差し引いた実質負担分が入ります。 | `300` | | `coupon` | 適用されたクーポン名です。同じ決済の先頭行にのみ出力され、2行目以降は空になります。クーポン無しの場合は空です。 | `初回限定30%OFF` | | `discountAmount` | この品目に対する割引額(クーポン等による値引き額)です。 | `3000` | | `refundedAmount` | この明細に按分された返金額です。 | `0` | | `paymentAmount` | 実際の決済額(割引適用後の品目金額)です。請求書品目の金額からクーポン割引を差し引いた純額です。 | `9500` | | `planName` | プラン名です。決済の品目に該当するプランが見つかった場合に入ります。 | `スタンダードプラン` | | `displayNameAndFurigana` | エンドユーザーの表示名(ふりがな付き)です。該当ユーザーが特定できない場合は空です。 | `山田 太郎(やまだ たろう)` | | `lineUserId` | エンドユーザーのIDです。 | `1234` | | `paymentMethod` | 決済手段です。`カード` / `銀行振り込み` / `コンビニ` のいずれかが入ります。 | `カード` | | `date` | 決済日時(YYYY/MM/DD HH:mm形式)です。 | `2026/05/12 10:30` | | `refundReason` | 返金時に入力した返金理由です。同じ決済の先頭行にのみ出力され、複数回返金した場合は「 / 」区切りになります。返金が無い場合は空です。 | `お客様都合によるキャンセル` | [ヒント] 出力対象となる決済 CSVには、対象月内に作成され、かつ「支払い済み(paid)」かつ「確定済み(captured)」の決済のみが出力されます。未確定・未払いの決済は含まれません。 ## 金額の見方(手数料・返金の扱い) 金額の集計はStripeの「決済(charge)」を基準に行われます。対象月内に作成された決済を取得し、その決済に紐づく請求書(invoice)の品目ごとに明細行を作成しています。 手数料・返金まわりは、実態に合わせた次のような扱いになっています。 - クーポン割引の扱い: 請求書の品目金額はクーポン割引前の金額になっているため、CSVの `paymentAmount` では割引額(`discountAmount`)を差し引いた純額を表示します。これにより実際の決済額と一致します。 - 手数料返金(ApplicationFeeの控除): 決済をまるごと返金しても、Stripeの仕様上、決済側の手数料額(`application_fee_amount`)は減りません。代わりに手数料側(ApplicationFee)に返金額が記録されます。CSVの `feeAmount` では、この手数料返金分を差し引いた実質的に負担した手数料を表示します。そのため、全額返金されたケースでも手数料が二重計上されないようになっています。 - 複数品目への按分: 1回の決済に複数の品目がある場合、決済単位で発生する手数料・返金額は、各品目の純額の比率で按分されます。端数は最終行で調整するため、按分後の合計は決済全体の手数料・返金額と一致します。 ## 注意点 - このタブは閲覧と、メール経由でのCSVダウンロードのみの画面です。ここで金額の編集はできません。 - 「〇月振込分」と「売上の対象月」がずれている点に注意してください(振込分はその前月の売上が対象)。 - CSVはメールで届く仕様です。送信先メールアドレスの入力ミスにご注意ください。受信まで数分かかることがあります。 - 該当月の振込情報がまだ確定・発行されていない場合は、支払明細書は表示されません。 ===== サブアカウント ===== [screen: admin.settings.sub-accounts] スタッフごとに別々のログインアカウントを発行し、各アカウントが使える機能を細かく絞り込める機能です。たとえば「店舗スタッフには予約と来店だけを触らせ、配信や支払い情報は見せない」といった運用ができます。 場所: 管理画面サイドバー「設定」>「サブアカウント」タブ このタブが表示されるのは、ロールが「クライアント管理者」または「管理者」のアカウントだけです。一般スタッフのアカウントにはこのタブ自体が表示されません。 一覧では、登録済みのサブアカウントが次の項目で表示されます。 | 列 | 内容 | | 表示名 | 招待時に設定した名前(未設定なら「-」) | | メールアドレス | ログインに使うアドレス | | ロール | クライアント管理者 / 管理者 / 一般スタッフ | | 状態 | 招待中 / 利用中 / 停止中 | | 利用可能機能 | そのアカウントに付与されている機能権限の要約 | | 管理 | 編集・再招待・停止・再開・削除などの操作ボタン | ## サブアカウントを招待する 一覧右上の「招待」ボタンを押すと、招待フォームが開きます。 1. メールアドレスを入力します(ログインIDになります) 2. 表示名を入力します(任意) 3. ロールを選びます 4. 一般スタッフを選んだ場合は、下の「利用可能機能」で使わせたい機能にチェックを入れます 5. 「招待を送る」を押すと、入力したメールアドレス宛に招待メールが届きます 招待した直後の状態は「招待中」になります。相手が招待メールから初回ログイン(パスワード設定)を済ませると「利用中」に変わります。 [ヒント] 再招待 招待メールが届かない・期限切れになった場合は、「招待中」の行に表示される「再招待」ボタンから招待メールを送り直せます。 ## 権限を設定する ### ロール(3種類) サブアカウントの権限は、まず大きく「ロール」で決まります。 | ロール | できること | | クライアント管理者 | すべての機能を使える最上位のロール。管理者・一般スタッフの発行も可能です(契約上の親アカウント) | | 管理者 | サブアカウント管理を含め、すべての機能を使える固定権限。個別の機能チェックはありません | | 一般スタッフ | 「利用可能機能」で選んだ機能だけを使えるロール。機能を1つも選ばないと招待できません | 招待・編集できる範囲はログイン中の自分のロールによって変わります。 - クライアント管理者: 管理者・一般スタッフの両方を発行・編集・削除できます - 管理者: 一般スタッフのみ発行・編集・削除できます(他の管理者やクライアント管理者は閲覧のみ) ### 利用可能機能(一般スタッフのみ) 一般スタッフを選ぶと、機能ごとのチェックリストが表示されます。権限は2階層になっています。 - メニュー権限: その画面(一覧)を「表示できるか」を決めます(例: 「予約一覧を表示」) - アクション権限: 表示できる画面の中で「作成・編集・削除・エクスポートなどの操作ができるか」を決めます(例: 「予約を管理」「エクスポート」) アクション権限は、対応するメニュー権限にチェックが入っているときだけ有効になります。表示権限を外すと、その配下の操作権限も自動的に外れます。 機能は次の14グループにまとめられています。各グループの見出しで「すべてチェック / すべて解除」、パネル上部のメニューから「すべてチェック / すべて解除 / 表示系のみ」の一括設定も使えます。 | グループ | 含まれる主な機能 | | ユーザー管理 | ユーザー一覧、契約状況一覧 | | 来店管理 | チェックイン一覧 | | ポップアップ管理 | ポップアップ一覧、レポート一覧 | | プラン管理 | プラン一覧、オプション設定 | | 配信管理 | 配信一覧、配信レポート一覧 | | ラベル管理 | ラベル一覧 | | ユーザーグループ管理 | ユーザーグループ一覧 | | 店舗管理 | 店舗一覧 | | LINE管理 | LINEアカウント、リッチメニュー、LIFFアプリ、AIチャットボット、自動応答メッセージ | | モバイルオーダー管理 | 注文一覧、商品一覧、設定情報一覧 | | 予約管理 | 予約一覧、メニュー一覧、予約設定一覧 | | クーポン管理 | クーポン一覧 | | AIエージェント | AIエージェント | | 設定 | 支払い情報設定、売上明細、Google広告、Yahoo広告、多言語設定、マイページ | [ヒント] 「表示」と「管理」の違い 「〜を表示」だけにチェックすると閲覧専用になります。作成や編集をさせたい場合は「〜を管理」も合わせてチェックします。「表示系のみ」プリセットを使うと、すべての一覧を閲覧でき、編集系の操作は持たない状態をまとめて作れます。 なお、「サブアカウント」タブ自体の管理権限は一般スタッフには付与できません。サブアカウントを管理できるのはクライアント管理者と管理者だけです。 ## アカウントの停止・再開・削除 「管理」列のボタンから、対象アカウントを操作できます。いずれも確認ダイアログが出てから実行されます。 | 操作 | 説明 | | 編集 | 表示名・ロール・利用可能機能を変更します(メールアドレスは変更できません) | | 停止 | 「利用中」のアカウントを一時的にログイン不可にします(状態が「停止中」になります) | | 再開 | 「停止中」のアカウントを「利用中」に戻します | | 削除 | アカウントを削除します | 操作ボタンは自分のロールで操作できる相手にだけ表示されます。操作できない相手の行では「閲覧のみ」と表示されます。 ## 注意点 - メールアドレスはログインIDのため、招待後の変更はできません。間違えた場合は削除して招待し直してください。 - 一般スタッフは「利用可能機能」を1つ以上選ばないと招待・更新できません。 - ロールを一般スタッフから管理者に切り替えると、設定済みの個別権限は管理者の間は適用されません(一般スタッフに戻すと復元されます)。 - 管理者は他の管理者やクライアント管理者を操作できません。表示のみ可能です。 ===== Yahoo広告 ===== [screen: admin.settings.yahoo-ads] Yahoo広告で配信した広告の成果(コンバージョン)を、サブスクラインで計測してYahoo広告側に取り込むための設定タブです。LINEに友だち追加してくれたお客様が、どのYahoo広告の経由でたどり着いたかを記録し、コンバージョンの一覧をCSVファイルとして書き出します。書き出したCSVをYahoo広告の管理画面にアップロードすることで、広告の費用対効果を計測できるようになります。 ここで扱うのは、Yahoo広告のクリック識別子である `yclid`(Yahooクリックを一意に示すID)を使った「オフラインコンバージョン」の取り込みです。広告をクリックして流入したお客様に `yclid` が付与されている場合に、コンバージョンとして記録できます。 場所: 管理画面サイドバー「設定」>「Yahoo広告」タブ [ヒント] 権限について このタブの表示には「Yahoo広告を表示」メニュー権限が必要です。さらに、有効化・無効化の操作には「Yahoo広告設定を管理」権限、CSVダウンロードには「Yahoo広告のCSVを出力」権限が必要です。権限がないアカウントでは、該当するボタンが表示されません。 ## 連携の流れ Yahoo広告との連携は、大きく次の3ステップで行います。 1. コンバージョン連携を有効化する タブ下部の「コンバージョン連携を有効化」ボタンを押すと、連携が有効になります。このとき、CSVを取得するためのパスワード(ベーシック認証用)が自動で発行されます。 2. 自動応答メッセージにポストバック設定を行う コンバージョンを実際に計上するには、自動応答メッセージの「ポストバック通知URL」に、サブスクラインが用意したコンバージョン記録用のURLを設定する必要があります。広告経由で流入したお客様がそのメッセージに到達したタイミングで、`yclid` がコンバージョンとして記録されます。 3. コンバージョンをCSVで書き出してYahoo広告に取り込む 有効化後に表示される「CSVダウンロード」ボタンから、記録されたコンバージョンの一覧をCSVファイルとして取得します。このCSVをYahoo広告の管理画面にアップロードして、広告の成果として反映させます。 [ヒント] ポストバック設定(V2)との関係 コンバージョンの記録方法には、上記のCSV取り込み方式のほかに、自動応答メッセージの「ポストバック設定(V2)」からYahoo広告へ直接コンバージョンを送る方式もあります。ポストバック設定(V2)には 「Yahoo!広告(検索)」(検索広告・リスティング)と 「Yahoo!広告(ディスプレイ)」(YDA)のプリセットが用意されており、どちらも流入時に `yclid` が付与されていることが前提です。用途に合わせていずれかの方式を選んでください。設定手順は 広告の成果通知(ポストバック)設定 を参照してください。 ## 設定項目 ### 連携が無効のとき | 項目 | 説明 | | コンバージョン連携を有効化(ボタン) | Yahoo広告連携を有効にします。押すとCSV取得用のパスワードが自動発行され、連携用情報とポストバック設定の案内が表示されます。「Yahoo広告設定を管理」権限がある場合のみ表示されます。 | ### 連携が有効のとき 連携を有効化すると、次の情報が表示されます。 連携用情報(Yahoo広告にコンバージョンをアップロードするための接続情報) | 項目 | 説明 | | url | コンバージョン一覧のCSVを取得するためのURLです。Yahoo広告側やツールからCSVを取得する際の接続先になります。 | | username | CSV取得時のベーシック認証で使うユーザー名です。クライアントのIDが入ります。 | | password | CSV取得時のベーシック認証で使うパスワードです。有効化時に自動発行されます。 | | CSVダウンロード(ボタン) | コンバージョン一覧のCSVをその場でダウンロードします。「Yahoo広告のCSVを出力」権限がある場合のみ表示されます。押すとフォーマット選択画面が開きます。 | ポストバック設定(コンバージョンを計上するための案内) | 項目 | 説明 | | 例)ポストバック通知URL | 自動応答メッセージのポストバック通知URLに設定するサンプルURLです。`yclid` とコンバージョン名を渡す形になっており、お客様がメッセージに到達した時点でコンバージョンが記録されます。 | 操作ボタン | 項目 | 説明 | | コンバージョン連携を無効化(ボタン) | Yahoo広告連携を無効にします。「Yahoo広告設定を管理」権限がある場合のみ表示されます。 | ### CSVダウンロードの設定(フォーマット選択画面) 「CSVダウンロード」ボタンを押すと、書き出すCSVの形式と期間を選ぶ画面が表示されます。 | 項目 | 説明 | | フォーマット(通常 / 通貨コード付き) | 出力するCSVの形式を選びます。「通常」はコンバージョン値までの列、「通貨コード付き」は通貨コード(JPY)の列を加えた形式です。Yahoo広告側の取り込み要件に合わせて選びます。 | | 開始日 | 書き出すコンバージョンの対象期間の開始日です。 | | 終了日 | 書き出すコンバージョンの対象期間の終了日です。 | | 保存(ボタン) | 選んだ条件でCSVファイル(yahoo-conversions.csv)をダウンロードします。 | [ヒント] 期間を指定しない場合 開始日・終了日のどちらも指定しないでダウンロードすると、直近7日間のコンバージョンが書き出されます。特定の期間を取得したいときは、開始日・終了日を指定してください。 ## 注意点 [注意] コンバージョンが記録される条件 コンバージョンが記録されるのは、広告経由で流入したお客様に `yclid` が付与されており、かつ自動応答メッセージのポストバック通知URLが正しく設定されている場合だけです。連携を有効化しただけでは記録は始まりません。自動応答側の設定を必ず確認してください。 [注意] 連携用情報(パスワード)の取り扱い 表示される url・username・password は、コンバージョン一覧のCSVにアクセスするための認証情報です。第三者に知られないよう取り扱いに注意してください。連携を無効化して再度有効化すると、パスワードは新しく発行され直します。 - CSVに書き出されるコンバージョン値は `0` で出力されます(金額そのものではなく、コンバージョン発生の記録が目的のためです)。 - コンバージョンの発生日時は日本時間(JST)で書き出されます。 ===== 店舗一覧 ===== [screen: admin.shop.list] 実際の店舗(拠点)を一覧で管理する画面です。ここで登録した店舗は、来店時のチェックイン・チェックアウト(QRコード読み取り)、プラン、予約、モバイルオーダーなど、店舗単位で動く機能の土台になります。店舗ごとの基本情報(店舗名・営業時間・電話番号・住所など)をまとめて管理できます。 