プラン管理
サブスクプランの作成・編集と、プランオプション(入会金などの追加料金)の管理を行う画面です。ここで作成したプランは、お客様の LIFF(LINE 内のミニアプリ)に「契約できるプラン」として表示され、契約・課金・チェックイン・予約・モバイルオーダーなどの動作がプランの設定どおりに行われます。
場所: サイドバー「プラン > プラン」(URL: /plan)

タブ構成
この画面は 2 つのタブで構成されています。表示されるタブは、ログインしているスタッフの権限によって変わります。
| タブ | 役割 | 必要な権限 |
|---|---|---|
| プラン | サブスクプランの一覧表示・作成・編集・削除・並べ替え・JSON 入出力を行います。 | プランメニュー閲覧権限 |
| オプション設定 | 入会金などの「プランオプション」を作成・編集します。プランに紐付けて、契約時にプラン料金と合わせて請求します。 | プランオプションタブ権限 |
プラン一覧の見方
一覧は表形式で、1 行が 1 つのプランです。
| 列 | 内容 |
|---|---|
| (チェックボックス) | 複数選択して一括削除するときに使います。 |
| 画像 | プランのアイキャッチ画像です。 |
| プラン名 | プランの名称です。 |
| 価格 | 販売価格(税込)です。並び替えできます。 |
| ステータス | 販売状況です(下表参照)。並び替えできます。 |
| ユーザー数 | そのプランの契約者数です。並び替えできます。 |
| 作成日 | プランを作成した日です。並び替えできます。 |
| 最終更新日 | 最後に更新した日です。並び替えできます。 |
| 編集 / 下書きを作成 / 削除 | 各行の操作ボタンです(プラン管理権限がある場合のみ表示)。 |
プランを検索・絞り込みする
「プラン」タブの一覧上部にある「検索条件」で、次の条件を組み合わせて絞り込めます。
| 検索条件 | 検索方法 |
|---|---|
| プラン名 | 入力した文字を含むプランを検索します。 |
| ステータス | すべて / 販売中 / 受付中 / 売り切れ / 販売終了 / 販売予定 / 未掲載 / 非表示 / 承認保留中 / 販売拒否から選びます。 |
| 作成日(開始) | 指定した日以降に作成されたプランへ絞り込みます。 |
| 作成日(終了) | 指定した日以前に作成されたプランへ絞り込みます。 |
条件を入力して「検索」を押すと、一覧の先頭ページから結果を表示します。「リセット」を押すと条件を消して全件表示へ戻ります。プラン名は部分一致で、英字の大文字・小文字は区別しません。作成日は片方だけでも指定でき、開始日と終了日の両方を指定した場合はその期間内(両端の日を含む)に絞り込みます。
検索またはリセットを行うと、チェックボックスで選択していた行は解除されます。列の並び順は URL に保存され、再読み込み後も復元されますが、検索条件は保存されません。
販売ステータスの種類
ステータスは、そのプランを LIFF 上でお客様にどう見せるか・契約を受け付けるかを決めます。一覧では短い表記で、作成・編集フォームでは説明付きで表示されます。
| 表示 | 意味(LIFF 側の見え方) |
|---|---|
| 販売中 | LIFF に掲載され、新規契約を受け付けます。 |
| 受付中 | 購入のみ可能な状態です。 |
| 販売予定 | 販売開始前の状態として表示されます。 |
| 売り切れ | 在庫切れとして表示されます。 |
| 販売終了 | 販売を終えた状態として表示されます。 |
| 未掲載 | LIFF のプラン一覧には出しません。すでに契約しているお客様にだけ表示されます。 |
| 非表示 | 契約者にも表示しません(完全に隠します)。 |
| 承認保留中 / 販売拒否 | 審査に関する状態です。フォームからは選べません。 |
一覧でできる操作(プラン管理権限が必要)
- 新規作成: プラン作成フォームを開きます。
