AIホームページ
店舗紹介・特定商取引法に基づく表記・プライバシーポリシーを、ログイン不要でアクセスできるホームページとして配信できる機能です。お店のポータルサイトのURLを貼って「AIで生成」するだけで、写真も取り込んだホームページの下書きをAIが作れます。LINE認証済みアカウント申請の「事業の実在が確認できるWebサイト」としても利用できます。
場所: 管理画面サイドバー「設定」>「AIホームページ」タブ

公開状態と公開URL
- 作成直後は 非公開 です。入力して保存すると公開URLが発行されます
- 本番環境の公開URLは
https://subscline.jp/page/〜です(管理画面とは別の、サービス共通ドメイン直下で配信されます) - 「公開する」で公開、公開中はいつでも非公開に戻せます
- 公開URLは認証不要のため、LINEヤフー社の審査担当者・エンドユーザーの誰でも閲覧できます
カスタムURL(スラッグ)
公開URLの末尾は、初期状態では自動発行の英数字IDですが、「カスタムURL」欄でおぼえやすい英数字(例: https://subscline.jp/page/my-shop)に変更できます。
- 使える文字は英小文字・数字・ハイフンで、3〜32文字(先頭と末尾は英数字)です
- 入力欄を空にして「設定」すると、自動発行のURLに戻ります
- 一部の予約語(システムで使用しているパス名)は設定できません
ページごとの設定
ホームページは「トップページ」「特定商取引法に基づく表記」「プライバシーポリシー」の3つのページで構成され、設定画面ではこの3つをページごとのタブで切り替えて編集します。各ページは互いに独立した専用ページとして配信されます。
- 公開状態・公開URL・店舗名・テーマカラー・ポップアップなどの共通設定は、タブの外に常時表示されます
- タブを切り替えても入力内容は保持され、最後にまとめて保存されます
認証済みアカウント審査の掲載要件チェック
LINEヤフー社の審査では「店舗が実在し、申請するアカウント名と一致しているか」が確認されます。画面上部のチェックリストで、審査に推奨される4項目の充足状況が一目で分かります。

| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 店舗名 | LINE公式アカウント名と一致させてください |
| 所在地(住所) | 店舗の住所 |
| 電話番号 | 店舗の電話番号(認証申請の代表電話番号と一致させることを推奨) |
| 営業内容・メニュー紹介 | 提供サービスが分かる紹介文 |
入力の時短
「企業情報から未入力を補完」ボタンで企業情報設定の値を、店舗を選択して「店舗情報から未入力を補完」で店舗マスタの値を、未入力欄にまとめて取り込めます。
店舗紹介の入力項目
| 項目 | 説明 |
|---|---|
| 店舗名 | LINE公式アカウント名と一致させてください |
| キャッチコピー | 任意。ページ上部に表示されます |
| 電話番号 / 郵便番号 / 住所 | 店舗の連絡先・所在地 |
| 営業時間 / 定休日 | 例) 11:00〜22:00 / 水曜日 |
| 営業内容・メニュー紹介 | 提供しているサービスやメニューの紹介 |
| ロゴ・メイン画像 / 店舗・メニュー写真(複数可) | ページに表示する画像 |
未入力の項目はホームページに表示されません。
プロンプトを入れるだけでホームページを下書きできます
店舗・サービスの特徴や雰囲気、ターゲットなどを自由記述で入力して「AIで生成」を押すと、キャッチコピー・営業内容・自由セクション・デザイン(テーマカラーなど)の下書きをAIが一括作成します(例: 「渋谷の美容室。30〜40代の女性がメイン。サブスクで通い放題。」)。生成された内容はフォームに流し込まれるだけなので、確認・編集してから保存してください。特商法・プライバシーポリシーは専用ページで表示されるため生成対象に含まれません。
- AIモデルの指定: 「AIモデル」プルダウンで生成に使うモデル(Claude各モデル / ChatGPT)を選べます。未選択なら現在のエンジン設定で生成します
- 入力は文章でもURLでもOK: お店の概要を自由な文章で書いても、URLを貼ってもかまいません。お店の情報が掲載されているポータルサイトのページや、X・InstagramなどSNSのプロフィールURLを貼れば、そのページの内容(メニュー・営業時間・特徴など)を取り込んで生成に活かせます
- URLからは写真も自動取り込み: 貼ったページに掲載されている写真も自動で取り込んでホームページに反映します。画像を1枚ずつアップロードしなくても、URLを貼るだけでお店に合ったページが作れます(参考にするページは最大2件)
- 自動推敲(自己レビュー): 生成した下書きを、AI自身が「分かりやすさ・お店の魅力が伝わるか・誇大や不適切な表現がないか」の観点でもう一度見直して整えます。そのままでも仕上がりのよい下書きになります(見直すぶん、生成に数秒ほど多くかかります)
操作動画(AIでホームページを作って公開する)
設定の「AIホームページ」タブで、お店の情報が掲載されているポータルサイトのURLを貼り、AIモデルにClaude Opus 4.8などを選んで「AIで生成」を押すと、キャッチコピー・営業内容・自由セクション・デザインの下書きが一括で作られ、ポータルサイトの写真も自動で取り込まれます(AIが自分で見直して整えます)。内容を確認して保存し、「公開する」を押すと、お店のホームページが公開されます。動画では、公開されたホームページの確認までを通して見られます。
トップページの作り方(モード選択)
トップページタブの先頭で、トップページの作り方を2つから選びます。
- AIで生成(カスタムHTML): AIにプロンプトを渡して自由デザインのHTMLを自動生成します。生成したHTMLは手で調整もできます
- テンプレートで生成(項目入力): 用意されたテンプレートに、店舗情報・デザイン・自由セクション・プラン/メニュー/SNS掲載・LINE CTAなどの項目を入力して作成します