場所: サイドバー「店舗 > 店舗一覧」 ## 一覧の見方 一覧には次の列が表示されます。 | 列 | 内容・意味 | | (左端のチェックボックス) | 複数の店舗をまとめて削除するときに選択します。店舗管理の権限がある場合のみ表示されます。 | | 店舗名 | 登録した店舗の名前です。見出しをクリックすると名前順に並び替えできます。 | | LINE公式アカウント | この店舗にひも付けたLINE公式アカウントの名前です。未設定の場合は「未設定」と表示されます。 | | 電話番号 | 登録した電話番号です(自動的に「03-1234-5678」のようにハイフン区切りで表示されます)。 | | 定休日 | 営業時間が入力されていない曜日を「定休日」として表示します。すべての曜日に営業時間がある場合は「なし」と表示されます。 | | QRコードを表示 | この店舗のチェックイン・チェックアウト用QRコードを表示します(後述)。 | | 編集 | 店舗の登録内容を編集する画面へ移動します。店舗管理の権限がある場合のみ表示されます。 | | 削除 | この店舗を削除します。店舗管理の権限がある場合のみ表示されます。 | [ヒント] 定休日は「営業時間の空欄」から自動で決まります 定休日を直接入力する欄はありません。店舗登録フォームで、ある曜日の開店時刻・閉店時刻のどちらかでも空欄にすると、その曜日は一覧で「定休日」として扱われます。 ## 店舗を登録する 画面右上の「新規追加」ボタンから店舗を登録できます(店舗管理の権限がある場合のみ表示されます)。一覧の「編集」ボタンからは、同じフォームで登録済みの店舗を修正できます。 フォームは「基本情報」「LINE設定」「店舗情報」「管理者メモ」の4つの区分に分かれています。項目名のあとに「*」が付いているものは入力必須です。 ### 基本情報 | 項目 | 必須/任意 | 形式 | 意味・制約 | | 店舗名 | 必須 | テキスト | 店舗の名前です。空欄では保存できません。 | | 営業時間 | 任意 | 曜日ごとの時刻 | 日曜〜土曜の各曜日について、開店時刻と閉店時刻を「10:00」「18:00」のように入力します。入力した場合は時刻の形式(HH:MM)である必要があります。開店時刻・閉店時刻のどちらかでも空欄の曜日は、一覧で定休日として扱われます。 | | 電話番号 | 必須 | 電話番号 | 店舗の電話番号です。ハイフンなしで入力します(例:09001234567)。空欄では保存できません。 | | 通知メール送信先 | 任意 | メールアドレス | この店舗の受注・予約の通知メールを受け取るメールアドレスです。入力する場合は正しいメールアドレス形式である必要があります。設定の「通知メール送信先」にも併せて送信されます。 | ### LINE設定 | 項目 | 必須/任意 | 形式 | 意味・制約 | | LINE公式アカウント | 任意 | 選択 | この店舗をどのLINE公式アカウントにひも付けるかを選びます。チェックイン・チェックアウト用QRコードは、ここでひも付けたLINE公式アカウントのLIFFアプリ経由で発行されます。 | ### 店舗情報 | 項目 | 必須/任意 | 形式 | 意味・制約 | | 郵便番号 | 必須 | 郵便番号 | 店舗の郵便番号です(例:150-0011)。入力すると、その郵便番号に対応する都道府県・市区町村が「住所」欄に自動で入力されます。空欄では保存できません。 | | 住所 | 必須 | テキスト | 都道府県・市区町村などの住所です。郵便番号の入力で自動補完された後、手で修正もできます。空欄では保存できません。 | | 住所(建物名・番地など) | 必須 | テキスト | 番地や建物名などの続きの住所です(例:1-2-3)。空欄では保存できません。 | ### 管理者メモ | 項目 | 必須/任意 | 形式 | 意味・制約 | | 管理者メモ | 任意 | テキスト(複数行) | 管理用のメモです。管理者側にのみ表示され、お客様(LINE側)には表示されません。 | 入力後、画面下部の「保存」ボタンで登録します。「キャンセル」ボタンを押すと、入力内容を破棄して店舗一覧に戻ります。 ## チェックインQRコード 来店したお客様が店頭でスマートフォンから読み取るためのQRコードを発行できます。一覧の各店舗の「QRコードを表示」ボタンを押すと、その店舗の「チェックイン用QRコード」と「チェックアウト用QRコード」が並んで表示されます。 QRコードを読み取ると、店舗にひも付けたLINE公式アカウントのLIFFアプリ(チェックイン/チェックアウト画面)が開く仕組みです。 ### 操作動画(スタッフ側の準備) QRコードの表示からスキャナー起動までの流れです。お客様側の画面の流れは店舗チェックイン(お客様の画面)で動画つきで確認できます。 お使いのブラウザは動画再生に対応していません。 各QRコードでは次の操作ができます。 | 操作 | 内容 | | ダウンロード | QRコードをPNG画像として保存します。印刷して店頭に掲示する場合などに使います。 | | URLをコピー | QRコードのリンク先URLをコピーします。 | | QRコードスキャナー起動 | 管理画面側のカメラでお客様のQRコードを読み取るモードを開きます(後述)。 | ### お客様側で読み取ってもらう使い方 店舗のQRコードをダウンロード(または印刷)して店頭に掲示し、お客様にスマートフォンで読み取ってもらう使い方です。お客様のLINEでチェックイン/チェックアウトの画面が開きます。 ### スタッフ側で読み取る使い方(QRコードスキャナー) 「QRコードスキャナー起動」を押すと、スタッフ側の端末のカメラでお客様の会員QRコードを読み取るモードを開けます。 - チェックイン用スキャナー:対象プラン(任意)を選び、必要に応じて「連続読み取りモード」をオンにして「チェックインを開始」を押すと、続けて複数人のチェックインを読み取れます。 - 同じ画面に「会員詳細を開く(チェックインしない)」もあり、チェックインせずに読み取ったお客様の会員情報だけを確認できます。 - チェックアウト用スキャナー:対象プランを選び、必要に応じて「連続読み取りモード」をオンにして読み取りを開始します。 [ヒント] QRコードはLINE公式アカウントの作成後に表示されます 店舗にひも付けられるLINE公式アカウントが1つもない場合、QRコードは表示されず「QRコードはLINE公式アカウント新規作成後に表示されます」と案内されます。先にLINE公式アカウントを作成・ひも付けしてください。 ## 店舗とほかの機能とのつながり 登録した店舗は、店舗単位で動く次のような機能とひも付きます。 - プラン:プランに対象店舗を設定すると、その店舗でチェックイン・チェックアウト(来店記録)の対象になります。QRコードスキャナーで選べる「対象プラン」は、この店舗にひも付いたプランです。 - 予約:店舗ごとの予約設定(予約枠・リソースなど)の対象になります。 - モバイルオーダー:テイクアウト・イートイン・デリバリー・ECなど、店舗ごとのモバイルオーダー設定の対象になります。 - 商品:商品を取り扱う店舗としてひも付けられます。 ## 並べ替え・インポート/エクスポート 店舗管理の権限がある場合、一覧上部に次のボタンが表示されます。 | ボタン | 内容 | | 並べ替え | ドラッグ操作で店舗の表示順を変更します。 | | JSONエクスポート | 登録済みの店舗をJSONファイルとして書き出します。 | | サンプルダウンロード | インポート用のJSONサンプルファイルをダウンロードします。 | | JSONインポート | JSONファイルから店舗をまとめて登録します。完了するとインポート結果(成功・失敗の件数)が表示されます。 | ## 注意点 [ヒント] 店舗の管理には権限が必要です 「新規追加」「編集」「削除」「並べ替え」「インポート/エクスポート」「まとめて選択して削除」などの操作は、店舗管理(店舗を管理)の権限を持つアカウントにのみ表示されます。権限がない場合、これらのボタンや列は表示されず、一覧の閲覧とQRコードの表示のみ行えます。 [注意] 紐づきがある店舗は削除できません 店舗を削除しようとすると、その店舗に紐づくレコードや設定(メニュー・リソース・予約設定・モバイルオーダー設定・商品・予約・注文・利用ログなど)の有無が確認されます。紐づきがある場合は「削除できません」と表示され、削除できません。先に店舗との紐づきを解除してから削除してください。複数選択してまとめて削除する場合も同様に、紐づきのある店舗は削除対象から外れます。なお、削除操作は取り消せません。 [注意] 定休日が1つもない/時刻の入力漏れにご注意ください 営業時間は、開店時刻と閉店時刻が揃っている曜日のみ「営業日」として扱われます。どちらか片方だけを入力すると、その曜日は定休日扱いになります。意図せず定休日になっていないか、登録後に一覧の「定休日」列で確認してください。 ===== SNS投稿取り込み ===== [screen: admin.social-posts.list] X(旧Twitter)・Instagramの最新投稿を自動で取り込み、AIホームページのSNSフィード掲載やLINE配信に使える機能です。手動で1件ずつ投稿を貼り付けて取り込むこともできます。 場所: 管理画面サイドバー「配信」>「SNS投稿」 ## アカウントの自動取り込み 取り込み対象のアカウントを登録すると、新しい投稿が自動でチェックされます(毎時)。 1. プラットフォーム(X / Instagram)を選びます 2. ユーザー名(@は不要)を入力して「登録」します 登録後、各アカウントのカードで以下を設定できます。 - 自動取り込みを有効にする: オンの間、新しい投稿を自動でチェックして取り込みます - AIホームページに自動表示: 後述 - 取得した投稿のLINE配信: 後述 最終チェック日時や、取得に失敗した場合のエラーがカードに表示されます。 [ヒント] Instagram は仕様変更やアクセス制限により、うまく取得できない場合があります。 ## 取り込んだ投稿のLINE配信(3モード) 各アカウントの「取得した投稿のLINE配信」で、取り込んだ投稿の扱いを選びます。 | モード | 動作 | | 何もしない | 取り込むだけで、LINE配信はしません | | 下書きを作成 | 取り込むたびに配信の下書きを作成します(配信はされません) | | 自動で配信(承認なし) | 取り込むたびに、承認なしで実際にお客様へLINE配信します | 「下書きを作成」「自動で配信」を選ぶと、配信先グループを選択できます。「自動で配信」の場合は配信先グループの指定が必須で、未指定の間は配信されません(安全のため、グループを1つ以上選択するまで自動配信は行われません)。 [注意] 自動配信は承認を挟みません 「自動で配信」は、新しい投稿が取り込まれるたびに承認なしで実際にお客様へLINE配信されます。配信先グループと配信内容に十分注意してください。 ## AIホームページに自動表示 アカウントの「AIホームページに自動表示」をオンにすると、AIホームページの「SNSの最新投稿」セクションが自動で有効化されます。 ## 投稿を手動で取り込む 「SNS投稿の取り込み」画面では、投稿を手動で取り込めます。 - プラットフォーム(X / Instagram)を選びます - 本文・画像(複数可)・元投稿のURL(任意)を入力します - 「AIホームページに表示する」で、AIホームページのSNSフィードに表示するかを選べます - 「取り込み後にLINE配信の下書きも作成する」をオンにすると、取り込みと同時に配信の下書きが作られます ===== 契約状況一覧 ===== [screen: admin.subscription.list] サブスクリプション契約(プラン契約)を横断的に確認できる画面です。1人のユーザーが複数のプランを契約している場合は、その契約ごとに1行ずつ表示されます。条件をしぼり込んで一覧を確認したり、契約情報をCSVファイルとして書き出したりできます。 検索条件や並び替えの状態はURLに保存されるため、ブラウザの「戻る」やブックマーク、ページの再読み込みをしても同じ条件で表示できます。 場所: サイドバー「ユーザー > 契約状況一覧」 ## 一覧の見方 一覧には次の列が表示されます。 | 列 | 内容 | | (アイコン) | ユーザーのプロフィール画像です。 | | LINE名 | ユーザーのLINE表示名です。 | | 氏名(フリガナ) | ユーザーの氏名とフリガナです。 | | 会員番号 | ユーザーの会員番号です。未設定の場合は「-」と表示されます。 | | 契約中プラン | 契約しているプランの名前です。 | | 現在の利用回数 | 回数制プランの場合は「使用済み回数 / 利用可能回数」の形式で表示されます。無制限プランの場合は空欄になります。 | | 契約日 | 契約(利用)を開始した日です。並び替えできます。 | | 最終チェックイン日 | 直近でチェックインした日です。チェックイン履歴がない場合は空欄です。並び替えできます。 | | 契約ステータス | 契約の状態を色付きのラベルで表示します。詳しくは下表をご覧ください。並び替えできます。 | 行をクリックすると、そのユーザーの詳細画面に移動します(ユーザー画面の閲覧権限が必要です。権限がない場合は行クリックでの移動はできません)。 「契約日」「最終チェックイン日」「契約ステータス」の列見出しをクリックすると、その列で昇順・降順に並び替えできます。 ## 契約ステータスの意味 契約ステータスは、Stripe(決済システム)上の状態などをもとに、次のいずれかの表示名に変換されて色付きで表示されます。実際のデータ上のステータス(active / trialing / past_due など)が、同じ意味の表示名にまとめられている点にご注意ください。 | 表示名(色) | 意味 | この状態になる条件・補足 | | 有効中(緑) | 正常に契約・課金が続いている状態です。 | データ上のステータスが `active`。解約予約がない場合に表示されます。 | | トライアル中(青系) | 無料体験(トライアル)期間中の状態です。 | データ上のステータスが `trialing`。解約予約がない場合に表示されます。 | | 未払い(赤) | 決済に失敗するなどして支払いが滞っている状態です。早めの対応が必要です。 | データ上のステータスが `past_due`(支払い延滞)または `unpaid`(未払い確定)。検索の「未払い」ではこの両方がまとめて対象になります。 | | 確認中(青系) | 初回の決済確認などが完了していない、保留中の状態です。 | データ上のステータスが `incomplete`。 | | キャンセル予定(薄いグレー) | 解約が予約されており、期間末などのタイミングで解約される状態です。それまでは契約は有効です。 | 「有効中」または「トライアル中」で解約予約日(`scheduleCancelAt`)が設定されている場合、もしくはデータ上のステータスが `cancellation_scheduled` の場合に表示されます。 | | キャンセル済み(グレー) | すでに解約された状態です。 | データ上のステータスが `canceled`(解約済み)または `incomplete_expired`(初回決済が完了しないまま期限切れになったもの)。 | | 休会予定(青系) | 休会が予約されている状態です。 | データ上のステータスが `pause_scheduled`。 | | 休会中(青系) | 現在休会している状態です。 | データ上のステータスが `paused`。 | [ヒント] 内部的に管理されている契約ステータスは全部で10種類(`active` / `trialing` / `canceled` / `paused` / `unpaid` / `past_due` / `incomplete` / `incomplete_expired` / `cancellation_scheduled` / `pause_scheduled`)あります。画面上では、意味の近いものをまとめて上表の8つの表示名で表示しています(`unpaid` と `past_due` は「未払い」、`canceled` と `incomplete_expired` は「キャンセル済み」にまとまります)。 契約ステータスがたどる主な流れは次のとおりです(上表の表示名で示しています)。 ```mermaid stateDiagram-v2 [*] --> 確認中: 契約直後(初回決済の確認待ち) [*] --> トライアル中: 無料体験つきで契約 確認中 --> 有効中: 初回決済が完了 確認中 --> キャンセル済み: 期限切れ トライアル中 --> 有効中: トライアル終了・課金開始 有効中 --> 未払い: 決済に失敗 未払い --> 有効中: 支払いが回復 未払い --> キャンセル済み: 未払いのまま解約 有効中 --> キャンセル予定: 解約を予約 トライアル中 --> キャンセル予定: 解約を予約 キャンセル予定 --> キャンセル済み: 期間末などで解約 有効中 --> 休会予定: 休会を予約 休会予定 --> 休会中: 休会開始 休会中 --> 有効中: 休会から復帰 キャンセル済み --> [*] ``` ## 検索・絞り込み 「検索条件」エリアで、各項目を組み合わせてしぼり込みできます。入力後に「検索」ボタンを押すと一覧に反映され、「リセット」ボタンですべての条件を初期状態に戻せます。 | 入力欄 | 形式 | 内容・選択肢 | | 名前または会員番号 | テキスト | 氏名・LINE名・会員番号での部分一致検索です。 | | メールアドレス | テキスト | 登録メールアドレスでの検索です。 | | プラン | 複数選択 | 契約中プランで絞り込みます。クライアントに登録されているプランから複数選べます。 | | ステータス | 複数選択 | 契約ステータスで絞り込みます。選択肢は「有効中 / トライアル中 / キャンセル済み / キャンセル予定 / 未払い / 確認中 / 休会予定 / 休会中」です。「未払い」を選ぶと内部的に `unpaid` と `past_due` の両方が、「キャンセル済み」を選ぶと `canceled` と `incomplete_expired` の両方が対象になります。 | | 契約日(開始)/契約日(終了) | 日付 | 契約日の期間で絞り込みます。 | | 最終チェックイン日(開始)/最終チェックイン日(終了) | 日付 | 最終チェックイン日の期間で絞り込みます。 | | LINE公式アカウント | 単一選択 | 対象のLINE公式アカウント(OA)を選びます。複数のOAを運用している場合に表示されます。先頭の「すべてのLINEアカウント」を選ぶと、配下の全OAを横断して検索できます。 | | 現在の利用回数(下限)/(上限) | 数値 | 回数制プランの利用回数の範囲で絞り込みます。 | | ラベル | 複数選択 | ユーザーに付与されたラベルで絞り込みます。 | | チャットステータス | 複数選択 | チャットのやり取り状況で絞り込みます。選択肢は「未返信 / 送信済み / やりとりなし」です。「やりとりなし」には友だち追加のみ・ブロック中のユーザーが含まれます。 | | ユーザーメモ(備考) | テキスト | ユーザーのメモ(備考)での検索です。 | | 管理者メモ | テキスト | 管理者メモでの検索です。 | [ヒント] 「すべてのLINEアカウント」を使うと、複数のLINE公式アカウントをまたいで契約状況をまとめて確認できます。特定のアカウントだけを見たい場合は、そのアカウント名を選んでください。 ## CSVエクスポート 画面右上の「エクスポート」ボタンから、契約情報をCSVファイルとして書き出せます。エクスポートにはエクスポート権限(`subscription.export`)が必要で、権限がない場合はボタンが表示されません。 - 検索結果をエクスポート: 現在の検索条件にあてはまる契約だけを書き出します。 - 全件をエクスポート: 選択中のLINE公式アカウントの全契約を書き出します。 どちらかを選ぶとフォーマット選択のウィンドウが開くので、「shift-JIS(windows)」または「unicode(UTF-8)」を選んで「保存」を押すとダウンロードが始まります。ファイル名は「契約状況一覧.csv」です。 CSVには契約・ユーザー・決済・解約フォームの情報など、次のカラムが出力されます。 | カラム名(CSVヘッダー) | 内容 | 値の例 | | サブスクリプションID (subscriptionId) | 契約の内部ID | `a1b2c3` | | ユーザーID (lineUserId) | ユーザーの内部ID | `u9z8y7` | | LINE ID (lineId) | LINEのユーザーID | `Uxxxxxxxx...` | | 氏名 (name) | ユーザーの氏名 | `山田 太郎` | | 会員ID (memberId) | 会員番号 | `10023` | | プロフィール画像 (image) | プロフィール画像のURL | `https://.../profile.jpg` | | 表示名 (displayName) | 登録された表示名 | `タロウ` | | フリガナ (furigana) | 氏名のフリガナ | `ヤマダ タロウ` | | メールアドレス (email) | メールアドレス | `taro@example.com` | | 性別 (gender) | 性別の表示名 | `男性` / `女性` / `回答しない` | | 生年月日 (birthday) | 生年月日 | `1990/01/23` | | 最終送信日時 (lastSentAt) | 最後にメッセージを送った日時 | `2026/06/01 12:34:56` | | プラン名 (title) | 契約中プラン名 | `月額スタンダード` | | 現在の利用回数 (currentQuantity) | 回数制プランの利用回数(使用済み/合計) | `3/10` | | 開始日 (startedAt) | 契約開始日時 | `2026/01/15 10:00:00` | | 最終チェックイン日時 (lastCheckedInAt) | 直近のチェックイン日時 | `2026/06/03 18:20:00` | | ユーザーメモ(備考) (userMemo) | ユーザーメモ(備考) | `常連のお客様` | | 郵便番号 (zipCode) | 郵便番号 | `1500001` | | 住所 (address) | 住所 | `東京都渋谷区...` | | 住所2 (address2) | 住所(建物名など) | `〇〇マンション101` | | Stripe顧客ID (stripeCustomerId) | Stripeの顧客ID | `cus_xxxxxxxx` | | ユーザーエージェント (userAgent) | 利用端末・ブラウザの情報 | `Mozilla/5.0 ...` | | ユーザーステータス (userStatus) | ユーザーの状態 | `noMessage` / `unresponded` / `response` / `unfollow` | | 電話番号 (tel) | 電話番号 | `09012345678` | | サブスクリプションステータス (status) | 契約ステータス(画面と同じ表示名) | `有効中` / `未払い` / `キャンセル予定` など | | キャンセル予定日 (scheduleCancelAt) | 解約予約日時 | `2026/07/01 00:00:00` | | キャンセル日 (canceledAt) | 実際に解約された日時 | `2026/06/30 23:59:59` | | 現在の期間開始日 (currentPeriodStart) | 現在の請求期間の開始日時 | `2026/06/01 00:00:00` | | 現在の期間終了日 (currentPeriodEnd) | 現在の請求期間の終了日時 | `2026/06/30 23:59:59` | | 最低契約期間日 (subscriptionMinimumContractPeriodDate) | 最低契約期間の終了日時 | `2026/12/31 23:59:59` | | 最長契約期間日 (subscriptionMaximumContractPeriodDate) | 最長契約期間の終了日時 | `2027/06/30 23:59:59` | | トライアル契約かどうか (isContractedTrial) | トライアルから始まった契約か | `true` / `false` | | サブスクリプション作成日時 (subscriptionCreatedAt) | 契約データの作成日時 | `2026/01/15 10:00:00` | | サブスクリプション更新日時 (subscriptionUpdatedAt) | 契約データの更新日時 | `2026/06/01 00:00:10` | | ユーザー作成日時 (lineUserCreatedAt) | ユーザーデータの作成日時 | `2025/12/01 09:00:00` | | ユーザー更新日時 (lineUserUpdatedAt) | ユーザーデータの更新日時 | `2026/06/01 12:34:56` | | ラベル (labels) | 付与ラベル名の一覧 | `VIP,常連` | | 流入経路 (refererId) | 友だち追加時の流入経路ID | `campaign_2026spring` | | コンバージョンURL (convertedUrl) | コンバージョンが計測されたURL | `https://example.com/lp` | | コンバージョン日時 (convertedAt) | コンバージョンの計測日時 | `2026/01/14 20:00:00` | | ポイント(残高) (pointBalance) | 現在のポイント残高 | `1200` | | ポイント(累計) (pointTotal) | これまでに付与された累計ポイント | `5400` | | プラン価格(税込) (planPrice) | プランの税込価格 | `5500` | | 適用クーポンコード (appliedCouponCode) | 適用中のクーポンコード | `2026nr` | | 割引額(税込) (discountAmount) | クーポンによる割引額(税込) | `1000` | | 実課金額(税込) (actualBilledAmount) | 実際の課金額(税込) | `4500` | | 次回請求予定日 (nextBillingDate) | 次回の請求予定日(現在の期間終了日と同じ) | `2026/06/30 23:59:59` | | 解約理由 (cancelFormReason) | 解約フォームで選ばれた理由(複数は「 / 」区切り) | `料金が高い / 利用しなくなった` | | 解約理由詳細 (cancelFormReasonDetails) | 解約フォームの自由記述 | `引っ越しのため` | | 解約フォーム氏名 (cancelFormName) | 解約フォームに入力された氏名 | `山田 太郎` | | 解約フォームメールアドレス (cancelFormEmail) | 解約フォームのメールアドレス | `taro@example.com` | | 解約フォーム電話番号 (cancelFormTel) | 解約フォームの電話番号 | `09012345678` | | 解約タイミング種別 (cancelFormDateType) | 解約のタイミング種別 | `now` / `currentPeriodEnd` など | | 解約申請日時 (cancelFormRequestedAt) | 解約フォームの申請日時 | `2026/06/20 15:00:00` | [ヒント] 上記に加えて、クライアントで独自に設定している追加フォーム項目(extraForms)がある場合は、その項目名がそのままカラムとして末尾に追加されます。出力されるカラムはクライアントの設定により増減します。 [注意] CSVには氏名・メールアドレス・電話番号・住所・Stripe顧客IDなどの個人情報が含まれます。ダウンロードしたファイルの取り扱いには十分ご注意ください。 また、一度に書き出せる件数には上限(プランごとの最大エクスポート件数)があります。対象件数が多い場合は、検索条件でしぼり込んでから書き出してください。 ===== フォーム ===== [screen: admin.survey-forms.list] アンケートや申込フォームを作成し、ユーザーからの回答を集める画面です。作成したフォームには専用の回答用URL(LINEのLIFFアプリ上で開くページ)が発行され、ユーザーはLINEからそのページを開いて回答します。集まった回答は管理画面で一覧確認したり、CSVで書き出したりできます。アンケート調査、イベントやキャンペーンの申込受付、要望のヒアリングなどに使えます。 場所: サイドバー「フォーム > フォーム一覧」 [ヒント] このメニューが表示される条件 「フォーム」メニューの表示には、フォーム機能の利用権限(フォーム)が必要です。メニューが見当たらない場合は、権限の設定をご確認ください。 ## 一覧の見方 作成済みのフォームが一覧で表示されます。各列の意味は次のとおりです。 | 列 | 内容・意味 | | (左端のチェックボックス) | 複数のフォームをまとめて削除したいときに選択します。見出し側のチェックで、表示中のフォームをすべて選択することもできます。 | | フォーム | フォーム名です。すぐ下に説明文が(設定されていれば)薄字で表示されます。フォーム名にHTMLのみを設定している場合は「(HTMLのみ)」と表示されます。 | | 公開 | 「公開中」(緑)か「非公開」(グレー)かを表します。非公開のフォームは、回答用URLを開いてもユーザーは回答できません。 | | 形式 | 回答画面の表示形式です。「シンプル」(1ページに全設問)か「ステップ」(1問ずつ表示)のいずれかです。 | | 設問 | そのフォームに登録されている設問の数です。 | | 回答 | これまでに集まった回答の件数です。 | | 回答URL | ユーザーが回答するためのURLです。「コピー」ボタンでクリップボードにコピーできます。このURLをLINEの配信やリッチメニューなどに設定してユーザーに案内します。非公開の場合は「非公開のため、公開後にユーザーが回答できます。」と注記が表示されます。デフォルトのLIFFアプリが未設定のときは「デフォルトのLIFFアプリが未設定です。」と表示され、URLは発行されません。 | | 操作 | 「回答一覧」「編集」「削除」の各操作へのリンクです。 | [ヒント] 並び替えができます 「フォーム」「公開」「形式」「設問」「回答」「回答URL」の各列は、見出しをクリックして並び替えできます。 [ヒント] 回答URLにはLIFFアプリの設定が必要です 回答URLは、デフォルトに設定されたLIFFアプリをもとに発行されます。回答URLが表示されない場合は、先にLIFFアプリ(LINEミニアプリ)を用意し、デフォルトに設定してください。 ## フォームを作成する 画面右上の「新規追加」ボタン、またはフォームが1件もないときに表示される「最初のフォームを作成する」ボタンから、フォーム作成画面に移動します。既存のフォームは行の「編集」から同じ画面で編集できます。 お使いのブラウザは動画再生に対応していません。 (フォーム名を入力 → 設問を追加して入力タイプを選ぶ操作例) ### 基本設定 | 項目 | 形式 | 意味・補足 | | フォーム名 | テキスト(必須) | フォームの名前です。HTML / CSS / JavaScript を入力でき、回答画面ではHTMLとして表示されます。この欄が空のままでは保存できません。 | | 説明文 | テキスト | フォームの説明や注意事項です。こちらもHTML / CSS / JavaScript を入力でき、回答画面でHTMLとして表示されます。 | | 表示形式 | 選択 | 回答画面の見せ方を選びます。「1ページに全設問(シンプル)」か「1問ずつ表示(ステップ)」のいずれかです。 | | 公開する | チェック | チェックを入れると公開状態になり、回答URLからユーザーが回答できるようになります。チェックを外している間は非公開で、回答できません。 | | 回答通知メールアドレス | テキスト(任意) | 設定すると、回答があるたびにこのアドレスへ回答内容がメールで届きます。カンマ(,)区切りで複数のアドレスを指定できます。未入力なら通知は送られません。 | | カスタム CSS / JavaScript | テキスト(任意) | フォームの見た目や挙動を独自に調整したいときに使います。入力した内容はHTMLとして読み込まれ、回答画面と送信完了(サンクス)画面の両方に適用されます。`` タグでCSS、`` タグでJavaScriptを記述します。 | ### 設問を追加する 「設問を追加」ボタンを押すと、設問が1つ追加されます。設問は左端の「⠿」マークをドラッグして並び順を入れ替えられます。各設問では次の項目を設定します。 | 項目 | 形式 | 意味・補足 | | 設問名 | テキスト | 設問の見出し(質問文)です。 | | 入力タイプ | 選択 | 回答の入力方法を選びます。種類は下の「入力タイプの種類」を参照してください。 | | 説明文 | テキスト | 設問の補足説明です。 | | プレースホルダー | テキスト | 入力タイプが「テキスト」のときだけ表示されます。入力欄に薄く表示される入力例です。 | | 回答の格納先 | 選択(任意) | 入力タイプが「テキスト」「ラジオボタン」「セレクトボックス」のときに表示されます。回答を会員情報やマイページの「その他情報」に保存できます。詳しくは下の「回答を会員情報・その他情報に保存する」を参照してください。 | | 選択肢 | テキスト(複数) | 入力タイプが「ラジオボタン」「セレクトボックス」「チェックボックス」のときに表示されます。「選択肢を追加」で増やし、「✕」で削除できます。選択肢ごとに、選んだ回答者へ自動で付けるラベルを指定できます(下の「選択肢にラベルを付ける」を参照)。 | | 必須 | チェック | チェックを入れると、ユーザーは回答必須になります。 | | 表示 / 非表示 | ボタン | 設問の「🚫 非表示」「👁‍🗨 表示」を切り替えます。非表示にした設問は回答画面に出ず、回答一覧やCSVにも表示されません。 | | 削除 | ボタン | その設問を削除します。 | #### 入力タイプの種類 入力タイプは次の5種類です。 | 入力タイプ | 内容 | 選択肢の設定 | | テキスト | 自由記述の入力欄です。プレースホルダー(入力例)を設定できます。 | なし | | ラジオボタン | 複数の選択肢から1つだけ選ぶ形式です。 | 必要 | | セレクトボックス | プルダウンから1つだけ選ぶ形式です。 | 必要 | | チェックボックス | 複数の選択肢から、あてはまるものを複数選べる形式です。 | 必要 | | ファイルアップロード | ファイルを添付してもらう形式です。 | なし | 入力が終わったら、画面下部の「保存」ボタンで保存します。フォーム名が未入力のままだと保存ボタンは押せません。「キャンセル」でフォーム一覧に戻ります。 ### 回答を会員情報・その他情報に保存する 各設問の「回答の格納先」を選ぶと、回答内容をその回答者(LINE会員)の情報として保存できます。アンケートで集めた内容を、そのまま会員情報の更新に使えます。 格納先は2種類から選べます。 | 格納先 | 内容 | | 会員情報 | 姓・名・姓(カナ)・名(カナ)・メールアドレス・電話番号・生年月日・性別・郵便番号・住所のいずれかです。選んだ項目に回答内容が反映されます。 | | その他情報 | 「設定 > マイページ」で作成した独自項目(その他情報)です。作成済みの項目だけが選択肢に並びます。 | 「格納しない」(初期値)のままなら、回答は回答一覧に記録されるだけで、会員情報には反映されません。 [ヒント] 「その他情報」の項目は先に作成しておきます 「その他情報」を格納先にしたい場合は、先に「設定 > マイページ」のフォーム設定で項目を作成してください。作成済みの項目が、ここの「回答の格納先」に表示されます。 [ヒント] 格納先を選べるのは単一回答の設問です 「回答の格納先」は、回答が1つに定まる「テキスト」「ラジオボタン」「セレクトボックス」の設問で設定できます。複数選べる「チェックボックス」や「ファイルアップロード」では表示されません。 ### 選択肢にラベルを付ける 「ラジオボタン」「セレクトボックス」「チェックボックス」の各選択肢には、「選択時に付与するラベル」を設定できます。その選択肢を選んで回答した会員に、選んだラベルが自動で付きます。たとえば「興味のあるメニュー」の選択肢ごとにラベルを分けておけば、回答内容に応じて会員を仕分けし、あとから配信のセグメント(絞り込み)に使えます。 - 選択肢の右側のプルダウンから、付けたいラベルを選びます。 - 「ラベルなし」を選ぶと、その選択肢にはラベルを付けません。 - プルダウンに並ぶのは、「ラベル」メニューで作成済みのラベルです。 [ヒント] 先にラベルを作成しておきます プルダウンに表示されるのは作成済みのラベルだけです。使いたいラベルが無い場合は、サイドバー「ラベル」から先に作成してください。 ### 回答をメールで通知する 「基本設定」の「回答通知メールアドレス」にアドレスを設定すると、回答が届くたびに、その回答内容をまとめたメールが指定アドレスへ送られます。複数の担当者に届けたいときは、カンマ(,)で区切って複数のアドレスを指定できます。 [ヒント] 通知が不要なら空欄のままに このメール通知は任意です。空欄のままなら通知メールは送られません。 ### カスタム CSS / JavaScript で見た目を整える 「基本設定」の「カスタム CSS / JavaScript」に入力した内容は、回答画面と送信完了(サンクス)画面の両方にHTMLとして読み込まれます。`` タグでデザインを調整したり、`` タグで独自の動きを加えたりできます。フォームの見た目をブランドに合わせたいときなどに使います。 [注意] 入力内容はそのまま読み込まれます ここに書いた内容はHTMLとして実行されます。外部から受け取ったコードをそのまま貼り付けるなど、意図しない動作につながる入力は避けてください。 ### フォームのバックアップ・複製(JSONの書き出し / 読み込み) 画面右上には、フォームの内容をファイルでやり取りするためのボタンもあります。 | ボタン | 内容 | | JSONエクスポート | 登録済みのフォーム一式をJSONファイルとして書き出します。ファイル名は「(日時)_フォーム.json」です。バックアップや、別環境への持ち込みに使えます。 | | サンプルダウンロード | インポート用JSONの書式サンプル(「フォームインポートサンプル.json」)をダウンロードします。 | | JSONインポート | JSONファイルを読み込んでフォームを一括登録します。読み込み後に「成功」「失敗」の件数と、エラーがあればその内容が表示されます。 | ## 回答を確認する 各フォームの行にある「回答一覧」を押すと、そのフォームに集まった回答を表で確認できます。回答がまだない場合は「まだ回答がありません」と表示されます。 表には次の列が並びます。 - 回答日時: 回答が送信された日時です(日本時間で表示されます)。 - ユーザー名: 回答したLINEユーザーの名前です。名前をクリックすると、そのユーザーの詳細画面へ移動します。ユーザーが特定できない場合は「不明」と表示されます。 - 各設問名: 非表示にしていない設問が、設定した並び順で列として表示され、ユーザーの回答内容が入ります。 表の右上にある「CSVダウンロード」ボタンで、回答をCSVファイル(responses.csv)として書き出せます。 ### CSVのカラム CSVには次の列が出力されます。先頭の2列のあとに、非表示にしていない設問名がそのまま列名として並びます(設問の並び順どおり)。 | カラム名 | 意味 | 値の例 | | 回答日時 | 回答が送信された日時です。 | 2026-06-01T03:34:56.000Z | | ユーザー名 | 回答したLINEユーザーの名前です。特定できない場合は空欄です。 | 山田太郎 | | (各設問名) | 設問ごとの回答内容です。非表示の設問は出力されません。 | カット | [ヒント] CSVの回答日時について CSVの「回答日時」は、画面表示(日本時間)とは異なり、世界協定時刻(UTC)の表記で書き出されます。日本時間に直すには9時間を足してください。 ## 注意点 [注意] フォームを削除すると回答も消えます フォームを削除すると、そのフォームに集まった回答データも含めてすべて削除されます。この操作は取り消せません。複数選択してまとめて削除する場合も同様です。削除前に、必要な回答はCSVで書き出しておくことをおすすめします。 [注意] 非公開のままだと回答できません フォームを作成しただけでは回答を受け付けられません。「公開する」にチェックを入れて公開状態にしてはじめて、回答URLからユーザーが回答できるようになります。 [ヒント] 回答URLが出ないときはLIFFアプリを確認 回答URLは、デフォルトに設定されたLIFFアプリを使って発行されます。URLが表示されない場合は、LIFFアプリ(LINEミニアプリ)を用意し、デフォルトに設定してください。 ===== ユーザーグループ管理 ===== [screen: admin.user-groups.list] ユーザーグループは、メッセージ配信やリッチメニューを「誰に向けて出すか」をあらかじめ条件で定義しておくための、対象者のまとまりです。 たとえば「30代の女性」「特定のプランを契約中の方」「最後の来店から30日以上たった方」といった条件でグループを作っておくと、セグメント配信の宛先や、リッチメニューの出し分けの対象として、その都度条件を組み立てずに繰り返し使えます。 作成したユーザーグループは、次の機能で対象者の指定に利用されます。 - セグメント配信: 配信の宛先(配信対象)としてユーザーグループを選びます。 - リッチメニュー: どのユーザーグループにそのリッチメニューを表示するか、出し分けの対象として選びます。 全体の関係は次のとおりです。ラベルや属性などの条件でユーザーグループを定義しておくと、それが配信やリッチメニューの「対象母集団」になります。 ```mermaid flowchart LR A["ラベル・プラン・性別・年齢などの条件"] --> B["ユーザーグループ(条件に合致する対象者のまとまり)"] B --> C["セグメント配信(配信の宛先)"] B --> D["リッチメニュー(表示する対象の出し分け)"] ``` ## 場所 サイドバーの「ユーザーグループ管理」を開きます。アドレスは `/user-groups` です。 ## 一覧の見方 登録済みのユーザーグループが表で一覧表示されます。表示される列は次のとおりです。 | 列 | 内容 | | ユーザーグループ名 | グループに付けた名前です。クリックすると詳細を確認できます。 | | 対象人数 | そのグループの条件に合致する人数です。 | | 作成日 | グループを作成した日付です(年月日)。 | 各列の見出しをクリックすると、その列で並べ替えができます。 ユーザーグループ管理の権限がある場合は、各行の右側に「編集」「削除」ボタンと、行の先頭にチェックボックスが表示されます。チェックボックスで複数のグループを選び、まとめて削除することもできます。画面右上には「新規作成」のほか、「JSONエクスポート」「サンプルダウンロード」「JSONインポート」のボタンが並びます(グループ定義をJSONファイルで一括して書き出し・取り込みできます)。 ## グループを作成する 「新規作成」ボタンを押すと、グループの条件を設定する画面が開きます(この操作にはユーザーグループ管理の権限が必要です)。 ### 必須項目 まず、次の2つは必ず入力します。 | 項目 | 形式 | 意味 | | ユーザーグループ名 | テキスト入力 | グループの名前です。一覧に表示されます。 | | 配信元のLINE公式アカウント | 複数選択 | 対象とするLINE公式アカウントを選びます。1つ以上の選択が必須です。 | ### 絞り込み条件 その下に、対象者を絞り込むための条件が並びます。入力した条件だけが適用され、空欄の条件は絞り込みに使われません。条件は次のとおりです。 | 条件 | 形式 | 意味 | 選択肢・入力例 | | ラベル | ラベルの追加(各ラベルに詳細設定可) | 指定したラベルが付いている人を対象にします。 | 既存のラベルから選択。ラベルごとに「経過期間」「スコア範囲」を設定できます(後述)。 | | 除外ラベル | ラベルの追加(複数可) | 指定したラベルが付いている人を対象から外します。 | 既存のラベルから選択。経過期間・スコア範囲も設定できます。 | | プラン | 複数選択 | 指定したプランを契約している人を対象にします。 | 登録済みのプランから選択。 | | プランステータス | 複数選択 | 契約の状態で絞り込みます。 | 有効中 / トライアル中 / キャンセル済み / キャンセル予定 / 未払い / 確認中 / 休会予定 / 休会中 | | 予約メニュー | 複数選択 | 指定した予約メニューを利用している人を対象にします。 | 登録済みの予約メニューから選択。 | | 予約リソース | 複数選択 | 指定した予約リソース(担当者・設備など)を利用している人を対象にします。 | 登録済みの予約リソースから選択。 | | 予約ステータス | 複数選択 | 予約の状態で絞り込みます。 | 仮予約 / 予約確定 / キャンセル待ち / キャンセル / 完了 | | プラン更新までの日数 | 数値の範囲(〜) | プランの更新日までの残り日数で絞り込みます。 | 例) 0 〜 3 | | サブスクリプション契約日 | 日付の範囲(〜) | プランを契約した日付の範囲で絞り込みます。 | カレンダーから開始日・終了日を選択。 | | 最終チェックイン日 | 日付の範囲(〜) | 最後にチェックインした日付の範囲で絞り込みます。 | カレンダーから開始日・終了日を選択。 | | 最終チェックイン日からの経過分数 | 数値の範囲(〜) | 最後のチェックインから経過した分数で絞り込みます。 | 例) 0 〜 3 | | 最終予約受付日からの経過日数 | 数値の範囲(〜) | 最後に予約を受け付けた日からの経過日数で絞り込みます。 | 例) 0 〜 3 | | 最終予約日からの経過日数 | 数値の範囲(〜) | 最後の予約日(来店予定日)からの経過日数で絞り込みます。 | 例) 0 〜 3 | | 現在の利用回数 | 数値の範囲(〜) | 現在の利用回数で絞り込みます。 | 例) 0 〜 3 | | 当日のGPTチャット回数 | 数値の範囲(〜) | その日のAIチャット利用回数で絞り込みます。 | 例) 0 〜 3 | | プラン契約期間のGPTチャット回数 | 数値の範囲(〜) | 契約期間中のAIチャット利用回数で絞り込みます。 | 例) 0 〜 3 (※プランを1つだけ選択しているときに指定できます) | | 性別 | 単一選択 | 性別で絞り込みます。 | 男性 / 女性 / 無回答 | | 年齢 | 数値の範囲(〜) | 年齢で絞り込みます。 | 例) 20 〜 50 | | 誕生月 | 複数選択 | 誕生月で絞り込みます。 | 1月〜12月から選択。 | | 誕生日 | 複数選択 | 誕生日(日にち)で絞り込みます。 | 1日〜31日から選択。 | | 友達登録日 | 日付の範囲(〜) | LINEの友だち登録をした日付の範囲で絞り込みます。 | カレンダーから開始日・終了日を選択。 | | 友達登録経過期間 | 単位の選択+数値の範囲 | 友だち登録からの経過期間で絞り込みます。 | 単位: なし / 分 / 時間 / 日 / 月。単位を選ぶと範囲(〜)の入力欄が表示されます。 | | 住所・郵便番号 | テキスト入力 | 住所や郵便番号で絞り込みます。 | 例) 東京都 | | リファラー | テキスト入力 | 友だち追加の流入元(リファラー)で絞り込みます。 | 任意のテキスト。 | | ポイント(残高) | 数値の範囲(〜) | 現在のポイント残高で絞り込みます。 | 例) 20 〜 50 | | ポイント(累計) | 数値の範囲(〜) | これまでに獲得したポイントの累計で絞り込みます。 | 例) 1000 〜 5000 | | 管理者メモ | テキスト入力 | グループに残すメモです(絞り込み条件ではなく、管理者側のみに表示されます)。 | 任意のテキスト。 | ### ラベルの詳細設定(経過期間・スコア) 「ラベル」「除外ラベル」では、ラベルを追加するときに、そのラベルにさらに細かい条件を付けられます。 - ラベル経過期間: ラベルが付いてからの経過期間で絞り込みます。単位は「なし / 分 / 時間 / 日 / 月」から選び、開始・終了の範囲を数値で入力します。 - ラベルスコア: ラベルのスコアの範囲(最小・最大)を指定して絞り込みます。 ## 条件の組み合わせ(AND / OR の考え方) 複数の条件を設定したときの組み合わせ方は次のとおりです。 - 異なる種類の条件どうしは「かつ(AND)」になります。たとえば「性別=女性」と「年齢=20〜50」を両方入力すると、その両方を満たす人だけが対象になります。 - ラベル条件は「OR」と「AND」を使い分けられます。 - 1つのラベル枠の中で複数のラベルを追加すると、それらはOR条件(いずれかのラベルが付いていれば対象)になります。フォーム上でも「ラベル(OR条件)」と表示されます。 - 「AND条件でラベルを追加する」を押すとラベル枠そのものを増やせます。枠どうしはANDで結ばれるため、「枠1のいずれか」かつ「枠2のいずれか」のように、OR と AND を組み合わせた指定ができます。 - 除外ラベルに指定したラベルが付いている人は、上記の条件に合致していても対象から除外されます。 入力が終わったら「保存」を押すと作成され、一覧に戻ります。