- 下書きを作成: 既存プランの設定を引き継いだ「プラン下書き」を作ります。この時点では Stripe に登録されないため、販売価格と請求間隔を確定前に何度でも直せます。
- 編集 / 削除: 各行のボタンから行います。契約者が存在するプランは削除できません。削除ダイアログに契約中のユーザー(会員番号つき)が表示され、先に解約が必要です。
- 一括削除: チェックボックスで複数選択し、まとめて削除できます(取り消し不可。契約者がいるプランは対象外)。
- プラン並べ替え: ドラッグ操作で、LIFF での表示順を変更できます。
- JSON エクスポート / インポート: プラン設定をファイルで書き出し・取り込みできます。バックアップや別アカウントへの複製に使います。「サンプルダウンロード」で取り込み用のひな形を入手できます。
既存プランをもとにプラン下書きを作る
料金改定など、既存プランの設定を保ったまま新しいプランを作る場合は、複製元の行にある「下書きを作成」を押します。新しいプラン名・料金(税込)・説明を入力し、「下書きを作成」を押してください。
作成されるのは プラン下書き です。まだ Stripe には登録されず、お客様側にも一切表示されません。そのため、プランでは変更できない販売価格と請求間隔を、下書きのうちは何度でも直せます。
チェックイン回数、チェックイン不可店舗、メッセージ、オプション、予約、画像などは複製元から引き継がれます。一方、販売開始・終了などの日時とステータス更新予定は引き継がれません。
プラン下書きを編集・登録する
作成した下書きは、「プラン」タブ上部の「プラン下書き」欄に一覧表示されます(プラン管理権限がある場合のみ表示)。プラン名・価格・請求間隔・複製元・最終更新日と、次の 3 つの操作ボタンが並びます。
| 操作 | 内容 |
|---|---|
| 編集 | プラン名・販売価格(税込)・請求間隔・説明・チェックイン不可店舗を変更して保存します。何度でも直せます。 |
| 非公開プランとして登録 | 下書きを実際のプランにします。確認画面で販売価格と請求間隔を確認してから実行します。 |
| 削除 | 下書きを破棄します。取り消せませんが、登録済みのプランには影響しません。 |
販売価格は 0 円(無料)または 90 円以上 で設定します。1〜89 円は Stripe の最低請求額を下回るため登録できません。請求間隔は「日 / 週間 / ヶ月 / 年間」から単位を選び、1 以上の数を入力します。
販売価格と請求間隔が確定するのは「非公開プランとして登録」した時です
登録時に Stripe の商品・価格を作成するため、登録後は販売価格と請求間隔を変更できません。確認画面に表示される金額と請求間隔を必ず確かめてから実行してください。プラン名・説明・店舗設定は登録後も編集画面で変更できます。
登録すると、プランは「非表示」(お客様には表示されず購入もできない状態)で作成され、そのままプラン編集画面が開きます。内容を確認し、準備が整ってから販売ステータスを変更してください。
複数のスタッフが同じ下書きを同時に操作した場合は、「プラン下書きが別の操作で更新されています。再読み込みしてください」と表示されます。画面を読み込み直し、最新の内容を確認してからやり直してください。
プランを作成する
「新規作成」ボタンからプラン作成フォームを開きます。フォームは折りたたみ可能なセクションに分かれています。* は必須項目です。各項目の設定は、LIFF 上でお客様が見る内容や、契約後の課金・利用制限の挙動に反映されます。

基本情報
| 項目 | 必須 | 内容・LIFF への影響 |
|---|---|---|
プラン名 * | 必須 | プランの名称です。LIFF のプラン一覧・購入画面に表示されます。 |
販売ステータス * | 必須 | 上記「販売ステータスの種類」のとおり。LIFF での掲載・受付の状態を決めます。 |
