顧客対応(チェックイン・ポイント・機種変更)
日々のお客様対応で起きる「こういう時」のリカバリ手順をまとめます。多くの操作はユーザー詳細画面で行います。
お客様がチェックインし忘れた — 代理でチェックインしたい
- ユーザー詳細 > 契約プランカードの「回数を消費する」を押す
- 店舗名・消費日時(過去の日時に遡って指定できます)・消費回数を入力
- 「メッセージを送信する」でお客様へのLINE通知の有無を選び、「実行する」
手動で登録したチェックインは、履歴に「手動更新」と表示されます。
実行できないケース
解約済み・休会中・未払いの契約、残回数不足、1日の利用上限超過などの場合はエラーになります。未払いのお客様は先に支払いを済ませてもらう必要があります。
間違えてチェックインしてしまった — 取り消したい
- ユーザー詳細 > 「チェックイン履歴」タブで該当行の「取消」を押す
- チェックアウト済みの行は「チェックインを取り消す」「チェックアウトのみ取り消す」を選べます
- 「ユーザーにLINEメッセージを送信する」で通知有無を選んで実行
**取り消すと、消費した回数はお客様の残回数に自動で戻ります。**通知をオンにすると、お客様に取消と残回数のメッセージが届きます。
取消を間違えた場合
取消自体を元に戻す機能はありません。「回数を消費する」で同じ日時を指定して登録し直してください。
チェックアウトし忘れた/滞在時間を直したい
チェックアウト対応プランの場合、「チェックイン履歴」タブで次の操作ができます。
- チェックアウトし忘れ: 未チェックアウトの行の「チェックアウト」から日時を指定して実行
- 時間を間違えた: チェックアウト済みの行の「滞在時間編集」でチェックイン/チェックアウト日時を修正
- チェックアウトだけやり直したい: 「取消」→「チェックアウトのみ取り消す」で未チェックアウト状態に戻してから、正しい日時でチェックアウト
ポイントを間違えて付与・消費した — 直したい
ユーザー詳細 > 「ポイント」タブで履歴を修正します。
| 間違い | 直し方 |
|---|---|
| 付与額を間違えた | 該当履歴の「編集」で金額を修正(すでに使われた分より少なくはできません) |
| 付与自体が誤り | 該当履歴の「削除」。一部でも使用済みの付与は削除できません — 先にその付与を使った消費履歴を削除してから付与を削除します |
| 消費を間違えた | 消費履歴の「削除」で消費分が残高に戻ります(消費の金額編集はできません) |
| ざっくり調整したい | 「ポイント変更」で逆方向に増減して相殺(コメントに理由を残すのがおすすめ) |
消費は期限の近いポイントから自動で充当されます
ポイント消費は有効期限が近い付与分から順に使われます。期限切れになった分は残高から自動で除外されます。「累計ポイント」は消費・失効では減りません。
迷惑なユーザーの利用を止めたい(無効化)
- ユーザー詳細 > 「ユーザー情報を編集」> 管理者用設定の「ステータス」を「無効」にして保存
無効にすると次の状態になります。
- 会員ページ(LIFF)へのアクセスが遮断されます(会員証・購入・予約などすべて)
- セグメント配信・ユーザーグループの対象から自動で外れます
- ユーザー一覧に「無効」バッジが付き、ステータスで絞り込めます
無効化しても課金は止まりません
契約中のプランがある場合、無効化とは別に「サブスクリプションの解約」が必要です。解約せずに無効化だけすると、利用できないのに請求が続く状態になります。
「退会したい・データを消してほしい」と言われた
ユーザーを削除するボタンは管理画面にありません。次の組み合わせで対応します。
- 契約中なら「サブスクリプションの解約」(使い分けはこちら)
- ユーザー情報編集でステータスを「無効」に
- 必要に応じて、編集画面で個人情報の項目を空にし、「ファイル一覧」タブのアップロードファイルを削除
データの完全な削除が必要な場合は、サポート(運営)までご相談ください。
お客様が機種変更した/LINEアカウントを作り直した
- LINEアカウントを引き継いだ機種変更: 何もしなくて大丈夫です。契約・ポイント・会員番号はそのまま使えます
- LINEアカウントを新規作成した場合: 友だち追加すると別のユーザーとして新規登録されます。新旧アカウントを統合する機能はないため、手動で移行します
- 新ユーザーに「ユーザー情報を編集」で氏名などを登録
- 契約は新ユーザー側で新規契約し(カード登録が必要なためLIFF案内が確実です)、旧ユーザー側の契約を解約
- ポイント残高は旧ユーザーで確認し、新ユーザーへ「ポイント変更 > 増やす」で付け替え(コメントに「移行」と記録)
- 旧ユーザーはステータスを「無効」に
お客様にブロックされた — 管理画面でどう見える?
- ユーザー詳細のLINE公式アカウント欄に赤字で「ブロック中」と表示されます(リッチメニュー・配信は届きません)
- データ(契約・ポイント・履歴)は消えません。ブロック解除・再友だち追加されると自動で元に戻ります
- ブロック中でもチャットの送信操作はエラーになりませんが、相手には届きません。送信前に詳細画面の表示を確認してください
ブロックされても課金は止まりません
サブスクリプション契約はブロックとは無関係に請求が続きます。連絡が取れず解約意思が確認できない場合の扱いは、店舗の規約に沿って判断してください。
未返信のチャットを漏れなく対応したい
- ユーザー一覧の左端に赤丸が付いている行が「未返信」です。検索条件「チャットステータス: 未返信」で絞り込めます
- 返信するとステータスは自動で「送信済み」になります
- 電話などチャット以外で対応済みにした場合は、チャットウィンドウのヘッダーで手動で「送信済み」に切り替えられます
会員番号を指定の番号にしたい
できません。会員番号は登録順に自動で採番され、編集できません。独自の管理番号が必要な場合は、マイページ設定(フォーム設定)でテキスト項目を追加するか、管理者メモで運用してください。ユーザー一覧の「名前または会員番号」検索は自動採番の会員番号が対象です。