「キャンセル」を押すと作成せずに一覧へ戻ります。 なお、すでに作成済みのグループを開いて編集した場合は、保存しても一覧には戻らず、その編集画面にとどまります。保存した条件は下部の「対象者」一覧に自動で反映され、最新の対象者が表示されます(後述)。 ## 対象者を確認する 作成済みのユーザーグループを開く(編集画面に入る)と、条件設定フォームの下に「対象者」の一覧が表示されます。ここでは、そのグループの条件に現在合致している会員を一覧で確認できます。 見出しには「対象者 ◯人」と現在の対象人数が表示され、その下に対象者集合をいつ時点で解決したかを示す「対象者集合の解決日時」が表示されます。条件を変更したときは、保存すると対象者一覧に反映されます。 表には次の列が表示されます。 | 列 | 内容 | | (画像) | LINEのプロフィール画像です。 | | LINE名 | LINEの表示名です。 | | 氏名(フリガナ) | 登録されている氏名とフリガナです。 | | 会員番号 | 会員番号です。未設定の場合は「-」と表示されます。 | | 性別 / 年齢 | 登録されている性別と年齢です。 | | 友だち登録日 | LINEの友だち登録をした日付です。見出しをクリックすると並べ替えできます。 | 各行をクリックすると、その会員のユーザー詳細画面に移動します。 ### 対象者を絞り込む・更新する 対象者一覧の上部にある「検索条件」で、表示中の対象者をさらに絞り込めます。検索してもグループの条件そのものは変わりません。表示の絞り込みだけが行われます。 | 検索条件 | 形式 | 内容 | | 名前または会員番号 | テキスト入力 | 名前または会員番号で絞り込みます。 | | 性別 | 単一選択 | 男性 / 女性 / 無回答 から選びます。 | | 友だち登録日 (開始)・(終了) | 日付 | 友だち登録日の範囲で絞り込みます。 | 「検索」を押すと条件で絞り込まれ、検索結果の人数が表示されます。「リセット」を押すと検索条件が消え、全対象者の表示に戻ります。 右上の「最新の状態に更新」を押すと、対象者集合を再計算して最新の状態に更新できます。会員の状態が変わって対象者が増減したと思われるときに使います。 ## 注意点 [注意] 削除時は紐づきを確認 グループを削除しようとすると、そのグループが「セグメント配信」「自動応答」「リッチメニュー」「プラン」「メニュー」のどこで使われているかが自動でチェックされ、確認ダイアログに一覧表示されます。配信などで使用中のグループを削除すると、それらの動作に影響が出ます。紐づき先を確認したうえで削除してください。削除は取り消せません。 - 対象人数は条件に合致する現在の人数です。会員の状態が変われば、同じ条件でも人数は変動します。 - 範囲(〜)で入力する条件は、片側だけの入力でも絞り込みできます(「以上」「以下」のような指定)。 ===== ユーザー詳細 ===== [screen: admin.user.detail] ユーザー1人の基本情報・契約状況・利用履歴を確認し、チャット送信や契約・ポイントなどの管理操作を行う画面です。タブで表示内容を切り替えます。 場所: サイドバー「ユーザー管理」>「ユーザー一覧」(または「契約状況一覧」)の行をクリック ## タブ構成 画面上部に次のタブが並びます。タブは権限によって表示・非表示が変わり、表示できるタブが無い項目はそもそもボタンが出ません。 | タブ | 内容 | 表示に必要な権限 | | ユーザー情報 | 基本情報・契約プラン・チャット | 常に表示 | | ファイル一覧 | ユーザーがアップロードしたファイルの確認・差し替え・削除 | ファイル一覧を表示 | | チェックイン履歴 | 来店(チェックイン)履歴の確認・取消・チェックアウト操作 | チェックイン履歴を表示 | | ポイント | 保有/累計ポイントの確認・増減・履歴の編集/削除 | ポイントを表示 | | 売上明細 | このユーザーの決済履歴とCSVエクスポート | 売上明細を表示 | [ヒント] 表示中のタブはURLに保存されます 選択中のタブはURLに記録されるため、編集画面から戻ったときやリロード後も同じタブが開きます。 ## ユーザー情報タブ 左側に「ユーザー情報カード」、右側に「契約プランカード」が並びます。画面右下にはチャットウィンドウが表示されます(いずれも権限により出し分けされます)。 ### 左カラム: ユーザー情報カード 上部にプロフィール画像と名前が表示され、その下に各項目が並びます。値が登録されていない項目は表示されません。 | 項目 | 意味 | | LINE公式アカウント | このユーザーが友だち登録しているLINE公式アカウント名。リッチメニューが割り当たっていればメニュー名がリンクで表示されます | | 氏名 | 登録された氏名(フリガナ付き) | | 会員番号 | 店舗が付与する会員番号。バーコード画像が表示され、「会員番号バーコードをダウンロード」で画像を保存できます | | 会員ID | システム内部のユーザーID。QRコード画像が表示され、「会員ID QRコードをダウンロード」で画像を保存できます | | 年齢 | 生年月日から計算した年齢と生年月日 | | 性別 | 男性 / 女性 / 回答しない | | メールアドレス | 登録メールアドレス | | 住所 | 郵便番号・住所 | | 電話番号 | 登録電話番号 | | ユーザーメモ(備考) | ユーザー自身またはフォームから登録された備考 | | 管理者メモ | 管理者だけが見るメモ。ユーザーには表示されません | | (フォーム項目) | マイページ設定で追加したカスタム項目。ファイル項目はリンクからダウンロードできます | | ラベル | 付与されているラベルとスコア。例「VIP (10)」 | | ユーザーグループ | 所属しているユーザーグループ | | コンテンツ設定 | 管理者が設定したテキスト/画像のコンテンツ | | リファラー情報 | 友だち追加時の流入元(リファラー)ID。リファラー機能が有効なときに表示されます | [ヒント] リッチメニューの配信状態が一目で分かります LINE公式アカウント欄には、友だちでない場合に「ブロック中」「友達追加が未完了」などの理由が赤字で、友だちなのにリッチメニュー未割当の場合は「リッチメニュー未割当」の注意が表示されます。リッチメニューは友だち追加されるまで配信できません。 カード内に「アップロード済みファイルリスト(◯件)」のバナーが出ることがあります。クリックするとファイル一覧タブへ移動します(ファイル一覧の表示権限がある場合)。 ### 右カラム: 契約プランカード 契約しているプランの詳細が表示されます。契約が無い場合は「お客様がプランをご契約されると…」という案内が出ます。複数プランを契約している場合は、カード右上の左右の矢印で表示を切り替えます。 | 項目 | 意味 | | プラン名 / 説明 | 契約中プランの名称と説明文 | | ステータス | 有効中 / トライアル中 / キャンセル予定 / キャンセル済み / 未払い / 確認中 / 休会予定 / 休会中 | | 契約日 | 契約を開始した日 | | 次回請求額 | 次回の請求予定額。クーポン適用の有無・クーポン名・割引額もあわせて表示されます | | 契約期間 | 現在が何サイクル目か、および今期間の開始〜終了日 | | ご利用回数 | 回数制プランでの利用済み回数 / 利用可能回数 | | 次回請求日 | 次回の請求日時 | | 最短解約日 | これより前には解約できない最短解約日 | | 解約日 | 解約予約済みの場合の解約予定日 | | 契約満了日 | 契約満了日が設定されている場合に表示 | | オプション | 契約に付随するプランオプション(名称・項目・金額) | [ヒント] LIFF解約フォームの申請内容が表示されます ユーザーがLIFFの解約予約フォームを申請済みの場合、プランカード下部に「LIFF解約予約フォーム申請内容」(申請日時・解約理由・解約理由詳細・名前・メールアドレス・電話番号・その他回答)が表示されます。 ### チャットウィンドウ 画面右下に1:1チャットが表示されます(チャットウィンドウを利用する権限が必要)。 - LINEアカウント選択: 複数の公式アカウントと友だちの場合、上部のプルダウンで対象アカウントを切り替えます。 - チャットステータス: 「未返信 / 送信済み / やりとりなし」を切り替えられます。未返信のときはヘッダー左に赤いドットが付きます。 - メッセージ送信: テキスト入力欄に入力して送信アイコンを押すと送信されます。左側のアイコンから画像も送れます。 - 表示モード: ヘッダー右の □(通常)/ −(最小化)/ ⛶(全画面)で表示サイズを切り替えられます。 - 友だち追加・ブロックの表示: お客様が友だち追加・ブロックした出来事は、「友だち追加イベントが発生しました」「ブロックイベントが発生しました」というグレーの吹き出しとして、チャットの時系列の中に表示されます。 - 日付ごとにメッセージがグループ表示され、未送信時は「チャット履歴がまだありません。」と表示されます。 [注意] メッセージはすぐにユーザーへ届きます チャットの送信はその場でLINEへ送信されます。送信前に内容と送信先のLINEアカウントを必ず確認してください。LINE公式アカウントの月間メッセージ上限を超えている場合は送信できません。 ## ユーザー情報の編集 ユーザー情報カードの「ユーザー情報を編集」ボタン(ユーザー情報を編集する権限が必要)から編集画面へ移動します。編集画面では「基本情報」「その他情報」「管理者用設定」「コンテンツ設定」を入力できます。管理画面上はすべての入力項目が任意です(会員登録フォーム側で必須にしていても、ここでは任意になります)。 | 項目 | 区分 | 補足 | | お名前 / お名前(姓)/ お名前(名) | 基本情報 | LINE上の表示名・登録名 | | フリガナ / フリガナ(セイ)/ フリガナ(メイ) | 基本情報 | カナ氏名 | | 性別 | 基本情報 | 男性 / 女性 / 回答しない | | 生年月日 | 基本情報 | 日付で入力 | | メールアドレス | 基本情報 | メール形式 | | 郵便番号 | その他情報 | 入力すると住所が自動補完されます | | 住所 / 住所2(建物名) | その他情報 | 建物名は別欄 | | 電話番号 | その他情報 | | | ユーザーメモ(備考) | その他情報 | 複数行のメモ | | (フォーム項目) | その他情報 | マイページ設定で追加したカスタム項目。ファイル項目は「ファイルの登録・変更」からファイル一覧タブで操作します | | ステータス | 管理者用設定 | 有効 / 無効の切り替え。無効にするとユーザーを無効扱いにします | | ラベル | 管理者用設定 | ラベルのオン/オフと、各ラベルのスコア(整数)を設定。影響: セグメント配信などラベルを使った絞り込みに反映されます | | 管理者メモ | 管理者用設定 | 管理者だけが見るメモ | | コンテンツ設定 | コンテンツ設定 | テキスト形式 / 画像形式のコンテンツを追加・削除。画像には説明文を付けられます | 入力後、画面下部の「保存」で確定、「キャンセル」で破棄します。 ### 契約操作(契約情報を管理する権限が必要) プランカード内に次の操作ボタンが表示されます。 - プランを新規契約する: 管理画面からお客様に代わってプランを契約します(下記参照)。 - 回数を消費する: 店舗・消費日時・消費回数を指定して、代理でチェックイン(回数消費)します。「メッセージを送信する」のチェックでユーザーへの通知有無を選べます。 - サブスクリプションの解約: 確認ステップを経て解約します。解約タイミングは「即時」「現在の期間の終了日」(最短契約期間が残る場合は「最短契約期間の終了日」も)から選びます(すでにキャンセル済みのプランでは押せません)。 - クーポン適用: クーポンコードを入力して「クーポンを適用」を押すと、この契約に直接クーポンを適用します(「購入時のみ利用可」設定のクーポンは適用できません)。 [注意] 解約は取り消せません・返金と通知は行われません 解約を実行すると元には戻せません。確認画面の内容(解約日・対象プラン)をよく確認してから実行してください。また、即時解約しても支払い済み分の自動返金は行われず、管理画面からの解約ではユーザーへのLINE通知も送られません。返金が必要な場合は売上明細タブの「返金」で対応します。 #### プランの新規契約(代理契約) プランカード右上の「プランを新規契約する」から、管理画面でお客様に代わって契約を作成できます。契約するプラン(販売中またはLIFF非表示のもの)・支払い方法(お客様の登録済みカードから選択。デフォルトカードが初期選択)・オプション(ある場合はすべて選択必須)・クーポンを指定し、「この内容で契約する」で確定すると、選択したカードに即時課金され契約が「有効中」になります(トライアルや開始日指定があるプランは、最初の課金がその開始日まで延期されます)。 [注意] カード未登録のユーザーは契約できません 登録済みの支払い方法(カード)が無い場合は契約できません(管理画面からお客様のカードを新規登録することもできません)。また本人認証(3Dセキュア)が必要なカードも管理画面からは課金できません。これらの場合はお客様自身にLIFFから契約してもらってください。プラン変更(解約+新規契約)の手順はこんなときどうする?: プラン変更を参照してください。 [注意] 代理契約ではお客様へ自動通知(LINE)は送られません モーダルに「契約完了メッセージをユーザーに送信する」のチェックがありますが、管理画面からの代理契約では契約完了メッセージはお客様に届きません(管理画面からの解約と同様、代理操作では自動のLINE通知が送られません)。お客様に伝えたい場合はチャットでご連絡ください。詳しい手順・注意点はこんなときどうする?: 代理契約を参照してください。 ## ファイル一覧タブ マイページ設定でファイル形式の項目を作っている場合、その項目ごとに1行ずつ表示されます。 | 列 | 意味 | | 項目名 | フォーム項目のタイトル | | ファイル設定 | 許可されているファイル形式と最大サイズ(制限なしの場合はその旨を表示) | | ファイル名 | アップロード済みファイル名(クリックでダウンロード)。未アップロードは「未アップロード」 | | 最終更新日時 | 最後に更新された日時 | | 更新者 | ユーザ / 管理者 | | 操作 | アップロード・削除(ファイルを編集する権限が必要) | 「アップロード」でファイルを差し替え、「削除」で確認後に削除します。 [注意] ファイルの削除は元に戻せません 削除すると、アップロードされていたファイルは元に戻せません。削除確認のファイル名をよく確認してください。 ## チェックイン履歴タブ このユーザーの来店(チェックイン)履歴が新しい順に一覧表示されます。チェックアウトに対応したプランがある場合は、チェックアウト関連の列が追加で表示されます。 | 列 | 意味 | | チェックイン日時 | チェックインした日時 | | チェックアウト日時 | チェックアウトした日時(対応プランのみ) | | 滞在時間 | チェックイン〜チェックアウトの時間(対応プランのみ) | | 店舗名 | チェックインした店舗 | | プラン名 | 利用したプラン | | 消費回数 | 消費した回数 | | ステータス | 「取消済み」または「手動更新」(管理者が代理で行ったもの) | チェックイン履歴を管理する権限があると、行ごとに次の操作ボタンが出ます。 - チェックアウト: 未チェックアウトの行で、日時を指定してチェックアウトします(メッセージ送信の有無を選択可)。 - 滞在時間編集: チェックアウト済みの行で滞在時間を編集します。 - 取消: チェックインの取り消し。チェックアウト済みの場合は「チェックインを取り消す」か「チェックアウトのみ取り消す」を選べます。「ユーザーにLINEメッセージを送信する」で通知有無を選べます。取り消すと消費した回数はユーザーの残回数に戻ります。 [注意] チェックインの取消は元に戻せません 取り消しを実行すると元には戻せません(必要なら「回数を消費する」で登録し直します)。確認ダイアログの内容を確認してから実行してください。 ## ポイントタブ 上部に「保有ポイント」「累計ポイント」、下部に「ポイント履歴」が表示されます。 | 列 | 意味 | | 日時 | 増減が発生した日時 | | 店舗名 | 対象店舗 | | ポイント増減 | プラスは付与、マイナスは消費 | | ご利用期限 | ポイントの有効期限 | | コメント | 付与/消費時のコメント | | 操作 | 編集・削除(ポイントを管理する権限が必要) | ポイントを管理する権限があると次の操作ができます。 - ポイント変更: 増やす/減らすを選び、変更ポイント・店舗・有効期限(増やす場合のみ)・コメントを入力して付与・消費します。