販売価格(税込)* | 必須 | 毎回の請求金額(税込)です。作成時のみ入力可能で、作成後は変更できません(後述の注意点を参照)。 |
プランの説明 * | 必須 | LIFF の購入画面に表示される説明文です。 |
| 注意事項 | 任意 | LIFF の購入画面に表示される注意書きです。 |
アイキャッチ画像 * | 必須 | 一覧・購入画面に表示される画像です。最大 5MB。 |
編集画面では、基本情報に「ステータス更新予定」(指定日時に販売ステータスを自動で切り替える予約)が追加で表示されます。
高度な設定
| 項目 | 必須 | 内容・LIFF への影響 |
|---|---|---|
| 契約上限数 | 任意 | このプランを契約できる人数の上限です。未入力なら上限なし。上限に達すると新規契約できなくなります。 |
| チェックイン不可店舗 | 任意 | チェックインを許可しない店舗を選びます(店舗が登録されている場合のみ表示)。 |
| チェックイン種別 | 任意 | 「回数制限型」か「使い放題型」を選びます。回数制限型のときだけ下の回数制限が有効になります。 |
| チェックイン回数制限 | 任意 | 「請求間隔ごと」「1 日」「一度のチェックインあたり」「1 店舗あたり(1 ヶ月)」の上限回数を設定します。未入力の項目は制限なしです。回数制限型のときのみ、いちばん上の「請求間隔ごとの上限」が表示されます。 |
| プランリセット時刻 | 任意 | 1 日の利用回数をリセットする時刻(例 00:00)です。 |
| クーポン | 任意 | クーポン全体の有効・無効と、予約・モバイルオーダーで「コード入力」「保有クーポンから選ぶ」のどちらを見せるかを設定します。 |
| 解約ルール | 任意 | 「お客様自身で解約を可能にする」「解約の取消を可能にする」のチェックです。オフにすると、お客様は LIFF から自分で解約・取消ができません。 |
| お客様による即時更新 | 任意 | 有効にすると、お客様は次回請求を待たずにプラン料金を決済できます。成功すると次回更新日は実行日を基準に変わり、利用回数と設定したポイントがチャージされます。 |
| 解約期限日数 | 任意 | 次回更新の何日前まで解約を受け付けるかを設定します。請求間隔の単位(日/週/月/年)に応じて上限が変わります(例: 月なら 25 日以内)。 |
| チェックインルール | 任意 | 「チェックインを可能にする」「チェックアウトを可能にする」「店舗営業時間のみチェックイン可能」「チェックインボタンを表示する」のチェックです。LIFF でのチェックイン動作・ボタン表示を制御します。 |
| チェックイン・チェックアウトボタン押下時のアクション | 任意 | 「QR コード読み取りカメラを起動する」か「ボタンタップでチェックイン・チェックアウトする」を選びます。 |
| チェックイン/チェックアウト通知 | 任意 | 「チェックイン時に会員へ LINE 通知する」「チェックアウト時に会員へ LINE 通知する」のチェックです(どちらも既定オン)。オフにすると、そのプランの該当操作では会員への LINE 通知が送られず、LINE メッセージ通数も消費しません。自動応答(ポストバック)は対象外です。 |
| 決済成功時のポイント付与 | 任意 | サブスクリプションの初回・通常更新・即時更新の決済が成功するたびに付与するポイント数です。0Pなら付与しません。未使用分は次回請求時にリセットされず、繰り越されます。 |
請求間隔 * | 必須 | 課金の周期です。数値 + 単位(日間/週間/ヶ月/年間)で指定します(例: 1 + ヶ月=毎月)。作成時のみ入力可能で、作成後は変更できません。 |
再契約禁止期間 * | 必須 | 解約後、再契約できるようになるまでの期間です(数値 + 単位)。 |
再チェックイン禁止期間 * | 必須 | チェックイン後、次のチェックインができるまでの期間です(分/時間/日/週/月/年)。 |