どちらか一方だけが反映されます
2つは排他です。「AIで生成」を選ぶと、デザイン・自由セクション・プラン/メニュー/SNSの掲載などのテンプレート設定はトップページには反映されません。テンプレートの項目入力をトップページに表示したい場合は「テンプレートで生成」を選んでください。
以下のテンプレート項目(自由セクション・動的引用・LINE CTAなど)は「テンプレートで生成」を選んだときの設定です。
自由セクション
「こだわり」「ご利用の流れ」など、見出し+本文のセクションをトップページに追加できます。↑↓ボタンで並び替え、「削除」で削除できます。AI生成の結果もここに入ります。
プラン・メニューの掲載(動的引用)
有効にすると、ホームページの表示のたびに現在のプラン(販売中・LIFF掲載中)・予約メニュー(掲載中)を自動で取得して表示します。静的な埋め込みではないため、プランやメニューを変更すると自動でホームページにも反映されます。
SNSの最新投稿(動的引用)
X(旧Twitter)・Instagramの最新投稿を、X風のカードでホームページに表示できます。
- 「SNSの最新投稿を表示する」にチェックを入れると有効になります
- セクション見出しを入力できます(既定は「SNSの最新投稿」)
- 静的な埋め込みではないため、SNS側の投稿を更新するとホームページにも自動で反映されます
表示する投稿は別画面のSNS投稿取り込みで登録します。SNS投稿取り込み側で対象アカウントの「AIホームページに自動表示」をオンにすると、このセクションは自動で有効化されます。
LINE友だち追加(CTA)
ホームページからLINE公式アカウントへの導線(友だち追加ボタン)を表示できます。
- URLを空にすると、LINEアカウント設定の「友だち追加用URL」が自動で使われます
- 「画面下に追従ボタンも表示する」で、スクロールしても画面下に友だち追加ボタンが固定表示されます
ポップアップ(バナー/モーダル)
ポップアップ機能で作成したバナー・モーダルをホームページに表示できます。表示・クリックは通常どおりポップアップのレポートに記録されます。バナーはページ下部に、モーダルは表示条件(滞在時間・スクロール率など)を満たしたときに表示されます。
デザインの微調整(GUI)
プロンプトやカスタムコードを触らずに、以下をGUIで調整できます。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| テーマカラー / 背景色 / 文字色 | カラーピッカーで選択 |
| 文字サイズ | 小 / 標準 / 大 |
| コンテンツ幅 | せまい(480px) / 標準(640px) / ひろい(800px) |
| ヘッダーの揃え / ロゴのサイズ / 写真の列数 | ヘッダーとギャラリーの表示調整 |
| セクションの並び順・表示 | 「並べ替え」ボタンからドラッグ&ドロップで位置を変更(マイページの項目並び替えと同じ操作)、チェックを外すと非表示 |
特定商取引法に基づく表記
特商法表記のセクションでは、事業者の名称・代表者または運営責任者・住所・電話番号・メール・お問い合わせ先などの法定項目を入力します。
特商法タブにも表示方法の選択があり、「テンプレート(下のフォームで作成)」と「カスタムコード(自分でHTMLを書く)」を切り替えられます。カスタムコードを選ぶと、下の定型フォームの内容は特商法ページには反映されません。
特商法表記はトップページとは別の専用ページ(/page/〜/tokushoho)に表示され、トップページのフッターからリンクされます。トップページの自由セクション等に同じ内容を記載する必要はありません(重複掲載を避けてください)。AI生成でも特商法相当のセクションは自動で除外されます。
- 定型文のサービス形態: 「定額制(サブスク)サービス」「EC・物販(単発販売のみ)」「予約サービスのみ」から選ぶと、支払方法・支払時期・返金/キャンセル特約などの定型文が業態に合わせてプリセットされます
- 解約手続きの経路: 解約方法の記載を「LINE内(LIFF)の解約フォーム」か「電話・メールなどお問い合わせ窓口」かで切り替えられます。定額制(サブスク)を使わない場合や、解約受付がLINE外の場合に変更してください
- 表記内容は事業者の責任において確認してください
プライバシーポリシー
定型テンプレートが用意されており、本文を空のまま保存すると定型テンプレートに戻せます。独自の文面に書き換えることも可能です。
プライバシーポリシータブにも表示方法の選択があり、「テンプレート(定型文/本文で作成)」と「カスタムコード(自分でHTMLを書く)」を切り替えられます。カスタムコードを選ぶと、定型文/本文はプライバシーポリシーページには反映されません。
カスタムコード(上級者向け)
トップページ・特商法・プライバシーポリシーの各ページは、HTML/CSS/JavaScriptのカスタムコードでの表示に切り替えることもできます。
- コードはホームページ上の sandbox付きiframe内 で実行されます
scriptタグはHTML欄では実行されないため、JavaScriptはJavaScript欄に記述してください- カスタムHTML内に
<div data-sns-feed></div>を置くと、その位置にSNSの最新投稿フィードが挿入されます(置かない場合はページ末尾に自動で挿入されます)
認証済みアカウント申請での使い方
- 店舗紹介の4つの掲載要件(店舗名・所在地・電話番号・営業内容)をすべて入力し、チェックリストが全て ✓ になることを確認
- 「公開する」で公開し、公開URLをシークレットウィンドウ等で開いて表示を確認
- 認証済みアカウント申請のWebサイトURLとして公開URLを使用
- 申請の代表電話番号は、ホームページに掲載した電話番号と一致させる(申請後の電話確認審査もこの番号に入ります)