スケジュール実行(AIエージェント)
AIエージェントへのお願い(プロンプト)を、指定した日時・頻度で自動実行させる設定画面です。「毎週月曜9時に、直近の配信成果を確認して、必要なら改善配信を提案して」のような定例作業をAIに任せられます。
実行結果はAIエージェントの会話として残ります。配信下書きなどの書き込みは原則として承認待ちの提案になり、AIエージェントの画面で確認・承認します。ただし、AIホームページのポスト作成は例外で、公開されていないポストの下書きとして直接保存されます。「AIホームページ」>「ポスト」で内容を確認し、必要に応じて編集してから公開してください。
場所: サイドバー「AIエージェント > スケジュール実行」(AIエージェント画面上部の「スケジュール実行」リンクからも開けます)


一覧の見方
登録済みのスケジュールが一覧表示されます。各スケジュールには次の情報が表示されます。
| 表示 | 内容 |
|---|---|
| 設定名と有効/無効バッジ | スケジュールの名前と、現在動いているかどうかです。 |
| 実行スケジュール | 「毎日 09:00」「毎週 月・木 10:00」「毎月 15日 14:00」「2026/06/20 09:00 に1回」のような形式で表示されます。 |
| 使用AIモデル | 実行に使うAIモデルです。「サブスクライン標準(Claude Fable 5)」のような標準モデルか、登録したAIモデル名が表示されます。 |
| 最終実行 | 最後に実行された日時です。 |
| プロンプト | 実行する依頼文の冒頭(2行まで)が表示されます。 |
各スケジュールの「編集」「削除」ボタンで設定の変更・削除ができます。
スケジュールを作成する
右上の「新規追加」ボタンでフォームを開き、次の項目を設定します。
| 項目 | 必須 | 内容・補足 |
|---|---|---|
| 設定名 | 必須 | 管理用の名前です(例: 週次ふりかえり)。 |
| プロンプト | 必須 | AIに実行させる依頼文です(例: 直近の配信成果を確認して、開封率が低ければ改善配信を提案して)。 |
| AIモデル | 必須 | 実行に使うAIモデルを選びます。サブスクライン標準モデルと、登録済みのAIモデルから選択できます。登録したAIモデルを選んだ場合、そのAIモデルの編集画面で保存した「高度な設定」(サンプリング温度・topP・各ペナルティ・単語トークン数)がスケジュール実行にも反映されます。単語トークン数は下限としてのみ働き、スケジュール実行が持つ既定の出力トークン上限より小さい値を指定しても、その既定値を下回ることはありません。 |
| 実行頻度 | 必須 | 「1回のみ(日時指定)」「毎日」「毎週」「毎月」から選びます。 |
| 有効にする | - | チェックを外すと、設定を残したまま実行を止められます。 |
実行頻度に応じて、追加の設定が表示されます。
| 実行頻度 | 追加で設定する項目 |
|---|---|
| 1回のみ(日時指定) | 実行日(カレンダーで選択)と実行時刻(例: 10:00) |
| 毎日 | 実行時刻(例: 09:00) |
| 毎週 | 実行する曜日(複数選択可)と実行時刻 |
| 毎月 | 実行する日(1〜31)と実行時刻 |
入力後「作成する」(編集時は「更新する」)で保存します。
月末日の注意
「毎月」で29〜31日を指定した場合、その日が存在しない月(2月など)には実行されません。月末に実行したい場合は、月初(1日)に前月分をふりかえる形がおすすめです。
実行結果の確認
スケジュールが実行されると、AIエージェントの会話履歴に実行結果の会話が追加されます(タイトルは「実行日時 + 設定名」)。承認が必要な変更は承認待ちの提案カードになるので、内容を確認して「承認して反映」または「却下」を選んでください。承認待ちの提案が残っている会話には、履歴に「承認待ち ◯」の印が付きます。AIホームページのポスト作成を依頼した場合は提案カードではなく非公開のポストの下書きとして保存されるため、サイドバーの「AIホームページ > ポスト」で確認してください。

スケジュール実行も月間のAI利用枠を消費します
スケジュール実行によるAIの処理も、サブスクライン標準モデルを使う場合はクライアントの月間トークン枠(操作ログ一覧参照)を消費します。高頻度のスケジュールを多数登録すると枠を圧迫するためご注意ください。チャットで使う分の枠を守るため、月間トークン枠の残りが少なくなる(残りが約3万トークンを下回る)とスケジュール実行は自動的にスキップされます(スキップされた回はその旨が記録されます)。
登録できる件数
スケジュールは1クライアントにつき10件まで登録できます。
活用例
- 毎週の成果ふりかえり: 毎週月曜 9:00「先週の配信成果(開封率・タップ率)をまとめて、改善案があれば提案して」
- キャンペーン前の準備: 1回のみ(日時指定)「6/20 10:00 に、月末セールの告知配信の下書きを作って」
- 毎月の定例配信の下書き: 毎月1日 10:00「今月のお知らせ配信のたたき台を作って」