最小請求回数 * | 必須 | 最低でも何回請求するか(最低契約回数)です。例: 年間契約で請求間隔が 1 ヶ月なら 12。 |
| 最大請求回数 | 任意 | 最大の請求回数です。未入力なら契約期間の制限なし。 |
| 固定利用終了日時 | 任意 | 全契約共通の利用終了日時です。指定した分までは利用でき、次の分から利用できなくなります。Stripe 契約も自動終了します。 |
| オプション設定 | 任意 | このプランに紐付ける「プランオプション」を選びます(後述)。 |
編集画面では「現在の有効契約数」「LIFF プラン URL(コピー用)」も表示されます。

決済連動ポイントと即時更新
月額料金と同額のポイントを毎月付与する場合でも、金額から自動換算はされません。「決済成功時のポイント付与」に付与数を入力します。たとえば月額10,000円で毎回10,000P付与する場合は 10000 と設定します。
「お客様による即時更新」を有効にすると、契約中のお客様は不足時などにプラン料金をもう一度決済できます。決済成功後にポイントが付与され、次回更新日は即時更新した日を基準に変更されます。通常の次回請求日を維持したまま、ポイントだけを購入する機能ではありません。
予約・モバイルオーダーのクーポン表示
「クーポンを有効化する」をオンにすると、予約導線とモバイルオーダー導線について、次の 2 項目を別々に設定できます。
- クーポンコード入力欄を表示する
- 「保有クーポンから選ぶ」を表示する

新しいプランと既存プランは、どちらの項目も「表示する」が初期状態です。各導線の見え方は次のとおりです。
| クーポンを有効化する | コード入力 | 保有クーポン | お客様の画面 |
|---|---|---|---|
| オフ | 設定値を問わない | 設定値を問わない | クーポン欄全体を非表示 |
| オン | オン | オン | 両方を表示 |
| オン | オン | オフ | コード入力だけを表示 |
| オン | オフ | オン | 「保有クーポンから選ぶ」だけを表示 |
| オン | オフ | オフ | クーポン欄全体を非表示 |
「クーポンを有効化する」をオフにした場合は個別設定よりも全体設定が優先され、予約・モバイルオーダーのクーポン欄はすべて非表示になります。予約側の設定を変えてもモバイルオーダー側には影響せず、逆も同様です。
4 つの個別設定は予約とモバイルオーダー専用です。通常のプラン申込やプランオプションでのクーポン設定は変更しません。
お客様側の見え方は、予約のクーポンと支払方法とモバイルオーダーの注文手続きで確認できます。
チェックイン・チェックアウトボタンの動作
- QR コード読み取りカメラを起動する: LIFF のボタンを押すと LINE の QR コードリーダーが開きます。店頭のチェックイン・チェックアウト用 QR コードを読み取ってもらいます。
- ボタンタップでチェックイン・チェックアウトする: 店舗を特定できる場合は、QR コードを読まずにそのまま処理画面へ進みます。複数回利用できる契約では、チェックイン前に利用回数の選択画面が開きます。
直接処理する設定でも、所属店舗やプラン対象店舗から利用店舗を 1 つに特定できない場合は、安全のため QR コードリーダーが開きます。お客様側の流れは店舗チェックインを参照してください。
固定利用終了日時
イベント、年度コース、期間限定会員など、申込日にかかわらず全員の利用終了日時をそろえたいときに設定します。日付と時刻を入力し、時刻を変えない場合は 23:59 のまま使います。
- 画面に表示した終了分の 59 秒までは利用でき、次の分からチェックインなどができなくなります。
- Stripe の定期契約も、表示した終了分の次の分境界で自動終了します。
- すでに終了日時を過ぎたプランへは新規申込できません。
- トライアルや契約開始日の指定とは併用できません。
- 契約ごとの終了日時は申込時点の設定で保存され、LIFF の契約詳細に「契約満了日」として表示されます。
