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ポストバック実行ログ

広告の成果通知(ポストバック)が「いつ・どこへ・どんな内容で送信され、成功したか」を確認する画面です。設定方式(ポストバック設定(V2)・cURLコマンド・通知URL・プロキシ)を問わず、すべての送信が1か所に時系列で記録されます。広告媒体・ASPに成果が届いていないときの切り分けは、まずこの画面から始めてください。

場所: サイドバー「LINE > ポストバック実行ログ」

一覧の見方

最新500件の実行履歴が新しい順に表示されます。

内容
実行日時ポストバックを実行した日時です(YYYY/MM/DD HH:mm)。
経路どの設定方式から送信されたかです。「ポストバック設定(V2)」「cURLコマンド」「通知URL」「プロキシ」のいずれかが表示されます。自動リトライによる実行には「自動リトライ」のタグが付きます(後述)。
送信内容(URL / コマンド)実際に送信したURLまたはコマンドです。差し込み変数が展開された後の内容を確認できます。
HTTP送信先から返されたHTTPステータスコードです(例: 200)。
結果「成功」(緑)・「失敗」(赤)・「停止」(グレー)のいずれかです。失敗の場合はラベルにカーソルを合わせるとエラー内容が表示されます。
所要(ms)送信にかかった時間(ミリ秒)です。

「停止」と表示されるケース

「停止」は送信そのものを行わなかった記録です。ラベルにカーソルを合わせると理由が表示されます。

理由意味
プラン対象外のため停止ご契約プランがポストバック機能の対象外(スターター)のため、送信を行いませんでした。
月間上限超過のため停止今月のポストバック実行数が、ご契約プランの上限に達したため送信を停止しました。

失敗時の自動リトライ

送信先サーバーの一時的な不具合(HTTPステータス 5xx)やネットワークエラーで送信に失敗した場合、サブスクラインが自動で再送信(リトライ)を試みます。リトライは最初の失敗から10秒後・1分後・10分後の最大3回行われます。

  • リトライによる実行は、ログの「経路」欄に 「自動リトライ」タグ が付いて記録されます。タグにカーソルを合わせると、リトライの内容(失敗から10秒後・1分後・10分後の最大3回)が表示されます。
  • 1回目から3回目までの各試行が、それぞれ1行ずつログに記録されます。途中で成功すれば、それ以降のリトライは行われません。
  • リトライは元の失敗と同じ内容(送信時に変数を展開し終えたURL/コマンド)で再送信されます。
  • リトライによる送信も、成功・失敗にかかわらず1件ずつ月間ポストバック実行数の枠を消費します。リトライ時点で月間上限に達しているクライアントでは、リトライは実行されずに打ち切られます。

自動リトライの対象になるのは一時的な失敗だけです

リトライされるのは 5xx エラーとネットワークエラー のみです。送信先から 4xx(リクエスト不正・認証エラーなど)が返った失敗は、再送しても結果が変わらない恒久的なエラーとみなし、自動リトライの対象になりません。認証情報や送信パラメータの設定を見直してください。

月間実行数とプラン別上限

画面上部に「今月のポストバック実行数: ◯◯ / ◯◯件」という形で、当月の実行数とご契約プランの上限が表示されます。上限に達すると「(上限に達したため、以降の送信は停止しています。記録は残り続け、枠は翌月1日にリセットされます)」という案内が追加されます。

ご契約プラン(subscline.com 料金表のプラン)ごとの月間上限は次のとおりです。

プラン月間ポストバック実行数の上限
スターター利用不可
グロース10,000件
プロ50,000件
マックス100,000件
マルナゲ無制限

上限を超えても「記録」は続きます

上限到達後は外部への送信だけが停止し、成果イベント自体はこのログに「停止」として記録され続けます。どれだけの成果通知が止まったかを後から確認できるため、上限超過が続く場合はプランのアップグレードをご検討ください。実行数が上限の80%・100%に達したタイミングで、それぞれ月1回、通知メールも送信されます。

機能が表示されない場合

この画面は、ポストバック機能が利用できるプラン(グロース以上)で、自動応答の閲覧権限(automatic-replies)を持つアカウントにのみ表示されます。スターターのご契約では、サイドバーに「ポストバック実行ログ」は表示されません。

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