AIビルダーで導入する(超かんたん手順)
「サブスクライン」の AIビルダー を使うと、お店の情報を文章で入力するだけで、AIが リッチメニュー・あいさつメッセージ・自動応答・ステップ配信・プラン の下書きを丸ごと作ってくれます。 あとはその下書きを 承認(反映) し、LINE公式アカウント をつなぐだけで、実際の LINE に表示されます。
このページは、はじめての方でも迷わないように、スタートから LINE に表示されるまで を順番に説明します。
所要時間のめやす
AIビルダーで作る(約5分)→ 登録(約3分)→ 反映(約1分)→ LINE接続の設定(約10〜20分)。 LINE接続だけは LINE社のサイトでの作業が少しありますが、この手順どおり進めれば大丈夫です。
全体の流れ
各ステップの「青い箱」はサブスクラインの画面の中だけで完結します。 ④⑤の一部だけ、LINE社のサイト(LINE Developers)での準備が必要 です(後述)。
① AIビルダーで作る
ブラウザで AIビルダー を開きます(ログインは不要です)。
最初に「ご利用の前に」という同意画面が出ます。利用規約・プライバシーポリシーを確認し、 チェックを入れて 「同意して始める」 を押します。

お店の情報を入力する
次の画面(STEP 1)で、お店のことを ふつうの文章で 書きます。難しく考えず、 「どんなお店か」「何を強化したいか」を書けば大丈夫です。ホームページのURLや写真を添えると、より精度が上がります。

入力したら 「読み取る」 を押します。

入力例
うちの店「サロン・ルミエール」は世田谷区の美容室です。カット・カラー・ヘッドスパが人気で、常連さんの再来店とリピーター獲得を強化したい。スタッフ4名の隠れ家サロン。
AIがお店の情報を読み取ります(通常 10〜40秒)。

AIが読み取った内容を確認・編集する
STEP 2 では、AIが読み取った 業種・ブランドカラー・お店のイメージ などが表示されます。 気になるところは手で直せます。問題なければ 「完成イメージを見る」 を押します。

AIがあなたの公式アカウント一式を組み立てます(通常 60〜180秒)。

デザインを選ぶ
リッチメニューのデザイン案が2つ出てきます。好きな方の 「このデザインで進む」 を押します。 (迷ったらどちらでもOK。あとから変更できます。)

完成イメージを確認する
これがAIの作った、あなたのお店のLINE公式アカウントの 完成イメージ です。 リッチメニュー・あいさつメッセージ・ステップ配信・プランまで、まとめて提案されています。

操作動画(入力から完成イメージまで)
ここまでの「入力 → AIが読み取り → 確認 → 生成 → 完成イメージ」を、実際の操作で通して見られます。
② 無料で登録する
完成イメージの下にある 「30日間無料で登録して、この設定を反映する」 を押すと、 そのまま登録に進めます。

メールアドレス と パスワード を入力します。

パスワードの条件
パスワードは 8文字以上で、大文字・小文字・数字・記号をそれぞれ含める 必要があります。
「確認コードを受け取って次へ」を押すと、入力したメールアドレスに 6桁の確認コード が届きます。 それを入力して 「確認して登録を完了する」 を押せば、登録完了です。

メールが届かないとき
数分待っても届かない場合は、迷惑メールフォルダ をご確認ください。 それでも届かないときは「確認コードを再送する」を押してください。
登録が完了すると、自動的に管理画面(ホーム)に進みます。ここからは、お店の管理画面での操作です。
③ 下書きを承認して反映する
管理画面を開くと、「AIビルダーで作成したLINEを反映します」 という案内(反映モーダル)が出ます。 リッチメニュー・あいさつ文・プラン・ステップ配信など、AIが作った下書きの一覧が表示されます。
内容を確認して 「これを反映する」 を押します。