お客様側の表示は契約内容の「契約満了日」を参照してください。
ボタンラベル設定
現在この設定は表示していません。LIFF に表示されるボタンの文言は多言語設定で変更してください。
トライアル
| 項目 | 内容・LIFF への影響 |
|---|---|
| トライアル機能 | 「なし」「終了日付指定」「期間指定」「日付指定」から選びます。なし以外を選ぶと、以下の項目が表示されます。 |
| トライアルタイプ | 「無料体験」または「購入予約」を選びます。 |
| トライアル終了日時 | 「終了日付指定」のときに、トライアルが終わる日時を指定します。 |
| トライアル期間(契約日基準) | 「期間指定」のときに、契約日からの期間(数値 + 単位)を指定します。 |
| トライアル期間(日付指定) | 「日付指定」のときに、「毎月 ◯ 日 ◯◯ 時まで」を指定します。 |
| チェックイン回数制限(トライアル中) | トライアル期間中の利用回数上限です。未入力なら本契約の設定を引き継ぎます。 |
契約開始日指定
申込日とは別に、お客様自身が「契約開始日(初回課金日)」を選べるようにする設定です。入会月を翌月からにする場合や、スクール・施設の利用開始日をお客様ごとに決める場合に使います。

| 項目 | 内容・LIFF への影響 |
|---|---|
| 契約者に開始日を選ばせる | オンにすると、有料プランの LIFF 決済画面に「契約開始日」のカレンダーが表示されます。新規プランではオンが初期値です。既存プランは自動ではオンになりません。 |
| 開始日まで利用を許可する | オフの場合、選択した開始日より前のチェックインを拒否します。オンの場合は、通常のチェックイン条件を満たせば開始日前でもチェックインできます。 |
| 指定可能な日数 | 「本日から何日先まで」を上限にします。未入力なら上限なしです。お客様は本日以前を選べないため、最短は翌日です。 |
お客様が開始日を選ばずに申し込むこともできます。選ばなかった場合は通常どおり申込時から契約が始まり、プランにトライアルがあればそのトライアル設定が適用されます。開始日を選んだ場合は、その日が初回課金日になり、プランのトライアル終了日よりも選択した開始日が優先されます。開始日待ちの契約には本契約の利用回数上限が使われ、トライアル中の回数上限は使われません。
固定利用終了日時とは併用できません
「固定利用終了日時」が設定されたプランでは、契約開始日指定とトライアルを利用できません。保存時に「固定利用終了日時はトライアル・契約開始日指定と併用できません」と表示された場合は、どちらか一方を無効にしてください。
「開始日までの利用」が制御するのはチェックインです
現在、この設定が開始日前に拒否する処理はチェックインです。予約やモバイルオーダーのボタンをまとめて非表示にしたり、それらの利用を一括停止したりする設定ではありません。開始日前の予約・注文も止める運用では、対象機能の公開時期や受付設定を別途調整してください。
無料プランでは開始日を選べません
無料プランは LIFF の決済画面を経由せず、そのまま契約が完了します。そのため、プラン側で契約開始日指定をオンにしても、お客様には開始日の選択欄が表示されず、申込時から契約が始まります。
お客様側の画面と選択手順はプラン契約の「契約開始日を選ぶ」を参照してください。
定期便配送
商品を繰り返し届けるプランでは、「定期便配送」セクションを開き、「定期便(定期配送)プランにする」をオンにします。オンにすると、配送周期、配送日の基準、初回お届け日の選択ルールが表示されます。

- 「配送周期」に数値と単位を入力します。たとえば
1と「ヶ月」で、1 か月ごとの配送です。 - 「配送日の基準」を選びます。
- 毎月決まった日: 1〜31 日のいずれかを入力します。指定日が存在しない月は月末がお届け日になります。
- 毎週決まった曜日: 日〜土曜日のいずれかを選びます。
- 課金日から相対: 課金日から何日後に届けるかを入力します。
