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決済失敗の確認(未払い・確認中)

お客様のカード決済が失敗すると、その契約は「未払い」や「確認中」の状態になります。サブスクラインでは、対象の契約、使用カード、失敗理由を管理画面で確認できます。未払いは、保存済みカードへの再決済か、銀行振込・現金などで回収済みとして解除できます。

まず、状態の意味を整理します。

ステータス意味
未払い継続課金(2回目以降の請求)が失敗した状態。カードの残高不足や有効期限切れなど
確認中初回の決済がまだ完了していない状態。多くは本人認証(3Dセキュア)の未完了
期限切れ(未決済)初回決済が完了しないまま期限が切れた状態。通常の解約とは区別して表示します

決済失敗に気づいてから原因を確認するまでは、次の流れになります。

1. ダッシュボードの「要対応」で気づく

ログイン後のダッシュボードに、決済失敗や未払いがあるときだけ「要対応」カードが表示されます。「決済に失敗した契約」と「確認中(初回決済が未完了)の契約」には全体の件数が表示されます。下の「未払いのユーザー」には、滞納回数と最終失敗日時をもとに優先度が高い契約が最大20件並びます。

ダッシュボードの「要対応」カード

お客様ごとに、契約プラン・失敗理由・使用カード・滞納回数・最終失敗日までその場で分かります。「未払いのユーザー」に表示される「◯件の契約」は、この一覧へ読み込まれた件数です。未払いが20件を超える場合も最大20件と表示されるため、全体件数は上の「決済に失敗した契約」で確認してください。

「決済に失敗した契約」「確認中(初回決済が未完了)の契約」の「確認する」を押すと、通常の「プラン > プラン」一覧へ移動します。未払い・確認中で自動的に絞り込まれた画面ではありません。対象契約を横断して確認する場合は、サイドバー「ユーザー > 契約状況」を開き、ステータスで絞り込んでください。

「要対応」カードは何もないときは出ません

決済失敗・確認中・未対応チャットがすべて0件のときは、このカード自体が表示されません。表示されている=対応が必要な項目がある、という目印です。

2. 契約状況の一覧でまとめて確認する

サイドバー「ユーザー」>「契約状況」の一覧に、決済状況の列が並びます。「カード」「滞納回数」「最終失敗日」「失敗理由」で、失敗している契約を横断して確認できます。失敗がない契約は「-」で表示されるので、レイアウトはこれまでどおりです。

契約状況一覧の決済失敗の列

  • 契約ステータス: 「未払い」「確認中」「期限切れ(未決済)」で色分けされます。
  • カード: 決済に使われたカードのブランドと下4桁(例: visa ••••4242)。
  • 滞納回数: 継続課金が続けて失敗した回数。
  • 失敗理由: カード会社の理由をやさしい日本語にしたもの。

「ステータス」で絞り込めば、未払いだけ・確認中だけを抜き出せます。

3. 会員詳細の「決済状況」で原因を見る

サイドバー「ユーザー」>「ユーザー」からお客様を開き、契約プラン一覧で対象のプランを選ぶと、下に「決済状況」のパネルが出ます。パネルは、そのプランが「未払い」「確認中」「期限切れ(未決済)」のときだけ表示されます。

失敗理由と、失敗したカード、これまでの決済ログ(申込・失敗の履歴)が時系列で並びます。

未払い(継続課金の失敗)の例

会員詳細の決済状況パネル(未払い)

確認中(初回決済の未完了)の例

会員詳細の決済状況パネル(確認中)

カードは「最後に失敗したときのカード」です

表示されるカードは、直近で決済に失敗したときのカードです。お客様がカードを変更して次回の決済が成功した場合は、契約は「有効中」に戻り、このパネルは表示されなくなります。

Stripe Radarにブロックされたとき

Stripeの不正利用防止機能がカード会社へ送信する前に決済を止めることがあります。この場合は、次の専用メッセージが表示されます。

不正利用防止機能(Stripe Radar)により決済が自動的にブロックされました(カード会社には送信されていません)。カード自体の問題ではありません。

通常の「カード発行会社による拒否」とは原因が異なります。まず再度お試しいただき、解決しない場合はサブスクラインサポートへお問い合わせください。カード会社へ問い合わせても、カード会社には決済が送信されていないため確認できません。

初回決済が成立しないまま期限切れになった申込は、会員詳細の「不成立の申込(直近30日)」に残ります。プラン名、申込日時、失敗理由を確認し、「決済状況を確認」から詳細を開けます。ここに表示される申込は契約が成立しておらず、課金も発生していません。

4. 未払いを解除する

契約プランが「未払い」のときは、決済状況の下に「未払いを解除」ボタンが表示されます。契約情報を管理する権限が必要です。

今すぐ再決済(カード)

お客様が登録している保存済みカードへ、未払い分をその場で再請求します。成功すると契約は有効へ戻り、決済手数料も通常どおり計上されます。カードが無効、残高不足などの場合は失敗します。

再決済後は、会員詳細の「決済・取引履歴」で成功した決済を確認してください。オプション料金の再決済だけ失敗した可能性がある場合は警告が表示されるため、「決済状況」もあわせて確認します。

オフライン回収として解除

銀行振込や現金など、サブスクライン外ですでに未払い分を全額受け取った場合に使います。

  1. 実際に全額を受け取った回収日を入力する
  2. 回収方法を「銀行振込」「現金」「その他」から選ぶ
  3. 必要なら振込人名義などをメモへ入力する(500文字まで)
  4. 「回収済みとして解除」を押す

回収日時に未来の日時は指定できません。サーバーでは端末やサーバーの時計ずれを考慮して5分までの差だけを許容しますが、予定日ではなく、入金を確認した実際の回収日を入力してください。

システムが未払い請求をすべて消し込み、契約を有効へ戻して自動課金を再開します。回収額は入力しません。実際に消し込んだ請求の合計からシステムが確定します。回収方法(銀行振込・現金・その他)にかかわらず、この回収額に対する手数料が月次精算へ計上されます。

入金確認前や一部入金では使わないでください

オフライン回収は、表示中の未払い分をすべて受け取ったあとに実行します。サブスクラインが回収額を送金する機能ではありません。未回収のまま解除すると、請求だけが消し込まれます。

詳しい手順は返金・未払い・決済を参照してください。

よくある失敗理由と、お客様へのご案内

失敗理由はカード会社からの情報をもとに表示しています。代表的なものは次のとおりです。

表示される理由お客様にお願いすること
カードの残高不足のため決済できませんでした残高のご確認、または別のカードへの変更
カードの有効期限が切れています新しい有効期限のカードへの変更
カードの本人認証(3Dセキュア)が完了していません認証(本人確認)の完了、または対応カードへの変更
カード発行会社により決済が拒否されましたカード発行会社へのご確認、または別のカードへの登録
不正利用防止機能(Stripe Radar)により自動ブロックされました再試行。解決しない場合はサブスクラインサポートへ連絡

お客様がお支払い方法を変更する手順は、お支払い方法の確認・変更 をご案内ください。

サブスクラインの使い方をAIに聞く

ページのタイトル・URL・公式マニュアルの参照先を入れた質問文が自動で入ります。

顧客情報、個人情報、社外秘の情報は入力しないでください。質問内容は選んだ外部AIへ送られます。

いずれも新しいタブで開きます。Geminiだけは質問文を渡せないため、コピーした内容を貼り付けて送信してください。