反映が終わると、次のステップ(LINE公式アカウントの接続)が案内されます。

操作動画(下書きを反映する)
反映モーダルで内容を確認して「これを反映する」を押し、完了するまでの操作です。
ここがポイント
この時点では、下書きが 管理画面の中に取り込まれた 状態です。 お客様のLINEに実際に表示されるのは、次の ④ LINE公式アカウントの接続 を終えてからです。
④ LINE公式アカウントを接続する
ここだけ、LINE社のサイト(LINE Developers)での準備 が必要です。 むずかしく見えますが、やることは「チャネルID と チャネルシークレット という2つの文字列をコピーして、 サブスクラインに貼り付ける」だけです。
A. LINE社のサイトで準備する(外部サイト)
LINE公式アカウントを作る(まだの場合) LINE Official Account Manager でお店のLINE公式アカウントを作成します。
Messaging API を有効にする LINE Official Account Manager の「設定 → Messaging API」から Messaging API を利用開始します。 このとき プロバイダー を選ぶ(または新規作成する)と、LINE Developers Console に Messaging API の チャネル が作られます。
チャネルID・チャネルシークレットを取得するLINE Developers Console で作成したチャネルを開き、
- チャネルID(「チャネル基本設定」タブ)
- チャネルシークレット(「チャネル基本設定」タブ)
の2つをコピーします。
参考(LINE社の公式ガイド): Messaging APIを始めよう
プロバイダーは後から変えられません
Messaging API を有効化するときに選ぶ プロバイダー は、あとからチャネルだけを別プロバイダーへ移すことができません。 すでにお持ちの、または今後使う予定のLINE公式アカウントがある場合は、同じプロバイダー にまとめておくと安心です。
B. サブスクラインに貼り付けて保存する(管理画面)
管理画面のサイドバー 「LINE」→「LINE公式アカウント」 から新規追加を開き、 アカウント名 と、先ほどコピーした チャネルID ・ チャネルシークレット を貼り付けて保存します。

アクセストークンの入力は不要です
「チャネルアクセストークン」を手でコピーする必要は ありません。 サブスクラインがチャネルID・チャネルシークレットから 自動で発行 します。 また、保存時に Webhook(受信用URL)も自動で登録 されます(「エンドポイントURL」は自動で入ります)。
⑤ LIFF / LINEログインを設定する
予約・会員証・オンラインストアなどお客様が操作する画面(LIFF)には、LINEログイン の設定が必要です。 こちらも、LINE Developers で LINEログイン用のチャネル を作り、その チャネルID・チャネルシークレット を サブスクラインに貼り付けます。
- LINE Developers Console で 「LINEログイン」チャネル を作成します (④と同じプロバイダーがおすすめ)。
参考: LINEログインを始めよう
- 管理画面のサイドバー 「LINE」→「LIFFアプリ」 から新規作成を開き、 チャネルID ・ チャネルシークレット を入力し、タイプは 「LINEログイン」 を選んで保存します。

LIFF IDは自動で作成されます
タイプ「LINEログイン」で保存すると、LIFFアプリはサブスクライン側で自動作成されます。 (「ミニアプリ」を使う場合のみ、LIFF IDの入力と、表示されたエンドポイントURLをLINE側へ登録する作業が増えます。)
⑥ LINE公式アカウントに表示されることを確認する
LINE公式アカウントの接続が終わると、AIビルダーで作った内容が実際のLINEに反映されます。
リッチメニュー は、サイドバー「LINE → リッチメニュー」で確認できます。 AIビルダーで作ったメニューが「適応中」になっていれば、お客様のLINEのトーク画面下部に表示されます。

すぐに表示されないとき
接続直後は反映に少し時間がかかることがあります。 リッチメニュー画面の 「再同期」 を押すか、リッチメニューを一度開いて保存し直すと、LINE側へすぐ反映されます。
(任意)AIホームページを公開する
サブスクラインは、お店の ホームページ もAIで作って公開できます。 設定の 「AIホームページ」 タブで内容を整え、「公開する」 を押すと、認証なしで見られるホームページが公開されます。

これで完了です
おつかれさまでした。ここまでで、 AIビルダーで作る → 登録 → 反映 → LINE接続 → LINEに表示 までが完了しました。
- うまくいかないときは、各ステップの「💡ヒント」「⚠️注意」を見直してください。
- 文章・画像・プラン内容などは、反映後に管理画面からいつでも編集できます。
困ったときは よくあるご質問(FAQ) もあわせてご覧ください。