- お客様に最初のお届け日を選んでもらう場合は、「契約者に初回お届け日を選ばせる」をオンにします。
- 「最短お届け日」に、申込日から何日後以降を選べるかを入力します。出荷準備に 3 日必要な場合は
3とします。 - 必要に応じて「最長お届け日」と「選択可能な曜日」を指定します。最長お届け日を空欄にすると上限なし、曜日を 1 つも選ばないと全曜日が選択対象です。
- ほかの必須項目も入力し、画面下部の「保存」を押します。
定期便をオンにした場合、「配送日の基準」は必須です。「毎月決まった日」では日付、「毎週決まった曜日」では曜日も必ず指定してください。
「最短お届け日」と「最長お届け日」は、いずれも申込当日を 0 日として数えます。たとえば最短を 3、最長を 30、曜日を月・水・金にすると、申込日の 3 日後から 30 日後までに含まれる月・水・金だけを LIFF のカレンダーで選べます。
お客様側の画面と選択手順はプラン契約の「初回お届け日を選ぶ」を参照してください。
モバイルオーダー設定
「モバイルオーダー」を有効にすると、契約者が LIFF からモバイルオーダーを利用できます。有効時は「商品の割引設定」(%)を指定でき、モバイルオーダー商品をプラン契約者向けに割引できます。
予約受付
「予約受付」を有効にすると、契約者が LIFF から予約できます。有効時は「複数メニュー選択」(1 回の予約で複数メニューを選べるか)を指定できます。
「予約受付」と「複数メニュー選択」を有効にすると、「複数時間帯一括予約」を設定できます。同じ開催日に、受付・体験・見学・個別相談などの必須メニューと任意メニューを、異なる時間帯でまとめて申し込ませる場合に使用します。学校のオープンキャンパスのほか、施設見学、体験イベント、展示会、研修、健診など、1 日の中で複数の予約枠を組み合わせる運用に利用できます。
- 「対象メニュー」には、一括予約で申込を受け付けるメニューだけを指定します。設定できる対象メニューは最大 20 件です。
- 「必須メニュー」には、受付など申込者が必ず選ぶメニューを 1 件以上指定します。必須メニューは利用者側で解除できません。
- 利用者は、必須メニューに加えて体験、見学、個別相談などの任意メニューを選び、メニューごとに空いている時間を指定します。通常は 1 メニューにつき 1 枠ですが、後述のルールで複数枠選択を許可できます。
- すでに選んだメニューと時間が重なる候補は選択できません。
- すべてのメニューは同じ店舗、同じ開催日から選択します。メニューとリソースには、開催日時と定員に対応する予約枠を設定してください。
- 複数時間帯一括予約で作成した予約は、複数の時間帯を保持するため編集できません。変更が必要な場合は予約をキャンセルし、あらためて申し込んでください。
階層・表示条件・複数枠ルール
「階層・表示条件・複数枠ルール」に項目を追加しない場合は、従来どおり対象メニューを一覧表示します。「グループを追加」「メニュー項目を追加」から、次の表示・選択ルールをプランごとに設定できます。矢印ボタンで表示順を変更し、親グループ、表示条件の参照項目、必須、複数枠を各行で指定します。
group項目とparentIdで、「午前」「午後」「体験授業」などの階層を作ります。- グループに開始・終了時刻を設定すると、その配下には時間帯に含まれる予約枠だけを表示します。同じメニューを午前・午後の別グループへ配置できます。
- メニュー項目の
visibilityで、参照先の項目が選択済み(selected)または未選択(notSelected)のときだけ表示します。 - メニュー項目の
allowMultipleSlotsをtrueにすると、同じメニューから重ならない複数の開催枠を選択できます。 requiredをtrueにしたメニューは、その項目が表示されている場合に必須となります。