減らす場合、保有ポイントが不足しているとエラーになります。 - 編集: 履歴のコメントを編集します。付与履歴は金額も編集できます(消費履歴はコメントのみ)。 - 削除: 履歴を削除します。付与の削除は保有・累計ポイントが減り(使用済みの付与は削除不可)、消費の削除は消費分が残高へ戻ります。 [注意] ポイント履歴の削除は元に戻せません 削除すると元には戻せません。削除確認の内容をよく確認してください。 ## 売上明細タブ このユーザーの決済(支払い済み)履歴が一覧表示されます。 | 列 | 意味 | | 売上金額 | 手数料・返金を差し引いた、店舗の取り分にあたる金額 | | 手数料金額 | 決済手数料(手数料返金がある場合は控除後の金額) | | 割引額 | クーポンなどによる割引額 | | 返金額 | 返金された金額 | | 決済金額 | 実際にユーザーが支払った金額 | | 項目 | プラン名やオプション名(プランはリンクで開けます) | | 決済方法 | 決済の種類 | | カード情報 | カードブランドと下4桁(Apple Pay / Google Pay を含む) | | 決済日時 | 決済が行われた日時 | | 返金理由 | 返金時に入力した理由。同じ決済を複数回返金した場合は「 / 」区切りで表示されます | 「エクスポート」(売上明細をエクスポートする権限が必要)から文字コード(Shift-JIS / Unicode)を選んでCSVを保存できます。 ### 返金(返金を実行する権限が必要) カード決済で返金可能残額がある行には「返金」ボタンが表示されます。返金方法を「手数料を差し引いて返金(ユーザー負担)」(金額は編集可・一部返金もこちら)と「全額返金(クライアント負担)」(残額全額固定)から選び、必要なら返金理由(任意・500文字以内)を入力して、確認画面を経て実行します。一部返金は返金可能残額の範囲で複数回行えます。解約済み・キャンセル済みの契約に紐づく過去の決済でも、残額があれば返金できます。 [注意] 返金は取り消せません・お客様への自動通知はありません 実行後の取り消しはできません。返金してもお客様へ自動通知(LINE・メール)は送られないため、伝えたい場合はチャットでご連絡ください。実際にカードへ反映される時期はお客様のカード会社により異なります(数日〜2週間程度)。また銀行振込・コンビニ決済は管理画面から返金できません(運営への申請が必要です)。手数料の扱いを含めた詳しい説明はこんなときどうする?: カード決済の返金を参照してください。 ## 権限による表示の違い このユーザーの各操作・タブは、スタッフ権限(設定 > スタッフ管理)で細かく制御されています。 | 権限 | 影響する範囲 | | ユーザー情報を編集 | 「ユーザー情報を編集」ボタンの表示 | | チャットウィンドウを利用 | 右下チャットウィンドウの表示 | | 契約情報を管理 | 回数消費・解約・クーポン適用の各操作 | | ファイル一覧を表示 / ファイルを編集 | ファイル一覧タブの表示 / アップロード・削除 | | チェックイン履歴を表示 / チェックイン履歴を管理 | チェックイン履歴タブの表示 / チェックアウト・取消・滞在時間編集 | | ポイントを表示 / ポイントを管理 | ポイントタブの表示 / 変更・編集・削除 | | 売上明細を表示 / 売上明細をエクスポート / 返金を実行 | 売上明細タブの表示 / CSVエクスポート / 「返金」ボタン | [ヒント] 複数のLINE公式アカウントをまたいで検索できます 複数の公式アカウントを連携しているクライアントでは、ユーザー一覧・契約状況一覧の「LINEアカウント」で「すべてのLINEアカウント」を選ぶと、全アカウントを横断してユーザーを探せます(対象が多すぎる場合は、負荷対策のため絞り込みを促すメッセージが表示されます)。 ===== ユーザー一覧 ===== [screen: admin.user.list] LINE公式アカウントの友だち(LINEユーザー)を一覧で確認し、条件を指定して絞り込んだり、必要な情報をCSVで書き出したりする画面です。日々の顧客管理や、配信・対応状況の確認に使います。各ユーザーの行をクリックすると、そのユーザーの詳細画面へ移動します。 場所: サイドバー「ユーザー > ユーザー一覧」 ## 操作動画 お使いのブラウザは動画再生に対応していません。 (名前で検索 → ユーザー詳細を開いてタブを見る操作例) ## 一覧の見方 一覧には次の列が表示されます。 | 列 | 内容・意味 | | (左端のマーク) | 未返信のチャットがあるユーザーには、行の左端に赤い丸印が付きます。対応漏れの目印として使えます。 | | (画像) | ユーザーのプロフィール画像です。 | | LINE名 | LINE上の表示名です。 | | 氏名(フリガナ) | 登録された氏名とフリガナです。 | | 会員番号 | 会員番号です。未設定の場合は「-」と表示されます。 | | ステータス | アカウントが「有効」か「無効」かを表します。色分けは下表のとおりです。 | | ユーザーメモ(備考) | ユーザーに付けた備考メモです(最大2行まで表示)。 | | 性別 | 男性 / 女性 / 無回答 のいずれかです。 | | 年齢 | 生年月日から計算した年齢です。生年月日が未登録の場合は空欄になります。 | | 最終チェックイン日 | 最後に来店・利用した日(チェックインの記録)です。 | | 入会日 | このユーザーが登録された日です。 | | 最終チャット日時 | 最後にチャットのやりとりがあった日時です。 | | チャットステータス | 現在のチャット対応状況です。色分けは下表のとおりです。 | ### ステータスの色と意味 | 表示 | 色 | 意味 | | 有効 | 緑 | アカウントが有効な状態です。 | | 無効 | グレー | アカウントが無効な状態です。 | ### チャットステータスの色と意味 | 表示 | 色 | 意味 | | 未返信 | 赤 | こちらからの返信がまだのやりとりです。この行は左端に赤い丸印も付きます。 | | 送信済み | グレー | こちらから返信済みの状態です。 | | やりとりなし | グレー | まだチャットのやりとりがない、または友だち解除済みの状態です。 | [ヒント] 並び替えができます 「ステータス」「性別」「年齢」「最終チェックイン日」「入会日」「最終チャット日時」「チャットステータス」の各列は、見出しをクリックして並び替えできます。 ## 検索・絞り込み 「検索条件」の各欄に値を入力し、「検索」ボタンを押すと一覧を絞り込めます。「リセット」ボタンで条件をクリアできます。 | 項目 | 形式 | 意味・補足 | | 名前または会員番号 | テキスト | LINE名・氏名・会員番号で検索します。 | | メールアドレス | テキスト | 登録メールアドレスで検索します。 | | チャットステータス | 複数選択 | 「未返信」「送信済み」「やりとりなし」から複数選べます。「やりとりなし」には友だち解除済みのユーザーも含まれます。 | | ステータス | 選択 | 「有効」「無効」のいずれかで絞り込みます。クリアして全件に戻すこともできます。 | | 最終チェックイン(開始) | 日付 | 最終チェックイン日の期間の開始日です。 | | 最終チェックイン(終了) | 日付 | 最終チェックイン日の期間の終了日です。 | | LINE公式アカウント | 選択 | 対象のLINE公式アカウントを選びます。「すべてのLINEアカウント」を選ぶと、配下の全アカウントを横断して検索します。 | | ラベル | 複数選択 | 付与されたラベルで絞り込みます(ラベルが登録されている場合のみ表示)。 | | リファラー | テキスト | 流入経路(リファラー)で検索します。 | | ユーザーメモ(備考) | テキスト | ユーザーメモ(備考)の内容で検索します。 | | 管理者メモ | テキスト | 管理者メモの内容で検索します。 | | 入会日(開始) | 日付 | 入会日の期間の開始日です。 | | 入会日(終了) | 日付 | 入会日の期間の終了日です。 | [ヒント] 検索条件・並び順・ページ位置は保存されます 入力した検索条件、並び順、表示中のページは画面のURLに保存されます。ユーザー詳細画面から戻ったときや、ページを再読み込みしたときも、同じ状態が復元されます。 ## エクスポート 画面右上の「エクスポート」ボタンから、次の3種類のCSV書き出しを選べます。いずれもその場でダウンロードするのではなく、指定したメールアドレス宛にCSVを添付して送信する方式です。 - 検索結果をエクスポート: 現在の検索条件に一致するユーザー一覧を書き出します。 - 検索結果をエクスポート(CVログ): 検索条件に一致するユーザーのコンバージョン(CV)記録を書き出します。 - 全件をエクスポート: 選択中のLINE公式アカウントのユーザーを、検索条件によらず書き出します。 いずれかを選ぶと「CSVファイルをメール送信」モーダルが開きます。 モーダルでは次を指定して「保存」を押すと送信処理が始まります。 | 項目 | 内容 | | 文字コード | 「shift-JIS(windows)」または「unicode(UTF-8)」を選びます。Excelでそのまま開く場合はshift-JISが扱いやすいです。 | | 送信先メールアドレス | CSVの送付先です。初期値はクライアントの登録メールアドレスです。空欄のままでは送信できません。 | [ヒント] 送信処理はバックグラウンドで行われ、メール受信まで数分かかることがあります。 ## CSVエクスポートのカラム解説 ### ユーザー一覧(「検索結果をエクスポート」「全件をエクスポート」共通) ファイル名は「ユーザー一覧.csv」です。次の29列が出力されます。 | カラム名 | 意味 | 値の例 | | id | システム内部のユーザーID | 12345 | | LINE ID (lineId) | LINEのユーザー識別子 | U1234567890abcdef... | | 氏名 (name) | LINE名 | 山田太郎 | | 会員ID (memberId) | 会員番号 | 1001 | | プロフィール画像 (image) | プロフィール画像のURL | https://...jpg | | 表示名 (displayName) | 登録された表示名(氏名) | 山田 太郎 | | フリガナ (furigana) | フリガナ | ヤマダ タロウ | | メールアドレス (email) | 登録メールアドレス | taro@example.com | | 性別 (gender) | 性別 | MALE / FEMALE / NO_ANSWER | | 生年月日 (birthday) | 生年月日(年月日) | 1990/01/01 | | 最終送信日時 (lastSentAt) | 最後にチャット送信した日時 | 2026/06/01 12:34:56 | | 最終チェックイン日時 (lastCheckedInAt) | 最後に来店・利用した日時 | 2026/06/01 12:34:56 | | ユーザーメモ(備考) (userMemo) | ユーザーメモ(備考) | VIP対応 | | 作成日時 (createdAt) | 登録(入会)日時 | 2026/05/01 09:00:00 | | 更新日時 (updatedAt) | 情報の最終更新日時 | 2026/06/01 10:00:00 | | 郵便番号 (zipCode) | 郵便番号 | 1000001 | | 住所 (address) | 住所 | 東京都千代田区... | | 住所2 (address2) | 住所(建物名など) | ○○ビル 5F | | Stripe顧客ID (stripeCustomerId) | 決済(Stripe)の顧客ID | cus_xxxxxxxx | | ユーザーエージェント (userAgent) | 利用端末・ブラウザの情報 | Mozilla/5.0 ... | | チャットモード (chatMode) | チャットの自動応答モード | on / off | | ユーザーステータス (userStatus) | チャットの対応状況 | response / unresponded / noMessage / unfollow | | 電話番号 (tel) | 電話番号 | 09012345678 | | ラベル (labels) | 付与ラベル(複数はカンマ区切り) | 常連,キャンペーン | | 流入経路 (refererId) | 流入経路(リファラーID) | campaign_a | | コンバージョンURL (convertedUrl) | コンバージョンしたURL(複数はカンマ区切り) | https://... | | コンバージョン日時 (convertedAt) | コンバージョン日時(複数はカンマ区切り) | 2026/05/20 18:00:00 | | ポイント(残高) (pointBalance) | 現在のポイント残高 | 500 | | ポイント(累計) (pointTotal) | これまでに獲得した累計ポイント | 1200 | ### CVログ(「検索結果をエクスポート(CVログ)」) ファイル名は「CVログ.csv」です。次の13列が出力されます。 | カラム名 | 意味 | 値の例 | | コンバージョンID (conversionId) | コンバージョン記録のID | 98765 | | ユーザーID (lineUserId) | 対象ユーザーのID | abcd1234 | | LINE ID (lineId) | LINEのユーザー識別子 | U1234567890abcdef... | | 氏名 (name) | LINE名 | 山田太郎 | | 会員ID (memberId) | 会員番号 | 1001 | | 表示名 (displayName) | 登録された表示名(氏名) | 山田 太郎 | | メールアドレス (email) | 登録メールアドレス | taro@example.com | | LINEアカウントID (lineConfigId) | コンバージョン対象のLINE公式アカウントID | lc_xxxxxxxx | | クリックID (refererId) | 流入経路(リファラー)の識別子 | campaign_a | | リファラーURL (refererUrl) | 流入元のURL | https://example.com/lp | | コンバージョンURL (convertedUrl) | コンバージョンしたURL | https://example.com/thanks | | コンバージョン日時 (convertedAt) | コンバージョンが発生した日時 | 2026/05/20 18:00:00 | | 作成日時 (conversionCreatedAt) | 記録が作成された日時 | 2026/05/20 18:00:01 | ## 注意点 [注意] エクスポートには権限が必要です 「エクスポート」ボタンは、エクスポート権限(ユーザー一覧のエクスポート)を持つアカウントにのみ表示されます。権限がない場合はボタン自体が表示されません。 [ヒント] 一度に書き出せる件数には上限があります 「ユーザー一覧」のCSVは原則として最大1,000件まで(契約内容によって上限が広がる場合があります)、「CVログ」のCSVは最大10,000件まで書き出されます。これを超える場合は、検索条件で対象を絞り込んでから書き出してください。 [注意] 「全件をエクスポート」の対象範囲 「全件をエクスポート」は、画面で選択中のLINE公式アカウントが対象です。複数のLINE公式アカウントを運用している場合は、アカウントごとに書き出してください。 ===== チェックイン一覧 ===== [screen: admin.visits-history.list] お客さまが店舗に来店した記録(チェックイン履歴)を確認する画面です。お客さまがLINEのLIFF画面から自分の契約プランに対して「チェックイン」を行うと、その来店が1件ずつこの一覧に記録されます。プラン側で「チェックアウト」を有効にしている場合は、チェックアウト日時と滞在時間もあわせて記録されます。つまりこの画面は、いつ・どのお客さまが・どの店舗に・どのプランで来店したかを後から振り返るための来店履歴台帳にあたります。 場所: サイドバー「来店」>「チェックイン一覧」 ## 一覧の見方 一覧には、チェックインが新しいものから順に並びます。表示される列は次のとおりです。 | 列 | 内容 | | チェックイン番号 | 1件のチェックインに振られる番号です。 | | (アイコン) | お客さまのLINEプロフィール画像です。 | | LINE名 | お客さまのLINE表示名です。 | | 氏名(フリガナ) | 登録された氏名とフリガナです。 | | 会員番号 | 会員番号です。未設定の場合は「-」と表示されます。 | | プラン名 | チェックインに使われた契約プランの名称です。 | | 店舗名 | チェックインした店舗です。店舗が紐づかない場合は「-」と表示されます。 | | チェックイン日時 | 来店(チェックイン)した日時です。 | チェックアウトに対応したプランが1つでも存在する場合は、さらに次の2列が追加で表示されます。 | 列 | 内容 | | チェックアウト日時 | 退店(チェックアウト)した日時です。まだチェックアウトしていない場合は「-」と表示されます。 | | 滞在時間 | チェックインからチェックアウトまでの滞在時間を「時:分」の形式で表示します(例: 01:30)。チェックアウトがない場合は「-」と表示されます。 | [ヒント] お客さま情報へのリンク LINE名・氏名・プロフィール画像をクリックすると、そのお客さまのユーザー詳細画面へ移動できます(ユーザー閲覧の権限が必要です)。 ## 検索・絞り込み 画面上部の「検索条件」で、表示する来店記録を絞り込めます。条件を入力して「検索」を押すと結果が更新され、「リセット」を押すとすべての条件がクリアされます。 | 項目 | 形式 | 内容 | | 名前または会員番号 | テキスト入力 | LINE名・フリガナ・表示名・会員番号のいずれかに対する部分一致で検索します。 | | プラン | 複数選択 | 登録済みプランの中から選んで絞り込みます(複数選択可)。 | | 店舗名 | 複数選択 | 登録済み店舗の中から選んで絞り込みます(複数選択可)。 | | チェックイン日(開始) | 日付入力 | 指定日以降のチェックインに絞り込みます。 | | チェックイン日(終了) | 日付入力 | 指定日以前のチェックインに絞り込みます。 | [ヒント] 検索条件は保存される 検索条件とページ位置はURLに保存されるため、別の画面から戻ったときやリロード後も同じ状態が復元されます。 ## エクスポート 画面右上の「エクスポート」から、来店記録をCSVファイルとしてダウンロードできます(エクスポート権限が必要です)。次の2種類を選べます。 - 検索結果をエクスポート … 現在の検索条件に一致する記録を出力します。 - 全件をエクスポート … 検索条件を無視してすべての記録を出力します。 選択するとCSV形式(Shift-JIS(Windows) / Unicode(UTF-8))を選ぶ画面が開き、「保存」を押すとファイルがダウンロードされます。出力されるCSVのカラムは次のとおりです。 | カラム名 | 内容 | 値の例 | | id | チェックイン番号 | 12345 | | 日付 (date) | レコードの日付 | 2026/06/06 10:00:00 | | 氏名 (name) | お客さまのLINE名 | 山田 太郎 | | ユーザーID (userId) | LINEユーザーの内部ID | abcdef123 | | 会員ID (memberId) | 会員番号(未設定時は「-」) | 1001 | | 店舗名 (shopName) | チェックインした店舗名 | 天満店 | | プラン名 (planName) | 契約プラン名 | 月額プラン | | 利用日時 (usedAt) | チェックイン日時 | 2026/06/06 10:00:00 | | 利用回数 (quantity) | このチェックインで変動した利用回数 | 1 | | チェックアウト日時 (checkOutAt) | チェックアウト日時(なければ空) | 2026/06/06 11:30:00 | | 滞在時間 (duration) | 滞在時間(時:分。なければ「-」) | 01:30 | | ポイント(残高) (pointBalance) | そのお客さまの現在のポイント残高 | 500 | | ポイント(累計) (pointTotal) | そのお客さまの累計獲得ポイント | 2000 | [ヒント] 出力件数には上限があります エクスポートできる件数には上限があり、上限を超える分は出力されません(上限はご契約内容によって異なります)。 ## 注意点 - この画面に表示されるのは、お客さま自身または店舗側で行われたチェックイン記録です。チェックインの仕組み(LIFFでのチェックインや、チェックアウトの可否)はプランごとの設定に依存します。 - チェックアウト日時・滞在時間の列は、チェックアウトに対応したプランが1つ以上ある場合にのみ表示されます。 - キャンセルされたチェックインや削除済みのデータは一覧に表示されません。 - 滞在時間は「時:分」までの表示で、秒は切り捨てられます。 ===== よくあるご質問(FAQ) ===== [screen: faq] サブスクラインの利用にあたって、お問い合わせの多い質問をまとめました。内容は最新のソースコードと照らし合わせて確認しています。各項目のリンクから、関連する操作マニュアルのページへ移動できます。 「間違えて操作してしまった」「〜したい」など状況別の操作手順は、こんなときどうする?(運用ガイド)も参照してください。 すべて 配信・メッセージ AI・分析 リッチメニュー クーポン モバイルオーダー ユーザー・会員情報 支払い・契約 売上・振込・返金 広告・成果連携 データ保持・外部連携 その他 配信・メッセージ メッセージを送らずに、ラベルの付与・除去だけを行えますか? 友だち追加の直後にあいさつメッセージを送るには? ステップ配信のように「ラベル付与のN日後」に配信したいです 配信前に内容を確認する方法は?(配信前チェック) セグメント配信がエラーになります。原因は? 配信レポートで「開封率」や「URLタップ数」が反映されないのはなぜ? AI・分析 配信内容をお客様ごとにAIで出し分けたいです(AIパーソナライズ配信) AIが作った配信内容は、送る前に確認できますか?(生成レビュー・自動承認) AIエージェントは何ができますか?提案は勝手に実行されますか? AIに毎日・毎週など決まったタイミングで作業させたいです(スケジュール実行) AIの利用枠(トークン)を使い切りそうです。買い足せますか? プランの継続率・解約率・LTVを確認したいです(プランレポート) ホームページをAIでまとめて作り直したいです リッチメニュー リッチメニューのボタンのタップ数を計測するには? クーポン クーポンの「有効開始日時・有効終了日時」とは何ですか?割引が適用される期間ですか? 「クーポンが見つかりません。クーポンコードをお確かめください。」と表示されます モバイルオーダー 「オプション」「バリエーション」の表示フォームには、どんな種類がありますか? ユーザー・会員情報 ユーザーが利用できる端末は何ですか? 会員証はどうやって表示しますか? 会員情報の登録・編集を、メールで通知できますか? 新しく登録したユーザーが、LINE公式アカウントの友だち一覧に表示されません 独自の利用規約・プライバシーポリシーに同意を取りたいです ユーザーID(UID)が共通になる場合・異なる場合は?(複数アカウント運用) 支払い・契約 クレジットカードを持っていないユーザーも利用できますか? クレジットカードの利用明細には、どのように表示されますか? ユーザーの支払い方法(クレジットカード)は変更できますか? サブスクや事前予約の決済が失敗しました。原因は何ですか? ユーザーが未払いの場合、通知や再決済は行われますか? 未払いのユーザーはチェックインできますか? 未払いのユーザーを解約できますか? 1人のユーザーが複数のプランに同時加入した場合、料金やチェックインはどうなりますか? 最短契約期間を設けた場合、その期間が終わると自動更新されますか? 最短契約期間内にユーザーが解約申請した場合、いつ解約になりますか? ユーザー自身でプランを解約できますか? 売上・振込・返金 売上が発生しているのに、売上明細に表示されません/振込のタイミングは? 銀行振込で入金された金額を返金できますか? 返金時に手数料は発生しますか? 広告・成果連携 複数の広告アカウント・媒体でもコンバージョン計測できますか? リファラー(流入元)情報に保持期限はありますか? 広告媒体・ASPごとの成果連携はどう設定しますか? データ保持・外部連携 チェックイン履歴に保持期限はありますか? 外部ツールと併用する予定です。LINEアカウントやLIFFアプリの設定は必要ですか? サブスクラインとLINE公式アカウントの連携を解除したいです その他 プランの編集画面を開こうとするとエラーになります 管理画面が表示されない・動作がおかしいときは? LINE内ブラウザで会員ページ(LIFF)が開けない/真っ白になる 管理画面をダークモード(ライト/ダーク表示)に切り替えたいです ===== メッセージを送らずに、ラベルの付与・除去だけを行えますか? ===== できます。セグメント配信のメッセージ(コンテンツ)は任意項目のため、メッセージを設定せず、ラベルの付与・除去だけを行う配信を作成できます。同様に、クーポン付与だけを行う配信も作成できます。一斉配信でも予約・定期配信でも利用できます。 たとえば次のような運用に使えます。 - 毎日決まった時刻にラベルを除去して、翌日の配信対象をリセットする(例: 毎晩23:59に特定ラベルを全員から除去) - 利用状況に応じてラベルを付け替え、ユーザーの分類を自動でメンテナンスする - キャンペーンのステップ管理として、段階に応じたラベルを付与する - キャンペーン対象のグループへ、通知を送らずにクーポンを配っておく(クーポン付与) ラベルの付与・除去やクーポン付与は、配信先として指定したユーザーグループに属するユーザーへ適用されます。詳しい操作は 配信一覧 を参照してください。 ===== 友だち追加の直後にあいさつメッセージを送るには? ===== 自動応答メッセージ で、イベントタイプを「LINE友だち追加」に設定すると、友だち追加されたタイミングで自動的に1通目を送れます。LINE公式アカウント側のあいさつメッセージを使わなくても、サブスクライン側で完結できます。 - 配信対象はあらかじめ作成したユーザーグループで絞り込めます(会員・非会員・解約済みなどを分けて誤配信を防げます)。 - メッセージはテキスト・画像・ボタンテンプレート・JSON(Flex)・GPTプロンプトから選べます。 - 流入元(リファラー)によってあいさつ文を出し分けたい場合は、イベントタイプを「ポストバック」にします。 [ヒント] 複数の自動応答が同時に該当する場合の発火順は優先度の設定に従います。意図しない競合が起きないよう、対象ユーザーグループとイベントタイプを整理しておきましょう。 ===== ステップ配信のように「ラベル付与のN日後」に配信したいです ===== サブスクラインに専用の「ステップ配信」機能はありませんが、ラベル + ユーザーグループの経過期間条件 + 定期配信を組み合わせると同じことが実現できます。 1. きっかけ(購入・予約・イベント参加など)に応じてラベルを自動付与します。たとえば商品の「商品購入ラベル」を使うと、購入時にラベルが自動で付きます。 2. ユーザーグループで、そのラベルの 「ラベル経過期間」 を「日」単位で `1〜` のように指定し、「付与から1日経過した人」を抽出します。 3. そのユーザーグループ宛に、セグメント配信を「毎日」(定期配信)で作成しておくと、条件を満たした人へ自動でクーポンやお礼メッセージが届きます。 購入翌日のお礼・レビュー依頼、初回来店翌日のアンケート配布、一定期間後の再来店クーポンなどに応用できます。 ===== 配信前に内容を確認する方法は?(配信前チェック) ===== 配信済みのメッセージは取り消せません。本番配信の前に次を確認してください。 - 見た目の確認: 配信作成画面の右側に表示される LINE風プレビューで、テキスト・画像・ボタン・Flexの見え方を確認します。 - テスト用グループへの試し送り: 専用の「テスト配信」ボタンはありません。代わりに、自分や少人数だけを含むテスト用のユーザーグループを作って一度配信し、実機(iOS / Android)でリンク遷移や表示を確認してから本番グループへ配信します。 - 対象と件数の確認: 配信グループのラベル・属性条件に誤りがないか、対象人数が想定どおりかを確認します。除外したい相手はユーザーグループの「除外ラベル」で外します。 - 送信量の確認: LINE公式アカウントの無料メッセージ残数・上限を超えないか確認します(下の「配信がエラーになります」を参照)。 ===== セグメント配信がエラーになります。原因は? ===== 配信上限に関わる原因が2種類あります。 1. サブスクラインの契約プランの月間配信通数上限: ご契約プラン(subscline.com 料金表のプラン)ごとに月間の配信通数上限があり、残り枠を超える配信は「保留」になります(「ご契約プランの月間配信通数上限(◯◯通)の残り枠を超えるため配信を保留しました」と表示されます)。対処はこんなときどうする?: 「配信上限超過」と表示されたを参照してください。 2. LINE公式アカウントのメッセージ配信上限: LINE公式アカウントのプランごとに、月あたりの配信上限数が決まっています(上限はLINE側の仕様で、サブスクラインからは変更できません)。 対処の例: - 配信グループの条件を見直して配信数を減らす、または配信を複数回に分ける - サブスクラインの契約プラン、またはLINE公式アカウントのプランをアップグレードする(より多くの配信が必要な場合) - そのほか、文字数・画像/動画サイズの上限超過や、Flex(JSON)メッセージの記述エラーでも失敗することがあります LINE側の現在のプランと上限は、LINE Official Account Managerの「ホーム > プラン情報」で確認できます。 ===== 配信レポートで「開封率」や「URLタップ数」が反映されないのはなぜ? ===== これらの数値は、サブスクラインが独自に数えているのではなく、LINE公式の集計から取得した値を表示しているためです。次の場合は数値が入りません。 - 配信直後(LINE側の集計をサブスクラインが日次バッチで取り込むため、反映に時間がかかります。取り込み対象はおおむね配信から2週間以内) - メッセージ内に計測対象のURLが無い場合は、開封されていてもURLタップ数は0のままです - LINEの仕様上、ユニークユーザー数や総タップ数が少ない配信(目安として20未満)は、プライバシー保護のため数値が表示されないことがあります 詳しい見方は 配信レポート一覧 を参照してください。なお、どのユーザーがURLをタップしたかを把握したい場合は、トラッキング対応のLIFF URL と自動応答(ポストバック)を組み合わせ、タップ者にラベルを付ける方法があります。 ===== リッチメニューのボタンのタップ数を計測するには? ===== リッチメニューの作成画面で、「レポート」の 「タップ数をカウントする」 をオンにします(初期値はオン)。 - ポストバックボタン: ボタンのアクションを「ポストバック」にし、ポストバックデータを設定すると、タップが集計されます。 - URIボタン(リンクを開く): 「タップ数をカウントする」を有効にしてリッチメニューを一度保存すると、レポート集計用のクエリパラメータが表示されます。これをリンク先URLに付与すると、遷移時にタップが記録されます。 タップ数は日次の集計バッチで反映されます(即時には反映されません)。なお、URIボタンの計測用ID(eventId)は管理画面上では確認できないため、必要な場合はサポートへお問い合わせください。 ===== クーポンの「有効開始日時・有効終了日時」とは何ですか?割引が適用される期間ですか? ===== いいえ、割引が適用される期間ではありません。「有効開始日時・有効終了日時」は、ユーザーがそのクーポンを利用(コードを入力して適用)できる期間(=引き換え可能な期間)です。この期間外にコードを入力しても適用できません。 割引が継続して適用される期間は、クーポン作成時の「期間タイプ」で設定します。 - 単発: 1回の決済のみ割引 - 指定期間継続: 「継続期間(月)」で指定した月数のあいだに発生した決済のたびに割引 - 永続: プラン契約が続くあいだ、決済のたびにずっと割引 詳しくは クーポン管理 を参照してください。 ===== 「クーポンが見つかりません。クーポンコードをお確かめください。」と表示されます ===== 次の点を確認してください(クーポン管理で設定を見直せます)。 - コードの誤り: 全角・半角や大文字小文字を含め、コードが正確か。 - ステータス: クーポンが「一時停止中」になっていないか(停止中は新規利用できません)。 - 有効期間: 「有効開始日時・有効終了日時」の範囲内か。 - 対象条件: 対象プラン・プランオプション・商品や「利用可能最小金額」の条件を満たしているか。 - ユーザー毎の利用回数: 「ユーザー毎の利用回数(無制限にする)」のチェックがオフの場合、1人につき1回までです。一度使ったユーザーは再利用できません。同じユーザーに繰り返し使わせたい場合は、このチェックをオンにするか、期間タイプを「指定期間継続」「永続」に変更します。 ===== 「オプション」「バリエーション」の表示フォームには、どんな種類がありますか? ===== 商品に設定できる表示フォームは次の6種類です。機能上の違いは「1つだけ選べる(単一選択)」か「複数選べる(複数選択可)」かだけで、それ以外は見た目の違いです。 | 単一選択(1つだけ選べる) | 複数選択可(複数選べる) | | セレクトボックス | 複数選択型セレクトボックス | | ラジオボタン | チェックボックス | | トグルボタングループ | 複数選択型トグルボタングループ | 設定方法は 商品一覧・モバイルオーダー設定 を参照してください。 ===== ユーザーが利用できる端末は何ですか? ===== LINEをインストールしたスマートフォンが基本です。動作環境の目安は次のとおりで、これら以外のOS・機種は動作保証の対象外です。 | 区分 | 動作環境 | | スマートフォン | iOS 15.0 以降 / Android 10.0 以降 | | パソコン | Windows 10(最新版)・macOS(最新版)+ Google Chrome(最新版) | 会員ページ(LIFF)はスマートフォンのLINEアプリ内ブラウザでの利用を前提としています(次項の「LIFFが開けない」も参照)。 ===== 会員証はどうやって表示しますか? ===== 会員ページ(LIFF)の `member-ship` を開くと会員証が表示されます。URLは `https://liff.line.me/{LIFFID}/member-ship` の形式です。 会員登録がまだの場合は、会員ページの「マイメニュー」内「登録情報の変更」から登録できます。会員登録フォームの設問数や必須・任意は マイページ(フォーム設定) で変更できます。 ===== 会員情報の登録・編集を、メールで通知できますか? ===== ユーザーが会員情報を登録・編集すると、そのユーザーのご登録メールアドレス宛に確認メールが送信されます。管理者側で受け取る通知メールの種類や宛先は 企業情報設定 で設定します。 ===== 新しく登録したユーザーが、LINE公式アカウントの友だち一覧に表示されません ===== サブスクラインのユーザー一覧には、友だち追加されたユーザーがすぐに反映されます。一方、LINE Official Account Manager(LINE公式の管理画面)側では、ユーザーが最初のメッセージやスタンプを送るまで友だち一覧に表示されない仕様です。 そのため、「サブスクラインには出ているがLINE公式の管理画面には出ない」という状態は正常です。サブスクラインは発話の有無にかかわらず友だち情報を管理画面で確認できます。 ===== 独自の利用規約・プライバシーポリシーに同意を取りたいです ===== 会員登録(LIFF)フォームには、利用規約・プライバシーポリシーへの同意チェックが組み込まれており、同意なしには登録に進めません(同意の必須化は固定の仕様です)。 リンク先と文言は自社向けに変更できます。 - リンク先URL: 事業者(プロバイダー)設定に利用規約・プライバシーポリシーのURLを登録すると、そのURLが使われます(未登録時はサービス既定のURL)。 - 表示文言: 多言語設定で、同意文言(`userFormNotes` など)を編集できます。 - 設定後は、テストユーザーで同意メッセージが正しく表示され、チェックが必須になっていることを確認してください。 なお、店舗紹介・特定商取引法に基づく表記・プライバシーポリシーをログイン不要のホームページとして出す機能もあります(ホームページ)。 ===== ユーザーID(UID)が共通になる場合・異なる場合は?(複数アカウント運用) ===== LINEのユーザーID(UID)は、同じ「プロバイダー」配下にある複数のLINE公式アカウント間では共通になります。プロバイダーを一元化しておくと、同じ人が複数アカウントを友だち追加しても同一ユーザーとして横断的に管理できます。 逆にプロバイダーが異なるとUIDは別々に発行され、同一人物として紐づけできません。一度分けて運用すると後からの統合は困難なため、将来の拡張を見越して可能な限り同一プロバイダーにまとめることを推奨します。 ===== クレジットカードを持っていないユーザーも利用できますか? ===== 利用できる場合があります。サブスクラインの決済は原則クレジットカードですが、クライアントが銀行振込(サブスクラインPay)を有効化している場合は、メールアドレスを登録済みのユーザーに限り、クレジットカードなしで銀行振込により契約できます。 銀行振込の有効化はクライアント単位の設定です(初期状態は無効)。有効化をご希望の場合は公式へお問い合わせください。クレジットカードをお持ちでない方へは、Visa LINE Payの発行をご案内いただくこともできます。 [補足] 補足 銀行振込が選べるのは「クライアントが有効化済み」かつ「ユーザーがメールアドレスを登録済み」の場合に限られます。どちらかが満たされない場合は、クレジットカードのみとなります。 ===== クレジットカードの利用明細には、どのように表示されますか? ===== クレジットカードのご利用明細には **「ST*サブスクライン」「ST\*SUBSCLINE」 などと表示されます。カード会社により大文字・小文字などの表記ゆれが生じることがあります。「ST」は決済サービス Stripe(ストライプ)** を表します。 ===== ユーザーの支払い方法(クレジットカード)は変更できますか? ===== できます。ユーザー自身が会員ページ(LIFF)から、登録カードの変更・追加・削除を行えます。なお、あるカードに紐づくサブスクリプションが残っている場合、そのカードは削除できません(先にカードの切り替えが必要です)。 ===== サブスクや事前予約の決済が失敗しました。原因は何ですか? ===== 主な原因は次のとおりです。 - 残高・利用可能額の不足: カードの利用可能額や口座残高が不足していると承認されません。 - カードの有効期限切れ: 登録カードが期限切れだと自動的に失敗します。新しいカードへの更新が必要です。 - カード会社によるブロック: 不正利用の疑いと判断された場合、カード発行会社が取引を止めることがあります。カード会社への確認が必要です。 - 入力ミス・通信エラー: カード番号やセキュリティコードの誤入力など。 別のカードを使う、カード会社に確認する、支払い情報を更新する、の順で確認すると解決できることが多いです。ユーザー自身の支払い方法の更新は前項「支払い方法の変更」を参照してください。 ===== ユーザーが未払いの場合、通知や再決済は行われますか? ===== 行われます。更新日の決済が失敗して未払い(past_due / unpaid)になると、ユーザーへ再決済用URL付きのLINEメッセージが届きます。ユーザーはそのURLから払い直すことができ、決済が成功すると契約は有効な状態に戻ります。再決済(リトライ)は決済サービスStripeの自動リトライ設定に従って行われます。あわせて、店舗・運営側にも未払いのアラートメールが送られます。 ===== 未払いのユーザーはチェックインできますか? ===== できません。未払い(past_due / unpaid)の状態では、お支払いが完了するまで会員ページからのチェックインができません。支払いが完了すると、再び利用できるようになります。 ===== 未払いのユーザーを解約できますか? ===== できます。管理画面のユーザー詳細ページにある「サブスクリプションの解約」から実行できます。 ===== 1人のユーザーが複数のプランに同時加入した場合、料金やチェックインはどうなりますか? ===== サブスクラインには「プランの親子関係・アップグレード」の概念はありません。複数のサブスクプランを同時に契約すると、それぞれ別々に月額料金が請求されます。 チェックインは、複数プランを保持している場合、会員ページのチェックイン画面で対象プランを選んで実行します。旧プランから新プランへ切り替えたい場合は、旧プランを解約するようユーザーに案内するか、管理画面から解約処理を行ってください。掛け持ち時の料金・チェックインの扱いは、あらかじめユーザーへ周知しておくとトラブルを防げます。 ===== 最短契約期間を設けた場合、その期間が終わると自動更新されますか? ===== されます。「最短契約期間」はそれより前に解約させないための最低保証期間で、期間が終わっても契約は自動で更新(継続課金)されます。ただし「最長契約期間」を設定している場合は、その期間が満了するタイミングで自動的に解約されます。設定方法は プラン管理 を参照してください。 ===== 最短契約期間内にユーザーが解約申請した場合、いつ解約になりますか? ===== 最短契約期間の満了日での解約になります(即時解約にはなりません)。会員ページからの解約は常に「期間末での解約予約」となり、最短契約期間が残っている場合はその満了日まで契約が継続します。 ===== ユーザー自身でプランを解約できますか? ===== プランに「お客様自身で解約を可能にする(解約ボタンの表示)」が設定されている場合に限り、ユーザーは会員ページから解約できます。この設定がオフのプランでは解約ボタンは表示されません。解約フォームの設置などで受け付けたい場合は公式へお問い合わせください。 ===== 売上が発生しているのに、売上明細に表示されません/振込のタイミングは? ===== サブスクラインは月末締め・翌月末ごろ振込のサイクルです。たとえば1月中の売上は2月末ごろにご指定口座へ振り込まれ、明細(確定金額や手数料の内訳)は翌月10日ごろから売上明細で確認できます。発行日は毎月10日固定で、明細は過去24か月分まで遡って確認できます。 明細に含まれる控除には、売上手数料(サービス手数料+決済手数料)・出金手数料・振込手数料・Stripe Connect月額手数料などがあります。具体的な料率・金額はご契約内容によって異なりますので、詳細は売上明細の表示と契約内容をご確認ください。不足項目がある場合はお問い合わせフォームへご連絡ください。 ===== 銀行振込で入金された金額を返金できますか? ===== 返金できます。弊社宛に返金申請が必要です。`support@subscline.com` まで、次の情報を添えてご連絡ください。 - 管理画面ログイン用メールアドレス - 返金したいユーザーのID・氏名・メールアドレス - 返金したい金額 申請後の流れは次のとおりです。 1. 申請から3営業日以内に、対象ユーザーへ返金対応の依頼メールが届きます 2. メール内の「返金を完了する」から、返金先口座情報の入力フォームへ進みます 3. フォーム送信後、返金処理完了の通知メールが届きます 4. メールに記載された返金日に返金が実行されます ※入金期日を超過した場合は、再度手続きが必要です。 ===== 返金時に手数料は発生しますか? ===== カード決済の返金は管理画面(ユーザー詳細 > 売上明細タブの「返金」)から行えます。返金しても、決済時に差し引かれたサブスクラインの売上手数料はクライアントへ返還されません。その手数料分をどちらが負担するかを、返金時に選択します。 - 手数料を差し引いて返金(ユーザー負担): 手数料相当分を差し引いた金額をお客様に返金します(返金額は自由に編集でき、一部返金もこちらで行えます) - 全額返金(クライアント負担): 決済金額の残額を全額お客様に返金します。手数料分はクライアントの負担になります 操作手順と注意点はこんなときどうする?: カード決済の返金を参照してください。銀行振込の返金は管理画面からは行えず、別途申請が必要です(銀行振込の返金参照)。 ===== 複数の広告アカウント・媒体でもコンバージョン計測できますか? ===== できます。サブスクラインは、複数のLINE広告アカウントや複数の広告媒体(LINE / Yahoo! / Google / Meta / X / TikTok など)を運用していても、1つの管理画面からコンバージョンを計測し、アカウントごとに成果通知を送れます。 仕組みのポイントは、アカウント・キャンペーンごとに一意のクエリパラメータを付けたトラッキングLIFF URLを発行し、サブスクラインの自動応答(ポストバック)でどの広告経由かを判別して、対応するアカウントへだけ成果通知を送ることです。各媒体・ASPごとの具体的な設定手順は 広告の成果通知(ポストバック)設定 で詳しく解説しています。 ===== リファラー(流入元)情報に保持期限はありますか? ===== 保持期限は特にありません。専用URL経由で記録された流入元の情報はユーザー情報に紐づけて保存され、キャッシュには依存しません。 ===== チェックイン履歴に保持期限はありますか? ===== 保持期限は特にありません。店舗・ユーザー・チェックイン日時・利用回数などの記録は保存され、キャッシュには依存しません。来店履歴の確認は チェックイン一覧 を参照してください。 ===== 外部ツールと併用する予定です。LINEアカウントやLIFFアプリの設定は必要ですか? ===== 必要です。LINEアカウント設定・LIFFアプリ設定は初期設定であり、サブスクラインの機能を使うために必須です(LINE公式アカウント一覧・LIFFアプリ一覧)。 ただし、サブスクライン側でWebhookイベントを受信しない前提であれば、Messaging APIのエンドポイントURL(Webhook URL)の書き換えまでは必須ではありません。その場合、メッセージ受信やイベント受信ができないため、一部機能が正常に動作しない点をご了承ください。 ===== サブスクラインとLINE公式アカウントの連携を解除したいです ===== 解約などに伴い連携を解除する場合は、次の対応が必要です。 LINE Developers での設定変更 - 連携用に作成したLINEログインチャネルを削除する(LINEミニアプリチャネルは削除できません) - Messaging APIチャネルのWebhook URLを削除する、または他ツールのURLで上書きする - 弊社に付与した権限を削除する LINE Official Account Manager での設定変更 - 弊社に付与した管理者権限などを削除する サブスクライン管理画面での設定変更 - リッチメニュー一覧 で「自動削除無効化」の「無効化する」にチェックを入れる ===== プランの編集画面を開こうとするとエラーになります ===== LINEアカウント設定・LIFFアプリ設定がまだ完了していないことが原因です。これらの初期設定が未完了の場合、プランの作成自体はできますが、編集画面を開けない状態になります。LINE公式アカウント一覧 と LIFFアプリ一覧 の初期設定を完了させてから、もう一度開いてください。 ===== 管理画面が表示されない・動作がおかしいときは? ===== まずは一度 ログアウトして、再度ログインし直すと解消することが多いです。それでも改善しない場合は、次の情報を添えてお問い合わせください。 - 特定の画面だけか、全般的に起きるか - 他のユーザー・他の端末でも起きるか - 表示されているエラーメッセージの内容 - 問題が起きている画面のスクリーンショット ログイン時のエラーは ログイン の「よくあるエラーと対処」も参照してください。 ===== LINE内ブラウザで会員ページ(LIFF)が開けない/真っ白になる ===== 会員ページ(LIFF)はスマートフォンのLINEアプリ内ブラウザ専用です。PC版LINEや外部ブラウザ(Safari / Chrome)では正常に表示されません。開けないときは次を順に試してください。 1. スマートフォンのLINEアプリ内から、トークに貼られた `https://liff.line.me/...` のURLをタップしているか確認する 2. LINEアプリと端末OSを最新バージョンに更新する 3. 端末を再起動する 4. 通信環境を切り替える(モバイル回線 ⇄ Wi-Fi) 5. LINEアプリのキャッシュ(ウェブサイトデータ)を削除する(トーク履歴や友だちは消えません) 6. 企業ネットワークやフィルタリング・VPNで `liff.line.me` がブロックされていないか確認する(モバイル回線に切り替えるか、ネットワーク管理者に許可を依頼) 7. それでも直らない場合はLINEアプリを再インストールする(事前にトーク履歴・友だちのバックアップを推奨) --- [補足] ここに載っていない質問は 本ページは代表的な質問を抜粋・整理したものです。解決しない場合は、お問い合わせフォームよりご連絡ください。