各項目の id は申込内容との照合に使うため、プラン公開後は変更しないでください。同じ予約メニューを複数の項目から参照できます。最大 20 種類のメニュー、グループを含め最大 60 項目まで登録できます。親子関係や表示条件の循環参照、存在しない項目・メニューの参照は保存時に拒否されます。
通常の「複数メニュー選択」は、同じ予約日時に複数メニューをまとめる機能です。異なる時間帯を 1 回で申し込ませる場合は「複数時間帯一括予約」を使用してください。
滞在課金設定
滞在時間に応じた課金や、チェックイン時刻による割引を、曜日・祝日ごとに段階設定できます。新規作成時は「無効」固定で、プランを作成したあと、編集画面から有効化して設定します。有効化すると、曜日別の料金テーブルを編集するエディタや、「祝日を平日扱いにする期間」「平日を祝日扱いにする期間」の設定が使えます。
ユーザーグループ設定
「有効にする」を選ぶと、ユーザーグループごとに利用回数の上限やリセット日、優先度を個別に設定できます。グループに属するお客様には、ここで設定した回数制限が適用されます。
メッセージ設定
特定のタイミングで、契約者へ自動でメッセージを送る設定です。送信タイミング(プラン契約時/プラン解約予約時/プラン更新時/チェックイン時)を選び、本文を入力します。チェックイン時は「何回目」「毎回」などの細かい指定や、モバイルオーダー時の送信可否も設定できます。複数のメッセージを追加できます(契約時・解約予約時は各 1 つまで)。
プランオプション(オプション設定タブ)
「オプション設定」タブでは、入会金などのプランオプションを管理します。1 つのオプションは「オプション名」と、その中の複数の「オプション項目(選択肢)」で構成されます。作成したオプションは、プラン作成・編集フォームの「オプション設定」でプランに紐付けます。紐付けると、契約時にプラン料金と合わせて請求されます。
オプション設定タブの一覧には、オプション名・選択肢(項目名の一覧)・適用プラン(紐付いているプラン名)が表示され、新規作成・編集・削除・JSON 入出力ができます。

プランオプションを検索する
一覧上部の「検索条件」にオプション名の一部を入力し、「検索」を押します。英字の大文字・小文字は区別しません。「リセット」を押すと条件を消して、すべてのプランオプションを再表示します。
検索またはリセットを行うと一覧の先頭ページへ戻り、チェックボックスで選択していた行も解除されます。開いているタブは URL に保存されますが、オプション名の検索条件は保存されないため、画面を再読み込みすると解除されます。
プランオプションの作成項目
| 項目 | 必須 | 内容 |
|---|---|---|
プランオプション名 * | 必須 | オプションの名称です(例: 入会金)。 |
オプション項目 * | 必須 | 1 つ以上の選択肢を登録します。並べ替えできます。 |
各オプション項目では、次を設定します。
| 項目 | 必須 | 内容 |
|---|---|---|
オプション項目名 * | 必須 | 選択肢の名称です。 |
価格(税込)* | 必須 | その選択肢の金額です。 |
| デフォルト選択 | 任意 | 契約画面で最初から選ばれた状態にするかどうかです。 |
価格・請求間隔は作成後に変更できません
販売価格と請求間隔は、プラン作成時にしか入力できません。これは Stripe 上の課金設定(価格)がプラン作成時に 1 度だけ作られ、編集時には商品名・説明・画像のみが Stripe に同期され、価格は更新されないためです(編集フォームでも価格・請求間隔の入力欄は無効化されています)。
そのため、すでに契約者がいるプランの料金や請求周期を変えたい場合は、新しいプランを作り直し、必要に応じて既存契約を新プランへ移行する運用になります。既存の契約者の請求金額が後から書き換わることはありません。
削除・並べ替えの注意
- 契約者が存在するプランは削除できません。先に該当契約の解約が必要です。
- 一括削除・並べ替えはお客様の LIFF 表示に影響します。並べ替えは LIFF のプラン表示順に反映されます。